私めの実家から1枚の画像が私めのスマホに・・・
雨の影響か実家の隣家から倒木、
主だった被害はなかったとはいえ、
実家を直撃していたら
ガクブルだった(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
さて先般は、鉄博仕様のクハ481に取り付けられた
BM式カプラーに取り付けられたKATOカプラー密連を
KATOカプラー密連#2に交換いたしましたが、
今回はこの前後に購入していた489系も
BM式カプラーを装着しているということで、
コチラも新タイプのモノに交換を。
ということで、道楽部屋から下界に召喚したのは
KATO 489系「白山・あさま」 基本・増結セット
の錚々たる皆様方。
実際に作業デスクに全車並べてみると、確かにお見事、
レイアウトで走行させたら堂々としているのかと・・・
とりあえず、交換するカプラーが
まもなく底をつき始めそうですが作業を開始することに。
作業前に実際にカプラーが間に合うのか
各車両の前にカプラーを並べて数を確認、
ひとまずは交換するカプラーの方は間に合いそうで♪
このあと、カプラーを土台にセットしてから作業開始、
まずはクハ489からカプラーの交換を行っていきますが、
カプラーの取り外し、分解、組立、取り付けは
従前に行ってきた作業ということで問題はありませんが、
唯一の難点はBM式カプラーの脇には
汚物処理装置が取り付けられている事、
これが取外しの際にネックとなる。(嘆)
そんなネックも作業方法を工夫して
作業を進めて行きますが、
作業を進めて行きますが、
見た目的にも連結器下にフックがない方がスッキリしていて
宜しゅう感じですねぇ。。。
黙々と作業を進めて40分ほどで作業の方は
完了いたしましたが、両数が多いとどうしても
作業途中で飽きが・・・
ご多分に漏れず今回も作業途中で飽きてしまい、
10分ほど気分転換に鉄道雑誌を。。。
この作業に対する飽きがなければ
30分程度で作業終了になっていたんですが。。。(汗;)