続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:男前化

 「そろそろ、お礼参りに
      行かないとなぁ~。」
と職場で呟いていたら
「ドコに殴り込みに行くんですか?」
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、あけおめ参拝にて購入してきた
KATO EF58 後期型 大窓 ブルー
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我が家ではお召機を始めとした茶系のカラーリングを
纏ったEF58ばかり・・・
今回のようなブルーのカラーリングを纏った
EF58の入線は初めてという事で
私め的な期待は非常に大きく。。。
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 Hゴム支持された小窓の前面を持つ車両よりも
大窓の前面の持つEF58の方が
表情的にもから車両のおおらかさが伝わってくるようで。
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 聖地から発表されているEF58についてですが・・・

【実車紹介】
晩年のEF58は、実用と性能維持が重視された
保守や改造が実施され、
運転室の窓形状、
昇降階段や側面のエアフィルターに形態変更などを
行った車両が増え様々な形態が魅力の一つとなっています。
原形の大窓車はEF58の中でも人気で、
東海道・山陽本線の花形でした。

・2016年6月再生産分より、ヘッドライトが電球色LED化。
・原形大窓に水切りを装備した前面窓
・側面フィルター原形を忠実に再現。
・ナンバープレート(31、53、61、66、69)
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・10系、12系、14系、20系、スロ81系、荷物列車に
 ベストマッチする牽引機
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・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・別付パーツ(信号炎管、避雷器等)を多用して、
 屋根上を的確に模型化
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・車体表記をリアルに再現
・ヘッドライト 点灯
・付属部品 選択式ナンバープレート、
 KATOナックルカプラー
・屋根上機器、にぎり棒(ユーザー付部品)
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ということだそうで。。。

 大窓のEF58といえば、東海道本線での
荷モレを牽引している姿を思い浮かべるのですが、
我が家に在籍する81系お座敷列車やら、
10系の客車群を牽引させてもイイかもしれませんね。
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 我が家に初入線したブルーのEF58・・・
パーツ類の取付けは一緒に購入してきた
EF60 500番台
と共に男前化作業を進めた行きたいと。。。

 花形を担ったEF58
この機関車の活躍した時代を考えると、
牽引される車両の方も縛りが出てきてしまいますが、
ネット上から情報を入手してフレキシブルに
活躍させてみたいもので。
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  たまたま仕事場に忘れモノを取りに
ランクルで参上!
職員に書類の届け出に来た道路工事業者と
勘違いされた さくら でございます。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて、昨日は相模鉄道3010系の男前化作業
のお話をしましたが、
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今回は名古屋鉄道で活躍した
7300系の男前化作業を・・・
ただ、手持ちのパンタグラフが無いという事で、
今回は男前化になりますが。。。(淋)
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 そんな訳で早速の作業ですが、
カプラーポケット、金属車輪、簡易ウェイト、
ナックルカプラーなどを用意し、
最初はク7205から・・・
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作業前、我が家では珍しい名古屋鉄道の車両という事で、
マヂマヂと車体を見ていくと、
赤いボディーに大きな側面窓と優雅さを
感じさせてくれますが、
下廻りを見ると旧さを覚えるイコライザー式の台車を
履いており
何ともアンバランスは印象。。。
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 車体と床下周りを分離し、
接着剤のウルトラSUを塗布し、
簡易ウェイトを3枚設置・・・
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床下周りを車体に戻した後に
お次はプラ車輪の金属化という事で
前回の相鉄3010系同様、
プラ車輪を外して
車体内寄りにはKATO製の中空軸車輪、
車端側にはGM製の金属車輪を取付けて完了。
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 一方の連結器に関しては、
今回もエンドウナックルカプラー長を
カプラーポケットに
取り付けて下側の出っ張り部分をカットし、 
台車に取り付けて完了♪
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 最後に台車と車体側を合体させて作業完了、
ク7205に関しては他の部品の取付けもなく、
男前化完了となりますが、プラ車輪などを履いた姿よりも
車輪の金属化やら連結器の交換などを行っただけでも
見た目向上に充分な効果があるようで。
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 一方のモ7305の方も同様に作業を進めて参りますが、
コチラも車輪の金属化を行い、
カプラーにはエンドウナックルカプラー長を・・・
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実際に男前化の完了したク7205と
ナックルカプラーを取付けた台車と連結させてみると、
しっかりと不具合なくハマり、宜しげな雰囲気。
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 細かい作業を終えて半男前化の完了したモ7305と
連結させてみると、連結面はイイ感じの様な・・・
作業的には20分程度の作業になってしまいましたが、
チョットした男前化でも充分に効果があり、
2両を連結させた状況で見ると、なかなかの姿のような。
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 鉄コレから様々な鉄道会社の車両がリリースされ、
鉄道模型として手軽に入手できるようになった
私鉄の鉄道車両・・
今後もどんなメーカーの車両がリリースされるのか、
異教ながらにして楽しみでありまして。。。(汗)

 ここ数年、特に感じるのですが、
年末年始のテレビ番組があまり面白くない
と思う さくら でございます・・・
結局、テレビ番組をあまり見ることなく
年末年始が過ぎ去ったような。。。m((_ _))m
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 さて、こちらも年末の話になりますが、
我が家へ1両の103系が久々にご入線、
車両の方は・・・
・401 クハ103 スカイブルー
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ということで、久々に一般型103系のクハ103
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 車番の方はクハ103-54ということで、
実車は山手線で使用された後、豊田電車区に転属、
最終的には松戸電車区でエメラルドグリーンを車体に纏い、
我が家に到着した車両のように実車は
スカイブルーのカラーリングを纏った事は無いようで。。。
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 そんな入線したクハ103、
我が家の標準化作業という事でカプラー交換、
前後にKATOカプラー 密連を装備、
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その際に運転席側はジャンパー線はカットして
装着という事で
床下から台車を外して交換を。
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 台車のカプラーポケットを見てみると、
後年発売されたタイプのカプラーポケットとは形状が違い、
簡素で華奢な雰囲気。
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 当時は形状的に非現実的なアーノルドカプラーから
当時発売されたKATOカプラーNへ
ずいぶんと交換した覚えがあるのですが、
後年にはKATO カプラー密連が発売され、
なりふり構わず電車に関してはこのカプラーを装着。

 ただ、KATOカプラーNから密連タイプに
交換する際、カプラーポケットを破損させたのも
この形状のカプラーポケットのタイプに関しては
かなりの数を破損させたような。。。(汗)
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 そんなカプラー交換も速やかに終わりましたが、
この車両の使い道に関して、
横浜線仕様に用いようかとも考えておりましたが、
もう1両、我が家で遊休状態になっている
クハ103を活用して
シールドビーム2灯化と
冷房装置を取付け、
京浜東北線で中間に封じ込められていた
クハ103-48・61
を再現するのもいいのか?と悩んでおりまして。。。
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 様々なバリエーションが楽しめるだけに
大規模増備は完了したとはいえども
この先もチョコチョコと103系を
増備してしまいそうで。(情)

 またメガネの耳当て部分が壊れてしまい
途方に暮れている さくら でございます・・・
特に乱暴な扱いはしてないのですが。。。m((_ _))m
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 さて、年末模型屋サン参拝で購入してきた車両たち、
今回も色々と面白い車両なども発見して参りましたが、
ひとまず今回のトップバッターは10系客車から・・・。
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 そもそも10系客車、
聖地からのありがたいお言葉を拝読させて頂くと・・・

 昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、
それまでの客車とは一線を画したものでした。
「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、
輸送力増強・速度向上などを
目指して、
徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。
 スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、
以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
KATOは、国鉄の黄金時代に活躍した10系客車を
さまざまな編成でリアルに再現すべく、
寝台車、座席車、食堂車、郵便車をリアルに再現しました。
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・緩急車は、LEDによるテールライト点灯(片側のみ)
・屋根上クーラーをリアルに再現。
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・WC・洗面所窓を乳白すりガラス表現
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・サッシ・Hゴムを繊細に表現
・窓から見えるベッドを細密に再現
・10系寝台車の特徴である「A寝台」などの標記をはじめ、
 車体各部のレタリングを細かく再現
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・立体的かつ重厚なディテールのTR50形、TR53形台車
・各車の車体長の違いをスケール通りにモデル化
・空気管やブレーキテコまで再現した床下機器

ということで。。。

 ちなみに今回購入してきた車両を見ていくと、
スハネ16は普通寝台車という扱いですが、
元を正せば旧形客車の台枠に、軽量客車に準じた車体を
新製したオハネ17に、冷房装置を取り付けた
車両だったそうで。
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 もう一方のオハネフ12については、
幅広の車体に線路と直角方向に3段の寝台が並び、
通路側と寝台側で違う表情を見せ、
屋根上にはクーラーが並んだ姿
であり、
そんなオハネ12に車掌室を付けた車両が
オハネフ12に。。。
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 ひとまず、我が家の恒例行事という事で、
カプラー交換から作業を行いたいと思いますが、
スハネ16は両サイド共に
KATOカプラーN JPを取付けて完了。
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 一方のオハネフ12については
テールレンズが点灯する片エンドは
状況によっては最後尾を飾る1両になる可能性もあり、
こちら側はフツーのKATO カプラーNを用い、
反対側は配管付タイプを取付けて、
地味に簡単な作業は終了!
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 ひとまずスハネ16については我が家で組成した
          急行 八甲田
の編成に我が家の車両不足から組込まれた
オロネ10を置き換えたいと思いますが、
その他の車両の扱いについては
チョイト面白い編成を考えており。。。
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     餃子・・・
餡はキャベツよりも白菜を使った方が
美味しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、以前の話ですが、
さりげなく購入したKATOカプラーN、
KATOカプラーNJPとまちがえて購入し、
確かこの時は組立て、パーツ入れの中で
放置されていたような気がしないでもなく。。。(汗)
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 ここ最近のKATOカプラーNJP交換作業の際、
ジョイフルトレインの連結器には
KATOカプラーN B PAT.が取り付けられており、
ひょんな事から今回のカプラーの存在を思い出しまして。

 とりあえず、道楽オヤジの模型部屋を捜索し、
本来であれば、
サロンエクスプレス 東京
でも交換の対象にしたかったところですが、
なぜか一番始めに目が付いた
スーパーエクスプレスレインボー
のカプラー交換を行う事に♪
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 さっそく作業を執り行いたいと思いますが、
ひとまず、スロフ14の中間位寄りのカプラーから・・・
見た目の雰囲気で非常にシンプルさを感じる
KATOカプラーN B PAT.
ということで一旦、台車を車体から
切り離してから作業を。。。
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 中間位よりも見た目がシンプル過ぎたのか、
配管の表現が加わっただけで、
見た目が賑やかになったような・・・
今回のカプラー交換で連結間隔が狭まるといった
要素は全くございませんが、
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ジャンパー線が加わっただけでも連結させた際には
イイ感じになったような感じで。
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 粛々とカプラー交換作業を行って完了した
スーパーエクスプレスレインボー
それでもKATOカプラーN B PAT.が
2つ余ってしまい・・・
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という事で取り出されたのは
      ばんえつ物語
に使用される2両のスハネ12。。。
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 たった2両の施工ですが、
こちらの中間位側の連結器を
 KATOカプラーN B PAT.に交換してしまう事に・・・
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作業自体は単調な作業という事で
あっという間に在庫を尽くして
作業の方は完了いたしましたが、
見た目の向上を推進するために今後も
このカプラーの購入もありなのかなと
考えてしまい。。。(悩)
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 わたらせ渓谷鉄道車両無償譲渡
申し込みをしようとしたら
女房サマに止められた さくら でございます・・・
止められた理由は特に述べませんが。。。m((_ _;))m
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                  ※画像は借り物です。。。m((_ _))m

 さて、今までチマチマと購入していた冷蔵貨車グループ、
行きつけのお店で何両かの車両を調達できたものの、
発売から月日が経ち、購入のスタートダッシュに出遅れた事もあり、
レサ10000&レサ5000に関してはどの店舗でも売切れ、
更なる牛歩増備を強いられることになり。。。(淋)
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 そんななか、Y!のつくナラズ者オークションを覗いてみると、
程度ボチボチ、値段もボチボチ冷蔵貨車グループ
まとめて出品されており算盤をはじいて計算、
中古車相場で出ている程度のお値段まで入札しても
損が無い程度の金額まで入札し、吉報を待つことに♪


 そんなツルセコ作戦が功を奏したのか、
落札希望していた車両を競り落とす事ができ、
17両の車両たちが我が家にご入線!
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 内訳の方は

レサ10000 = 13両
レサ5000    =  4両

ということで、手持ちの車両たちを加えれば
レム10000系列が18両、
レサ5000が7両となり。。。
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 さっそく入線記念にカプラー交換作業を執り行いたいと思いますが、
手持ち品と前日、気動車から確保したKATO カプラーN
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を使用して、レサ5000の4両を交換。
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 一方のレサ10000の方は
ナックルカプラーを装備した1両はそのままスルー、
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また2両は片側にケディーカプラーを装備しており、
1両は手持ちのTR203と台車を交換、
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もう1両はケディーカプラーを取り外し、
残りの車両と共に全てKATO カプラーNに
交換して全ての儀式が終了といった具合♪
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 ひとまず、レサ10000系列の増備は
今回で終了といった形になると思いますが、
なかなか集めることが出来ぬレサ5000、
実車も28両しかなかったとはいえ
最低運用両数であった11両は確保しておきたいものと。。。(悩)

   うつべ  にて久々に
     Mr.ビーン
を色々と見ていたのですがホント、
コミカルで楽しいですよねぇ
腹を抱えて笑わせて頂いた
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家ではコンテナ貨車の増備に
力を入れていた私め、
時には変わりダネということで5月に
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タンク貨車のセットを購入予約、
やっと待望の車両たちが到着したわけで。。。

 到着した車両セットの方は
タキ43000 日本石油輸送 8両セット
ということで、こういった貨車セットを購入するのは、
マイクロ 西武鉄道トム300 8両セット
以来のような。
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 ただ今回は、このタンク貨車セットの中に
異色な車両が1両み込まれており、
それが目当てのような気がしないでも。(苦笑)
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 そんなタキ43000 、ある意味目玉と思われる車両が
          タキ143645
ということで、ステンレスのタンクを持つ
「銀タキ」と呼ばれる車両。
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 我が家にも稚拙な作業で目も当てられぬ姿の1両と、
ポポンから発売された1両が在籍しており、
悪夢を払拭するかの如くで。。。(情)
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 前ふりが長くなりましたが、
聖地からの発表では・・・

 通称「銀タキ」と呼ばれるタキ143645を含むタキ43000
日本石油輸送(黒・青・シルバー)8両セットを
製品化いたします。
タキ43000は昭和42年から製作が続いたタンク車の
代表形式です。
 その中でも「銀タキ」と呼ばれるタキ143645は、
ステンレス製のタンク体を持ち、TR215G台車を装備した
ほかのタキ43000とは異なる姿を
しているのが大きな特徴です。
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 また、今回のセットには、日本石油輸送に転属後も
日本オイルターミナル時代の青い塗装をまとったまま、
表記類だけ日本石油輸送のものになったタキ43000も含まれ、
現在のタキ43000の様々なバリエーションを
お楽しみいただけます。

● タキ43000 日本石油輸送(黒・青・シルバー) 8両セット
 (特別企画品)
・ 平成30年現在の日本石油輸送所属車がプロトタイプ。
・ タキ143645は、タキ43000系列唯一のステンレスの
 タンク体と、
黒色のデッキ部分を再現。
 他車と軸間距離や形態が異なる
 TR215F台車は新規製作で再現。
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・ タキ43000(青):日本オイルターミナル時代の
 青い塗色のまま、
表記類が日本石油輸送仕様に変更された
 姿を再現。
・ タキ43000(黒):既存製品とは異なるナンバーで製品化。
・ プラ成形技術を活かした異径胴の車体形状を忠実に再現。
・ 各車両ともアーノルドカプラー装備。

ということだそうで。。。
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 ひとまずは我が家の標準化作業ということで、
KATO カプラーNに交換、あっさりと完了する。
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 それにしても、従前のカラーリングの中に組み込まれる
シルバーのタンク体は目立ちますよねぇ、
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これであれば、エネオスカラーのタンク貨車群に
挟むのもイイかもしれませんね
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 ただ、我が家でも数少ないエネオスカラーのタンク貨車、
ソコソコ、増備しないと銀タキが
目立たないのも難点ですが。。。

 できれば、私めも堂々と
                FA宣言
してみたい さくら でございます・・・
何に関してのFA宣言かは。。。m((_ _;))m
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 さて、9月の終わりに作業を行った
鉄コレ 西武2000系 男前化作業
この時は入手できた部品の関係で
立派な姿にできたのは
増結用のクモハ2401+クハ2401と、
増結用車両と連結するクハ2001の計3両のみ。
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 残る5両は簡易ウェイトは積載、
所沢方面寄り先頭車への
KATO製ダミーカプラー交換や、
1両はパンタグラフ積載して作業は終了、
あれから男前化作業の方が遅々として進まず。(淋)

 ということで、台車等の部品、パンタグラフ、
動力にユニットなどが入手する事が出来たので、
一気に編成としての男前化作業を進めておきたいと。
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 今回は台車の取付けとパンタグラフの取付け、
動力ユニットの組込という事で、
まだ取付けが終わっていなかった車両に
パンタグラフの取付け作業、
あくまで取付けるだけにあっけなく終了する。。。
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 お次に4両の台車交換という事で、
今回は1両のみ、
KATO製のFS372を試しに・・・
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KATO製台車はクハ2001の取付けましたが、
特に不具合もなく見た目も宜しゅう雰囲気のようで。。。
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 一方の中間車についてはGM製FS372に
KATOカプラー密連グレーを取付け後、
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そして各車両の台車を外し、
GM製の台車に鉄コレ用ピンを取り換えて、
車両の方と合体させて作業は終了!
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 GM製に関しては従前、
台車ピン取付け部分の一部削り取り作業を
行っていたものの、 
台車の方もリニューアルが行われたのか、
この作業を行う必要がなく、
若干なりともストレスフリーとなる♪
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 お次に動力ユニットという事で、
組込む車両から床下周りを取り外し、
動力ユニットに床下機器を移植・・・
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お次に台車枠を取付け、
KATOカプラー密連グレーを取付けた
カプラーポケットを取付けて
動力ユニットに関する作業は終了!
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 ただ、車体と動力ユニットを取付ける時点で、
別車両と判明し、動力ユニット組込み先を変更・・・
本来取付けるべく車体側と動力ユニットを合体させて
鉄コレ 西武2000系に対する男前化作業の方は
これにて完了!
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 今後、鉄コレシリーズにて
西武401系が販売されるようですが、
コチラも新たなバリ展シリーズという事で
入手しておきたいところですよねぇ、
あとはいつもながらの
財政との相談になりますが。。(汗)
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 秋の名物といえばサンマ♪
しかし内蔵が苦手
で食べられぬ
さくら でございます・・・
やっぱりメインはさんまの蒲缶
になってしまい。。。m((_ _))m
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 さて職場の先輩から頂きっぱなしで
道楽部屋にて駄眠を貪り、
我が家にやってきてから放置プレーになっていた
KATO 165系 パノラマ・エクスプレス・アルプス・・・
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とりあえず、車輪の交換やら連結器交換などのほかに
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クロ165などの屋根上一体パーツの別体化などを行い。。。
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 その中でもクロ165やらクモロ165の
屋根上に表現された
一体化パーツの別体化
は効果的な事が分かり、
私めが購入したP.E.Aもパーツの別体化を進めておくことに。

 今回主役となるのはP.E.Aの
クロ165とクモロ165の計4両、
前回同様、屋根上のパーツは一体化パーツとして
表現されており、
見る側にしてみれば味気なく何とかしておきたいところ。
また、パーツの別体化に色々と意見もある様ですが、
あくまで個人的な楽しみですからねぇ~、何ともまぁ。。。
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 ひとまず、作業を行う前に信号炎管×2と防護無線×2、
AW-2ホイッスルカバ×4を各々準備したところで
クロ165から作業を。
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 屋根上から集中式冷房装置を取り外し、
一体表現されている客席上屋根の防護無線、
運転席上屋根の信号炎管とAW-2ホイッスルカバーを
ニッパーにて削り落とした後、
平刃の彫刻刀にて平滑化する。
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 ドリルにて信号炎管用はφ0.8、
AW-2と防護無線用にφ0.9にて各々孔開けを行い、
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部品を取付けて作業を終える。
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 一方のクモロ165は
AW-2ホイッスルカバの取付けのみ、
コチラもニッパーにて削ぎ落とした後に彫刻刀で平滑化、
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φ0.9にて孔開け後、ホイッスルカバを差し込んで完了♪

このあと、もう1両のクモロ165、
最後にクロ165のパーツ別体化を行い今回の作業は終了
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 非常に簡単な作業ながら、
見栄え向上に効果的なパーツ別体化、
この勢いで103系の信号炎管なども
別体化してもイイかな?と、
考えてしまう今日この頃で。。。(悩)
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 スズキ アドレス125に
ハイオクを入れてしまい
凹んでいる さくら でございます・・・
まぁ、軽油じゃなくて良かったんですが。。。m((_ _))m
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 さて、私めのボルト抜釘手術前に到着していた
     西武鉄道2000系
も、私めの財政難?並びに部品調達が全く出来ておらず、
半人前作業までは終了するもケースに収納されたまま、
完全な男前化作業が未施工のままと。。。(淋)
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 ほんの一部ではございますがチョッピリ部品調達が
出来たという事で確保した部品分だけを用いて、
2000系の男前化を進めておきたいと思いますが、
今回調達してきたのは・・・

・GM FS372台車 ×3
・TOMIX 0230 パンタグラフ×2

ということで、完全な男前化には道のりは遠く。。。(嘆)
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 ひとまず、今回男前化を行うのは増結用の
クモハ2401+クハ2401と、
増結用車両と連結するクハ2001の計3両と、
パンタグラフ取付けのためもう1両の中間車と
ダミーカプラー交換のためにもう1両のクハ2001を。
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 作業の方はクモハ2401からということで、
車体と床下を分離、屋根上のパンタグラフ取付けを行い
上廻りの作業は完了という事で、
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一方の床下廻りの方は
前回の半人前作業で自作簡易ウェイトを
積載済みという事で、
GM製のFS372台車に
KATO カプラー密連グレーを取付け、
鉄コレ用のFS372から取り外した台車ピンを取付け、
床下側に台車を取付け、足回りの作業の8割が完了!
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 今回は以前行っていたピン取付け部分の加工は不要、
作業の簡略化に感謝しつつ、
最後にダミーカプラー部分を
KATO製のモノに交換して作業終了!
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 残る車両の方も台車の取付け加工を行い作業を行い
今回分となる3両の男前化作業は完了!
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 また残る車両のうち、モハ2010にパンタグラフ、
もう1両のクハ2001のダミーカプラーを
KATO製のモノに交換して今回の作業は終わり。。。
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 ひとまず、先行男前化で3両の作業が終了しましたが、イメージ 13
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残る5両の完全男前化・・
私め的にも早めに作業を進めておきたい訳で。。。(汗)
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 我が家のデータ等バックアップに使用している
lenovoのノートパソコン、
ここ最近は電源立上げ時に不安定
ヤキモキしていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて先般、パノラマ・エクスプレス・アルプス
分散冷房装置の交換をいたしましたが、
実は我が家に、
もう1本のパノラマ・エクスプレス・アルプスが。。。
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 話は遡りますが7~8年前のこと、
職場の先輩から頂いたモノ・・・
動力車に不具合、ほかにも細かい不良箇所はあるものの
話を聞いた様子では修理可能ということで
タダで貰うには気が引けるので
タバコ5箱を進呈したような。。。
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 確かに車体の状態は良好なるも車両に
取り付けられたカプラーは
KATO カプラー N、
販売初期の頃の製品かと。
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 ということで、入線後の手入れ等をすっかりサボリ、
そのままになっていたパノラマ・エクスプレス・アルプス、
我が家にやって来て放置していた罪滅ぼし
カプラー交換やら車輪交換など、
リフレッシュを行っておくことに♪
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 さっそく、クロ165からさっそく作業、
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車体床下から台車を取り外してカプラー交換、
車輪踏面の方はあまり汚れていないような気がするも、
せっかくなので先日、651系から取り外した車輪を
取り付ける。
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一応、あまり汚れていないと思っていた従前の車輪も
新たな車輪と比べてみると、充分に汚れていたようで。(情)
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 車輪の交換も終わり気分スッキリで
お次の車両といきたいところですが、
屋根上の信号炎管、防護無線などの一体形成された部分の
別パーツ化を・・・
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作業自体は103系などの過去に行った
作業同様ということで
ニッパーでパーツを切り取り
彫刻刀で平滑化、
ピンバイスを用いて孔開けを行いパーツを
嵌め込んで作業終了。。。
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 もう一方のクロ165と比較しても各々を
別パーツ化した方が見た目にも効果があるようで。
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 このあと、もう1両のクロ165の作業を終えた後、
お次に動力車は後回しとして、
クモロ165の作業ということで、
カプラー、車輪交換前に屋根上に表現された
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AW-2ホイッスルカバーの別パーツ化を行ったあと、
残りの交換作業を・・・。
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 前回行ったAU13ネットタイプの分散冷房装置に
交換しておきたいところではありますが、
残念ながら手持ちの部品がなく今回はそのまま・・・
部品が入手できたら交換を行いたいと。
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 非動力側のモロ164の方もカプラー交換と
車輪交換を行ったあと作業終了しましたが、
この日は私めの気力はここまで・・・
動力車のモロ164の作業は翌日行う事に。。。(情)
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 そういえば・・・
国際鉄道模型コンベンション2018
が開催されていたのを
すっかり忘れていた さくら でございます・・・
まぁ、特に興味あるモノも無かったというか。。。m((_ _))m
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 さて、Y!の付くオークションを
あちらこちら徘徊していると、
色々と垂涎なモノからどうでもいいモノまで
様々なモノが出品されておりますが、
時には私めの思惑と一致するモノが
出品されている
時もあり。。。

 そんな我が家にご入線となったのは、
KATO 新103系 クハ103 オレンジ ATC仕様
ということで、我が家でオレンジ色の先頭車のペアがおらず、
編成を組めないでいた中途半端な車両と手を組んでもらい。
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 JR東日本の管内から103系が撤退して
かなりの時間が経ちましたが、
さすがに模型の方もKATO製の103系となると、
入手できないモノも、ソコソコ出てき始めているようで。
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 という事で今回入手できたクハ103、
さっそく男前化作業を行っておきたいところですが、
行うのは元々取付けられているダミーカプラーの
交換という事で
配管付のダミーカプラーに交換。
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 あっさりと交換完了ですが、
この配管の付いたダミーカプラーも残数が少なく、
残りはあと1つ・・・(淋)
お次にカプラーつながりで中間寄カプラーの
KATO カプラー密連に交換を実施する。
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 続いて屋根上のアンテナ&信号炎管の交換を
実施という事で、
アンテナに関してはATCタイプの
細いアンテナにするか、
防護無線タイプの太いアンテナにするか悩みどころですが、
対となるクハ103を確認してみると、
防護無線タイプのアンテナを装着しており、
こちらを装着することに。。。
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 ひとまず、アンテナと信号炎管の孔開けサイズを確認後、
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最前部のグロベンを取り外して、
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一体成型のアンテナ、信号炎管を撤去、
彫刻刀にて屋根の平滑化、ドリルで孔開けを行い、
アンテナと信号炎管を取付けて作業終了
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 最後に白色のJRマークを前部、
側面に貼付して終了・・・
久々の103系とお戯れとなりましたが、
今度はいつ弄ることができるのやら?でして。。。(淋)
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 地球に接近した
        火星・・・
デジカメでは撮影に厳しい事に
いまさら気がついた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、本日はこれから
女房サマの実家まで出陣という事で、
チョイト早めの更新となりますが、
最近は新快速つながりやらで
153系と117系の男前化作業を・・・
ちなみに今回は新快速つながりではありませんが、
117系サンライナー仕様の男前化作業を。(汗)
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 現在、俗称:末期色で活躍する117系・・・
元を正せば平成5年の登場した
サンライナー色の成れの果て、
独自のカラーリングで活躍していたものの、
JR西日本の単色化計画の煽りを喰らい
真っ黄色となってしまったようで。。。
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 そんなサンライナーカラーの117系、
どういった経緯で我が家に来たのか
覚えていないのですが
男前化作業が未施工・・・
ただ、カプラーに関しては既に
KATOカプラー 密連になっており、
今回は先頭車に対しての作業がメイン。
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 ちなみに先般作業を行った新快速色の先頭車と
サンライナーカラーの先頭車を並べてみると、
後年に発売されたサンライナーカラーの前頭部分には
信号炎管と防護無線の取付け孔があり、
この辺が時代に流れによる変化ですかねぇ?
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 ちなみに、こちらの取付け孔に信号炎管と防護無線を
差し込めば本日の作業は終了!
ということで、そそくさと作業を終わらせることに♪
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 最初に信号炎管から取付けたいと思いますが、
今回はとにかく目が見えない・・・(汗)
差込口に信号炎管が上手くエスコートできないといった
具合で
差し込み作業に時間を要す。。。(滝汗)
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 結局、4両に信号炎管取付け作業に
10分近く時間を要し、
改めてハズキルーペの必需性を強く感じる。(情)
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 ひとまず完了した117系サンライナーカラーの
男前化作業・・・
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半ば男前化作業終了宣言でも
出したいところではありますが、
何処かに作業の終了していない
車両が出てきそうな予感で。。。(悩)
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 先般購入して、
私めに大好評だった
 うなる美味しさ!
  うな次郎
家族にも楽しませようと思う さくら でございます・・・
どういった反応が出るか楽しみですが。。。m((_ _;))m
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 さて、先般は新快速色を身に纏った
153系の男前化を行いましたが、
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新快速つながりで何も手が付けられていない
117系新快速色を発見してしまい。。。(汗)
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 後年、もう1本の117系新快速色を
入手しておりますが、
今回の車両たちは信号炎管やら防護無線の取付けは
考慮されていない
初期タイプのモノということで
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カプラー交換などの男前化は未施工、
足回りに関しても汚れまくっており、
非常に残念な状態。
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 ケースの中には台車集電板やら埼玉県毛呂山町にある
      ナガセモケイ
なる印がKATOの検査証に押印されており、
色々と旧いモノなのかと。
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 さっそくKATOカプラー 密連を準備し、
作業と行きたいところですが、
ボディー状態は非常に良好なるも
車輪の汚さに閉口する・・・il||li _| ̄|○ il||li
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651系以来の悪夢再来という事で、
地味で地道な作業の始まりを彷彿させる。。。(-.-|||)
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 とりあえず、気を取り直して作業を開始しますが、
カプラー交換作業と並行して
中間車は集電板の取付けを行い、
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車輪の清掃作業へ・・・
車輪1本に付き綿棒1本と具合で清掃を行っていきますが、
651系以上の汚れ具合、なかなか手強い汚れという事で、
KATOのユニクリーナーも音を上げそうになる。
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 なんとか車輪の清掃を終えて最後に動力車・・・
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こちらも頑固な汚れがたっぷりの残念な
汚れ具合という事で、
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手持ちのDT32動力台車と交換を考えましたが、
旧タイプの動力ユニットという事で
車輪を交換することに。
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 手持ちの動力輪活用という事で、
清掃済みのモノを用いようかとも思いましたが、  
黒染め仕様のモノを発見しこちらを使用することに♪
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 車輪部分に比べ、動力台車内部は
さほど残念な状態ではなく
軽くホコリ等を取り去り新たな車輪を取付け、
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ウォームギア部分にユニオイルを注し、
組立てて作業終了!!
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 黒染め車輪になったことによって、
台車周りも締まった印象を受けますが、
実際に動力台車を履かせた状態で見てみると、
その良さを感じることが。。。
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 ひとまず、何とか完了した117系の男前化作業・・・
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 残念な状況ながらも、なんとか作業が終わりましたが、
余裕があれば編成自体の黒染め車輪化を行い
リフレッシュさせたいものですねぇ。。。
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 あったら、世界の歴史が変わっていた
であろうと思う
人物がたくさんいる
と思う さくら でございます・・・
チョッと大袈裟ですが。。。m(_ _)m
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 さて、あまり我が家で手を付けていない関西方面の車両、
多数所有をしている訳でも無く、
ほんの一握りの車両たちが存在するといった具合。
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 それでも、たまには際限なく増大する車両たち
に対応するため、
ケースを効率的に収納しましょう♪
を旗印にお片付けを。

 そんななか、たまたまケースを開けた
153系新快速色 低運転台仕様
の6両セット・・・
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カプラー交換も信号炎管も未取り付け、
いつ購入したのかも覚えておらず、
長期に渡りブックケースの中で
駄眠を貪っていたようで。(淋)

 また、お片付けの最中にクモハ165を見つけるも、
屋根上には分散型冷房装置のAU12を積載しており、
屋根の塗装具合と冷房装置との境目にプラ本体の
黒色部分が露出・・・
せっかくなので、こちらも冷房装置の交換を
行ってしまいたいと。
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 ということで、新快速色から作業に入りますが、
元々、我が家には高運転台の新快速色が1本おり、
湘南色のMM'ユニットを組込んで6連化、
編成に変化を付けるため、
新快速色低運転台のクハ153を購入、
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そのクハ153と比べると冷房装置やら、
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台車取付け方法の違いなどがあり、
この辺の違いも面白いもので。
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 KATOカプラー 密連、
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信号炎管、
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AU13冷房装置
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を各々準備、
最初に両端の先頭車に信号炎管を取付けますが、
これが取り付けられただけでも雰囲気が変わるような。
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 その後は粛々とカプラー交換を行い、速やかに終了、
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お次にクモハ165の冷房装置を・・・。
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 ネットタイプのAU13があれば
積載したいところですが、
あいにく、鎧戸タイプしかないということで、
年次変化で色合いの違うモノを屋根に乗せて作業終了
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 ポロポロ出てくる男前化未施工車両・・・
このあと、更に大変な車両を
発見してしまいまして。。。il||li _| ̄|○ il||li

 スポーツくじだったかBIGのCM・・・
数学者の秋山 仁 氏の姿を真似
島崎 俊郎
だと思っていた さくら でございます・・・
実際は三浦 友和 氏だったことに
更に驚いた訳で。。。m((_ _))m
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 さて、今回は入院前に購入した貨車の話題ですが、
我が家では入線と同時に希少部類の扱いとなる
KATO レサ5000
がご入線。。。
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 正直なところ、同一形式で編成を
組んでいた貨車であり、たった1両の存在という事で、
編成を組む相手がおらず。。。(淋)
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 KATOからの発表では・・・

 レサ5000形は鮮魚輸送用冷蔵車で、
昭和43年度に28両が製作されました。
配置は盛岡の尻内で、八戸や鮫などから東京市場と
横浜市場に
運用されていました。
昭和59年度に形式消滅しています。

 牽引機は、ED75重連、EF65-1000番台、EF15などで、
7両編成を基本に増結する場合や、
のちに11両編成で運行されていました。
また、最後尾には車掌車(ヨ5000など)を連結していました。

・ 「盛」などの車体標記やTR216台車など
 レサ5000の特徴を的確に再現。
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・ 単品
・ アーノルドカプラー標準装備

という具合で。。。

 とりあえず作業の方はカプラー交換のみという事で、
早々に交換を行って作業は完了。
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 車体の方は先般のレサ10000と同様の車体、
実車の方もレサ10000を元に製作されたのが
レサ5000であり
台車を除けば車体の作りは、ほぼ同様のようで。
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 実車自体は28両しか製作されておらず、
ヤル気を出して活躍していた編成を再現しても
良いのかもしれませんがレサ10000系列と同様、
増備も悩みどころでして。。。

 未だ浴槽に浸かっての
            入浴OK!
が出ない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、5月に到着していた
   西武鉄道 2000系
の2+6両のセット、
私めの入院があったとはいえども、
長期間男前化されることもなく、
すっかり放置プレー状態に。。。(汗)
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 かといえども退院後、次の診察までは
極力、自宅で大人しくしていてね♪
という、医師ではなく看護婦さんとのお約束を守り、
しっかり自宅内で色々な内職作業を。(汗)
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 ということで、すっかり放置プレーになっていた
西武2000系の男前化作業を思いつくも、
台車やら動力ユニット、パンタグラフまで
購入していないことに
作業直前になって
気が付く。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 しかし、まだやることは色々あるだろうという事で、
男前化ではなく、半人前化ということで、
先頭車両への逆L形アンテナ取付けと、
動力取付け車両以外の車両への
簡易ウェイト積載作業を行う事に。
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 最初に2両編成側の先頭車から作業という事で、
車体と床下周りを取り外して、簡易ウェイトを・・・
ウルトラ多用途SUを用いて固定する。
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 またアンテナに関してはφ1.0mmにて
運転席直上の屋根に孔開けを行い、
アンテナを取付けて作業終了・・・
他3両の先頭車にも同様の作業を繰り返す。。。
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 中間車についてはモハ2112へ
動力ユニットを組込むという事で、 
他3両の中間車に簡易ウェイトを積載し、
速やかに作業終了
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 今回は半男前化作業という事で、
ホント、簡単な作業になってしまいましたが、
速やかに台車とパンタグラフ、動力ユニットを購入して、
男前化を済ませておきたいと。。。
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 一か月を切ったボルトの抜釘手術・・・
ひとまず入院から仕事復帰までの約1か月間、
どんな風にヒゲを伸ばそうか
今から悩んでいる さくら でございます・・・
一番ベストなのは
     武藤 敬司
の生やし方かと。。。m((_ _))m
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 さて私めが幼少児の西武鉄道といえば、
赤電やら黄電などが活躍しておりましたが、
後に黄電が活躍・・・
特に池袋線では101系やら
新101系3000系などが
活躍している姿をこの目で。。。
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 そんな黄色い電車が活躍していた西武鉄道、
時代が変わって黄電だった新101系もなぜか
白色を纏って活躍する時代になっていた訳で。(汗)
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 そんな我が家では異端車的な249編成の
男前化ということで、部品を準備して作業の方を・・・
前回の新101系263編成と同様に

・動力ユニット TM-08R
・GM FS372 ×3
・パンタグラフ<0249>パンタグラフPT-7113-B
・簡易ウェイト
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と前回と使用するものは全く同じ、
内容の違いといえば、263編成は4M車、
249編成は2M2Tといったぐらいの話。。。

 さっそく先頭車から行いますが、
車体と床下を分離して床下側には簡易ウェイト、
KATOカプラー密連 グレーを取付けたGM製のFS372台車を
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加工したうえで取付けて床下側の作業は完了、
一方の車体側は逆L字アンテナを取付けた後に
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床下と合体させれば各先頭車の男前化作業は終了!
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 中間車の方は前回の263編成と同様に
シングルアームパンタを搭載するモハ249が動力車、
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こちらも前回の作業同様に床下機器を移植、
台車枠などを取付けたのち、
あっけなく壊れない事を祈りながら
車体に組込んでモハ249の動力車化が完了する。
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 この2日で2編成の101系を完成させたわけですが、
101系のほかにも先日入線した
2000系が男前化を待っており
こちらも速やかに作業を
終わらせておきたいものでして。。。
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 娘チャンの同級生が、
転んで腕の骨を折ってしまったそうで・・・
一方の私め・・・
仕事で年中、
ココロ折れっぱなし さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて、トイレ窓の白色化を進めていく中、
道楽部屋にて作業を行う車両の洗い出しを
行っている最中ですが、
色々と車両を探し出していると、
てっきり作業を行っていたと思い込んでいた車両が
とんでもない姿で顔を出すことがあり。。。(滝汗)

 そんな車両探しの中で
発掘されてしまった車両の方は・・・
KATO製165系ムーンライト新標準色
ということで、元々我が家に在籍する
の3編成に加え、
新標準色の車両を10年以上前に
オークションで入手したような。。。 
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 おまけにカプラーの方はKATO カプラーN
取り付けられており、
我が家の入線時点から現在まで不遇な扱いを
受けていたようで・・・
といったわけで、カプラー交換等の男前化を
進めたいと思いますが、
KATO カプラー 密連を準備して男前化作業を。
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 クハ165・クモハ165共にカプラーの密連化は
遅滞なく速やかに作業終了・・・
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一方のモハ164の動力台車を見てみると・・・(汗)
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 色々と修羅場を潜り抜けてきたようで、
車輪の踏面に関しては誠に残念な状態・・・il||li _| ̄|○ il||li
てなわけで、我が家の手持ち品の車輪に交換して
車輪のリフレッシュも行ってしまう事に。
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 ひとまず動力台車を外してバラし、
車輪を取り外して第一段階終了!
ギヤ部分のほこりを除去し、
KATO のユニクリーンオイルを塗布。
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 従前の台車にはゴムのすべり止めが
取付けられておりませんでしたが、
今回は車輪交換を機にすべり止めゴムの装着された
車輪を使用、
最後にカプラー交換を行って
作業終了といった具合。
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 なんとかリフレッシュ作業の方は完了しましたが、
毎回ケースの方は確認していただけに、
中身がそのまま放置プレーだったことは私めも
不徳を致す限りだったわけで。。。(情)
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 冬季中は運休気味のアドレスV125・・
そろそろタイヤ交換やってもいいかな?と思いつつも、
   寒さで未だ実践に至らぬ
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、病院受診を終えて帰宅後、
色々とネット上で鉄道車両を見ていると、
房総などで走っていた183系にも
AW-2ホイッスルカバーが取り付けられていたことを知り、
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我が家にて保有する3本の183系0・1000番台に
パーツを取付けることに♪

 道楽部屋にて該当する183系を引っ張り出し、
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ブックケースを開けてみると、
なぜか避雷器等のパーツ類が
取り付けられていないことが判明!!(汗)
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 ということで、AW-2ホイッスルカバーを
取り付ける前に、
男前化作業も同時進行で
行おうかと思いましたが、
避雷器と防護無線のみという事で、
先に取り付けてしまうことに。
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 作業は簡単ながら、手を抜いての作業は
失敗を引き起こすという事で、避雷器取付けに関しては
しっかりパンタグラフを外してからモノを取付け、
あっさりと作業終了する。
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 続いて先頭車に取り付けるAW-2ホイッスルカバー、
車体と床下周りを分離して作業を・・・
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この方が一体で表現されている突起部分を削る際、
ある程度、力を入れて平滑化する事ができ、
確実に作業できる方法を。。。
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 作業工程はいつもながらの作業ですが、
ホイッスルカバー取付けついでに
分離した車体の窓ガラスを外し、
トイレ窓部分に白いシールを貼付し、
トイレが覗き見出来ぬように♪
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 しっかりとトイレ窓部分は白っぽくなったものの、
トイレ窓の表現にしては
控えめなような感じがしないでもなく。。。(嘆)
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 ひとまず完了した183系の男前化作業と
ホイッスルカバー取付け作業・・・
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これでカバーの方も在庫が切れたという事で、
作業の方は終了ですが、
気が向いたらホイッスルカバー追加を
購入しようか悩みどころでして。。。(苦笑)
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