職場で融雪剤(塩カル)を
車庫前にバラ撒いていた私め、後輩クンたちから
車庫前にバラ撒いていた私め、後輩クンたちから
「塩カルの撒き方、
ホント上手いっすよね~♪」
ホント上手いっすよね~♪」
「綺麗に粒が散ってますよねぇ~!」
と言われたものの、
畑の肥料撒きと同じやり方でやっているとは
言えなかった さくら でございます・・・
一応、先輩としての威厳もあり。。。m((_ _;))m
さて、昨日の山陽電鉄700形の
半男前化まで10年待機には及びませんが、
半男前化まで10年待機には及びませんが、
こちらも我が家に到着してから
既に8年が経過しているというシロモノ。(情)
車両の方は・・・
高松琴平電気鉄道 600形
ということで、元は名古屋市交通局東山線で
使用されていた250形が祖のようで。。。
使用されていた250形が祖のようで。。。
今回の男前化にて特に我が家では動力化は行いませんが、
またもやツルセコながら我が家の手持ち部品を用いて
ディスプレイモデルから鉄道模型に転身させてあげたいと。
さっそく作業に入りますが、車体と床下周りを
分離する前に台車を取り外してから作業を・・・
分離する前に台車を取り外してから作業を・・・
今回はGM製のパンタグラフPS16が見つかり、
コチラを乗せてしまう事に♪
続いて、簡易ウェイトの積載作業ですが、
本来であれば簡易ウェイト3枚、計6gといった具合に
作業を行っておりましたが、今回のモデルは車体長15.5m、
簡易ウェイト3枚積載は厳しい、
ということで、1枚は半分に切断して計2枚分、
車体積載ウェイト重量は4gに。。。
簡易ウェイト積載後、床下周りを車体と合体させ、
今度は台車周りの作業に・・・
こちらも暫定的にTOMIXのプラ車輪が履かされており、
前回の山陽700形同様に金属化、
ただ、今回は車端寄りにKATO製中空軸車輪が
使用できることを確認できたので
全ての台車に使用する事に。
全ての台車に使用する事に。
最後にカプラーポケットを使用して
エンドウナックルカプラー 長を
エンドウナックルカプラー 長を
取付け後に両者を連結させてみると・・・
あまりにもかけ離れた連結間隔、
現実離れし過ぎということもり、
エンドウナックルカプラー 短に変更を。
現実離れし過ぎということもり、
エンドウナックルカプラー 短に変更を。
実際、カプラーポケットにナックルカプラーをセットし
長さを比べてみると、ご覧のありさま↑ということで、
実際に交換を行い連結させてみると、
理想の連結間隔になったようで♪
ひとまず、今回の男前化作業をもって、
男前化作業の方は完了したと思われますが、
先般作業を行った山陽700形と同時期に入線した
小田急1800形、この車両の男前化作業を
小田急1800形、この車両の男前化作業を
行っていないような気がしてきて仕方なく。。。(汗)