「あいつ、かれーつうらしいよね。」
と話を聞き、脳内変換で「カレー通」と・・・
実際は「加齢痛」だと分かり、
さて、可及的速やかに作業を進めている
我が家のキハ20系列 信号炎管別体化作業、
簡易的な冶具を作成したこともあり、
作業も速やかに進み♪
それにしても、なぜ早く冶具を作成して
キハ20系列の屋根上に信号炎管を設置しなかったのか
不思議で仕方ないのですが、
こんなにあっさりと部品を取付けられるとは
私めも正直、笑ってしまいまして。。。(情)
そんな今回で作業の方は完了できそうですが、
道楽部屋から下界に召喚したのは
スカ色キハユニ26とキハ20と
首都圏色を纏ったキハユニ26が2両の
計4両といった具合。
さっそく作業を開始いたしますが、
今回も準備したのは見た目は残念ですが、
しっかりと活躍している信号炎管孔開け用の冶具と
φ0.6のドリルといったモノを。
冶具があれば孔開け作業も簡単速やかという事で、
取付予定地5か所に孔開け作業速やかに完了!
続いて信号炎管を取り付けていきますが、
部品が細かいこともあり、
とにかく信号炎管が四方八方に・・・(汗;)
ただ、部品は有り余るほど沢山あるということで、
あまり神経質にならずに作業を進め。。。(情)
ということで、予定していたキハ20系列への
信号炎管取付け作業の方が完了しましたが、
鉄道模型を初めて約40年・・・
一般形のクハ103などの信号炎管取付けの際に
同じような取付孔用の冶具を作成したにもかかわらず、
キハ20系列への信号炎管用の孔開け冶具の作成に
今まで全く気がつかなかったのは
正直私めも恥ずかしい限りだったわけで。。。(情)
正直私めも恥ずかしい限りだったわけで。。。(情)