続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:漢前化作業

 気が付いたらもう4月・・・
おまけに昨日は天候の怪しい中、
慌ててスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ交換作業、
スッカリ写真を撮り損ねて
意気消沈の さくら でございます・・・
唯一、撮影したのは
タイヤ花壇に咲いた花々で。。。m((_ _;))m
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 さて、販売は昨年の11月だったのですが、
注文時に同梱発送を依頼してしまったばっかりに
到着が3月終わりになってようやく到着(汗;)
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 到着した車両セットの方は、
タキ1000(後期形) 日本石油輸送 ENEOS・
     エコレールマーク付 8両セット
といった具合。
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 わが家のタキ1000もソコソコ揃えたものの、
まだまだ車両不足ということもあり購入、
聖地からの説明を見てみると・・・
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タキ1000は最高時速95km/hで
運用可能な高速タンク車として
平成5年に登場しました。
タキ43000形243000番台をベースとした
荷重45tのタンク体と、
台車はコキ100系列の
FT21形を装備しています。
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緑とグレーの日本石油輸送色に塗られ、
ENEOSマークとエコレールマークが貼られたタキ1000は
神奈川県沿岸部根岸の石油精製施設から長野県などの
内陸部への鉄道石油輸送に運用されています。
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・プラ成形技術の特長を活かした
 異径胴の車体形状を忠実に再現
・手すりや台枠、パイピングなどの車体各所の
 ディテールをリアルに再現
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・車体色やロゴなどを美しく再現
・グリーンとグレーのツートンカラーの車体色が特徴の
 日本石油輸送色
・近年の仕様である「ENEOSマーク」を印刷で
 表現(エコレールマーク付)
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・ナンバー、車体表記、ロゴマークを印刷でリアルに再現
・実車同様に小径車輪を採用
・タキ1000(後期形) 日本石油輸送 8両セット/単品
・平成10年以降に製造された後期形に
 分類されるグループのうち、
 シンプルな日本石油輸送色をプロトタイプに製品化
・枠艤装化されたブレーキ、改良形のFT21A台車を再現
・側面ハシゴはタンク同様に塗り分けされた姿を再現
・プラ成形の技術を活かして異径胴の車体形状をリアルに再現
・スナップオン台車採用
・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用

といった具合。

 とりあえず、車両数も8両ということで、
速やかにカプラー交換を実施、
KATOカプラーグレーを使用し、
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10分程度で作業完了する。
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 今回、ブックケースの方はさらに4両収容でき、
以前購入した2両とエコマークなしの1両、
計3両をブックケースに収容して作業終了。
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 正式な状態で編成を組んだら
見応えありそうな感じですよねぇ、
EF210やらEH200などを牽引機に使用したいと。。。

 諸事情により数日間、実家から借用している
日産 JUKE・・・
CVT車ということで、
普段、トルコン車しか運転しないこともあり、
久々に乗ると走行中、
違和感しか感じない さくら でございます。。。m((_ _))m 
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 さて、E257系やらE259系の先頭車に対する
カプラー交換を継続的に行って参りましたが、
上記2車種についてはカプラーの交換作業が完了。
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 ただ、交換に用いてきたカプラー、
KATO前面カプラーS 74211C3
が4つほどあまり。。。
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 取り付けが出来そうな車両を道楽部屋で捜すも、
なかなか取り付けできる車両が見当たらず
刻々と時間が過ぎ。(嘆)

 そんな中、諸般の事情から取り付けを断念した
あずさ/かいじ用のE257系が入ったブックケースの
奥からE351系が顔を出し。

 もしやと思いブックケースを引っ張り出してみると
中間に組み込まれる先頭車に今回のカプラーが
使用できそうと分かり。

 ということで、下界にご招待した
クハE351/E350の2両・・・
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E257系500番台と同様、先頭車と中間車が手を結ぶ
イレギュラーな編成を組むこともなく、
あくまで先頭車同士の連結。
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 ということで、準備したカプラーを取付けていきますが、
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最近、散々行ってきた作業ということもあり、
1分程度でカプラー交換の儀式は完了してしまい。(汗;) 
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  今回、新たにカプラー交換したE257系500番台
E259系N'EXは編成の組み方によって
先頭に立ったり、最後尾になったりで
カプラー交換した姿を拝むことができますが
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今回のE351系に関しては・・・
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カプラー交換した車両は
あくまで中間に封じ込められ。。。(淋)
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 とりあえず今回の先頭車カプラー交換作業、
E259系N'EX入線に伴い従前の車両と手を結ばせるために
作業したのが発端ですが、その後もE257系500番台にも波及、
あくまで自己満足のカプラー交換作業だったような。(情) 
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 人生設計・・・
色々と今後の人生について計算していったところ、
安心して人生を全うできる年齢が
    120歳
になってしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先般はポポンにて購入してきた
KATO前面カプラーS 74211C3
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に電連を取付けて該当車両に
装着する準備をしておりましたが、
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昨日はそんなカプラーの交換作業を。

 該当するのはKATOのE259系N'EXこと
成田エクスプレスの先頭車4両へ
新たなカプラーを取り付けることに。
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 そもそもの発端は先般発売された
E259系「成田エクスプレス」(リニューアルカラー)
と従前購入してあったN'EXとの連結。
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 わが家で所有するE259系は旧タイプ
フック付きカプラーを装着していた時代に購入しており、
今回発売のリニューアルカラーのE259系とは連結不能、
併結を行うにはカプラーの交換が必須。
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 リニューアルカラーのE259系が到着するも、
異なったカプラーを装着する両車を
どうやって併結させるかが悩みのタネだったわけで。

 とりあえず、新たなE259系のASSYパーツ一覧表
従前のE259系のカプラーを取外して比較、 
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実際に取り外して確認したところ、
KATO前面カプラーS 74211C3
が取り付け可能と分かり。

 実際にリニューアルされたN'EX従前のN'EX
ひっくり返してみてみると、
カプラーカバーの形状は同じ、
取付の方も問題なさげで♪
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 さっそく交換作業を行っていきますが、
カバーを取外して従前のカプラーを取外し、
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準備してあった新たなカプラーを取付ければ
作業の方は速やかに完了・・・
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作業的にも10分足らずの作業で。。。

 ちなみに
従前カラーのN'EX、
取外したカプラーを確認してみると、
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購入時期の違いによりカプラーのカラーリングも違い、
改めてKATOの奥深さを知る。

 改めて、カプラー交換を行った車両等を
連結させてみると良さげな感じですが、
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実際のところ、現車の方は最近、工場入場で
旧カラーのN'EXは消滅、
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現車では見られなくなってしまった新旧連結のN'EX・・・
ただ、従前のN'EXリニューアルカラーのN'EX
併結して走行している姿を見ていることもあり、
わが家も両車が手を組んで走行させられることに
ホッと胸を撫で下ろしているわけで。。。
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 ここ数日で漫画界の雄とアニメ界の雄、
お二人の訃報が相次いで流れて参りましたが、
    非常に残念
でならない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ココ最近は色々所用があり、
模型と戯れる時間も短時間しかできぬ
事態になっておりますが、
昨日も短時間ながらも
チョットした漢前化作業の方を。

 漢前化作業を行うのは
E259系「成田エクスプレス」(リニューアルカラー)
ということで、先日我が家に到着した車両。
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 正直、作業といっても細かい部品の方は
既に取付けられており、
行う作業といえば先頭車の前面カプラーに
電連を取付けるぐらいのハナシ。

 従前のカプラーは電連を模した
フック同士を引っ掛ければ
連結完了ということでめでたし、めでたしでしたが、
KATOカプラーも進化を続け、
フック無しでも連結が出来るようになった反面、
先頭車に前連が取付けられていれば、
ユーザーが電連を取付けなければならないという
     超親切設計♪

 先般のE235系1000番台の様に電連が
ランナーに取付けられていれば
作業しやすかったものの、
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今回のE259系を始め、E257系も同様の作業を行い
電連の爪を折るトラブルをも経験し。(嘆)
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 嘆き節はこれくらいにして、
とりあえず作業を行いたいと思いますが、
下界にご招待したE259系の先頭車2両と
電連を準備して作業開始!
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 先頭車からカプラーを取外し、
両面テープを貼付したピンセットに電連を挟んで
カプラーに取付けていく方法を。
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 車体側からカプラーを取外して作業を行った方が
効率よく電連を取付ける事が出来、
取り付け出来ずにイライラするよりも
作業時間の短縮が計れ。。。
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 電連を取付けカプラーを定位置に戻して
漢前化作業の方が完了したE259系N'EX・・・
問題は従前カラーのE259系N'EXの
再漢前化作業を行わなければと。。。(悩)
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 世界の料理ショー
私めが幼少期に見ていた番組ですが、
          YouTube
久々に見ることができ・・・
当時、料理を作りながら軽妙なトーク
に惹かれていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて最近は、E257系の漢前化作業
色々な意味で難儀している
電連取付作業・・・
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先日はE257系2500番台の先頭車に電連を取付ける際、
電連の爪の片側を折ってしまい
取り付け不能になるといったアクシデントを。
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  とりあえず、聖地から電連を調達して
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作業の再開と行きたいと思いますが、
再度、E257系の先頭車に再登場いただき。
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 そして今回は少し手間でも車両から
カプラーを取外して
電連を取付けていく手順で作業を・・・
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最初からこの方法で作業を行っておけば
取り付ける電連の爪を折ってしまうような
アクシデントはなかったようで。。。(汗;)

  ひとまず、電連の取り付けられたカプラーを
車両の方に戻してカプラーへの
電連取付作業の方は完了!
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 今年は色々とカプラー絡みの
作業を考えておりますが、
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今後、わが家に到着した車両たちに関しても
電連の取付作業を含め色々と
グレードアップを図っていきたいと・・・
ボチボチ頭の中でリストアップの方は
出来上がりつつありまして。。。
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 いつものサウナに設置されたテレビから流れるCM、
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そんなCMを見ながら
人生の諸先輩となる御仁は・・・
「ホント、最近この子はCM出てるよなぁ、
 コンドウ ハルナ・・・」(;゚ Д゚) …!?
確実に川口 春奈と間違っている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5551
 さて今年に入り、昨年わが家に到着した
E257系シリーズの漢前化作業
遂行しているところでありますが、
とりあえず、5000/5500番台の漢前化が完了!
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 引き続いて、踊り子号の附属編成となる
E257系2500番台漢前化作業
速やかに進めておくことに。

 ということで、下界にご招待した
E257系2500番台先頭車 御一行様、
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一応な屋根上機器は既に取付けられており、
主役となるのは先頭車2両といった具合。
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 ケースから電連部品を取り出して
作業を行いたいと思いますが、
今回も両面テープを貼付したピンセットを用いて
電連の取付作業!
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 1両目は苦難しながらも電連の取付は
何とか完了・・・
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正直なところ、電連部分がランナーに取付けられていれば
取付けも楽なのになぁ、と秘かに思う。。。(悩)
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 とにかく、もう1両の先頭車にも
連結器に電連を取付けていきたいと思いますが、
ここにきてアクシデントが発生!

 電連をピンセットにくっ付け、
微妙な力加減で取り付けを行っていたのですが、
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チカラ加減を間違ったばっかりに
電連のツメが折れるといったアクシデントが。(嘆)
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 てなわけで、E257系の電連取付作業は
これにて終了・・・
電連予備部品もないということで、
これ以上、作業の方は進められず
E257系の漢前化作業は路頭に迷うことに。。。

 私めの友人の父上さま・・・
最近、足腰が弱くなったと嘆いておられましたが、
トイレが和式から洋式がメインになったせいで
筋肉が鍛えられないのが原因だと
独自の理論を力説する姿に
                イグノーベル賞
を送りたかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、KATO モハ103のボディASSYを発注するついで、
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ドサクサ紛れに注文した
                スエ78 15
すでに高崎運転所の旧形客車セットの中に
組込まれている車両。
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 ただ、購入できるチャンスがあれば
もう1両あってもイイかなぁ、
と思っていた次第。(汗;)

 ということで、さっそく組立てていきたいと思いますが、
モノを準備して作業開始・・・
今回は最初に台車への作業から開始!
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 最初にカプラー交換ということで、
片側にはKATOカプラーN、
もう片側にはKATOカプラーNJPを取付け。
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 KATOカプラーNJPを取付ける台車については
カプラー取付け時に不安定気味ということで、
カプラーバネを再利用して取付けておく。

 続いて床下周りと車体を合体させ
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台車を取付ければ
             スエ78 15
の完成といった具合。
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 現在の車両にはない重厚で
武骨な独特な目を引く車体、
活躍しないことがベストな車両。
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 以前、救援車代用のマニ50
仕立て上げましたが
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わが家では数少ない救援車、
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今回は正規の救援車ということで
レイアウトの片隅にでも置いておこうかと。
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 過剰包装・・・
Amazonにて鉄ピクをご注文、
翌日、ソコソコなサイズの段ボール
わが家の玄関に置かれ・・・
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箱を開けてビックリ!
クッションペーパーの奥底から鉄ピクが出土、
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クレージーな発送方法に
心底驚いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、わが心の聖地から発売された
    EF55 高崎運転所
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発注をし忘れるといったハプニングはございましたが、
何とか発注も間に合い、モノがわが家に♪
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 聖地からの説明では・・・
 EF55は昭和初期の世界的な流線形ブームの中、
EF53のメカニズムを踏襲し昭和11年に登場しました。
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前位側は流線形、後位側は客車との編成美や
空気抵抗を考慮した
切妻形状の外観が特徴の
旅客用旧形直流電気機関車で、
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特急「燕」「富士」などを牽引して活躍しました。
3両製造されたうちの1号機は昭和39年廃車後も
準鉄道記念物として保管されていましたが、
昭和61年に車籍を復帰。高崎線・信越本線・上越線
などを中心に
12系、旧形客車、ジョイフルトレイン
などを牽引して
多くの人に親しまれました。
平成21年1月に運用を終了し、
平成27年大宮の鉄道博物館で保存展示されています。
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・昭和61年の車籍復帰後、高崎線・信越本線・上越線などで
 活躍していた頃の形態で製品化
・スピード感あふれる流線形の車体を的確に再現
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・車体に覆われた先台車を実車同様の外観で再現しつつ、
 最小通過曲線半径R282の走行を実現
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・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な
 走行性を実現
・信号炎管、列車無線アンテナはお好みに応じて
 平成14年以降の姿も再現可能(要加工:ボディ内側に
 取付用ガイド凹穴付き)
・前位側・後位側ともヘッドライト点灯
・前位側はダミーカプラー、後位側は
 アーノルドカプラー標準装備。
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 前位側用重連用アーノルドカプラー/ナックルカプラー、
 後位側用交換用ナックルカプラーを付属
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・ヘッドマーク付属(前位側用)。「高崎線開業120周年」
 「奥利根」
「ありがとうEF55」「さよならEF55」を付属
 (前面開口部から差込式)
・ナンバープレートは「EF55 1」を取付済
・付属品:信号炎管、列車無線アンテナ、
 重連用アーノルドカプラー、
 重連用ナックルカプラー、交換用ナックルカプラー
 (後位側用)、
ヘッドマーク(4種)
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といった自信作のようで。。。

 とりあえず、標準漢前化作業ということで、
カプラー交換のみを行いたいと思いますが、
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交換するのは後位側のみ、
従台車を外して作業開始!
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 最近のKATO製品、精密さを追求し過ぎたおかげなのか、
部品取付も案外、面倒な作業が増え、
今回もカプラーバネを何個か吹っ飛ばす。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 予備部品だけは豊富にストックしていることもあり
ストックでカバーできるのですが、
作業の手慣れていない方々が同じような事態に陥った時、
テンション駄々下がりだろうなぁ、と思いながら作業を。
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 ひとまず、カプラー交換を終えて、
ほかの付属部品の取付は後日にでも
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行いたいとは思いますが、
従前、異教から発売されていたEF55・・・
この時は私めも手は出さずに静観、
そう考えると、慌てて手を出さず、
待っていた甲斐があったといった感じですかねぇ。
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 とりあえず到着したEF55については
今回到着した客車と他にEF64 1001やら
EF60 19やすらぎカラー、12系客車などと
組合わせて走らせたいと。。。

 梅雨明けしたはずですが、
今週は関東地方は天気が悪いみたいですよねぇ、
一昨日、Kei WorksにWAXを掛けたばかりで
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憂鬱
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回から103系の作業を
開始していきたいと思いますが、
車体に糊が酷くこびりついていた
クハ103ATC車2両から手を加えていくことに。
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 当初、チマチマと糊を落としていこうかと考えるも、
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車体を入れ換えてしまう方が早いと考え、
Pの付くフリマを覗いていたところ、
ちょうど良い物件を発見♪

 2両組でウグイス色ボディの屋根なし、
窓ガラスなし、床下周りのないダルマさん状態
出品されており、コチラを入手して
車体を組み替えていこうと。

               駄菓子菓子!

 落札から1週間経つも
出品者から連絡はなく、
メッセージにイヤミと
皮肉な言葉盛り沢山添えてキャンセル、
ひとまず、糊落としの作業から行うことに。
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 一応、鏡面仕上げ用のコンパウンドと
消毒用エタノールを準備し、
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エタノールを綿棒に浸けて清掃してみることに。
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 エタノールでどのくらいの効果があるのかと
思いながら擦ってみると意外なほどに
糊はあっさりとキレイに取れたといった具合、
とりあえずウグイス色のボディーで無駄な
出費にならなくてよかったとつくづく。
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 お次に配管付きダミーカプラーに取り替え、
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フロント周りのボリュームアップ、
交換作業自体モノの数秒で完了する。
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 最後に屋根周りの作業となりますが、
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コチラも我が家の標準作業、
信号炎管とATCアンテナは別体化作業を実施。
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 いつもの作業ということで、
コチラも速やかに作業は完了、
最後にカプラー交換を行いましたが、
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信号炎管やATCアンテナ、配管付きダミーカプラーなど、
年式は旧い車両ながらも充分にグレードアップは図れたと。
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 今回到着した14両の103系・・・
今回、先陣を切って作業を行いましたが、
今後は動力車の付随車化の他に部品流用や
新製で4両ほどを追加、
個人的には充実した作業が出来そうな。。。

 一応、元々は上司とでもいえばイイんですかねぇ、
岸田クンからの電話を思い切りフルシカトした
変態野郎こと援交吉川・・・
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本戦でズッコケて比例で復活というお粗末な議員、
こんなアホがデカい顔していると思うと不快
に感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日も作業を行った
クハ103 高運転台仕様の組立作業・・・
前回はエメグリのクハ103を1両竣工させましたが、
今回もまた同じくエメラルドグリーンのクハ103を。。。
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 本来であればウグイス色スカイブルー
クハ103があれば購入していたものの、
聖地に残っていたのはエメラルドグリーン
カナリアイエローの2種類。

 カナリアイエローのクハ103は
非ATC仕様ということで、
わが家の所有状況を考えると飽和状態・・・
となると購入せざるを得なくなるのは
エメラルドグリーンとなり。。。
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 ということで、作業を開始いたしますが、
準備する台車の方は前回、KATOカプラー密連は
取り付け済み、あとはビスを準備。
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 床下セットを袋から取り出して
台車を取付けていきますが、
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床下セットに関しては既にライトユニットは
取付けられており特に加工はすることもなく。 
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 とりあえず、車体本体と床下周りを組合わせれば
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クハ103の誕生となりますが、
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いつもの如く最後のひと手間・・・
信号炎管の別体化を。。。
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 屋根上に一体表現された信号炎管を
平刃の彫刻刀で削り取り、
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φ0.8のドリルにて孔開けを行い、
信号炎管を差し込めば作業は完了!
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 先日組立てたクハ103と共に
エメグリを纏うクハ103が2両、
当初は附属編成として用い、
片割れのクハ103に関しては
低運転台のクハ103を準備。
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 急遽の増備で増えてしまった
高運転台仕様のクハ103・・・
編成組成に関してまた
練り直さねばならぬ状況となり。。。
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 横断歩道・・・
AbbeyRoadResize
自転車に乗って横断待ちをしており、
歩行者の横断待ちをしている人がいない場合、
一時停止義務はあるのか
友人と議論になっていた さくら でございます・・・
自転車を曳いていれば歩行者扱いで止まりますが、
自転車に乗っていれば軽車両、
道交法38条を確認するも
チンプンカンプン
で。。。m((_ _))m
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 さて、先般のポポン参拝で購入してきた
複数のパーツ類と3両の車両・・・
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そもそもは私めの歯医者での治療のご褒美として
ドサクサ紛れに購入してきたわけですが、
本日はスハフ42の漢前化作業から行いたいと。
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 わが家で所有するKATOのスハフ42とはチト違い、
テールライトが点灯しベンチレーターも別体化され、
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客用扉の方もHゴム押さえタイプのモノが
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表現
されており、トイレ窓の方も既に白色化されている状態。
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 車体番号の方は
スハフ42 2233
色々と調べてみると、D51 SL列車セット
組込まれていた車両の様で。
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 また、車掌室側にはダミーカプラーが装着されており、
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前のオーナーさんがご丁寧にも
接着剤にてくっ付けて下さったようで。
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 今回のスハフ42はビス止めということもあり、
残念ながら台車の在庫品はなく、
いずれ、台車の入手が可能であれば
ダミーカプラーを除去し、新たなTR47を
取付けたいと存じ。

 とりあえず、わが家の標準化作業は
行いたいと思いますが、 
テールライト非点灯側の台車を外し、
KATOカプラーNJPの取付作業を開始!
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 新たに取り付けるカプラーを準備し、
スハフ42の車体から台車を外して
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カプラーポケットに収まるカプラーを撤去。

 カプラーポケットにカプラーバネを組込みつつ、
準備したKATOカプラーNJPをカプラーポケットに取付け、
台車を元に戻せば漢前化作業の方は完了!
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 何気に我が家では所有していなかった
テールライトの点灯するスハフ42・・・
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貴重な存在ということもあり、
あえてダミーカプラーのままとして、
最後尾を飾らせるのも良いのかと悩んでおり。。。
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 幾度となくテレビに流されていますが、
ココまで誠意の感じられない
   土 下 座
5880
を見たのは久々
の様な気がする さくら でございます・・・
その前の誠意がない土下座といえば、
東京電力幹部らですかね。。。m((_ _#))m
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 さて、ココまで単一で185系の
トイレ窓白色化作業ばかりを続けておりましたが、
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今回の作業をもって185系の
トイレ窓白色化作業の方は完了と相成りまして♪

 今回、道楽部屋から下界にご招待したのは
KATO 185系0番台
      踊り子号 附属編成
ということで、3本ストライプを纏った5両編成。

 その中でも今回のトイレ窓白色化作業を行うのは
クハ185が2両とモハ184が1両の
計3両といった具合。
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 また今回の附属編成は先頭車の
AW-2ホイッスルカバー取付のほかに
側面ステッカー貼付などの漢前化作業は終えており、
CIMG3886
今回のトイレ窓白色化作業を終えれば
全ての作業が完了といった具合♪
CIMG3887
 とりあえず、作業前にトイレ窓に貼付する
テプラテープを切り分けて準備・・・
CIMG3888
クハ185から作業を開始!

 クハ185の車体と床下周りを分離し、
トイレ窓部分にテプラテープを貼付し、
車体と床下周りを合体させれば
作業完了といった具合。
CIMG3889
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 お次にモハ184ともう1両のクハ185も
同様の作業を行いトイレ窓の白色化作業の方は
すべて完了!
CIMG3891
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 ひとまず、185系に対する
トイレ窓の白色化作業の方は
すべて完了といった具合になりますが、
今後はトイレ窓の白色化が出来そうな車両を
探してみようかと思い。。。(悩)
CIMG3893

 何やらアド・ブルーが不足
しているようですねぇ、
足らないのであれば我が家のモノでも
寄贈してあげたい さくら でございます・・・
手持ちの肥料用 尿素 ですが。。。m((_ _))m
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 さて先般、メッシュタイプのAU13に交換した
湘南色のサロ110・・・
CIMG2233
その際に取り外された鎧戸タイプのAU13
若干薄めのグレーで塗装されており、
キハ58系列やら急行形電車の屋根に比べると、
色合い的にも濃淡の差が一目瞭然の様な。
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 そんなサロ110から取り外された
AU13については過去、
急行形電車を始めキハ58系列に搭載された
濃いカラーリングのAU13と交換し、
視覚的にも良好といった具合。
CIMG2263
 今回もサロ110から取り外されたAU13を用いて
急行形電車のAU13と交換することを画策・・・
ひとまず、テキトーに開けたブックケースから顔を出した
クハ165に対して冷房装置の交換を行うことに。。。
CIMG2260
CIMG2261
 今回、作業を行うことにしたKATOのクハ165
我が家では数少ない湘南色のSBタイプの先頭車
チマチマとクハ165からAU13を取外しにかかる。
CIMG2262
 取外し自体は速やかに作業が終わり、
AU13が取り外された姿は
どうも残念な雰囲気が漂い。。。(淋)
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 そんな冷房装置を取外したクハ165の屋根上に
サロ110の冷房装置を取付けていきますが、
ポン付の作業ということで速やかに完了!
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 元々屋根と同色の急行形電車のクーラー
サロ110のAU13はカラーリングが薄いこともあり、
屋根上に載せたときに見た目的にも実感的となり、
気分的には良好なような。
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 今後はAU13メッシュタイプの冷房装置の入手も
難しいと思われ、
手持ちのAU13に対してカラーリング変更で
対応していこうかと悩んでおり。。。(悩)

 特別扱い・・・
聞くだけで腹立たしい一番嫌いな言葉
の さくら でございます・・・
この扱いで勘違いするヤツも多いようで。。。m((_ _))m
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 さて、先日我が家に到着した
マイクロ 西武鉄道
          トム301バラスト輸送用 新塗装車
チョイト日が開いてしまいましたが、
漢前化作業を行っておくことに。
CIMG1950
 一旦、道楽部屋に収容していた同車両、
ひとまず、下界にご招待して作業を開始、
前回の黒一色のトム301に比べ、
明るいカラーリングのせいか、
私め的には好印象で♪
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 とりあえず、作業を開始しますが、
準備するのはKATOカプラーNグレー
7両分14個準備。
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 トム301をひっくり返してみると、
CIMG1953
カプラーの取付け部分はKATOの2軸車と同様の取付方法、
KATOとの違いといえば、カプラーバネが組込まれている点、
新たなカプラー取付けに際しても
カプラーバネは組込みたいと。
CIMG1954
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 作業自体はホントお手軽作業ということで、
速やかに進んでいきますが、
KATOカプラーをカプラーポケットに組み込む際が難儀。
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 いくつかカプラーバネを飛ばしてしまい、
予備品としてストックしてあるKATOのカプラーバネを
組込んでトム301に取付といった具合。
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 カプラー交換したトム301の7両を
レール上に並べてみると、
側線などに置いておいても宜しゅう感じの様な。
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 またE31と連結させても
CIMG1961
当時の雰囲気が蘇るようですが、
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新塗装車の間に
黒色のトム301を挟んでも
過渡期を再現できるのかと思いましたが、
実際にこのような編成が活躍していたのは
私めも分からずじまいで。。。(淋)
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 最後に黒色編成と新塗装車の編成を並べてみましたが、
CIMG1965
見た目的には当時の雰囲気はこんな感じだったんですかねぇ、
私め的にはホキ81なんぞもリリースして頂ければ
非常に嬉しいのですが。。。
CIMG1966

 未確定情報もどうやら確定したようですねぇ、
まぁ~、世の中は甘くないですからねぇ、
そろそろパラサイト癖を直して
人生を見つめ直した方が良い
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、23エンで落札したKATOの車両たち、
クハ103については後日のハナシとして、
今回は3両の客車について漢前化を進めることに。
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 今回我が家に到着したのは
・ナハネ20
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・オハ31
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・オロ30(ピンボケ...il||li _| ̄|○ il||li)
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の計3両、
いずれも旧車両ケースに入った旧いモノと思われ。

 ナハネ20,31系客車の履く台車を見てみると
いずれのTR55とTR11は現行の台車とは違い、
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ブレーキシューの表現はなく、
案外とあっさりとした表現で。

 とりあえず、台車を取外して
漢前化を図りたいと思いますが、
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今回はいずれの台車にはKATOカプラーNJPを取付け、
最初にナハネ20の履くTR55からカプラー交換を実施、
カプラーポケットにはカプラーバネを再利用して取付け。
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 また車輪の方も片側絶縁車輪から中空軸車輪に交換、
片側絶縁車輪の踏面部分に汚れが見られたため、
今回取り外しの上、後日清掃予定。
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 続いて、オハ31系客車の漢前化を行いますが、
コチラも台車を車体から取り外して作業、
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ナハネ20の台車と同じようにカプラーポケットに
カプラーバネを残してKATOカプラーNJPを取付け。
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 続いて、踏面部分に汚れの見られる片側絶縁車輪を
清掃の終わっている中空軸車輪に
交換して作業の方は終了。  
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 今回は手短な作業でしたが、
旧い車両とはいえども、我が家に在籍する
20系客車オハ31系客車と各々編成を組む予定・・・
とにかく旧い車両でも部品交換を行っておけば、
末永く使用は可能かと思い。。。
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 最近、お客サマのわがままによる
     徹夜続き
で人として壊れ気の さくら でございます・・・
正直、ポンコツ状態で。。。m((_ _;))m
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 さて、前回は私めの所用で作業が中座、
一般形103系への漢前化作業
中途半端な形で終えてしまった作業を再開することに。
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 残す作業の方は行先ステッカーの貼付作業になりますが、
正直、KATO製の103系用行先表示ステッカーの残数が
     風前の灯火状態
ということで、代用策も併せて考えなければならぬと。
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 作業前にいつもの作業セット、
拡大鏡、デザインナイフ、ピンセット、マット
豪華4点セットを準備・・・
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また代用策についても、
中央快速線201系用のモノを使用、
以前、総武線103系漢前化作業時に用いた方法を
今回は京葉線仕様の車両に用いることに。。。
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 最初に一般形103系クモハ103クハ103
作業を行いますが、運行番号と行先表示幕に関しては
103系用を使用・・・
行先表示については全く脈略の無い
「武蔵小金井」行きと「品川」行きにしておく。
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 またシルバーシートステッカーについては
KATO製のモノはすでに品切れということで、
グリーンマックス101系103系のモノから
切出して各々に貼付。
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 お次に両端に位置するクハ103については
運行番号表示については103系用のモノを用い、
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行先表示幕
については201系
側面行先表示幕ステッカーを適度なサイズに切出して貼付。
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 側面行先表示幕についても、
201系サイズのまま切出しては
若干サイズが大きく、
103系の側面行先表示幕に入りきらないため、 
サイズを調整して貼付することに。
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 サイズを調整しながら全ての車両に貼付を終えましたが、
今後は201系の行先表示ステッカーを用いて
103系の漢前化作業の方を進めていきたいと思い。。。
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 たまたま、ゴト車のオイル交換で
トヨタのディーラーに出向いた私め、店内には
ランドクルーザー300
が展示されておりましたが、
なんかフロント周りが厚ぼったくなったというか、
野暮ったいとでもいえばいいのか、
カッコ悪くなった気がする
さくら でございます・・・
まぁ、魅力的な点といえば、ディーゼルエンジン搭載
自動車税が安くなったことぐらいですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、久々の導入となった
KATO EF200 登場時塗装車
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あまりにもハイパワー過ぎて
変電所も機嫌を損ねるといった具合で
ハイパワー機として生まれながらも
パワーを抑えて運用されるという本末転倒な機関車。
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 ただ私め、このスタイリッシュな姿には
心惹かれたこともあり、
我が家では末永く活躍させたいと思う所存ではございますが、
さっそく漢前化作業の方を進めることに。

 以前に購入したEF200にご登場いただき、
様子をうかがってみると・・・
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私めの嫌いなAW-2ホイッスルの取付け作業があり、
憂鬱な気分になる。。。il||li _| ̄|○ il||li

 さっそくパーツを袋から出して部品の取付作業を
行いたいと思いますが、
ナンバープレートを何気なく見てみると、
1.2.6.7ということで、
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聖地からの説明では3.8.15.16だったよなぁ、
と思いながら製品番号を確認すると
今回入線した機関車は旧ロット製品だったようで。

 そんなことを踏まえて作業を行っていきますが、
最初にカプラーの交換作業・・・
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スノープロウ部分を外してカプラーを入れ換え、
部品を元に戻せば速やかに作業終了!
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 お次に屋根上部品ということで、
コチラは作業効率を優先し、
シングルアーム式パンタグラフを取付けてから作業!
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 割りばしに両面テープを貼り付けたモノを使用し、
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避雷器、AW-2ホイッスルの順に部品を取付けていく・・・
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ただ今回、封入されていたAW-2ホイッスル、
黄土色の形成色のままの状態だったこともあり、
コチラは使用せず、別車両の余りモノを使用して取付ける。
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 続いて、信号炎管と防護無線を取付ければ
屋根上機器の部品取り付け作業は完了、
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引き続き、ナンバープレートの方を。
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 今回選んだ車両ナンバーは7号機、
ナンバープレートを切出してバリを削り取り、
定位置に取付ければ作業は完了!
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 本来のパワーを発揮できずに
不本意な活躍に終わってしまった 
EF200
末永く、我が家で活躍する姿を留めておきたいと。
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 着々と増えてますねぇ、
新型コロナ感染者・・・
こんな中、オリンピックの観客・無観客以前に
中止するのが本筋
だと思う さくら でございます・・・
このご時世だけに
人の記録なんかどうでも良いことで。。。m((_ _#))m
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 さて、久々にタンク貨車の増備という事で、
今回は新たに2両を購入・・・
車両の方は
タキ25000 日本石油輸送
ということで、非常に長い高圧ガスタンク体を持つ車両。
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 下手をすれば、機関車よりも
ボディーが長そうな雰囲気ですが、 
聖地からの説明では・・・

 タキ25000はLPガス専用車として昭和41年以降に
310両が製造されました。
高圧ガスタンク車としては初めて断熱材と波除板を省略し、
自重軽減を達成しつつ25tの容量を確保した形式で、
長いタンク体を持つ外観が大きな特徴です。
主に臨港地帯のLPG基地から地方の
備蓄基地・LPGステーションへの輸送に使用され、
雑多な貨物列車や専用貨物列車として活躍しました。
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 単品製品として初登場のタキ25000は、
国鉄時代からJR移行後の平成17年まで
各地で活躍する姿が見られました。
様々な貨車が連なる国鉄時代の貨物列車の再現や、
タキ25000のみで構成された編成などで
お楽しみいただけます。
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主な特長
・LPガス専用車として初めて25t積となった
 タキ25000が単品製品で登場
・断熱材と波除板を省略した平滑なタンク体や
 全長が長くスマートな外観を的確に再現
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・手すり・台枠・配管などの車体各所の
 ディテールを的確に再現
・車番や社紋をはじめとした各表記類は印刷済
・アーノルドカプラー標準装備
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ということだそうで。。。

 我が家に入線記念という事で、
今回は速やかに漢前化作業を開始、

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作業自体はカプラー交換のみという事で、
速やかに交換完了。
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 最後にED62と実際に連結してみましたが、
タキ25000の大きさがひときわ目立つご様子・・・
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本来であれば、ヨ8000辺りも
準備すればよかったと。。。
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 活躍するシーンは限られてしまうかもしれませんが、
色々と下調べを行い、様々なシーンで活躍させたいと。
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 現在、臭覚機能が完全停止している私め・・・
   「臭いが全く分からない!」
などと言うと、
さっと周りから人が離れていくのが残念
に思う さくら でございます・・・
今年の花粉症は昨年以上のような。。。m((_ _#))m
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 さて、色々とやることはあるのですが、
たまには103系の行先表示のステッカー貼付作業
ここ数年来行っていなかったという事で、
今回は久々に作業を行ってみることに♪

 とりあえず昨年、私めに対する強い味方という事で、
拡大鏡という名の老眼鏡を入手・・・
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この拡大鏡を着用しながら
信号炎管などの取付け作業の際に威力を発揮、
細かい作業に対する苦手意識を克服できたような。
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 しかしながら、拡大鏡を購入しながらも
部品取付け作業を優先させたため、
行先表示シールの貼付作業をスッカリと忘れていた訳で。(汗;)

 そんな道楽部屋から下界にご招待したのは
KATO 新103系 カナリア
       総武線仕様の御一行様、
黒染め車輪を履き、モハ103もパンタ台を備えた
我が家では最終増備仕様の編成、
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恐らく、バラバラに組まされていた
黒染め車輪仕様の103系を
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改めてブックケースから探し出して
この1編成を作ったような気がしないでもなく。。。(悩)
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 前置きが長くなりましたが、さっそく作業を開始!
既に制御車であるクハ103には
「中野」行きのステッカーが貼付されており、
クハ103以外の中間車にステッカーを貼付することに。
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 ただ、クハ103の運行表示窓には
ステッカーが貼付されておらず、
    27C
をそれぞれ貼付して作業終了、
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中間車のステッカー貼付に集中する。
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 とにかく拡大鏡のおかげで、
行先表示ステッカー切出しも楽、
カッティングの際も特に残念な状況に陥ることなく、
作業が進行する。
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 従前は目を細めて作業を行っておりましたが、
拡大鏡のおかげで作業もスムース♪
これに乗じて、他の編成にもステッカー貼付作業を
進めていきたいと。。。
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 友人から送られてきた1枚の写真、
「ネットから拾った写真だけど、
      全米が泣いたらしいよ・・・」
という言葉が添えられ・・・
写真を見て愕然とした さくら でございます・・・
確かに全米が。。。m((_ _;))m
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 さて、ポボン幕張でお買い上げとなった
久々のご入線もさることながら、
そのままにしておくのも何なので、
漢前化作業も速やかに進めておくことに。
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 以前に購入した

とコンビを組ませるため
原形のワムハチが1両が所要となり、
ブルーのワムハチ購入で捻出を。

 とりあえず、漢前化作業の方は、
カプラー交換のみとなりますが、
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車両底部端に取付けられたカプラーポケットを外して、
アーノルドカプラーからKATOカプラーNに付替え、
カプラーポケットを元に戻せば作業終了!
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 そんなブルーのワムハチ
実車平成3年から保守向上を目的として
走行安定対策車の280000番台タネ車
軸受平軸受からコロ軸受に変更、
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保守性の向上が図られ。
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 ボディーカラーも、とび色2号から
貨物ブルーへ大胆にも塗り替えられ、
500両もの車両が改造され、
私めもアチラコチラで姿を見た覚えが。
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 原形のワムハチと並べてみましたが、
ボディーカラーはともかくとして、
足回りの変更点が一番目立つ点かと。
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 平軸受コロ軸受・・・
並べてしまうとコロ軸受化された足廻りの方が
見た目的にも近代的な感じ♪

 ある程度の両数が揃った
我が家の青いワムハチシリーズ、
青一色での組成も可能ですが
私め的には、ロクゴ牽引で
とび色と貨物ブルーの混色で活躍していた頃の姿を
再現したいもので。
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