続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:漢前化作業

 とあるスーパーで発売されていた
              サツマイモ・・・
案外とお高いお値段で販売
されていて驚いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般のポポン出陣時、
KATOナックルカプラー短グレーとともに購入してきた
103系一般型のクハ103カナリアイエロー。
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 特に使用目的なくKATOの101系サハ101と一緒にご入線、
サハ101については今後の改造のために作業保留中ですが
本日はクハ103漢前化作業を行っておくことに♪
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  ちなみに私めが小学校2年生のころ、
鉄道模型をクリスマスプレゼントでTomixの185系踊り子号
貰ってから
早44年・・・
今回のクハ103の入線で
   5 8 0 0 両 目
となりまして。。。(汗;)

 とりあえず漢前化作業の方を進めていきたいと思いますが、
冷房化を行うわけでもなくカプラー交換程度のハナシ、
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尾灯の方にも色入れだけ行っておこうかと。
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 カプラー交換のため、車体をひっくり返して
台車を外そうとした際、
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車輪の踏面が非常に残念な状況になっていることに気がつき、
車輪も交換しておくことに。

 最初にKATOカプラー密連に交換を行い、
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続いて車輪の交換・・・
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手持ちの未使用と思われる車輪を見つけ、
コチラを取り付けておくことに。
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 足廻りの作業を終えて台車を車体側に戻し、
続いて屋根上の作業ということで、
冶具を用いて0.6φの孔開けを行い信号炎管の取付け、
防護無線については今後の使用年代を考慮し取付は行わず。
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 最後に尾灯部分に色を入れて作業の方は終了となりますが、
だらだらと増備が続いてしまう103系電車・・・
今後も程度の良い中古品を見つけては
増備が続きそうで。。。(汗;)
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 先般、マフラー交換を行った
ヤマハ シグナス・グリファス・・・
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マフラーの音質が
爆音になってしまい、
    乗ることをためらう
ようになってしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ここにきて我が家にやってきた
         秩父鉄道6000系
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漢前化用部品として台車やらパンタグラフの方は
準備しておりますが、
私めの時間面やら金銭面の都合により
収納ケースと動力ユニットの入手が済んでおらず。(汗;)

 ただ、上記不足分だけではなく、
漢前化に必要肝心なモノが在庫切れになっており…
基本、異教から販売されているN化キットは使用せず、
GM製の台車と自作簡易ウェイト作成で
異教へのお布施を抑えている私め、
自作簡易ウェイトの在庫がなくなっており。。。

  今後は小湊鐡道の車両群の入線も控えている事から
秩父鉄道分も含めて簡易ウェイトを作っていきますが、
とりあえず、準備したのは以前購入した
釣りなどに使用される
景山 板オモリ 0.25 徳用巻
を準備。
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 この板オモリを5㎝の長さで切断し、
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少し多めに枚数を切って
17両分を準備・・・
さり気なく同じ作業ということで、若干面倒。。。
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 お次に切断した板オモリを半分に折って
上端部分を5㎜ほど折り返す作業、
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同じ作業が続くということで途中で飽きてきますが、
耐え難きを耐えて第2段階の作業が完了する♪
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 加工した板オモリを持って車庫に移動・・・
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粛々と折りたたんだ簡易ウェイトを叩いて
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平滑にする作業を行っていきますが、
軽く叩くだけで平滑になるといった具合。
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 時間的にも10分程度で作業終了、
今後、秩父鉄道6000系やら小湊鐡道
漢前化作業にて使用予定、
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実際のところ、鉄コレのN化パーツ使用と
簡易ウェイト+GM若しくはKATO製の台車、
どちらが安上がりにN化出来るのかは
何とも言えないのですが。。。(悩)
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 サンマのおいしい時期となりましたが、
私めと同様、サンマの内蔵が苦手の御友人、
家族がサンマの塩焼きを食べていても
本人はちょうしたのさんま蒲焼
を食べていると聞き、
私めも真似したいと感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Y!の付くナラズモノオークションを見ていると
色々と面白いモノが出品されており、
未使用品ながらもこんな金額で大丈夫なの?と思う品まで。。。

 そんな中、機関車のカテゴリーを見ていると、
一般色を纏ったKATO EF60
手ごろなお値段で出品されており、
しかも未使用品ときたもので。
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 本来は貨物機ではありますが、
この1両があればカモレからニモレ、
たまにはハザでもけん引も可能かと思う機関車。
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EF60の入線は初めてではなく、
元々、我が家にはやすらぎ色、アメトレ仕様、
特急仕様の3両
がおり、
今回の一般色のカラーを纏ったEF60は初めて。
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 さっそく漢前化作業の方に取り掛かりたいと思いますが
取付部品は避雷器はカバーなしのLA15形と信号炎管、
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パンタグラフを外してから避雷器を1位・2位側に取付け、
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次に信号炎管も1位・2位側に取付ければ完了!

 続いてカプラー交換となりますが、
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先般、ポポンで購入してきたKATOナックルカプラー
取付けていきますが、
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取付けてからあることに気がつき・・・
使用したのはナックルカプラー長、
本来であればナックルカプラーの短を
取付けなければいけなかったと気がつき。。。(情)
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 ナックルカプラーの長はスノープロウが取り付けられている
ELに有効なカプラーらしく、今回のEF60については
スノープロウは未装備ということで、
この部分は次回交換したいと。

 最後にナンバーを取り付けていきますが、
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ナンバーは
EF60 83号機ということで、
ナンバーを丁寧に切り出して
指定場所に取付けて作業の方は終了!
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  今回はカプラーの取付け違いという失態がありましたが、
ひとまず、漢前化作業の方は完了・・・
新たに仲間入りとなったEF60一般色、
客車から貨車までありとあらゆるものを
牽引させたいと思いますが、
何が一番合うのか調べてみたいもので。。。
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 気づいたときには
            時すでに遅し
だった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々に秩父鉄道の車両がご入線・・・
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元西武新101系をタネ車
として秩父鉄道の
急行用車両として改造された秩父6000系の2編成。
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 オリジナルカラー
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300系リバイバルカラーということで、
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異教からの説明では・・・

 秩父鉄道は埼玉県北部の羽生駅から
熊谷駅を通り三峰口駅への
秩父本線71.7kmと
武川駅から三ヶ尻貨物駅までの
3.7kmを運行する事業者です。
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 同社で活躍する急行用の6000系は
2005年から2006年にかけて、
西武鉄道新101系3両編成3本を購入し2扉化、
クロスシート化、前照灯、尾灯の角型化、
オリジナルデザイン
のスカートが取り付けられ登場しました。

 2006年の登場時は3編成とも
クリームに水色の帯を纏ったデザインとなっていましたが、
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2014年10月より6003編成が旧300系登場時塗装を
纏ったリバイバルカラーに変更され運行を開始しました。
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と、いたってシンプルなご説明。。。

 元々、秩父鉄道乗り入れに用いられていた車両が選定され、
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4両編成から先頭車化改造を経て3両編成
となり、
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急行用車両として活躍。
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 車両の作り、カラーリングもしっかり再現されており、
線路上を走らせても映えそうな雰囲気、
デビュー当初は随分と西武新101系
見事な変身したもんだと
驚いた覚えが。。。
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 今後は漢前化作業の方を進めていきたいと思いますが、
とりあえず、パンタグラフと台車は確保済み、
あとは2両分の動力ユニットのみと簡易ウェイトの作成のみ。
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 簡易ウェイトの部品はあるから良いとして、
動力ユニット購入については
先にあるモノを購入してしまったこともあり
私め金欠状態・・・(汗;)
時間をかけてゆっくり漢前化作業を進めようと。。。(情)
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 時にはPepperクンヤル気を失うことがあるんだな
とつくづく感じた さくら でございます・・・
もよっぽどイヤなことがあったんでしょうねぇ。。。m((_ _))m
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 さてHDDクラッシュから復活した内容ですが、
ホビセンの方から販売された
10-962 205系600番台タイプ
         宇都宮線 4両セット
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関東圏では既に壊滅に近い状況に陥っておりますが、
久々に205系が販売されることもありついつい触手を。。。
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 とりあえず、205系のバリ展シリーズ、
宇都宮線シリーズ205系埼京線投入された
233系
追い出されてしまった車両。

 ホビセンカトーからのありがたいお言葉を見てみると、

205系600番台は平成25年~令和4年頃まで
日光線と宇都宮線の宇都宮~黒磯間で主に活躍した車両です。
E233系によって置き換えられた埼京線や京葉線の205系に
大型トイレの設置、シングルアームパンタグラフへの換装、
霜取りパンタグラフの増設、
客扉の半自動化対応ボタンの設置などの
転用改造を施した形式です。
後継のE131系600番台の登場まで、
宇都宮線・日光線の旅客輸送を支えました。

●205系600番台タイプ 宇都宮線
・小山車両センターに所属した
 Y12編成(宇都宮線:湘南色)を製品化
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・トイレ設置のために閉塞された窓は付属シールにて再現可能
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・クハ205車端部床下のトイレタンクを再現
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・モハ205の屋根は霜取りパンタグラフを設置した形態を再現
・ドアボタン・各種表記類を印刷で美しく表現
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・中間連結部はいずれも台車マウント密連形カプラー採用。
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 併結用のカプラー付き台車が交換用として付属
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・行先表示シール付属
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といった具合のようで。。。

 とりあえず、速やかに漢前化作業の方を実施、
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先頭車には防護無線と信号炎管、
中間車のモハ205には避雷器を2器取付け、
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漢前化作業
の方は終了!!

 埼京線カラーから新たなる装いとなった
宇都宮線仕様の205系600番台
トミーテックから発売された車両も含め、
わが家で活躍させたいと思い。。。
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 今回の選挙で大幅に議席を減らした自民党・・・
「現金給付に理解得られず」
などと、頓珍漢なことを某首相が言っていたようですが、
やっぱり現金給付という名の国民買収
にしか聞こえない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ブログ休止中にKATOから新装販売となった
113系 2000番台 湘南色
     (JR仕様)/(JR東海・T編成)
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残念ながら、わが家には従前仕様の113系が在籍、
今回はメイン編成の購入は見送り最小限の購入。(淋)
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 ということで、購入したのは
113系 2000番台 湘南色(JR東海・T編成)
床下周りがグレーに塗装されたJR東海仕様の113系ですが、
聖地からの発表を見てみると・・・

 113系2000番台は昭和53年から登場した
シートピッチ拡大車のグループで、
先に登場した115系1000番台に準じた車体を持ちます。
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東海道本線(東京口)に投入され、JR移行後には211系の
2階建てグリーン車と同等のサロ124/125が連結され、
鋼製車体の編成に銀一点のステンレス車体が特徴的でした。
またグリーン車は上越新幹線開業時に余剰となった
特急形グリーン車改造のサロ110-350(通称:化けサロ)が
組み込まれることもあり、
多くの鉄道ファンの話題となりました。
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付属編成の4両はJR東海所属車で、
JR東日本所属車で外観が異なり、
色・大きさの異なるJRマークやグレーの台車、
床下機器が主な特徴でした。
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●113系2000番台 湘南色(JR東海・T編成)
・平成5年(1993)前後のJR東海静岡運転所所属の
    T1編成を製品化
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・JR東日本所属編成とは異なる大きさと色のJRマークや、
 グレーの台車・床下機器を再現。
 Hゴムは前面・側面ともに黒色で設定
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・前面表示は「普通」(白地)を取付済

といった具合。。。

 特に主だった部品の取付はございませんが、
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クハ111にジャンパー栓を取付け
漢前化作業の方は完了!
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 一応、ASSYにて組み立てた新タイプのカプラーを持つ
クハ111と連結予定ですが、コチラの漢前化作業とともに
このほかにも非冷房から冷房装置を搭載したクハ111がおり、
今後、運転席寄りのカプラーをフック無しのカプラーに交換、
東海車と手を結べるように変更。
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 実際に大目玉のクハ111東海車との
併結があったかどうかは分かりませんが
わが家ではこのスタイルで用いりたいと。。。

 防犯灯・・・
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大好評につき増量するも
夜中に飛んでいるコウモリにも反応
して困っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般はキハ40形への作業をアレコレ行いましたが、
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今回は
小湊鐡道の大御所漢前にしていきたいと・・・
というわけで引っ張り出されてきたのは5両のキハ200形、
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漢前化作業
に用いる部品やら動力ユニットも
既に揃えてありさっそく作業の方を。。。

 最初にカプラーを箱から取り出していきますが、
JC6377 密自連形TNカプラー
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が1箱に1個しか入っていないという
誠に不経済なシロモノ。(嘆)
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 とりあえずカプラーの不要部分をカットし、
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車体から床下周りを外してカプラーを装着、
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簡易ウェイトをウェイト搭載場所に載せれば
漢前化作業は完了といった具合。
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 簡易的なダミーカプラーよりもTNカプラーの方が
見た目は締まる感じで・・・
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続いて動力車の方も作業を進めますが、
コチラもカプラーの加工は先と同様。
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 撮影しはぐりましたが、動力ユニットに取り付ける
スペーサーはS、スペーサーにカプラーを装着後、
台車部分にDT22の台車枠を取り付け、
床下周りの機器を動力ユニットへ移設し、
車体に組み合わせれば完成!

 残る車両も粛々と同様の作業を繰り返し、
漢前化作業を進めて作業は完了・・・
最後にKATOカプラーNを加工した
KATO製のキハ40男鹿線色のキハ40
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引っ張り出して
キハ200形と連結具合を確認。
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 連結具合に問題がなければキハ200形
漢前化作業の方は終了となりますが、
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問題は
キハ40形の冷房化・・・
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コチラが難儀しそうで。。。(悩)
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 気が付いたらもう4月・・・
おまけに昨日は天候の怪しい中、
慌ててスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ交換作業、
スッカリ写真を撮り損ねて
意気消沈の さくら でございます・・・
唯一、撮影したのは
タイヤ花壇に咲いた花々で。。。m((_ _;))m
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 さて、販売は昨年の11月だったのですが、
注文時に同梱発送を依頼してしまったばっかりに
到着が3月終わりになってようやく到着(汗;)
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 到着した車両セットの方は、
タキ1000(後期形) 日本石油輸送 ENEOS・
     エコレールマーク付 8両セット
といった具合。
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 わが家のタキ1000もソコソコ揃えたものの、
まだまだ車両不足ということもあり購入、
聖地からの説明を見てみると・・・
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タキ1000は最高時速95km/hで
運用可能な高速タンク車として
平成5年に登場しました。
タキ43000形243000番台をベースとした
荷重45tのタンク体と、
台車はコキ100系列の
FT21形を装備しています。
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緑とグレーの日本石油輸送色に塗られ、
ENEOSマークとエコレールマークが貼られたタキ1000は
神奈川県沿岸部根岸の石油精製施設から長野県などの
内陸部への鉄道石油輸送に運用されています。
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・プラ成形技術の特長を活かした
 異径胴の車体形状を忠実に再現
・手すりや台枠、パイピングなどの車体各所の
 ディテールをリアルに再現
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・車体色やロゴなどを美しく再現
・グリーンとグレーのツートンカラーの車体色が特徴の
 日本石油輸送色
・近年の仕様である「ENEOSマーク」を印刷で
 表現(エコレールマーク付)
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・ナンバー、車体表記、ロゴマークを印刷でリアルに再現
・実車同様に小径車輪を採用
・タキ1000(後期形) 日本石油輸送 8両セット/単品
・平成10年以降に製造された後期形に
 分類されるグループのうち、
 シンプルな日本石油輸送色をプロトタイプに製品化
・枠艤装化されたブレーキ、改良形のFT21A台車を再現
・側面ハシゴはタンク同様に塗り分けされた姿を再現
・プラ成形の技術を活かして異径胴の車体形状をリアルに再現
・スナップオン台車採用
・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用

といった具合。

 とりあえず、車両数も8両ということで、
速やかにカプラー交換を実施、
KATOカプラーグレーを使用し、
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10分程度で作業完了する。
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 今回、ブックケースの方はさらに4両収容でき、
以前購入した2両とエコマークなしの1両、
計3両をブックケースに収容して作業終了。
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 正式な状態で編成を組んだら
見応えありそうな感じですよねぇ、
EF210やらEH200などを牽引機に使用したいと。。。

 諸事情により数日間、実家から借用している
日産 JUKE・・・
CVT車ということで、
普段、トルコン車しか運転しないこともあり、
久々に乗ると走行中、
違和感しか感じない さくら でございます。。。m((_ _))m 
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 さて、E257系やらE259系の先頭車に対する
カプラー交換を継続的に行って参りましたが、
上記2車種についてはカプラーの交換作業が完了。
CIMG8594
 ただ、交換に用いてきたカプラー、
KATO前面カプラーS 74211C3
が4つほどあまり。。。
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 取り付けが出来そうな車両を道楽部屋で捜すも、
なかなか取り付けできる車両が見当たらず
刻々と時間が過ぎ。(嘆)

 そんな中、諸般の事情から取り付けを断念した
あずさ/かいじ用のE257系が入ったブックケースの
奥からE351系が顔を出し。

 もしやと思いブックケースを引っ張り出してみると
中間に組み込まれる先頭車に今回のカプラーが
使用できそうと分かり。

 ということで、下界にご招待した
クハE351/E350の2両・・・
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E257系500番台と同様、先頭車と中間車が手を結ぶ
イレギュラーな編成を組むこともなく、
あくまで先頭車同士の連結。
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 ということで、準備したカプラーを取付けていきますが、
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最近、散々行ってきた作業ということもあり、
1分程度でカプラー交換の儀式は完了してしまい。(汗;) 
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  今回、新たにカプラー交換したE257系500番台
E259系N'EXは編成の組み方によって
先頭に立ったり、最後尾になったりで
カプラー交換した姿を拝むことができますが
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今回のE351系に関しては・・・
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カプラー交換した車両は
あくまで中間に封じ込められ。。。(淋)
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 とりあえず今回の先頭車カプラー交換作業、
E259系N'EX入線に伴い従前の車両と手を結ばせるために
作業したのが発端ですが、その後もE257系500番台にも波及、
あくまで自己満足のカプラー交換作業だったような。(情) 
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 人生設計・・・
色々と今後の人生について計算していったところ、
安心して人生を全うできる年齢が
    120歳
になってしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先般はポポンにて購入してきた
KATO前面カプラーS 74211C3
CIMG8496
に電連を取付けて該当車両に
装着する準備をしておりましたが、
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昨日はそんなカプラーの交換作業を。

 該当するのはKATOのE259系N'EXこと
成田エクスプレスの先頭車4両へ
新たなカプラーを取り付けることに。
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 そもそもの発端は先般発売された
E259系「成田エクスプレス」(リニューアルカラー)
と従前購入してあったN'EXとの連結。
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 わが家で所有するE259系は旧タイプ
フック付きカプラーを装着していた時代に購入しており、
今回発売のリニューアルカラーのE259系とは連結不能、
併結を行うにはカプラーの交換が必須。
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 リニューアルカラーのE259系が到着するも、
異なったカプラーを装着する両車を
どうやって併結させるかが悩みのタネだったわけで。

 とりあえず、新たなE259系のASSYパーツ一覧表
従前のE259系のカプラーを取外して比較、 
CIMG8473
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実際に取り外して確認したところ、
KATO前面カプラーS 74211C3
が取り付け可能と分かり。

 実際にリニューアルされたN'EX従前のN'EX
ひっくり返してみてみると、
カプラーカバーの形状は同じ、
取付の方も問題なさげで♪
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 さっそく交換作業を行っていきますが、
カバーを取外して従前のカプラーを取外し、
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準備してあった新たなカプラーを取付ければ
作業の方は速やかに完了・・・
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作業的にも10分足らずの作業で。。。

 ちなみに
従前カラーのN'EX、
取外したカプラーを確認してみると、
CIMG8581
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購入時期の違いによりカプラーのカラーリングも違い、
改めてKATOの奥深さを知る。

 改めて、カプラー交換を行った車両等を
連結させてみると良さげな感じですが、
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実際のところ、現車の方は最近、工場入場で
旧カラーのN'EXは消滅、
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現車では見られなくなってしまった新旧連結のN'EX・・・
ただ、従前のN'EXリニューアルカラーのN'EX
併結して走行している姿を見ていることもあり、
わが家も両車が手を組んで走行させられることに
ホッと胸を撫で下ろしているわけで。。。
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 ここ数日で漫画界の雄とアニメ界の雄、
お二人の訃報が相次いで流れて参りましたが、
    非常に残念
でならない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ココ最近は色々所用があり、
模型と戯れる時間も短時間しかできぬ
事態になっておりますが、
昨日も短時間ながらも
チョットした漢前化作業の方を。

 漢前化作業を行うのは
E259系「成田エクスプレス」(リニューアルカラー)
ということで、先日我が家に到着した車両。
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 正直、作業といっても細かい部品の方は
既に取付けられており、
行う作業といえば先頭車の前面カプラーに
電連を取付けるぐらいのハナシ。

 従前のカプラーは電連を模した
フック同士を引っ掛ければ
連結完了ということでめでたし、めでたしでしたが、
KATOカプラーも進化を続け、
フック無しでも連結が出来るようになった反面、
先頭車に前連が取付けられていれば、
ユーザーが電連を取付けなければならないという
     超親切設計♪

 先般のE235系1000番台の様に電連が
ランナーに取付けられていれば
作業しやすかったものの、
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今回のE259系を始め、E257系も同様の作業を行い
電連の爪を折るトラブルをも経験し。(嘆)
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 嘆き節はこれくらいにして、
とりあえず作業を行いたいと思いますが、
下界にご招待したE259系の先頭車2両と
電連を準備して作業開始!
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 先頭車からカプラーを取外し、
両面テープを貼付したピンセットに電連を挟んで
カプラーに取付けていく方法を。
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 車体側からカプラーを取外して作業を行った方が
効率よく電連を取付ける事が出来、
取り付け出来ずにイライラするよりも
作業時間の短縮が計れ。。。
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 電連を取付けカプラーを定位置に戻して
漢前化作業の方が完了したE259系N'EX・・・
問題は従前カラーのE259系N'EXの
再漢前化作業を行わなければと。。。(悩)
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 世界の料理ショー
私めが幼少期に見ていた番組ですが、
          YouTube
久々に見ることができ・・・
当時、料理を作りながら軽妙なトーク
に惹かれていた さくら でございます。。。m((_ _))m
llo8
 さて最近は、E257系の漢前化作業
色々な意味で難儀している
電連取付作業・・・
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先日はE257系2500番台の先頭車に電連を取付ける際、
電連の爪の片側を折ってしまい
取り付け不能になるといったアクシデントを。
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  とりあえず、聖地から電連を調達して
CIMG8392
作業の再開と行きたいと思いますが、
再度、E257系の先頭車に再登場いただき。
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CIMG8396
 そして今回は少し手間でも車両から
カプラーを取外して
電連を取付けていく手順で作業を・・・
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最初からこの方法で作業を行っておけば
取り付ける電連の爪を折ってしまうような
アクシデントはなかったようで。。。(汗;)

  ひとまず、電連の取り付けられたカプラーを
車両の方に戻してカプラーへの
電連取付作業の方は完了!
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 今年は色々とカプラー絡みの
作業を考えておりますが、
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今後、わが家に到着した車両たちに関しても
電連の取付作業を含め色々と
グレードアップを図っていきたいと・・・
ボチボチ頭の中でリストアップの方は
出来上がりつつありまして。。。
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 いつものサウナに設置されたテレビから流れるCM、
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そんなCMを見ながら
人生の諸先輩となる御仁は・・・
「ホント、最近この子はCM出てるよなぁ、
 コンドウ ハルナ・・・」(;゚ Д゚) …!?
確実に川口 春奈と間違っている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5551
 さて今年に入り、昨年わが家に到着した
E257系シリーズの漢前化作業
遂行しているところでありますが、
とりあえず、5000/5500番台の漢前化が完了!
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 引き続いて、踊り子号の附属編成となる
E257系2500番台漢前化作業
速やかに進めておくことに。

 ということで、下界にご招待した
E257系2500番台先頭車 御一行様、
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一応な屋根上機器は既に取付けられており、
主役となるのは先頭車2両といった具合。
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 ケースから電連部品を取り出して
作業を行いたいと思いますが、
今回も両面テープを貼付したピンセットを用いて
電連の取付作業!
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 1両目は苦難しながらも電連の取付は
何とか完了・・・
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正直なところ、電連部分がランナーに取付けられていれば
取付けも楽なのになぁ、と秘かに思う。。。(悩)
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 とにかく、もう1両の先頭車にも
連結器に電連を取付けていきたいと思いますが、
ここにきてアクシデントが発生!

 電連をピンセットにくっ付け、
微妙な力加減で取り付けを行っていたのですが、
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チカラ加減を間違ったばっかりに
電連のツメが折れるといったアクシデントが。(嘆)
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 てなわけで、E257系の電連取付作業は
これにて終了・・・
電連予備部品もないということで、
これ以上、作業の方は進められず
E257系の漢前化作業は路頭に迷うことに。。。

 私めの友人の父上さま・・・
最近、足腰が弱くなったと嘆いておられましたが、
トイレが和式から洋式がメインになったせいで
筋肉が鍛えられないのが原因だと
独自の理論を力説する姿に
                イグノーベル賞
を送りたかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、KATO モハ103のボディASSYを発注するついで、
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ドサクサ紛れに注文した
                スエ78 15
すでに高崎運転所の旧形客車セットの中に
組込まれている車両。
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 ただ、購入できるチャンスがあれば
もう1両あってもイイかなぁ、
と思っていた次第。(汗;)

 ということで、さっそく組立てていきたいと思いますが、
モノを準備して作業開始・・・
今回は最初に台車への作業から開始!
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 最初にカプラー交換ということで、
片側にはKATOカプラーN、
もう片側にはKATOカプラーNJPを取付け。
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 KATOカプラーNJPを取付ける台車については
カプラー取付け時に不安定気味ということで、
カプラーバネを再利用して取付けておく。

 続いて床下周りと車体を合体させ
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台車を取付ければ
             スエ78 15
の完成といった具合。
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 現在の車両にはない重厚で
武骨な独特な目を引く車体、
活躍しないことがベストな車両。
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 以前、救援車代用のマニ50
仕立て上げましたが
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わが家では数少ない救援車、
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今回は正規の救援車ということで
レイアウトの片隅にでも置いておこうかと。
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 過剰包装・・・
Amazonにて鉄ピクをご注文、
翌日、ソコソコなサイズの段ボール
わが家の玄関に置かれ・・・
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箱を開けてビックリ!
クッションペーパーの奥底から鉄ピクが出土、
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クレージーな発送方法に
心底驚いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、わが心の聖地から発売された
    EF55 高崎運転所
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発注をし忘れるといったハプニングはございましたが、
何とか発注も間に合い、モノがわが家に♪
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 聖地からの説明では・・・
 EF55は昭和初期の世界的な流線形ブームの中、
EF53のメカニズムを踏襲し昭和11年に登場しました。
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前位側は流線形、後位側は客車との編成美や
空気抵抗を考慮した
切妻形状の外観が特徴の
旅客用旧形直流電気機関車で、
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特急「燕」「富士」などを牽引して活躍しました。
3両製造されたうちの1号機は昭和39年廃車後も
準鉄道記念物として保管されていましたが、
昭和61年に車籍を復帰。高崎線・信越本線・上越線
などを中心に
12系、旧形客車、ジョイフルトレイン
などを牽引して
多くの人に親しまれました。
平成21年1月に運用を終了し、
平成27年大宮の鉄道博物館で保存展示されています。
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・昭和61年の車籍復帰後、高崎線・信越本線・上越線などで
 活躍していた頃の形態で製品化
・スピード感あふれる流線形の車体を的確に再現
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・車体に覆われた先台車を実車同様の外観で再現しつつ、
 最小通過曲線半径R282の走行を実現
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・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な
 走行性を実現
・信号炎管、列車無線アンテナはお好みに応じて
 平成14年以降の姿も再現可能(要加工:ボディ内側に
 取付用ガイド凹穴付き)
・前位側・後位側ともヘッドライト点灯
・前位側はダミーカプラー、後位側は
 アーノルドカプラー標準装備。
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 前位側用重連用アーノルドカプラー/ナックルカプラー、
 後位側用交換用ナックルカプラーを付属
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・ヘッドマーク付属(前位側用)。「高崎線開業120周年」
 「奥利根」
「ありがとうEF55」「さよならEF55」を付属
 (前面開口部から差込式)
・ナンバープレートは「EF55 1」を取付済
・付属品:信号炎管、列車無線アンテナ、
 重連用アーノルドカプラー、
 重連用ナックルカプラー、交換用ナックルカプラー
 (後位側用)、
ヘッドマーク(4種)
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といった自信作のようで。。。

 とりあえず、標準漢前化作業ということで、
カプラー交換のみを行いたいと思いますが、
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交換するのは後位側のみ、
従台車を外して作業開始!
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 最近のKATO製品、精密さを追求し過ぎたおかげなのか、
部品取付も案外、面倒な作業が増え、
今回もカプラーバネを何個か吹っ飛ばす。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 予備部品だけは豊富にストックしていることもあり
ストックでカバーできるのですが、
作業の手慣れていない方々が同じような事態に陥った時、
テンション駄々下がりだろうなぁ、と思いながら作業を。
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 ひとまず、カプラー交換を終えて、
ほかの付属部品の取付は後日にでも
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行いたいとは思いますが、
従前、異教から発売されていたEF55・・・
この時は私めも手は出さずに静観、
そう考えると、慌てて手を出さず、
待っていた甲斐があったといった感じですかねぇ。
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 とりあえず到着したEF55については
今回到着した客車と他にEF64 1001やら
EF60 19やすらぎカラー、12系客車などと
組合わせて走らせたいと。。。

 梅雨明けしたはずですが、
今週は関東地方は天気が悪いみたいですよねぇ、
一昨日、Kei WorksにWAXを掛けたばかりで
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憂鬱
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回から103系の作業を
開始していきたいと思いますが、
車体に糊が酷くこびりついていた
クハ103ATC車2両から手を加えていくことに。
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 当初、チマチマと糊を落としていこうかと考えるも、
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車体を入れ換えてしまう方が早いと考え、
Pの付くフリマを覗いていたところ、
ちょうど良い物件を発見♪

 2両組でウグイス色ボディの屋根なし、
窓ガラスなし、床下周りのないダルマさん状態
出品されており、コチラを入手して
車体を組み替えていこうと。

               駄菓子菓子!

 落札から1週間経つも
出品者から連絡はなく、
メッセージにイヤミと
皮肉な言葉盛り沢山添えてキャンセル、
ひとまず、糊落としの作業から行うことに。
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 一応、鏡面仕上げ用のコンパウンドと
消毒用エタノールを準備し、
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エタノールを綿棒に浸けて清掃してみることに。
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 エタノールでどのくらいの効果があるのかと
思いながら擦ってみると意外なほどに
糊はあっさりとキレイに取れたといった具合、
とりあえずウグイス色のボディーで無駄な
出費にならなくてよかったとつくづく。
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 お次に配管付きダミーカプラーに取り替え、
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フロント周りのボリュームアップ、
交換作業自体モノの数秒で完了する。
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 最後に屋根周りの作業となりますが、
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コチラも我が家の標準作業、
信号炎管とATCアンテナは別体化作業を実施。
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 いつもの作業ということで、
コチラも速やかに作業は完了、
最後にカプラー交換を行いましたが、
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信号炎管やATCアンテナ、配管付きダミーカプラーなど、
年式は旧い車両ながらも充分にグレードアップは図れたと。
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 今回到着した14両の103系・・・
今回、先陣を切って作業を行いましたが、
今後は動力車の付随車化の他に部品流用や
新製で4両ほどを追加、
個人的には充実した作業が出来そうな。。。

 一応、元々は上司とでもいえばイイんですかねぇ、
岸田クンからの電話を思い切りフルシカトした
変態野郎こと援交吉川・・・
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本戦でズッコケて比例で復活というお粗末な議員、
こんなアホがデカい顔していると思うと不快
に感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日も作業を行った
クハ103 高運転台仕様の組立作業・・・
前回はエメグリのクハ103を1両竣工させましたが、
今回もまた同じくエメラルドグリーンのクハ103を。。。
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 本来であればウグイス色スカイブルー
クハ103があれば購入していたものの、
聖地に残っていたのはエメラルドグリーン
カナリアイエローの2種類。

 カナリアイエローのクハ103は
非ATC仕様ということで、
わが家の所有状況を考えると飽和状態・・・
となると購入せざるを得なくなるのは
エメラルドグリーンとなり。。。
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 ということで、作業を開始いたしますが、
準備する台車の方は前回、KATOカプラー密連は
取り付け済み、あとはビスを準備。
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 床下セットを袋から取り出して
台車を取付けていきますが、
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床下セットに関しては既にライトユニットは
取付けられており特に加工はすることもなく。 
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 とりあえず、車体本体と床下周りを組合わせれば
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クハ103の誕生となりますが、
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いつもの如く最後のひと手間・・・
信号炎管の別体化を。。。
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 屋根上に一体表現された信号炎管を
平刃の彫刻刀で削り取り、
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φ0.8のドリルにて孔開けを行い、
信号炎管を差し込めば作業は完了!
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 先日組立てたクハ103と共に
エメグリを纏うクハ103が2両、
当初は附属編成として用い、
片割れのクハ103に関しては
低運転台のクハ103を準備。
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 急遽の増備で増えてしまった
高運転台仕様のクハ103・・・
編成組成に関してまた
練り直さねばならぬ状況となり。。。
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 横断歩道・・・
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自転車に乗って横断待ちをしており、
歩行者の横断待ちをしている人がいない場合、
一時停止義務はあるのか
友人と議論になっていた さくら でございます・・・
自転車を曳いていれば歩行者扱いで止まりますが、
自転車に乗っていれば軽車両、
道交法38条を確認するも
チンプンカンプン
で。。。m((_ _))m
66
 さて、先般のポポン参拝で購入してきた
複数のパーツ類と3両の車両・・・
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そもそもは私めの歯医者での治療のご褒美として
ドサクサ紛れに購入してきたわけですが、
本日はスハフ42の漢前化作業から行いたいと。
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 わが家で所有するKATOのスハフ42とはチト違い、
テールライトが点灯しベンチレーターも別体化され、
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客用扉の方もHゴム押さえタイプのモノが
CIMG4205
表現
されており、トイレ窓の方も既に白色化されている状態。
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 車体番号の方は
スハフ42 2233
色々と調べてみると、D51 SL列車セット
組込まれていた車両の様で。
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 また、車掌室側にはダミーカプラーが装着されており、
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前のオーナーさんがご丁寧にも
接着剤にてくっ付けて下さったようで。
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 今回のスハフ42はビス止めということもあり、
残念ながら台車の在庫品はなく、
いずれ、台車の入手が可能であれば
ダミーカプラーを除去し、新たなTR47を
取付けたいと存じ。

 とりあえず、わが家の標準化作業は
行いたいと思いますが、 
テールライト非点灯側の台車を外し、
KATOカプラーNJPの取付作業を開始!
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 新たに取り付けるカプラーを準備し、
スハフ42の車体から台車を外して
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カプラーポケットに収まるカプラーを撤去。

 カプラーポケットにカプラーバネを組込みつつ、
準備したKATOカプラーNJPをカプラーポケットに取付け、
台車を元に戻せば漢前化作業の方は完了!
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 何気に我が家では所有していなかった
テールライトの点灯するスハフ42・・・
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貴重な存在ということもあり、
あえてダミーカプラーのままとして、
最後尾を飾らせるのも良いのかと悩んでおり。。。
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 幾度となくテレビに流されていますが、
ココまで誠意の感じられない
   土 下 座
5880
を見たのは久々
の様な気がする さくら でございます・・・
その前の誠意がない土下座といえば、
東京電力幹部らですかね。。。m((_ _#))m
66
 さて、ココまで単一で185系の
トイレ窓白色化作業ばかりを続けておりましたが、
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今回の作業をもって185系の
トイレ窓白色化作業の方は完了と相成りまして♪

 今回、道楽部屋から下界にご招待したのは
KATO 185系0番台
      踊り子号 附属編成
ということで、3本ストライプを纏った5両編成。

 その中でも今回のトイレ窓白色化作業を行うのは
クハ185が2両とモハ184が1両の
計3両といった具合。
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 また今回の附属編成は先頭車の
AW-2ホイッスルカバー取付のほかに
側面ステッカー貼付などの漢前化作業は終えており、
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今回のトイレ窓白色化作業を終えれば
全ての作業が完了といった具合♪
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 とりあえず、作業前にトイレ窓に貼付する
テプラテープを切り分けて準備・・・
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クハ185から作業を開始!

 クハ185の車体と床下周りを分離し、
トイレ窓部分にテプラテープを貼付し、
車体と床下周りを合体させれば
作業完了といった具合。
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 お次にモハ184ともう1両のクハ185も
同様の作業を行いトイレ窓の白色化作業の方は
すべて完了!
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 ひとまず、185系に対する
トイレ窓の白色化作業の方は
すべて完了といった具合になりますが、
今後はトイレ窓の白色化が出来そうな車両を
探してみようかと思い。。。(悩)
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 何やらアド・ブルーが不足
しているようですねぇ、
足らないのであれば我が家のモノでも
寄贈してあげたい さくら でございます・・・
手持ちの肥料用 尿素 ですが。。。m((_ _))m
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 さて先般、メッシュタイプのAU13に交換した
湘南色のサロ110・・・
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その際に取り外された鎧戸タイプのAU13
若干薄めのグレーで塗装されており、
キハ58系列やら急行形電車の屋根に比べると、
色合い的にも濃淡の差が一目瞭然の様な。
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 そんなサロ110から取り外された
AU13については過去、
急行形電車を始めキハ58系列に搭載された
濃いカラーリングのAU13と交換し、
視覚的にも良好といった具合。
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 今回もサロ110から取り外されたAU13を用いて
急行形電車のAU13と交換することを画策・・・
ひとまず、テキトーに開けたブックケースから顔を出した
クハ165に対して冷房装置の交換を行うことに。。。
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 今回、作業を行うことにしたKATOのクハ165
我が家では数少ない湘南色のSBタイプの先頭車
チマチマとクハ165からAU13を取外しにかかる。
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 取外し自体は速やかに作業が終わり、
AU13が取り外された姿は
どうも残念な雰囲気が漂い。。。(淋)
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 そんな冷房装置を取外したクハ165の屋根上に
サロ110の冷房装置を取付けていきますが、
ポン付の作業ということで速やかに完了!
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 元々屋根と同色の急行形電車のクーラー
サロ110のAU13はカラーリングが薄いこともあり、
屋根上に載せたときに見た目的にも実感的となり、
気分的には良好なような。
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 今後はAU13メッシュタイプの冷房装置の入手も
難しいと思われ、
手持ちのAU13に対してカラーリング変更で
対応していこうかと悩んでおり。。。(悩)

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