続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:流鉄

 現在の状況を鑑み、
葬儀に関して家族葬などが主流
になっているのに
ヘンな理由をつけて国葬などはもってのほか
だと思う さくら でございます・・・
黙とうの強要も企んでいるようですが、
絶対に指示には従うものかと。。。m((_ _#))m
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 さて、従前は異教から発売されていた
流鉄シリーズを購入しておりましたが、
ここにきて大御所 ホビーセンターカトーから 
流鉄 5000形の発売と相成りまして。。。
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 今回、モデルとなったのは流星なの花ということで、
異教モデルとはバッティングせずといった具合、
聖地からの発表では・・・
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都心から一番近いローカル線
 流鉄(旧:総武流山電鉄)流山線は、
千葉県の馬橋駅から流山駅を結ぶ全区間5.7kmの路線です。
地元有志らにより地元のために設立された「町民鉄道」として、
大正時代から今日まで100年以上にわたり、
地域の足として親しまれています。
現在運行されている5000形は、西武鉄道から譲り受けた
新101系を改造の上、2010年から全5編成が順次登場、
編成ごとに異なる愛称と塗色を持つ
カラフルな2両編成の電車です。

主な特長
・流鉄で現在活躍する5000形の中から、
 「流星」「なの花」の2編成を製品化
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・橙色の車体にブルーの帯が鮮やかな「流星」、
 先々代から続く伝統カラーの「なの花」の塗色を美しく再現
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・各編成にモーター車(動力台車はトラクションタイヤ無し)を
 含む4両セット。2編成が行き来する
 流鉄の運転遊びをお楽しみください
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・ヘッドライト/テールライト点灯
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・前面愛称板はシールで再現
 (付属の行先表示シールに含まれます)
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・「流星」の愛称板はイラスト作家杉本聖奈によって、
 ネコの世界観が描かれており、
 流山方・馬橋方で異なるデザインとなっています
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・製品パッケージは4両ブックケース。
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といった具合。

 出来具合に関してはホント素晴らしい逸品ということで、
5000形の新たなバリエーションということで
楽しみたいと思いますが、
聖地から残る「さくら」「あかぎ」の販売もあれば
個人的には嬉しいかな?と。。。
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 仕事でモノ忘れをしても、
暫くはコロナの後遺症で逃げ切ろう
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めが隔離療養中に到着してしまった
鉄道模型と雑誌の数々・・・
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そんな中に久々となりますが整地から発売された
西武流鉄の車両がご到着・・・
新101系の入線自体は数年ぶり。。。

 過剰な梱包じゃね?と感じるくらいの
段ボールに入れられて到着した車両たち、
さっそく箱を御開帳してみると、
4両用の車両ケースに入った流鉄5000形
先頭車2両セットの新101系が入っているだけ、
ホント、送料無料とはいえども、
無駄な発送方法だとつくづく思い。
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 ちなみに到着した車両の方は
前回、西武新101系の増備の際、
西武301系の増結用に用いる旧塗装塗装車
先頭車両が不足しており増備。

 今回はいくつか目新しい部分が増えたとのことで、
ご多分に漏れず増結用先頭車を増備、
色々と見比べてみたいと。
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 一方、バリ展シリーズにはなりますが、
KATOからは初登場となる
総武流山電鉄5000形
西武新101系から同車に移籍した増結用先頭車。

 西武101系からのバリ展シリーズになりますが、
従前、流鉄シリーズの増備には異教から発売された
流鉄5000形を2本増備・・・
コチラも色々と見どころを持っていそうな予感。。。
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 といったことで、今回は西武新101系
増結用先頭車とバリ展となった流鉄5000形
到着したわけですが、
色々とジックリ眺めていきたいと思い♪

 新しいネタを探しては
ゆすり、たかりは当たり前、
約束を平気で破る救いようのない隣国、
そろそろ国交断交に本腰を入れて欲しい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、今回は千葉県内を走る鉄道が特集された
待望の2冊が我が家にご到着・・・
そんな本の方は
RMライブラリー
流鉄 5.7キロを走り続ける流山の鉄道
                                            (上・下巻)
ということで千葉県といえば、銚子電鉄以来なのかと。。。
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 出版元からの説明では・・・

 JR常磐線の馬橋駅と千葉県流山市の流山駅の間、
5.7kmを結ぶミニ鉄道が「流鉄」です。
その歴史は古く、大正5年に流山軽便鉄道として
開業しました。
 当時は軌間762mmで蒸気機関車による運転でしたが、
大正11年に社名を流山鉄道に変更し、
大正13年には軌間を国鉄線と同じ1067mmに改軌し、
貨車が国鉄と直通運転するようになりました。
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 戦後、昭和24年には常磐線の電化に合わせて
流山鉄道も電化、
昭和26年には社名を流山電気鉄道と
改めました。
その後、社名は流山電鉄を経て昭和46年からは
総武流山電鉄となりました。
 そして平成20年には社名を流鉄に改め、
現在も流山市の人々の欠かせぬ足として走り続けています。
本書は、この鉄道の開業以来のあゆみについて上下巻に分け、
多くの写真とともに振り返るものです。
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ということだそうで。。。
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 一昨年には我が家にて流鉄の車両を
集中増備した覚えがございますが、
ここ最近は特に目新しいリリースもなく、
停滞したままだっただけに
今回の本の発売は再び流鉄を勢い付けるには
丁度良いのかと。。。
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 上巻の方には、流鉄の生い立ち、
過去の懐かしい画像などが色々と掲載されており、
流鉄で活躍した車両たち、SLやら気動車
中盤から後半に来るとモハ100形など、
我が家で所有する車両などもチラホラと現れ。
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 下巻の方も上巻に引き続き情報が盛り沢山ですが、
私め的には西武からの車両が総武流山電鉄を支配してからの
時代の方がなじみがあり、
知らなかったことが記載されており。
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 それにしても今回の 
流鉄 ~5.7キロを走り続ける流山の鉄道~(上下)
を色々と読み進め、軽便鉄道時代、路線改軌や電化、
貨物取り扱いなど、様々な変遷を辿って
現代に来た鉄道なんだと改めて思い知らされ。
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