続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:治具

 ここ数日、例の宗教団体の話題を目にしますが、
随分、この宗教団体と絡んでいたアホ議員が多いですねぇ、
結局、議員も神頼みの票集めだった
のだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、治具を作成して作業を進めてきた
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急行形電車の信号炎管取付作業、
どうやら今回の2両で作業も完了のようで。

 そんな道楽部屋からご招待したのは、
KATO 165系 ムーンライト新標準色
ということで、
Y!の付くナラズモノオークションで入手。
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 車体は良好なるも足回り、
車輪の踏面部分は汚れており、
色々と修羅場を掻い潜ってきたようで、
全車、足回りのリフレッシュは実施済み。

 そんな今回は未取付の信号炎管を取付けて行きますが、
またいつもの道具たちと治具、取付ける信号炎管を準備、
治具を定位置に合わせて、
φ0.7のドリルで孔あけといった具合。
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 最初にクモハ165から実施、
冶具を使用していることもあり、
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孔開け作業は10秒ほど・・・
ひとまず、お次にクハ165にも同様の作業を実施。

 孔開け作業が完了したところで
信号炎管の取り付けを行いますが、
割りばしに両面テープを貼付したモノに
信号炎管の先端をくっ付け、
孔開けした箇所に差し込めば完了といった具合。
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 作業的には5分足らずの作業となってしまいましたが、
これにて急行形電車に対する信号炎管取付作業の方は
恐らく完了・・・
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おいおい追い追い未取付車を発見した時点で
同じ作業を行いたいと思いますが、
近郊形電車でも同様な車両が
いた様な気がしないでもなく。。。(悩)
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 ピーマンの肉詰め・・・
つい、ピーマンと肉部分を別々にして
食べてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポロポロと出てくる信号炎管未取り付けの
急行形電車・・・
今回も道楽部屋から
信号炎管未取り付けの車両が姿を現し。。。

 そんな信号炎管を取付ける車両の方は、
KATO 165系ムーンライト 編成
ということで、
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コチラも私めの弟から
自走不能状態
譲渡された編成。(淋)
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 ともに動力ユニットが壊れ崩壊状態、
聖地に出陣して動力ユニット、動力台車などを購入し、
それぞれ復活させた覚えが。

 そんなムーンライト編成ですが、
ロットが古いせいか、クハ165にAW-2ホイッスルの
表現のあるも、信号炎管は未取り付け。

 てなわけで、道具を準備して
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作業を行いたいと思いますが、
今回も冶具を用いて孔開け作業を行い、
全車の孔開け完了後に信号炎管を
取付けていくといった具合。
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 車両数の少ないこともあり、
孔開け作業は4両で1分弱、
信号炎管の取付作業の方も同じく
1分弱ということで5分かからず。
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 作業時間よりも道具の準備やら
道楽部屋から下界に連れてくる方が
時間が掛かったようで。(情)
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 見た目の改善の図れた165系ムーンライト、
あと、どれほどの信号炎管未取り付け車が
存在しているのかは分かりませんが、
速やかに作業を終わらせたいもので。
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 「国葬やらなかったらバカ」やら
「黙って手を合わせて見送れ」などと
国民の神経逆なで発言ばかりしている
国会に住み着く妖怪 2階・・・
歳を取ると攻撃性が強くなるようですが、
個人的には認知症なのかな?
と思っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、信号炎管の取付けられていない
急行形電車の一掃を図りましょう!
ということで作成した信号炎管用冶具。
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 とりあえず、車両を探し出して
信号炎管の取付作業を行っていきたいと思いますが、
まだ道楽部屋に収納していない
457系に信号炎管が取付けられていない
車両がいたのを思い出し。
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 ということで、チョクチョクと登場している
KATO 457系交直流急行形電車、
製造ロットの違いにより、
信号炎管が取付けられていない車両が3両。
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 クモハ457が2両とクハ455が1両、
部品やら作業部品を準備して作業の方を開始、
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クハ455から作業を行っていきたいと思いますが、
ここにきて不都合発生!
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 今回作成した冶具を合わせていくと、
検電アンテナが引っ掛かって
所定の位置に孔開け作業が出来ないといった
体たらくな有様。(汗;)

 であるならば、屋根を取り外して
検電アンテナを外して冶具を当てれば作業が出来る
ということで、チョットひと手間にはなりますが、
確実に作業を行っていきたいと。
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 クモハ457の方も同様に作業をすすめ、
孔開けの終わった時点で屋根と検電アンテナを戻して
信号炎管の取付け準備を。
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 両面テープを貼付した割りばしに
信号炎管の頭部分を引っ付け、
脚部分を孔開けした部分に差し込めば
作業は完了といった具合♪
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 信号炎管のない状態に比べ、
見た目の方も締まった様な気がしますが、
引き続き、信号炎管の取付が行われていない車両に
取り付けを進めていきたいと。。。
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