続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:格闘技

 女性:「相手の方と何を
    どう話せばいいのか分からなくて・・・」

 ネット自動車保険のコマーシャルを
見ていた姪っ子チャン、

「最初は挨拶だよね!」

といった意見は正しい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて本日は自宅からボチボチ近い
ファイターズ鎌ケ谷スタジアム
で行われた
“平成最後の”鎌スタ☆プロレスDAY~
          吹き荒れろ、春の嵐!
を観戦しに強い南風の吹きすさぶ中、息子クンと出陣!
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 今年は1月10日に行われた
くいしんぼう仮面・菊タロー
   ダブルプロデュースワンマッチ興行
に行って以来のプロレス観戦という事で、
今年に入って2回目♪
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 何故だか題名の通りの吹き荒れろ、春の嵐!状態の中、
息子クンをアドレスの後ろに乗せて鎌スタに出陣!
試合開始の15分前に到着・・・
球場ではイースタン・リーグ公式戦
日ハムVSヤクルトの試合が行われており、
野球の試合が終わり次第、プロレスの試合がスタート!
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 試合の方は第1試合は
タッグマッチ20分1本勝負という事で、
吉野コータロー&ダイナソー拓真 vs 浅川紫悠&最上九
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第2試合 千葉6人タッグ選手権試合 30分1本勝負
王者組 タンク永井&吉田綾斗&花見達也
             vs   
挑戦者組 滝澤大志&梶トマト&テイラー・アダムス
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の計2試合。。。

 試合終了後、選手との記念撮影などをお願いし、
タンク永井選手
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吉田綾斗選手、
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試合はありませんでしたが、応援に馳せ参じていた
リッキー・フジ選手には
気さくに応じて頂き撮影を・・・
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一番喜んでいたのは息子クンだったような。。。

 今年は
       花粉症
の影響を去年以上、
モロに受けている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今まで色々と海外で活躍した
プロレスラーの自伝といいますか、
・ザ・グレートカブキ
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・キラー・カーン
・ケンドー・ナガサキ
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といった3選手の本が発売され、
昨年の入院中など、色々と拝読させて頂きましたが、
ここに来てもう1人、海外で大活躍したレスラーの本が
発売され。。。

 著者の方は
タイガー戸口 選手
ということで、キム・ドク、タイガー・チャンリー
などといったリングネームで活躍を。
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 本の方は徳間書店から販売され、
内容の方も・・・
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 日本プロレス所属時に片道切符、
シューズ、トランクスだけ持って渡米
「ヒール」としてアメリカン・ドリームを実現した
レスラーがいた。
 だが、彼はジャイアント馬場の策謀で
全日に引き戻され3番手に甘んじ、
金銭トラブルを理由に新日に移籍。
 その後、再渡米しWWFに参戦、
ホーガン、シュワツェネッガー、
ドナルド・トランプらと知り合う。
「レスラーは個人事業主」の信念の元、
今なおマットに立つ戦いの半生が、
プロレス界の秘話とともに明かされる。
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著者について
1948年、東京都葛飾区出身。
 韓国出身の力士・龍錦を父に持つ
在日韓国人2世のプロレスラー。
修徳高校入学から柔道を始め、将来の大型五輪選手として
期待されながら卒業後、67年に日本プロレス入り。
 72年にシューズとタイツ、片道切符だけを手に渡米する。
大型ヒール「キム・ドク」として才能を開花させ、
トップとなり、
週1万ドルを稼ぎ
アメリカン・ドリームを手にする。
 ジャイアント馬場の策謀により76年から
全日本プロレスに参戦し、
ナンバー3として活躍。
81年には当時、日本マット界では
掟破りとされた新日本プロレス移籍を果たし、
84年に新日離脱。
全日再加入を模索するも馬場の反対によりとん挫。
 88年、公開の映画「レッドブル」
(主演、アーノルド・シュワルツェネッガー)に出演するなど、
映画界にも進出する。
現在まで、現役レスラーとして日米で活躍。
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といった歴史を。。。

 実際、内容の方も
第1章 マットに立つ
第2章 アメリカン・ドリーム
第3章 全日本プロレスへ
第4章 参戦WWF
第5章 虎は死なず

といった具合。
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 海外で活躍したレスラーとして、
数々の苦労や日本のプロレスマット界の裏話
ふんだんと散りばめられておりますが、
もし私めがプロレス大好き少年だった頃に
読んでいたら、プロレスに対しての感情は
どうなっていたんだろうかと、つくづく。。。(悩)
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 最近、僧衣を着用して

    パフォーマンスをしている動画


テレビで放映されておりますが、
数か月前、剣道着に防具を着用して
 クルマを運転する
老人男性を見かけてしまった
 さくら でございます・・・
さすがに剣道面は被ってませんでしたが。。。m((_ _;))m
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 さて1月10日の事ですが、
この日は仕事をコソ~リ休んで夕方から
新木場1stリングまでプロレス観戦に出陣!
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 とにかくプロレス観戦は2年ぶり・・・
一昨年は手術後、退院してからプロレス観戦を狙うも、
ドクターストップがかかり、
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その後も何回かプロレス観戦を狙うも、
なぜか希望のプロレス観戦の日に限って私めの仕事の日、
おまけに昨年も手術で試合にも見に行けず、
泣く泣く諦め。。。(淋)
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 ということで、私めにとって
超久々のプロレス観戦という事で、
アメリカに主戦場を移している
菊タロー選手の凱旋帰国の晴れ姿を見に
気合を入れて観戦しに新木場1stリングに
行っておりましたが、
肝心の興行の方は・・・

くいしんぼう仮面・菊タロー
ダブルプロデュース
ワンマッチ興行

第1部・・・あの時の大阪! トークバトル

第2部・・・大阪名物 世界一決定戦
       時間無制限一本勝負
      くいしんぼう仮面VS丸山 敦VS菊タロー
       3WAYマッチ

ということで、試合は1試合ながらも
173名もの猛者が会場に集まり。。。
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 第1部の始まりは吉野レフェリーが司会進行を務め、
19時半過ぎから始まるも、舞台裏にてギャラの取り分
3人が揉めに揉めて開演が5分遅れるといった具合・・・
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更にはリング上ではトークバトルを行う際の
椅子の配置で更に揉めて、
この時点で19時45分、
15分押しでスタートしたトークバトル、
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今回は大阪プロレス時代の話がメインですが、
ギャラ代わりに選手に配られてしまった
    借券の話で盛り上がり。。。
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 正直、こんなことをネタとして話していいのか?
と思うくらい
キワドイ話を連発!
菊タロー選手の大仁田 厚のモノマネが出てくるなど、
話がココまで盛り上がってしまうと試合よりも
トークバトルだけで終わってしまうのではないか?と、
心配になる。。。

 そんな第1部のトークバトルが終わり、
休憩時間を挟んでお次はお待ちかねの
大阪名物 世界一決定戦 時間無制限一本勝負
くいしんぼう仮面VS丸山 敦VS菊タロー
3選手による3WAYマッチ・・・
レフェリーは松井 幸則レフェリーという事で役者が揃い♪
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くいしんぼう仮面VS菊タローWith 松井レフェリー
の絡みだけでも充分に伝統芸能に値するところに
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丸山選手が絡むと更に面白さが倍増!
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 しかしながら試合途中、
選手からの
松井レフェリーへの不満噴出!
選手にリングから追い出されて吉野レフェリーに交替・・・
更に今度は吉野レフェリー松井レフェリー
リングから追い出すも
松井レフェリー
甲斐ないレフェリングから再度、追い出され、
プロレスリング・ノア所属の西永秀一レフェリー
まで登場する始末、
選手3人、レフェリーも3人
と、なかなか豪華な?試合だった訳で。。。
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 あえての結果は書きませんが、
久々に腹を抱えて大笑いしたせいか
いまも腹筋の筋肉痛に苦しめられており。。。(情)
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 ハードな試合も人のココロを熱くさせますが、
私めのプロレス観戦を再スタートさせた
菊タロー選手くいしんぼう仮面選手・・・
こういったココロから楽しめ、
誰もが笑顔になれるプロレスの方が
最近の私めには合っているような。。。

 何やら軽トラックでドリフト動画を投稿して
書類送検されたおマヌケさん
がいらっしゃるようですが、
あの程度のドリフトで自惚れることが出来て
羨ましい さくら でございます・・・
バカにつける薬は無いと。。。m((_ _))m
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 さて、前回の
平成プロレス 30の事件簿
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に引き続いてではございませんが本屋さんの店内を
徘徊していると、
新たなプロレス関連の本が目に入り・・・
そんな本の方は、

知らなきゃよかった
            プロレス界の残念な伝説
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ということで、著者は新日本プロレスで
レフェリーを務めていた
ミスター高橋氏。
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 色々とミスター高橋氏も曰くつきの本を
出版しているという事で、
有名どころでは
流血の魔術最強の演技 すべてのプロレスはショーである 
という、プロレスが真剣勝負ではなくショーであり
エンターテインメントであることを明かした著者、
高橋氏の幼馴染だった故 山本 小鉄氏は、
「リングの魂を金に替えたヤツを友人と思わない」
とまで発言、この本の威力の大きさが分かったような。
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 そんな今回の1冊ですが、内容説明をみてみると、

新日本黄金時代を彩った「有名伝説」の意外な真実。

目次
1章 黄金の男たち(新日プロ「4大外国人選手」のギャラは
ほぼ「横並び」ほか
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2章 最強の神話(モハメド・アリと猪木の「友情」は
  そのほとんどがビジネス上の演出だった
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3章 逆説のリング(新日本「クーデター事件」勃発の元凶は
  猪木の事業「アントン・ハイセル」だった
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4章 レトロワールド(3試合でサラリーマン年収の
  7倍を稼いだ
「白覆面の魔王」ザ・デストロイヤー

・昭和のプロレス黄金時代に誕生した数々のファンタジー。
大酒、怪力、身長、ガチランキング、トンパチ、不仲、
そして夜の逸話まで……
いまなお根強く信じられている「男たちの伝説」100の
真贋について、
ミスター高橋氏が証拠とともに
「最終判決」を下す。
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 といった本の中身♪
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 正直、あまり知らなくてもイイような事から
意外だった事実まで
小学生のころからプロレス好きだった
私めも
間違って覚えていた知識が多々あった訳で。(汗)
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 こういったプロレスの裏話が書かれた本、
私め的には避けてきた訳ですが、
あえて読んでみた感想は・・・
また違った視線でプロレスを見て行かれそうで。。。(苦笑)
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 なんですかねぇ~、森嶋 猛容疑者・・・
復帰目前で病気のために復帰戦が行えず、
気が付いたらタクシーで無賃乗車のうえ傷害事件・・・
一般人に暴力を振るい怪我まで負わせたとなると
復帰どころか誰にも相手にされない
と思う さくら でございます・・・
私め的にはパッとしない選手だった割には
とんでもない事件を引き起こしたと感じ。。。m((_ _))m
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 さて、久々に出向いた本屋サン・・・
個人的愛読書の発刊にはまだ時間はあるものの、
様々な本が置かれており、店内を徘徊するのも一考かと♪

 クルマ関連のコーナー、鉄道関連のコーナーを
それぞれ見たあと、
格闘技関連の書籍が置かれているコーナーに行ってみると、
これから迎える秋の夜長にピッタリの一冊を♪

平成プロレス 30の事件簿 
(知られざる30の歴史を刻んだ言葉とその真相)

ということで、プロレス好きの私めにとっては見逃せぬ
タイトルだった訳で。。。
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 発刊元のstandards とかいう会社の説明からは・・・

 プロレスにとって<平成>とは何だったのか?
新日本プロレス初の東京ドーム大会(1989)に始まり、
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UWF3派分裂(1991)、
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新日本vsUWFインター全面戦争(1995)、
髙田延彦vsヒクソン・グレイシー(1997)、
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アントニオ猪木引退(1998)、
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小川直也vs橋本真也“1.4事変”(1999)、
ジャイアント馬場死去(1999)、
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NOAH旗揚げ(2002)、
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WJプロレス旗揚げ(2003)、
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「ハッスル」ブーム(2004)、
三沢光晴死去(2009)、
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「ALL TOGETHER」開催(2011)、
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天龍源一郎引退(2015)、
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高山善廣頸髄損傷(2017)、
中邑真輔WWEタイトル挑戦(2018)……。

30年間に渡る激動の平成プロレス史を名ゼリフ、
名シーンを手掛かりに、
『泣けるプロレス』シリーズの著者が
その真実の姿を描き出す、
渾身のノンフィクション。

という事だそうで。。。
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 改めて読んでみると、平成元年といえば私めは
華の高校1年生・・・
思い返してみれば、新日本プロレスが後楽園にある
東京ドームに進出したのもこの頃。。。
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 10年ひと昔とはよく言ったもので、
プロレスの興行が東京ドームで行われるといえば、
当時はセンセーショナルな話題!
そんな興行がいまから30年前の話と思うと、
何だか淋しい感じがしないでもなく。(苦笑)

 その他にも色々と内容の濃い話が掲載されておりますが、
平成という時代に起きたプロレスの事件簿、
秋の夜長、いろいろ思い返しながら
本を読むのも宜しいのかと。。。

 入院してたら
   梅雨明け
してしまった さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、今回は背骨に入れたボルトの抜釘手術ということで、
10日チョッと病院に収監されていた訳ですが、
今回も前回同様にベッド上で読書に勤しみ。
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 私め的にはせっかくの入院中ということで、
どうしても読んでおきたかった本もあり、
我が家の本棚にあった本に加えて、

・蒙古の怪人 キラー・カーン自伝
・ケンドーナガサキ 自伝

の2冊を更に購入して病院へ持参。。。
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 この手の本は以前に出版された
東洋の神秘 ザ・グレート・カブキ 自伝
と同じ辰巳出版からリリースされており、
今回も期待して本を読み進め♪
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 2人に共通するのは大相撲出身であり、
時期は違えど日本プロレスに入門、
海外での苦労話はもとより、
共にブッカーのアイデアがあったにせよ、
キラーカーン、
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ケンドーナガサキとして
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それぞれ独自のキャラクターで活躍、
見事、海外で成功をおさめたと。。。
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 ただ、私めが残念に感じたのは
海外での活躍とは裏腹に日本国内の各団体内では
ぞんざいな扱いを受けていたことのような・・・
特にキラーカーンVSアンドレ・ザ・ジャイアント
との戦いはアメリカではドル箱、
そう考えると日本での扱いはホントに。。。(淋)
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 また、それまでの様々な出来事や
いま活躍する選手、引退した選手の
意外な腹黒さまで満載されており、
改めて選手の意外な一面を知ったような。
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 細かい内容までは私めも書きませんが、
プロレス好きだったら一読しておいても
損はないような・・・
そして、せっかくであればこの自伝シリーズで、
マサ斎藤選手を希望したく。。。
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 阿部四郎レフェリー
肺炎で亡くなられたそうですね、
女子プロレス全盛時代、あの悪徳レフェリングが
非常に懐かしい さくら でございます・・・
ご冥福をお祈り申し上げます。。。m((_ _))m
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 さて、子供たちと行った本屋サン・・・
息子クンは漫画本を、娘チャンは吹奏楽関連の本、
道楽オヤジは趣味のコーナーを徘徊し、
目的の本も特になく、さらに徘徊。。。

 そんな中、スポーツ関連の書籍の並ぶコーナーを
舐めまわす様にジロジロしていると、
プロレス関連の書籍が。。。(嬉!)

 書籍の題名の方は
「猪木は馬場をなぜ潰せなかったのか」
ということで、プロレス好きから見たら、
手に取るのは至極当然のなりゆき・・・
その本を手に取り、そのままレジに。。。(汗)
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 まだ私めもさすがに読み終えてはいないのですが、
これまでの新日vs全日のドロドロとした
キナ臭い内容が色々と・・・

・序章:馬場が敗北、猪木が勝利した10年戦争
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・1章:スタン・ハンセンの衝撃
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・2章:タイガーマスクの天下
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・3章:長州力の驀進
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・4章:藤原喜明の悶絶
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・5章:ブルーザー・ブロディの咆哮
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・6章:前田日明の風雲
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・7章:天龍源一郎の決意
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・8章:藤波辰爾の挫折
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・9章:そして、ドームへ
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といった具合。。。
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 様々な裏事情が駆け巡り、
様々な事件が起こったプロレス界ですが
一部は公然の事実としてしていることもございますが、
さらに私めが知らなかったところで、
様々なドラマがあった事を改めて知ってしまったような。。。

 NOAH(ノア)の顧問役を務めていた 永源 遥氏・・・
昨日、急性心筋梗塞でお亡くなりになったようですが、
昭和のプロレスラーがまた1人減ってしまい、
非常に残念な さくら でございます・・・
ご冥福をお祈り申し上げます。。。m((_ _))m
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 さて昨日は、1年ぶりに落合・・・
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ではなく、水道橋の聖地巡礼ということで、
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後楽園ホールまでプロレス観戦に。。。
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 今年は観に行きたい試合が、やたらと当直日に当たり今回をあわせて、
たった2回
しかプロレス観戦に行かれないという憂き目に・・・
また、アメリカ無期限遠征に出発する菊タロー選手&中身のヒト
東京での試合は今回が最後ということで、
コチラもしっかりと目に焼き付け。。。
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 今回も色々なレジェンドレスラーが参戦ということで、
しっかりと目に焼き付け・・・
また、私めが一度は見ておきたかったレスラー、
ディック東郷・・・
豪快なダイビング・セントーンの使い手ということで、
私めもこの目で一度は見ておきたいような。。。
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 これから無期限アメリカ遠征に出発する菊タロー選手が
1試合目から登場・・・
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 私めが暫しプロレスに興味がなくなり、
再び私めにプロレスへの興味を再点火させた人物、
また、第5試合では中身の方が6人タッグに登場、
しかし残念なことに両試合ともフォール負け、
壮行試合だったんですが。。。(悩)
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 今回もミス・マスカラス、ドリーファンクJr、チャボ・ゲレロ、
藤原 喜明、ザ・グレート・カブキ選手などといった
往年のレスラーがリング上で活躍しておりましたが、
ホント、私めが中学生のとき、
黙々とプロレスを見ていたことを思い出し。。。(懐)
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 今年は残念ながら後楽園ホールをもって、
私めの最終観戦となってしまいましたが
来年はどのくらい行かれますかねぇ~?
一昨年同様、5回くらいは観戦たいと。。。

 この先、前途多難なような気がする さくら でございます・・・
ここまで見事に倒れると、苦笑いしか出てこないかと。。。m((_ _))m
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 さて活字中毒気味の私め、
色々と本屋さんに出向く機会が多いのですが、
チョイト気になる本を見つけてお買い上げ・・・

誠文堂新光社 プロレス語辞典

というもの。。。
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 なにやら題目の上には説明書があり、

プロレスにまつわる言葉をイラストと豆知識で元気に読み解く

と書かれており、著者は榎本 タイキ、
監修は DTTの大社長 高木 三四郎!
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 ボチボチ祖父とプロレス中継は色々と見てはおりましたが、
私めの遊んでいる傍らでプロレス中継といった具合、
ただ、国際プロレスの頃のラッシャー木村の金網デスマッチやら、
生肉を喰らいながら入場する オックスベーカーなどの印象が。
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 そもそも、本格的なプロレスの出会いは私めが
小学校2年生
の頃の話・・・
四次元殺法で有名な初代 タイガーマスク
からプロレスにのめり込み始め。。。
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 その間に覚えたプロレス語はたくさんございますが、
ハッキリしないまま、曖昧に覚えている言葉もあり、
本来であれば、仕事の勉強が優先ですが、
改めてプロレス語の勉強をしなおそうと・・・
とにかく様々な言葉があいうえお順に羅列されており、
私め、新たに知る言葉もいくつか。。。
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 これからの秋の夜長に向け、
色々と購入したままの本も多々あり、
読書の秋を楽しめればと。。。
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 夏休みの宿題・・・
一応、私めも娘チャンと息子クンの課題図書を読み、
読書感想文を書きましたが、
とりあえず私めの書いたものは不要となり・・・
その他もろもろ、絵日記以外の宿題が全て終わり
一安心している さくら でございます。。。m((_ _))m


 さて一昨日は8ヶ月ぶり
 プ ロ レ ス 観 戦
ということで、新宿FACEまで出陣♪


 東京愚連隊興行 TOKYO CARNIVAL2016
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ということで、今回の目玉、テリーファンク選手
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私めもナマで見るのは十数年ぶりだったのですが、
腹腔ヘルニアで急遽欠場・・・il||li ○| ̄|_ il||li
ただ、テリー選手欠場に代わり
第64代横綱 曙 選手が出場。。。ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
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 また今回は大仁田 厚を引退に追い込んだ
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チャボ・ゲレロ選手も出場するということで、
こちらの選手も目に焼き付けておきたいところ。
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 ということで、19時過ぎから試合開始!
第2試合で私め個人的に注目のチャボゲレロ選手が
力道山の息子&孫とタッグを組み出場!
往年の姿に比べてしまえば・・・なのかもしれませんが、
充分にスターの輝きは失せていないようで。。。
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 第4試合ではテリーファンク選手の
ピンチヒッターとして出場した曙 選手ですが
こちらも迫力というオーラを十二分に漂わせ圧勝!
私め的には代打といえども、姿を見られただけで満足できたような♪
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 選手外ではある意味レジェンド的な和田 京平レフリーの姿を
見られるだけでも楽しめるのですが、今回は意外なゲストが一人・・・
私めが観戦していた席の直下に、
どう見てもこの人、カ○ラを被っているな、と思える観客の方、
試合終了後、この方が意外で偉大な人と知る。。。(滝汗)
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 現在は日本サッカー協会顧問、日本サッカー界の雄、
釜本 邦茂氏
がリングに・・・
どんな経緯で来場したのかは私めも存じませんが、
今回のプロレス観戦の中で一番のサプライズだったような。。。(苦笑)
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 息子クンの幼稚園時代の同級生のお宅、
子育てに一段落がついたせいか、
犬やネコを飼いだしたご家庭が増え・・・
一方の息子クン、そういった状況を見ているせいか、
「ウチでも馬を飼いたい!!!」
と言い出し
、困惑している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてプロレス好きの私め、ネットを見ていた時のこと、
1冊の面白い本が発売されていることに気がつき・・・
さっそくジャングル地帯のネットショッピングで
本を1冊お買い上げ。。。

 本の方は
私の履歴書 生き様インタビュー
という本。。。
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 知っている人は知っている
大坂で活躍するプロレスラーの
くいしんぼう仮面選手
の自叙伝と生き様トークということで
色々なレスラーと過去と現在のインタビューを織り交ぜ、
くいしんぼう仮面の華々しい過去を。。。
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 ちなみに私め、くいしんぼう仮面選手は
プロレス雑誌では存じておりましたが、
YouTubeやらえべっさん時代の菊タロー選手との絡みが
とても印象に残っており。
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 そんなくいしんぼう仮面選手をナマで見たのは、
2012年の新木場1stリング・・・
菊タロー選手の19周年興行にて、
初めてナマで動く姿を見る。。。(苦笑)

 それから現在に至るわけですが、
プロレスラーになるまでの経緯や様々な苦労、  
くいしんぼう仮面選手だけではなく、
この本の中に登場してくる選手の
コレまでの生き様が色濃く書かれており。
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 ただ唯一、疑問に思っていた字が小さいという点・・・
何やら文字を大きくするとページ数増えてしまい、
本の原価が恐ろしい事になるからだそうで。。。(爆)

※ 誠に申し訳ございませんが、
日中、畑での駐車場作りに専念しているため、
後日、コメントレス、並びに皆様のところに
ご訪問させて頂きます。。。m((_ _))m

 今年はプロレス観戦も5回を数え、
来年もプロレス観戦に精進
したい
さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、昨日はとある聖地に・・・
聖地といっても鉄道模型のKATOではなく、
プロレスの聖地 後楽園ホール
まで、1人で出陣。。。
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 本来であれば、プロレスに興味を
持ってしまった息子クンも
観戦に連れて行きたかったものの、
生憎の平日観戦、翌日の学業にも
影響を与えかねないということで、
今回は見送りになり。。。(苦笑)

 現地に早着し、東京ドーム周辺をウロチョロしてから
後楽園ホールに・・・GO!!
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 今回は
東京愚連隊興行 TOKYO DREAM 2015
が開催されるということで、
今年もミル・マスカラスとドリーファンクJrが・・・(涙)
また、NOSAWA論外選手の20周年
          &
     東京愚連隊結成15周年
          &
   ミル・マスカラス デビュー50周年
という、記念尽くしの晴らしい記念大会。。。

 また試合前、
NOSAWA論外&ハヤブサ&武藤敬司
によるトークショー、
しかしながら、事故渋滞の影響で
武藤選手は時間に現れず・・・
20分のトークショー終了後に武藤敬司参上!
トークショーも5分延長といった具合でして。。。(苦笑)
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 メインまでの試合は割愛いたしますが、
今回はシングル・タッグベルトともに移動もあり、
次回開催はリべンジ戦になるのかそれとも。。。
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 この日のメインエベント、
NOSAWA論外20周年記念試合、
ミル・マスカラスとドリー・ファンクJr、
G・カブキと船木がタッグを組み、
NOSAWA軍も、藤原とCIMA、カズ・ハヤシが組む
強力タッグ。
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 ミルマスカラスは2年前の興行で
姿を拝見いたしましたが、
ドリー・ファンクJrとG・カブキ、
数十年ぶりにナマで動くお姿を・・・(涙)
お歳を召されたといえども、
往年のオーラというものは凄まじく。。。
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 充分に堪能して帰宅いたしましたが、
今回、一番の収穫は親子でお気に入りの
男盛・・・アレクサンダー大塚選手
を撮影できたことかと♪((苦笑))
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 ディスカウントショップで販売されていた
1本19エンの「冷やし塩梅」、
私めが箱をカートに積んでいる横で、オバハンが・・・
「あら、冷やしあんばい、安く売ってる!」
と言っておりましたが、
正規の名前はシオウメなのかアンバイなのか、
読み方に悩む さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨日は新木場にある新木場1stリングまで、
半蔵門プロレス 旗揚げ戦
を観戦しに息子クンと出陣!!
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 息子クンも道楽オヤジの
残念な血を引き継いでしまったせいか、
プロレス観戦に目覚めてしまい、
私めは今年4回目、息子クンは2回目のプロレス観戦・・・
女房サマには平身低頭で
プロレス観戦を許可して頂き。。。(苦笑)

 そんな旗揚げ戦となる半蔵門プロレス、
プロレス好きの3人が立ち上げた興行団体だそうで、
今回が新木場1stリングでの旗揚げ戦!
全6試合の対戦カードも興味深い試合が並び、
私めがいつも観戦している
東京愚連隊も参戦するということで、
チケットを手に会場へ。

 記念すべき旗揚げ戦、いつもの雰囲気とは違い、
案外と子供の姿もあり、アットホームな印象・・・
3人の代表挨拶後、旗揚げ戦開始!!
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 そんなカードの方は
・メインイベント
田中将斗 vs MAZADA
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・第5試合
浜田文子、山縣優 vs 永島千佳世、松本浩代
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・第4試合
KENSOデビュー15周年
     特別男女ミックスド・タッグマッチ
KENSO、加藤悠 vs 菊タロー、志田光
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・第3試合
佐藤耕平、横山佳和 vs KAMIKAZE、崔領二

・第2試合
KAI vs 芦野翔太郎

・第1試合
日高郁人、小幡優作 vs NOSAWA論外、菅原拓也

といった、面白い試合が目白押しで。。。

 会場の方も第1試合からメインエベントまで盛り上がり、
私めも息子クンも充分に満足して帰宅の途に・・・
これまで、色々なプロレス観戦をして参りましたが、
私めもプロレス好きとは言えども、
仲間が集まって興行を行うという考えは
思いつかぬような。。。
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 逆に、プロレスに熱い情熱を持つ
仲間たちがいたからこそ、
今回のプロレス興行、
私めも羨ましく感じられ・・・
今回の旗揚げ戦、アットホームな中、
私めたちも観戦を楽しめたのかな?と。。。

 未だ筋肉痛の辛さから
抜け出せない さくら でございます・・・
例の穴掘り作業終了後の夜あたりから
筋肉痛が始まったものの、
最近は長期に渡って
継続することが多い様で。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 さて、10月10日は東京の新木場1stリングにて
東京愚連隊興行 東京ONE NIGHT STAND
を観戦しに行っておりましたが、
ハードコアな試合も多く、
色々と満足して帰宅
しまして。。。
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 そんななか、この時に日本初デビューということで、
第1試合に出場していた「DOUKI」という名前の選手・・・
もともと、プロレスラーを目指していたものの、
身長が足りず
18歳でメキシコに旅立ち、現地でデビュー、
そして5年目にして日本に逆上陸!
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 とにかく空中殺法にしても度肝を抜かれる試合展開に
1試合目から興奮してたのですが、
そんな東京愚連隊興行後、
この選手が地元で試合することをキャッチ!

 せっかく地元に来るのであれば、
DOUKI選手の試合を観たいなぁ、と思った私め、
仕事も休みということで、最初は私め1人で!と
考えていたものの、
息子クンを試しに誘ってみると、
「絶対に一緒に観に行く!」
という、親を泣かせる心強いお言葉を頂きまして。。。(涙)

 ということで、行ってきました
KAIENTAI DOJOの興行、
色々と選手は知っているものの、
みちプロ、WWEで活躍した TAKAみちのく選手や
FMWで活躍したリッキーフジ選手などが有名
かと思いますが、
私めもこの団体の試合をナマで見るのは初めて、
初観戦ということで、
息子クン共々、期待度MAXに。。。

 そんな日本で2試合目となるDOUKI選手、
今回はリッキーフジ選手と組み、
6人タッグマッチということで、
登場する期会は少ないかしら?と思っていたところ、
前回同様に素晴らしい技の数々を・・・
息子クンも横で度肝抜かれていた様で。。。(苦笑)
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 久々に観るTAKAみちのく選手、
私めと同い年・・・(汗)
試合のほうも人を惹きつける試合運び、
さすが、WWEで活躍しただけはあると。。。
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 今回の試合は11・1 後楽園大会の前哨戦、
TAKA選手がピンフォールを取られて
負けてしまいましたが、
充分に満足できるプロレス観戦だったような。。。

 そんなこんなで親子共々、
プロレス会場で一番驚いたこと・・・
息子クンの担任のセンセーもプロレス好き
ということで、試合観戦していたわけで。。。(爆)

 いやぁ~、うれしいですねぇ~、 
3月からバナナマックシェイクが
限定発売
されるそうで・・・
お腹を下して残念な状況になろうとも、
何回でも飲もうと思う
 さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、それにしても驚きましたねぇ、
G馬場・A猪木から
ピンフォールを奪った
唯一の日本人レスラー、
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 天龍 源一郎 引退!!
現役生活39年のプロレス生活を11月に廃業するそうですが、
そんな天龍選手もすでに
65歳・・・(驚!)
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  私めがプロレス狂に陥り始めていた頃の話、
本などで色々と各レスラーのプロフィールを見ていると、
故馬場選手・故鶴田選手と続き天龍 選手の名・・・
もともとは各界で活躍後に廃業。
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  私めが熱中して中継を見ていた頃には
全日本プロレス№2の男と呼ばれており、
故ジャンボ鶴田選手との鶴龍コンビとして
活躍していましたが、
日本人対外国人との戦いがメインであった全日プロでは
あまり活躍が目立たなかったような。。。
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  ただ、その後の維新軍団の参戦・離脱後の天龍革命、
阿修羅・原との龍原砲の結成の頃の
天龍選手の手を抜かない熱い戦いは、 
私めも、一緒に熱くなってみていたような。。。(苦笑)
 
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  その後もスタン・ハンセンとの龍艦砲、
SWSに移っての龍原砲再結成、
WARでの戦い、天龍プロジェクトの立上げや
バラエティー番組などのテレビ出演、
様々な姿の天龍選手の姿を見てきましたが、
やっぱり引退は淋しいもんですね。
 
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  引退表明会見では、
これまで天龍選手を長年支えてくれた
奥さんのサポートにまわるという話を
しておりましたが、
引退する11月までには天龍 源一郎選手の雄姿を
ナマで拝みたいものでして。。。

 未だ体調不良から
抜け出せない さくら でございます・・・
ホント、椎間板ヘルニアまで再発して
満身創痍でございます。。。m((_ _))m

 さて、表題の菊タロー選手、
私めが知ったのは十数年前になりますが、

デスマッチのカリスマ 大仁田 厚選手の下で
タッグなどを組み素顔で活躍、
有刺鉄線を身体に巻きつけて
相手に飛び込んでいくお姿を。。。
 
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 まさか大阪プロレスでマスクマンとなり、
また時には素顔にて、激しいプロレスや
色々と楽しいプロレスを改めて知り、
私めのプロレス観が180度変わってしまった訳で。。。
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 話は変わりますが、その東京愚連隊興行などで参戦する、
ある一人の日本人選手、両足にレガースを付け、
タイツには小さく日本の国旗、
てっきりUWF系出身かと思っていた、あるレスラーが。
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 そんな選手の名前はワクチンファイトの
甲斐 拓也 選手

43歳でプロレスデビュー、御年47歳、
見る限りでは私め、47歳とは見えずでして。。。
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 更に驚くことに千葉県野田市で歯科医を開業する理事長、
歯科医師という肩書きが・・・(驚!)
正直なところ、試合を見ていると、
歯科医師のイメージとは
到底結びつけることが出来ず。。。(苦笑)  
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  しかしながらこの選手、
ワクチンファイトという名に所属?
なんだろ?と、興味を持って調べてみると、
 
 ポリオ撲滅のため、収益の全額を世界のワクチンが
不足している国の子どもたちに
ワクチンを寄付する大会を開いたり、
歯科治療においてインプラントを1本おこなうごとに
ポリオワクチンを100本寄付するという
甲斐選手なりのルールを設けて寄付活動を。
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  そもそも、きっかけは
元ソフトバンクホークスの和田投手が
登板ごと、球数に応じてにワクチンを
寄付していることに感銘を受けたのがきっかけだそうで。
 
 そんなポリオのワクチンは、1本20円、
20円が払えずに命を落とす子供が一日に4千人、
私めも、きっかけとチャンスがあれば協力してみたいと。。。

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 いやぁ~数年前、
白の武藤ベアーTシャツを購入いたしましたが、
どうも白い武藤ベアーTシャツのほうも
そろそろクタビレ気味、
つい先日の話になりますが、
そろそろ新しいTシャツをということで、
新しい武藤ベアーTシャツを物色。。。

 てなわけで、今回はなるべく
汚れの目立たないモノを!ということで、
ブラックのTシャツをご注文、
ついでというわけではございませんが、
私め人生初の
迷彩柄のTシャツも。。。

 できることであれば、
私めが自宅にいる時に届いて欲しいTシャツたち・・・
やっぱり普段の私めの行いが良いからなんでしょうねぇ、
当直で不在の時に到着。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 おまけに着払いの商品があったために
何も言わずに玄関に代金を・・・
そんな私めの勤務中に届く
女房サマからのメール・・・
荷物が2つ届いています、
無言でお金を置いていくのはやめて下さい。

私め:「・・・il||li ○| ̄|_ il||li」

 恐る恐る帰宅する私め、
玄関の下駄箱の上には代金引換の商品と
Tシャツの入った袋が鎮座、
コソコソと道楽部屋に
持ち込んでいたわけでして。。。(情)

 ただ、着払い商品に関しては
私めの当直班が変わらなければ、
在宅時に受け取れたはずなんですが、
4月の異動で当直班が変わり
今回の事態に・・・ホント、
神のイタズラ恐るべし!
といったところでしょうか。。。(嘆)

 さて、今回到着したTシャツ、
迷彩柄の方は撮影しませんでしたが、
武藤ベアーTシャツ、なかなかいいですねぇ~♪

 前面の柄は前回同様ですが、
若干違う点は白地のTシャツの背面には赤字で
「AJP」(全日本プロレスの略)と
記載されていたものが
黒Tシャツでは武藤ベアーの後姿に
変わっている点ですかねぇ~?

 また女房サマからの
称賛の声を浴びながら
着用したいと思いますが、
知らないうちに廃棄!
されない様に管理には徹底したいと。。。(苦笑)

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 なんともまぁ最近、民主党
勝手なことをやっているというか、
結局はどこの党がやっても
まともなことができないんだなぁ~、と
感じる さくら でございます。m((_ _))m

 さて私めの実家にまだ放置されている荷物の類、
模型やら資料となる本の関係はすでに運び出したものの、
まだいくつかの大事なモノが・・・
我が家で唯一、有名人のサインが出土したわけで。。。

 モノは
プロレスラー 長州 力 のサイン色紙
ということで、
私めがまだプロレス狂だった中学生時代のこと、
たまたま担任のトコに遊びに行った際、
目敏くサイン色紙を発見~!
「2枚あるから、1枚持ってけ!!」ということで、
ちゃっかり頂いたものでして。

 ただしながら私め、
藤波 辰巳 選手のファン
であり、長州 選手のサインをもらうも
うれしいやら何とやらだった記憶が。(苦笑)

 それにしても、当時の長州選手ッちゅうのは
マスコミ嫌いというか、
無愛想な選手といったイメージ・・・
新日本プロレス時代も私めにとっては
悪役イメージといった印象が。。。

 その後、ジャパンプロレスを立ち上げて
全日本プロレスのマットにも登場いたしましたが、
その後も新日本プロレスに戻ったり引退やら復帰など、
何かとゴタゴタしている選手のような。

 ここ最近はネットから情報を得るくらいで
私めもプロレス観戦やらプロレス雑誌などから
色々な情報を得ることも少なくなりましたが、
これもプロレス中継が減り、
プロレス団体の乱立なんかも
興味がなくなってしまった原因かもしれませんねぇ、
ただ最近はデスマッチ系で
蛍光灯デスマッチに大変興味はありますが。。。

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 なんともまぁ~、仕事とは
まったく関係ない話になってしまいますが、
プロレスの三沢 光晴 選手が
亡くなってしまいましたね。

 私も元々、大のプロレス好きということで、
小学生時代の初代タイガーマスクの四次元殺法や
藤波辰巳と長州 力の名勝負数え唄を見て育ちましたが、
のちに初代タイガーも引退、
名勝負数え唄も長州選手の全日本に主戦場を移し
アントニオ猪木が率いる新日本プロレスも衰退。

 全日本プロレスに主戦場に移した長州選手もその後、
故J鶴田選手や天龍選手などとの
新たな戦いが繰り広げられる中で
2代目タイガーマスクがデビュー、
それが今はなき三沢選手だった訳で。。。

 のちの活躍は様々な情報の通りですが、
そんな昨日、私も当直勤務のさなか、
三沢選手が試合中に卒倒、
真夜中に逝去した情報を得ましたが、
どうも信じるに信じられないのが本音で。

 そんな当直明けの帰宅後、
三沢選手の昏倒した直後の映像を見ましたが、
強靭な肉体の三沢選手がリング上で
胸骨圧迫を受ける姿はにわかに信じることが出来ず、
最後まで見ることができませんでした。

 受身のうまい三沢選手がバックドロップを
受けた後に心肺停止になったようで、
正式な発表は出ておりませんが
頚椎でも重大なダメージでも負い、
あの様な事態になってしまったんですかね。

 未だ受け入れがたい真実ですが、
心から三沢選手のご冥福をお祈りしたいと思います。

ありがとう! 三沢 光晴!!

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