スズキ アドレスV125Gにて
久々にゾロ目の距離数を撮影
したような気がする さくら でございます・・・
15年目で22,222.2㎞
さて、個人的に好評な
KATOカプラー密連形#2 新性能電車用
ということで、フック無しのカプラー。
これまでにもBM式カプラーを採用した
国鉄101系やら115系などの
フック付きカプラーから今回のカプラーに
交換といった経緯。
先日も東急5000系の青ガエル仕様車の
カプラー交換作業を行いましたが、
妻面の状態を見るとカプラー部分がスッキリし♪
ということで今度は
東急5050系4000番台 Shibuya Hikarie
のカプラー交換を行うため、
下界にご招待♪
最初に手持ちのフック無しのカプラーが取付けられた
BM式カプラーを準備し、先頭車2両と
動力車のカプラーをそれぞれ交換。
先頭車については車体から分離することなく
BM式カプラーを取外すことができ、
今回作業はあっという間。
一方の動力車については車体と動力ユニットを
分離してBM式カプラーを交換、
動力ユニットと車体を戻せば交換完了といった具合。
それぞれ取外したBM式カプラーは
一旦、分解して新たなフック無しカプラーを取付け、
次のカプラー交換する車両に用いていく流れで作業を。
さり気なく単調な作業ということで、
途中、飽きも入りましたが黙々とカプラー交換作業を
地道に進めていく。
ひとまず、30分程度で作業の方は
無事に完了いたしましたが、
やっぱりフックのない方が
見た目もスッキリして好印象♪
この流れに乗じて、
ノーマルの5050系4000番台の
作業も進めておきたいもので。