続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:東京都

 素晴らしいですねぇ、
都内の武漢ウイルス感染者
3万人超・・・
それでも対策をしない国のバカ奴ら
あっぱれの さくら でございます・・・
一度、医療崩壊してしまえ!と。。。m((_ _))m
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 さて、わが家には色々と事業用車が
存在しておりますが、
その中でもKATOから発売のクモニ143に関しては
Tomixのクモヤ193系と並んで数少ない
事業用車だったこともあり何両か購入した覚えがあり。

 今から30年以上前にKATOから
クモニ143のバリ展シリーズということで、
クモニ143湘南色
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クモニ143身延色
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・クモニ143横須賀色
クモニ143飯田色
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などといった色替えシリーズのクモニ143が発売され。
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 そんな私めも善は急げ!ということで、
上記3種のクモニ143を入手しましたが、
今になってスカ色のクモニ143を入手。
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 当時、クモユニ143が房総各線で
活躍していたこともあり、
模型の完成品では唯一の荷物電車ということで、
スカ色の113系に連結して喜んでいた様な。
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 ただ、手持ちのクモニ143 スカ色・・・
私めの取り扱いミスでボディに傷をつけてしまい、
補修はしたものの私め的には気になる部分だっただけに
傷なしのスカ色クモニ143を探していた訳で。
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 そんな湘南色とはガラリと印象が変わる
スカ色のクモニ143、
さっそく漢前化作業の方を進めておきたいと思いますが、
チョイと気になる台車の方は交換しておきたいと。
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 そんなクモニ143ですが、
実車の足回りはDT21を履いており、
両抱き式ブレーキ装置ではなく片押し式、
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台車もDT21よりもDT33の方が近似、
ということで、103系一般形に用いられた
DT33に履き替えを。
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 後年に発売された103系一般形のモハ102が
履いていたDT33であればスカートの取付と
集電装置も組み込め、いずれの取付作業を行い
クモニ143に取付け。
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 駄菓子菓子!

 最後になって別のハプニング発生!
片側のパンタグラフを上げようとした際、
取り付け基台部分が破損・・・
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どうやらはめ込み部分のプラスティックが
欠けてしまったようで。。。(苦笑)

 先般、モハ103のパンタ崩壊によって予備品は枯渇、
何かしらのパーツがあるはずということで、
パーツBOXをガサゴソ
以前に破損パンタグラフへパーツの上半分を提供、
パンタの骨組み下半分と基台部分のパーツを発見。
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 今回壊れたパンタと発見した基台部分を
2コイチで補修し修理完了・・・
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パンタグラフを元に戻して作業終了♪
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 チョイと変わりダネのクモニ143ということで、
当時は意欲的なバリエーション展開だったようですが、
可能ならばクモヤ143風に塗装された
クモニ143を見てみたいもので。。。
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 飲食店に関する時短要請訴訟・・・
東京都を相手取った判決が本日出るそうですが、
訴訟内容を見ていると、要請に応じない飲食店の
   被害妄想的発想
に感じなくもない さくら でございます・・・
時短要請で営業出来ないなら、
出来ないなりの努力もせず
集客しなかったんでしょうねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、昨年から半強制的に本店異動になった私め、
この職場はクルマ通勤ができず
駐車場を借りたとしても月々にエラい駐車場料金、
こんな状況下ではクルマ通勤は遠慮したいところ、
正直、クルマでの通勤とは程遠い状況に。

 現在は雨・晴関係なくアドレスにて通勤しておりますが、
冬の通勤時は悪夢そのものといった具合・・・(嘆)
今年の降雪時なんぞは久々の電車通勤に。。。(涙)

 今年も職場は変わらず新年度突入、
失意の中、バイク通勤を続けておりますが、
月日も5月を迎え、自動車税回収の時期・・・
税金回収だけは積極的なようで、
先般は固定資産税の支払い請求で支払わさせられ、
今度は自動車税の支払い令状がわが家に。
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 今年も税金支払額の高い順に見ていくと・・・
ランドクルーザー・・・1万6000エン
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Kei Works・・・1万2900エン
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キャリイ・・・6000エン
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アドレスV125G・・・2400エン
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シグナス・グリファス・・・2400エン
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ホンダ シャリー・・・2000エン
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合 計・・・4万1700エン
といった具合。

 今年はヤマハ シグナス・グリファス
購入したこともあり、
若干、税支払金額がアップしましたが、
乗り飽きたクルマもなく
しばらくの間はこの体制を維持したいと思い。

 相変わらず国の方はエコだ環境汚染がどうのこうのと
杓子定規でエコカー乗り換えを進めているようですが、
簡単に買い替えせず長く乗れば乗ったほど、
色々な意味でエコロジーだと思うのですが。。。
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 クルマなどにかかる税金、
自動車税やら揮発油に関する税などの
見直しに関しては消極的ですからねぇ、
つくづくお粗末な国だと。(呆)

 商売敵?のマスコットキャラクター、
キュータくん、
どうも色々なキャラが揃うと、
パーマン1号~4号しか見えないさくら でございます・・・
まさかのパクリではないと思いますが。。。Σ(゚Д゚ノ)ノオイオイ!
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 さて、私めの手術などのおかげですっかりと
話が旧くなってしまいましたが、
本来であれば6月2日に行くはずだった
東京国際消防防災展2018
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有休引上げを喰らいつつ予定外の仕事が入ってしまい、
おまけにアウウェーな場所で沢山の仕事だけではなく、
残業までさせて頂けるという3重苦に耐えて
ようやく勤務解放され。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 取り急ぎ、息子クンとの約束を果たすために
眠い目をこすりながら自宅に・・・
自宅到着と同時にバスの運行時間を調べて出発!
バスの時間さえ分かれば、あとは最寄駅で
目的地へ向かう電車を待てばよいと、
あとは野となれ山となれ作戦!を敢行。。。 

 武蔵野・京葉線、りんかい線に揺さぶられて
目的地に到着!
駅に降りるなり、同業なのかしら?
と思える多数の方々にたじろぐ・・・
ただ、カジュアルな服を纏った若人がいる中、
一部にはリクルートスーツを着込んだ者もおり、
この時点では東京国際消防防災展の人気に驚く。。。
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 東京ビックサイト入口に近づいたとき、
東京国際消防防災展だけではなくマイナビの説明会が・・・
ここでリクルートスーツを着込んだ者が
居たことを理解する。。。(恥)
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 会場入りすると、消防関連メーカーのブースが多数並び、
眺めながら会場内を進むも、最終的には消防車に
目が行ってしまい、
各ブースの記念撮影どころか、
入場時点で会場全体の撮影をし忘れる。。。(情)

 消防メーカーのブースを見えまわるものの、
モデルチェンジした日野レンジャー・プロやら
新型プロフィアを
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ベースとした車種が目立つような気がする。 
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 屋外でも東京消防によるポンプ車の乗車体験、
マギルス製はしご車の搭乗体験などが
行われておりましたが、
如何せん到着が遅れてしまった事もあり、
整理券はゲットできず。。。(淋)
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 その後、米軍の消防車やら、
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屋内に入って自衛隊車両大阪サイレンなどの
ブースを巡った後、
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近代消防社のブースへ・・・
M メンタルサポートの産業カウンセラー 松川氏が
ブース内にて熱弁を奮っておりましたが、
セクハラ・パワハラ・マタハラ・無理解・イジメ・・・
私めの職場でも実際に
解決しなければいけないんじゃないの?
と思われることがプリントに
記載されているようで。。。(汗)
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 帰り際に色々とお土産まで頂いてしまいましたが、
私めの職場だけではなく、
どの職場も色々な仕事面での悩みを抱えたまま、
任務の遂行を強いられている場面があると思われますが、
困った職場問題の解決を根本から図ってほしいような。。。
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 私めの甥っ子クン、相撲中継にて・・・
「いっぱいの白って
       沢山いる人なの?」
それは・・・




    「一敗の白
だと思う さくら でございます・・・
は1人で充分かと。。。m((_ _))m
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 さて、足のカオリの原因といわれる
     イソ吉草酸
を鼻から思い切り吸い込んでしまった私め、
戦意喪失をしたまま7階の展望ラウンジにて
またお昼休み休憩、
ここで不思議な色の肉まんやアイスもなかを食すも、
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鼻がおバカサンになってしまっているため匂いが。。。(嘆)

 ひとまず、見学したいモノも全て
見ることが出来たという事で、
日本科学未来館を後にし、
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同じくお台場で催されている
肉フェスの会場を訪れてみることに♪
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 しかしながら、会場に向かう途中で残念な事態に
なっている事を目の当たりにすることに・・・
とにかく遠方でも確認できる
人・人・人・人・人の嵐!
これでは
肉を食べるどころか人の波に酔ってしまう
という事で、あっさりと諦めることに。。。(情)

 駐車場を出発・・・
せめて、東京ゲートブリッジでも渡って帰ろう!
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ということで現地に向かうも、
橋を渡る前に
城南島海浜公園で
上空を飛ぶ飛行機でも拝もうと立寄ることに♪
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 しかしながら、恐怖のGW!
城南島海浜公園の駐車場に入るクルマが道路にあふれ、
駐車場待ちをしていたら確実に夜になりそうな勢い。(嘆)

 という事で、途中でクルマを停めて、
飛行機のお姿を眺めることに・・・
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一応は間近で見ることが出来たという事で、
東京ゲートブリッジを渡り帰路へ。。。

 それでも諦めきれぬ私め・・・
ゲートブリッジを渡り切った所にある
若洲海浜公園
にでも立寄ろうと画策!

 しかしながら、こちらも駐車場待ちのクルマで溢れ、
見事に私めの考えは撃沈・・・!
諦めて速やかに自宅へ帰ることに。。。(嘆)

 早めの時間に出て、早めの時間に帰宅したこともあり、
道路にて渋滞らしい渋滞には遭遇しませんでしたが、
逆に駐車場渋滞を目の当たりにしただけに
GW中の外出は近場、場所によっては
電車などの公共機関の方がいいのかと。。。
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 こうなってしまったのも、
後手後手な対応が招いた結果
だと思う さくら でございます・・・
まさかのタックル大学とは。。。m((_ _))m
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 さて、他の記事にスペースを取られ続け、
未だダラダラとGWの話題を引きずっておりますが、
企画展として行われていた
「名探偵コナン 科学捜査展
   ~真実への推理(アブダクション)~」
にてコナンの世界を体験し、続いて日本科学未来館内の
見学を行う事に。。。
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 そもそもは科学の交流をコンセプト、
展示物をわかりやすく解説するという目的のもと、
今から17年前の平成13年7月に開館、
館長も宇宙飛行士の毛利 衛氏が務めているそうで。

 一旦、展望ラウンジのある7階に上がり小休憩・・・
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レインボーブリッジと東京タワー、フジテレビ社屋を見て
景色を堪能する?(情)
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 その後5階に降り、常設展示ゾーンに・・・
まず出迎えてくれたのは
「LE-7A」というロケットのエンジン、
液体水素ターボポンプと液体酸素ターボポンプの
形状を見て非常にウットリする♪
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 その後、各ブースを巡り、
スーパーカミオカンデで検測が行われている
ニュートリノを観測する装置を堪能したあと、
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国際宇宙ステーションを模した宇宙居住棟を見物。
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 トイレの便器に相当する場所の小ささと、
サオを入れて用を足すモノに感動する・・・
と同時にサオを入れる部分が使い回し
でない事を
祈りたく。。。(情)
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また宇宙食の展示に関し、マヨネーズはキューピーと判明!
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そんな感動を胸に3階へ。。。

 こちらのゾーンは未来に関するゾーンという事で、
ロボットの展示、ロボットとくらしのほか、
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企画展として
「匂わずにはいられない!
      ~奥深き嗅覚の世界~」
ということで、
ここでは残念なニオイを嗅いでしまう。。。(嘆)
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 展示されていた
・レモン・ライム・シナモン
の匂いが合わさると、
コーラの匂いが作り出せるという事で1人感動・・・
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その後、別のコーナーにて
「イソ吉草酸」というモノが。。。

 どうせ、草の匂いかなんかだろうという事で、
瓶のフタを開けて思い切り鼻から薫りを吸い込む♪


 そんなイソ吉草酸・・・

足の臭いの原因とされるイソ吉草酸は、
脂肪酸の一種で雑菌が汗や皮脂を
分解してできるもので
独特の不快臭があり
足の匂いの原因物質(怖)

だそうで。。。(嘆)
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 思い切り吸い込んでしまった私め、
脳天から足先にかけてシビレるような感覚に襲われた
だけではなく、
その後のお昼休み休憩で食べた
不思議な色のアイスもなか や 肉まんが
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おいしく感じられない事態に陥り。。。(涙)

                      その6にまだまだ続く

 我が家に遊びに来た息子クンのご学友・・・
「ウチのパパとママ、
   ケンタッキーなんだって・・・。」
一瞬、頭に「?」が浮かびましたが、
ケンタッキーではなく、








           倦 怠 期
だと思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、GW前半に訪れた日本科学未来館・・・
駐車場の混雑や目的地に向かう渋滞を考えすぎ、
目的地の日本科学未来館には
開館1時間半前に到着するといった大失態。。。(汗)
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 おかげで船の科学館南極観測船 宗谷、
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新客船ふ頭の設置作業光景を見ることが出来ましたが、
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時間も10時前となり本来の目的地に♪
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現地入り口付近に到着すると既に開館しており、
恐らく開館前の混雑緩和を考え、
開館前にオープンしたようで。。。(汗)
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 チケットを購入し、今回の日本科学未来館見学の
最大の目的・・・
企画展「名探偵コナン 科学捜査展 
    ~真実への推理(アブダクション)~」
が行われており、コレが子供たち最大の目的。。。(汗)
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 大人も楽しめる企画とあって長蛇の列・・・
約20分待ちという事で徐々に進みつつ、
シンボルゾーンの天井からブラ下がる
Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)
を眺めながら入場。。。
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 コナンの件については細かくは記載しませんが、
説明には・・・

証拠を採取する“現場検証エリア”、
コナンの仲間達から新たな情報を収集する“聞き込みエリア”、
鑑定技術を体験する“ラボエリア”の3つのエリアをめぐって、
事件の真相を解明していく。

といった具合。。。
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 現場検証やら状況聴取、アリバイ捜査など、
総合的に判断して犯人を突き止めていくというのは
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私めの仕事にはない内容という事で、
務まる仕事ではないとつくづく。。。(苦笑)
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 ひとまずコナンの企画展に満足して会場を後にし、
科学未来館内をアチラコチラ見学することに♪

                その5に続く

 私めの高校時代、世界最大の両生類
                          カルーセル麻妃
だと教わった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めの様な隔日勤務者には
あまり関係のないGW・・・
平日休みの多い私めにとって、
この時期の渋滞や混雑はほとほと閉口しておりますが、
4月29日「昭和の日」は女房サマの提案により
私め、半強制で外出することに。。。(嘆)
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 向かう場所は東京都江東区青海にある
日本科学未来館
という場所・・・
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近くには閉館してしまいましたが船の科学館やら
フジテレビ、ダイバーシティ東京プラザ等が点在。
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 一応、未来館の開館は午前10時からなるも、
駐車場が175台分しかないという事で、
GW中の渋滞やら駐車場混雑を考えて
午前7時半前に自宅を出発!
また様々な道路を駆使することも考え、
今回はKei ワークスにご同行して頂くことに。
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 そんな渋滞を考えて7時半前に出発したものの、
道路は渋滞もなくいたって順調・・・
現地には8時半前に到着してしまう。。。(滝汗)
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 駐車場に車を止め、科学未来館の開館も10時から
という事で
まだ1時間半の余裕があり、
近隣散策を兼ねて船の科学館方面周辺を
散歩してみることに♪

 ひとまず、科学未来館から港湾方面に歩みを進めて行くと、
大型クレーン船の頭部分が見えており、
私め的には大いなる興味が・・・
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また、交差点に辿り着くと私めたちが立つ歩道の対面には
数々の芸能人がお世話になったと思われる
東京湾岸警察署
が鎮座し。。。
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 ひとまず現地に到着し、スロープを下ろうとしたところ、
看板撮影はし損ねましたが、
ヒアリ注意
の小さい看板がパイプのガードレールにブラ下げられており、
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東京ビックサイトで貼付されていた
セアカゴケグモ
のポスターを思い出す。。。
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 そんなスロープを降りていくと、
久々に近くで見る
     南極観測船 宗谷
           と
      船の科学館
のお姿が目に入り。。。
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        その2へ続く

 12月も何かと慌しいそうな さくら でございます・・・
なんか、この勢いのまま正月を迎えてしまいそうで。。。m((_ _))m   
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 さて、鉄道模型のイベントで何度か訪れている
東京ビックサイト
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早朝ツーリングの際にも、この周辺に訪れておりますが、
過去2回、鉄道模型のイベントにて限定品を購入しに行った際、
どうも西館から東館に行く動線がおかしいと。。。
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 本来であれば、西館から東館に行くのであれば、
ストレートの連絡通路があってもイイもの、
なぜか迂回し、通称 ゴキブリホイホイなどと呼ばれる
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堅苦しい天井の低い通路を通させるのか?
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仕事以外の調べモノであれば積極的に調べる私め、
色々と面白い事実に突き当たることに。。。


 そもそも、地図や空中写真を見てみると、
ビックサイトの西館と東館を連絡するのには
西・東館の通路を素直に延長すれば、
わざわざ迂回して行く面倒さはないも、
なぜか変な形で迂回している・・・
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上の立体図の方も、修正してあげると下図の様になり・・・

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しかも、とって付けたような連絡通路、
地図上から見ても違和感アリアリの様子、
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本来であれば、下の地図のようになるのがベストだと・・・
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実際の地図と立体の見取り図にオリジナルの姿と、
本来であればこうなっていたであろう加筆したものを見比べてみても、
やっぱり、加筆したものの方が自然で、おかしくなく。


 ということで、更にネット上で調べてみると・・・
原因はモノレールのりかもめ。。。
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 実は東京ビックサイトの西・東館の間を通る道路上に
有明車両基地に向かうための回送線があり、
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この高架線が通る為に本来の位置に連絡通路が設けられず、
苦肉の策としてゴキブリホイホイと呼ばれる
迂回通路が出来てしまったそうで。。。
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 東京ビックサイトもこんな理由で
不名誉な名前をつけられた連絡通路が出来てしまいましたが、
色々と建物も調べてみると面白い事実があるものだと。。。

 数日前から寝違えで首を痛めている私め、
そんなことを知ってか知らずか、おエライさんから、
「そんなものは気合だよ、気合!!」
などと言っておりますが、いくらなんでも、
気合だけでは治らない気がする さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、ジレラ ランナーを引き取りに行った日の事、
当直明けで早々に帰宅し現地に・・・
私めも気合を入れすぎたのか、最寄り駅に1時間半ほど早く
到着してしまう。。。il||li ○| ̄|_ il||li

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 とりあえず、あまり早く付いても・・・ということで、
暫く付近一帯を散策してみることに♪

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 トボトボと歩いてゆくと、神田明神の文字が眼に入り、
名前は聞けども、行ったことがないということで、
さっそく潜入してみることに・・・
この神田明神こと神田神社、
東京都千代田区外神田二丁目に鎮座する神社ということで、
正式名称が神田神社、御神徳、ご祭神は、
家庭円満、縁結び、商売繁盛、事業繁栄の守護神
だそうで、とても賑わっており、
七五三で訪れている方々が多数占めているといった状況。

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 鳥居の端を潜り、更に歩を進めていくと隨神門をくぐり、
拝殿へといった具合、
またこの神社には平 将門神も祭られており、
祈願すると勝負に勝つといった云われもあるそうで。。。

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 境内にはだいこく様尊像が佇み、
その隣には神馬・神幸号が柵の中におり、
私め、散々撫で回してから拝殿へ・・・
ただ私め、地元の神社にてお世話になっていることもあり、
参拝は止めておき、拝殿を眺めるだけに留めまして。

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 帰宅後、この神田明神の事について調べてみると、
世界的辞書から・・・

伝説として、神田明神を崇敬する者は成田山新勝寺を
参拝してはいけないというタブーが伝えられている。
 これは朝廷に対して叛乱を起した平将門を討伐するため、
僧・寛朝を神護寺護摩堂の空海作といわれる不動明王像と供に
現在の成田山新勝寺へ使わせ乱の鎮圧のため動護摩の儀式を行わせた、
即ち、新勝寺参拝は将門を苦しめる事となるため。
 なお、同じく将門を祭神とする築土神社にも同様の言い伝えがあり、
成田山へ参詣するならば、道中に必ず災いが起こるとされた。
将門に対する信仰心は、祟りや厄災を鎮めることと
密接に関わっていたのである。

といった文章が。。。

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 というわけで、初潜入となった神田明神、
私めのオヤジ様からも神田明神を参拝した話を
聞いた覚えがございますが、
私め自身も、この年になり、
こういった歴史ある神社だと知ったのは、初めてでして。。。(汗)

 とうに過ぎてしまいましたが、10月14日は鉄道の日
9月20日はバスの日・・・
タクシーの日はないのかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、一昨日はある有力な情報筋から情報を得て、
昨年同様、都内にある国際基督教大学(以下ICU)
24日・25日に行われる大学祭の初日に出陣することに♪
ただ、私めの唯一心配なこと・・・
私めのスキンヘッドにカーゴパンツといった人相で、
SPやら警察官に取り押さえられないか?ということ。。。

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 ちなみにICUといえば・・・
宮家のご令嬢のお姉さまがご入学し、ご卒業後、
今年からは妹さまがご入学されたということで、
更に有名になってしまった大学ではございますが、
私め、ミーハーな気分で、
皇室のご令嬢を一目見たくて行くのではなく、
子供たちに、色々な大学の中で、
こういった素晴らしい環境もあるんだよ!といった事を
自身の目で確かめさせたく。。。(滝汗)


 そんな大学祭の開会は10時ということで、
混雑と駐車場の確保を考えて早めに自宅を出るも、
途中の渋滞に巻き込まれ、現地10時30分に到着。。。


 今年の大学祭のテーマは「YOUtopia」
「ICU祭が学生、教職員、来場者一人ひとりにとっての
ユートピアになってほしい」という願いがこめられているそうで。

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 大学のキャンパスには様々なテントが並び、
色々と美味しそうな食べ物などが売られているといった状況・・・
ニオイに釣られて足を止めそうになるも、
とりあえず、キャンパス内の催し物を一通り目にする事とする。

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 キャンパス内の後は校舎の中に潜入・・・
こちらでも様々な催しが行われており、
校舎内の催しを堪能後、
外のテントで販売されている食べ物類を胃に収めて、
女房サマの実家立寄りの上、帰宅の途に。。。

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 さすがにこのICU、外国からの留学生と思しき生徒さんも多く、
また授業では英語を用いた授業が行われるそうですが、
私めの子供たち、間違いなく英語に対して拒否反応を示しそうで。。。(苦笑)


 散々、食で楽しんでしまったICUの大学祭ですが、
一目お会いしてみたかった皇室の方は・・・








ハイ、ドコにいるのか皆目見当がつきませんでした。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 どうも最近は疲れが抜けにくいせいか、
アリナミンEXなどの
栄養剤に頼る日々
の さくら でございます・・・
寝て身体を休めたつもりでも、眠りが浅く、
疲れが抜けにくいようで。。。m((_ _))m
 
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 さて、子供たちが満喫した
国立科学博物館で行われていた大アマゾン展、
大アマゾン展の見学も一通り終わり、
お次は常設展の見学に移ることに。。。
 
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 ただ、当直明けで現地に赴いたこともあり、
この時点でお時間は13時前・・・
17時過ぎから私め、所用があり、
それまでには帰宅せねばならぬといった状況。。。
 

 てなわけで、家族の冷たい視線をよそにして
念願の一服を済ませ、
地球館の見学を。。。
 

 その地球館、各階層で展示物が異なり、
 
・3階 [大地を駆ける生命 / たんけん広場-発見の森]
    -力強く生きる哺乳類と鳥類をみる-
・2階 [科学と技術の歩み]
    -私たちは考え、手を使い、創ってきた-
・1階 [地球の多様な生き物たち]
    -みんな、かかわりあって生きている-
・B1階 [地球環境の変動と生物の進化 -恐竜の謎を探る-]
    -恐竜の謎を探る-
・B2階 [地球環境の変動と生物の進化 -誕生と絶滅の不思議-]
    -誕生と絶滅の不思議-
・B3階 [宇宙・物質・法則]
    -自然“しくみ”を探る-
 
といったように。。。
 
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 本来であれば一通り見学した後、
日本館のほうも見学したかったものの、
地球館の見学を終えて、時間は既に15時過ぎ・・・
軽い食事を済ませて売店にてお土産購入、
現地を引き上げといった具合。
 
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 そんな上野駅に向かう途上、まだ我が家が訪れていない
東京スカイツリーを目にしながら、帰宅の途に・・・
今度は常磐線快速・常磐線緩行・武蔵野線に揺さぶられて
帰って参りましたが、あともう一つ、
今回の科学博物館で見つけたモノを。。。

 梅雨の晴れ間にお買モノ、
久々にランクルを運転して興奮したのか、
肝心の買うモノを忘れた
さくら でございます・・・
ホント、殺虫剤を買い忘れるとは。。。(--;)
 
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 さて本日は私め当直明け、とりあえずの仮眠は充分とは言えども、
やはり疲れは・・・
しかしながら、我が家の業務予定は許してくれることはなく、
一家揃って、お江戸 東京へ。。。
 

 目的の場所は東京・上野にある
国立科学博物館・・・
まもなく終了とある
大アマゾン展
を観に行きたいという家族の希望。
 

 見学の計画は練っていたものの、展示も6月14日で終了(汗)
とりあえず、展示が終了する前日、観に行くことに・・・
バス・武蔵野線・京浜東北線に揺られて上野駅に到着!
私め、この駅を訪れるのは十数年ぶり。。。(涙)
 
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 上野駅に到着して、久々に見る恩賜上野動物園の看板を遠目に
目的地の国立科学博物館に到着・・・
チケット購入後、さっそく大アマゾン展の会場に。。。
 
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 今回の大アマゾン展の見所として・・・
 
「ついに、冒険の時が来た。」をキャッチフレーズに、大河アマゾンに
まるで冒険に出かけるような雰囲気の中、アマゾン地域が成立する以前に
この地域に生息していた翼竜、古代魚、昆虫や植物の化石から、
現世の巨大アナコンダやアルマジロ、ミツユビナマケモノの剥製、
アマゾン固有種であるアマゾンカワイルカの全身骨格、
水草やピラニアの生体展示、美しい鳥の羽がついた先住民の頭飾りなど
約400点もの貴重な資料を展示します。
 また、精細な映像と超高音質ハイレゾオーディオを駆使した
幅8m・高さ4.2mの大型4Kシアターでは皆様を
大迫力の“アマゾン”へとお連れします。
 
といった具合。。。

 また会場の方も、
 
第1章 太古の南米大陸からアマゾン誕生まで
第2章 大河アマゾン
第3章 アマゾンの先住民と装飾品
第4章 アマゾン体感4Kシアター
 
などと、会場内でパーテーションされ、
順々に会場を回ることに。。。
 

 そんな会場の方も、ソコソコの人混みがあり、
  牛 歩 状 態
で会場内巡り。。。
 
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 様々なモノが所狭しと並べられ、見ごたえは充分、
私め的にはその時、アナコンダの剥製が印象に焼き付き・・・
昆虫展示コーナー、アマゾン川に生息する魚類の剥製などを目にし、
最後に行き着いた場所は。。。
 

 さかなクンがアマゾンで釣ってきた魚が
展示されているコーナーがあり、
そこのカベに描かれたさかなクンの自画像とお言葉。。。
 
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 正直、子供たちも大アマゾン展よりも、
さかなクンの絵に目を奪われていたとか、いないとか。。。(嘆)

 我が家で泳げる、泳げないで
トラブルになった さくら家 でございます・・・
女房サマ的には子供たちに
最低でも25m
泳いで欲しいそうですが、
ちなみに私め、全く泳げず。。。il||li _| ̄|○ il||li
 

 さて、博物館を徘徊すると色々と展示されておりますが、
今回は江戸時代に活躍した町火消しの商売道具を。。。
 

 一番最初に目に付いたのが、纏(まとい)、 
各組の旗印の一種として用いられたそうですが、
上から吊るされた纏を実際に持ってみると、
案外と重く、14kg程度の重さがあるそうで。。。
 
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 私め的に、時代劇などでの火災の時、
屋根に登って纏を振り回す等の姿を思い出すのですが、
なにやら纏を振りたて、消火活動の目印とし、
纏持ちの上がった家が焼ければ
纏も纏持ちと共に燃えて落ちてしまうため、
消火活動にも力が入ったそうで。。。

 
 消火活動用具としては「水鉄砲」が飾られており、
放水しても確実に火元には水が届かないのではと思う、貧相なお姿、
逆に、ホントに使われたのかしら?と思ってしまい。。。(苦笑)
 
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 そんな貧相な水鉄砲の隣には、有名な
「龍吐水」
が置かれており、こちらはしっかりと
消火活動に用いられていたのかと思いきや、
水圧が低く、刺し子や纏などに放水するのが役目
だったようで。。。(驚!)
 
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 そのお隣には龍吐水へ補水用の「玄蕃桶」なるものやら、
婦人用の火事頭巾など、面白いものが飾られておりましたが、
もう少し、展示物が欲しいような気がしないでもなく・・・
鳶口などって無かったのかな?などと。。。
 
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 この当時の火災時、現在のように放水をメインとした
現場活動ではなく、破壊消防ということもあり、
放水をメインとした資材は皆無に近かったのかもしれませんねぇ、
大火災となった、振り袖火事の焼損範囲を考えれば。。。

 実家の藤の木、芽吹き始めたようですが、
芽吹いた姿を見るも・・・
なんとも異様な姿だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、一家総出で江戸東京博物館の
徳川家康没後400年記念 大関ヶ原展を見学後、
エスカレーターに乗り込み、6階の常設展示場へ・・・。
 
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 常設展に入場すると、サイズは半分ですが、
見事に再現された
  日 本 橋
がお出迎え♪
 
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 その後、江戸の町のミニチュアモデル、
徳川家康の等身サイズといわれる座った姿の像など、
色々と見物しながら6階フロアーを徘徊する。。。
 
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 5階に下りると、江戸の町の姿や芸能など、
色々と展示されておりますが、
千両箱を実際に持ち上げられるよう展示されており、
娘チャンに持たせてみる・・・
重さ約14kgということで、顔を歪ませて持ち上げておりましたが、
大人がコレを肩に担いで逃走・・・
チョイ、キツいような。。。(苦笑)
 
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 このあと、江戸時代の小判など古銭が展示されておりますが、
金色に輝く小判って、ホント、見るからにイイもんですねぇ~♪
我が家に1枚でも欲しいくらいでして。。。
 
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 その後、徘徊コースには神田大明神、須田町の山車やらが展示され、
ミニチュアで再現された両国橋と町の風景、たくさんの人々が賑わい、
実際に当時の活き活きとした光景が目に浮かぶようで。
 

 
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 ここで、不覚にも見学途上で
デジカメの電池消耗が気になり始め、
おまけに予備バッテリーまで忘れたことも重なり、
撮影頻度が最低限になってしまったものの、
街中に設置されていた当時の共同トイレ、
雪隠の内部、しっかり忘れずに撮影し。。。
 
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 4月1日、1年に一度のお楽しみ、定期昇給辞令・・・
昇給辞令の金額を見て、
ただただ、愕然!!!!!(つд⊂)ゴシゴシ
昨年よりも金額が下がっていた
さくら でございます・・・
昇給辞令とは名ばかりの降給辞令
ホント、エイプリールフールだと思いたく・・・
バカ首相の掲げたダメノミクス、
私めたちには、ただの幻だったようで。。。il||li _| ̄|○ il||li
 

 さて本日は早朝から一家揃って、とある場所に出陣!
とりあえず、行きたい場所は何箇所かあったものの・・・
 
・江戸東京博物館
・国立歴史民俗博物館
・大宮鉄道博物館
・千葉県立中央博物館
・原鉄道模型博物館
・千葉県立現代産業科学館
 
と、ミュージアムシリーズをチョイスするも、
4月中旬には、子供たちのピアノの発表会もあり、
なるべく練習もさせておきたいという、
女房サマの意向もあり、近場で行かれて、
お勉強になる博物館を選ぶことに。。。
 

 といったことで、早くも大宮鉄道博物館と、
原鉄道博物館は選択枝からあっさりと消え、
千葉県立現代産業科学館も行った事があり、
3つの候補から選択。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 
 てなわけで、厳正な審査の中?
江戸東京博物館
を目指すことに・・・
私めは3年半ほど前に行われた
「東京の交通100年博」
で訪れておりますが、女房サマと子供たちは初めてということで、
目的地までバスと電車に揺られて現地に1時間弱で到着!
 
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 現在、江戸東京博物館では
徳川家康没後400年記念特別展ということで、
大関ヶ原展

が開催されており、
何故か子供たちの中で小ブームになっている
石田 光成
に関連することも展示されている
事も決定理由のようで。(苦笑)
 
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 残念ながら、特別展での写真撮影は禁止・・・
おまけに特別展ということもあり、会場も大混雑、
予定より時間がかかりながら見学
を終えましたが、
その後、ピンボケ写真になってしまいましたが、
大きな熊手を横目に見ながら常設展示場へ・・・。
 
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 色々と見どころも満載ということで
数日間、このネタになりそうで。。。(滝汗)

 本日で終わりですね~、ゴールデンウィーク、
後半4連休のうち、3日と6日は当直の さくら でございます・・・
あまり連休の恩恵には授かれなかった感じでして。。。m((_ _))m
 
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 さて実家に帰ってしまった女房サマと子供たちを迎え都内某所へ・・・
ただ迎えに行くのではつまらないということで、
チョイト、寄り道をしてから女房サマの実家に出向くことに。。。
 

 向かったのは西東京市東久留米市に跨る、
ひばりが丘パークヒルズ・・・
老朽化の進んだひばりが丘団地からの立替えで現行名になったそうで。。。
 

 そんなひばりが丘団地も昭和34年に
中島航空金属田無製造所の跡地に造成され、
当時は日本住宅公団最大の公団住宅、マンモス団地の走り、
様々な施設等を擁して、後の団地建設の見本となったそうで。。。

 
 完成したひばりが丘団地に昭和35年、当時の皇太子・皇太子妃が
当団地を視察、2人が視察した部屋のベランダは、
切り取られて53号棟の横に保存されているとのこと。

 
 そんな53号棟前に行ってみると、
新しい建物群のなかに53号棟のスターハウスがひっそりと佇んでおり、
建物も改修・保存され、現在は1階部分が
ひばりが丘パークヒルズ管理サービス事務所として活用されたそうで。
 
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 そんな53棟前を通ると、小高くなった場所にベランダが姿を現し、
当時の皇太子・皇太子妃の立ったベランダ、
説明書きにも旧74号棟208号室のベランダと書き記されており、
平成22年に現在の地に保存。
 
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 当時は2階にあったベランダですが、
どういった光景が広がっていたんですかねぇ~?
 
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 とりあえず、目的のベランダを見学し、
女房サマの実家に向いましたが、
このひばりが丘パークヒルズ内には小さい池で泳ぐ子連れの鴨やら、
昔ながらの丸型郵便ポストも多数残存しており、
ベランダも併せて、一件の価値はあるのではないかと。。。
 
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 4月は歓迎会やらお花見の季節・・・
ホント、お酒が苦痛&苦手な さくら でございます、
お酒を呑むなら親しき仲間内で、と。。。m((_ _))m
 
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 さて4月2日のこと、前々から我が家で計画していた東京見物、
最初の案では
上野動物園でのパンダとの初遭遇を計画。
 
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 しかしながら息子クンの調子がイマイチ・・・
てなわけで長時間、外を歩き回ることを考えれば、
建物内の方が無難でしょ!ということで、
コチラに行くことに。。。
 
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 本来であれば東京スカイツリー
目指したいところでありますが、
ますは東京のシンボルから子供たちに見せたいと。
 

 武蔵野線・東京メトロ東西線・都営大江戸線に揺られて、
最寄り駅の赤羽根橋駅に到着♪
ちなみに
道中、朝の通勤ラッシュに巻き込まれて
揉みくちゃにされる。 

 駅を出て道路を渡ると、
高さ333mの自立式鉄塔、
東京タワーのお姿・・・
とりあえず、歩いて東京タワーに到着すると、
観光バスでやってきた外国人旅行客の姿が多数。。。
 
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 チケットを購入し、エレベーターに乗り込むと外国人旅行客に
囲まれている事に気がつく・・・

おかげでエレベーターで説明するオネエさんも何を勘違いしたか、
大展望に到着する前での間、
全て英語で説明される。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 

 若干、霞がかかっておりましたが、
大展望台、特別展望台の順に昇り、
スカイツリーやお台場方面、
サンシャイン60など東京の風景を。。。
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 大展望台には先般タワー内から見つかった
軟式ボールが飾られ・・・
それにしても、よくも長きに渡り隠れていたもので。。。
 
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 タワーから降り、買い物を済ませ1階をブラついていると、
東京タワーのマスコット、ノッポン兄弟の弟
が現れ子供たちと記念撮影・・・
この後、
水族館を見学し、また1階をブラついていると、
ノッポン兄弟の兄が参上、またまた子供たちと記念撮影。。。
 
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 そんなこんなの東京タワー見物でしたが、
とりあえず子供たちが大展望台でアチラコチラを見ているうちに

私めだけにしっかりお土産を
購入したとかしないとか。。。(^_^;)
 
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 赤いきつねのお揚げ、最後に頬張るのが好きな さくら でございます・・・
学習せず、最初にお揚げを頬張って火傷したことが数度。。。m((_ _))m
 
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 さて東京江戸博物館での見学を終え、
神田・神保町での買い物&食事を済ませ、
最後に向かった場所・・・
   靖 國 神 社
ここを訪れるのは30数年ぶり。。。
 

 神田・神保町の古本街から靖國神社方面に向けて私め、
ひたすら歩き続けるも途中、喫煙所があり一服休憩♪
私め、いまだタバコがやめられません。(嘆)
 

 一服を終えて歩き始めるも緩い上り坂ということで、
私め、諦めそうになる・・・何とか靖國神社の入口に辿り着き、
とりあえず「靖國神社」と彫られた柱と鳥居を記念撮影。
 
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 鳥居の端をくぐり歩いて行くと高い台座の上に鎮座した銅像、
さらに歩いて拝殿に向かって歩いて行くと、
女子高生と思しき集団が。。。
 

 小心者の私め、拝殿撮影を諦めて、そのまま遊就館へ・・・
1階にはC56 31、ゼロ戦が飾られ、奥には売店が。。。
 

 ここにも女子高生軍団がたむろし、
小心者の私めには
拷問を受けているような気分。(苦笑)
 

 とりあえず奥の売店にて色々とお土産モノを物色しておりましたが、
自衛隊関連のお土産やらお国に関したお土産、
買っていけば女房サマから間違いなく白い目で見られるモノまで。。。 

 とりあえず私め、箱に入ったお菓子やらを購入するのであれば、
なるべく小さくて珍しいお土産!と閃いた私め、
こういうものを↓
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 缶に入ったチョコレートのケーキを・・・
自宅に帰り、ステキなお土産を見せたところ、
白い眼どころか誰にも相手にされなかったわけでして。。。(嘆)

 最近、所ジョージ的な生き方も良いなぁ~と、
つくづく感じ始めている さくら でございます・・・
若手時代は色々と苦労があったようですが。。。m((_ _))m
 
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 さて鉄道博をたっぷりどっぷり堪能後、
お次はお江戸の歴史に触れてみよう♪ということで、
野外展示場から6階にある常設展示場にGO!
 

 さっそく入場、左側に歩みを進めると大きな橋が・・・
どうやら江戸時代の 日本橋 ということで、
長さは実際の半分程度ではありますが、
当時と同じケヤキヒノキを使って
幕末期の日本橋北側半分を実物大で復元したそうで。
 
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 橋を渡りきると寛永の大名屋敷の模型が再現され、
模型でも見事な大きさ、実物は広大な土地に
見事な屋敷が建っていたんでしょうねぇ~。
 
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 6階江戸ゾーンを見終え、階下の江戸ゾーンに移動、
江戸時代の上水道やら棟割長屋、芝居小屋・中村座、
当時の小判やら天保通貨、寛永通宝などが
展示されておりますが、その中でも圧巻だったのは
江戸後期の両国橋西詰の広小路はお見事!
 
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 模型で再現されているとはいえども、
何やら1500体の人形や様々な屋台が配置されており、
当時の活気ある風景からにぎやかな声が聞こえてきそうな雰囲気。
 
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 そんな江戸ゾーンの見学を終えて、東京ゾーンへ・・・
ここで一番最初に目にするのは原寸大で復元された朝野新聞社屋。
 

 時代的には明治時代ということで、
建物前にはガス灯や人力車、当時の自転車などが展示されており、
当時の旧き良き時代の風景を垣間見たようでして。。。
 

 順路に従って進んでいくと当時、栄華を極めた鹿鳴館
関東大震災で被災してしまった凌雲閣
戦中、戦後の東京が再現されておりますが、
とにかく一見の価値ありといった場所のような。
 
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 とりあえず鉄道博を含め3時間滞在した東京江戸博物館を後にし、
お次の目的地である神田・神保町へ。。。

 
 鉄道・クルマ関連の本を買い漁りに向かった訳ですが、
本を購入後、久々に訪れる最終目的地に・・・。

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 夜、コーヒーを飲むたびに眠れず、
寝不足になっている さくら でございます。。。m((_ _))m


 さて、長々と続いてしまった男一人旅シリーズ、
今回は東武博物館を飛び出しての帰り道、

一路、東京スカイツリー

を目指してみる事に。。。


 実は東武博物館で車両が野外展示されている場所からも東京スカイツリーの
一部分を覗く事ができ、私めも

建設中のスカイツリーを間近で見たい!

という衝動にかられしまい、見に行く事を決めたのですが、
ただ東武電車に乗って業平橋を目指すのでは面白くないという事で、
スカイツリーの根元を目指し、1人徒歩行進を。。。


 しかしながら、途中で私め、

道が分からず迷子になる始末・・・

住宅街で右往左往しているうちに

警察官から職務質問。。。



 まぁ~、平日の昼間から坊主頭の男がウロウロとしていれば
怪しまれても当然なのかもしれませんが。。。(苦笑)


 さて、そんな中、いたるところから姿を見せる東京スカイツリー、
このときの高さが398mという事で、歩みを進めていくと、
スカイツリーの大きさをまざまざと見せ付けられ、
その大きさを改めて知る事に。。。


 しかしながら東向島駅から業平橋駅を目指した私め、
スカイツリーはいたる所から見えても、
駅がまったく近づいてこない事に気がつく。(涙)


 結局、東武の業平橋駅を諦めて京成の押上駅に進路をとりましたが、
途中の商店街では東京スカイツリーにあやかろうと、
スカイツリーに関連する商売が目立ったような。。。


 やっと到着というか、歩きつかれて押上駅に到着した時・・・
目前に鎮座する東京スカイツリー、携帯のカメラをスカイツリーに向けて
撮影している民々が多数・・・私めも負けじとデジカメと携帯で
飽きるほど撮影しておりましたが、
目前で見たスカイツリーのデカさに度肝を抜かれ、
まだ更に200m以上に伸びると思うと、
その存在感は威風堂々としたものになるんでしょうね。


 写真を数枚撮影後、京成電車に揺られて帰宅の途につきましたが、
帰宅後はとにかく足の疲れが・・・
ひとまず、完成前の観光名所をまじまじと見る事が出来ましたが、
完成後はより一層、賑やかな街に変化するんですかねぇ~? 

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