続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:有機ELテレビ

 プラズマテレビから有機ELテレビに変わった我が家、
液晶テレビに比べれば
       電力を喰うといわれる有機ELテレビ、
しかしながらプラズマテレビと比べると明らかに
電力使用量が減った
と思う さくら でございます・・・
テレビを使用しても全体の電気使用量が
1.0kWを越えることが無くなり。。。m((_ _))m
CIMG1683
 さて、今年10月初めに到着した
E257系2000番台「踊り子号」・・・
CIMG1454
今回は修善寺方面へ向かう踊り子号として活躍する
E257系2500番台が我が家にご到着♪
CIMG1859
CIMG1860
 コチラも都内から房総に向かう特急列車として
活躍していた車両ですが、
今回の編成もボディーカラーやら色々と一新されて
再デビューを。。。
CIMG1861
CIMG1862
 発売元の聖地からの発表では・・・ 

 E257系2000番台および2500番台は、
老朽化した185系を置き換える形で2500番台は
2021年3月に「踊り子」として運転を開始しました。
 2500番台は「わかしお」「さざなみ」などで活躍していた
500番台をベースに改造が行われ、制御機器の更新のほか、
灯火類のLED化、E261系に合わせた白に紺碧色の
デザインへの変更でイメージが一新されました。
CIMG1863
 2500番台は東京と修善寺を結んでおり、東京~伊東間は
2000番台と2500番台の併結運転が行われています。
CIMG1864
・大宮総合車両センター東大宮センター所属車両の
 NC-31編成(2500番台)がプロトタイプ
CIMG1865
・機器更新が行われた床下機器、LED化されたライト類、
 先頭部のスノープロウ、荷物スペース設置に伴い
 一部窓が埋められた外観を再現。
 また、2000番台と2500番台で異なる前面を作り分け
CIMG1866
・E261系に合わせた特徴的な白と紺碧色の
 車体塗装を美しく再現
CIMG1868
・車体と段差の少ない側面ガラスの形状を忠実に再現
・交換可能な前面ヘッドマークは「踊り子」を取付済。
 そのほか「特急 湘南」などのヘッドマークを収録
・中間連結部はボディマウント
 密連カプラー(フック無)を採用。
CIMG1874
 2500番台10号車と14号車の先頭部用に電連(1段)が付属
・定評ある動力ユニット採用で、安定した走行が可能。
 2500番台は併結運転を考慮してトラクションタイヤ無
CIMG1867
CIMG1869
・ヘッド/テールライト、前面ヘッドマーク点灯
 (基本・増結の先頭車同士の連結する車両は消灯スイッチ付)
・行先表示シール付属
・DCCフレンドリー

と、こちらも気合の入った逸品のようで。。。

 今回は時間の都合で電連取付作業は後日としますが、
他は特に手を加える必要はなく・・・
最後に原形となる500番台と並べてみましたが、
CIMG1870
カラーリングはもとより、
前面部分もスカートをはじめとして
さり気なく弄られているようで。。。
CIMG1871
CIMG1872
 房総特急で活躍していた車両が手を加えられ、
修善寺方面の特急電車として再活躍、
まさかE257系が転用されて踊り子号として
活躍するとは思わなかったのが正直なところ、
こちらの編成も2000番台と併結させて
末永く活躍させたいと思い。
CIMG1873

 なんですかねぇ、昨日は例のヤカラの話題ばかりで
おかげでワイドショー系の番組は
一切見なかった さくら でございます。。。m((_ _#))m
Hokuso-komuro-station28cropped29
 さて、我が家のテレビ老朽化に伴う
新たなテレビ購入に向け、
色々と購入するテレビの試案をしていた私め、
CIMG1576
CIMG0915
ただ、ここ最近は女房サマの
新型武漢ウィルス予防接種
などの予定が重なり、
電気屋サンに出向く機会が。。。(淋)

 そんな先日、やっと電気屋サンに
出向く機会が出来たということで、
購入したいテレビメーカーの型式、
参考の値段を書いた紙を片手に
当初値段を電気屋サンとは違う店に偵察を兼ねて出陣!

 購入を考えていたテレビに関しては
Panasonic製の液晶テレビ、
TH-JX950
pa01_s
TH-JX850
jx850_sns
の2台。

 当初、購入第一希望のお店の参考お値段で
さらなる値引き前の状況で
20万チョット14万エン弱といった具合。

 そんな状況で店舗に出向いて偵察をしていると、
早くも我々に対して勧誘の魔の手が・・・
一応はある程度、購入するテレビの諸元等は
頭に入れて参上していた私め、
55インチの液晶テレビに関して
こちらの希望を踏まえて話していると、
値段的に1~2万円違いの有機ELテレビを進められ。。。

 確かに画質に関し、黒の表現力有機ELには液晶は劣る
ただ、パネルの寿命使用電力量などは有機ELの方が劣る
また、55インチの液晶テレビに関しては
スピーカー出力も大きく
有機ELの方がスピーカー出力が劣るといった具合。

 正直、有機ELテレビスピーカー出力が劣るといっても、
元々、音響に関してはYAMAHAの
サラウンドシステムYSP-4000を使用しており、
映画やライブ、モータースポーツのDVDを視聴する際は
サラウンドシステムを使用。
CIMG1483
 そういった事を踏まえれば、
液晶テレビスピーカー出力の大きさは捨てがたいものの、
サラウンドシステムを用いれば
気にすることはない事と気づき。

 といったことで購入することになったのは、
Panasonic製TH-55JZ1000
ということで、
今年7月に発売されたモデルだったらしく。
CIMG1578
CIMG1579
 一旦、有機ELテレビに関して1台、
選択枝に入れていたものの、
前述の不安から有機ELテレビは除外、
また、選択枝に上げていたのは旧モデルだったようで。
CIMG1581
 一方、2階のトリニトロン管テレビと
CIMG1577
交代するテレビについては先の通り、
TH-JX850
ということで、当初の予定通り。
CIMG1582
 コチラもポイント等を駆使して
9万エンチョットのお値段に落ち着き、
トータルで30万エンチョット・・・
後日、購入予定の乾燥機を加えても
何とか予定額内で収めることが出来そうな気配でして。。。

↑このページのトップヘ