続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:更新車

 大きな原動機による
                   保険金不正請求問題、
66-0
なんだったんですかねぇ、
あの責任感のない茶番劇会見・・・
              ハダカの王様
にしか見えなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年はKATOから発売された
113系1000番台 横須賀・総武快速線
の大量購入により、
ASSYにて組立てた車両やら
その後に増備した増結編成を用いて
既存編成の一部組成変更。
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 そんな組成変更により
マイクロエース製の先頭車クハ111を用いた
基本編成が2編成おり、1本の基本編成は
KATOから発売された
ASSY購入で組立てたクハ111
と入替え。
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 捻出されたマイクロ製クハ111を増結編成に回し
コチラを基本+増結編成として一本にまとめることとし、
増結編成にまわした奇数・偶数向きのクハ111
カプラーを入れ換えることに。

 ということで、下界にご招待したるは
鉄仮面仕様のクハ111
更新車仕様のクハ111の計4両。
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 今回、鉄仮面仕様のクハ111は特に加工はしませんが、
この2車種を見比べてみると
鉄仮面仕様のクハ111の方が製造年次が先、
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後年発売された更新仕様のクハ111と比べてみると、
更新仕様車は屋根上もしっかり色分けされており、
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汚物処理タンク
も表現されているといった具合。
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 さっそく作業を開始したいと思いますが、
更新車仕様偶数向き先頭車の床下周りを外して
増結用カプラーを外した後、
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奇数向き先頭車の床下を外してダミーカプラーを
増結用カプラーに入れ換え、
ダミーカプラーを偶数向き車に取付ければ
作業終了といった具合。
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 現在のところ、増結用カプラーを取付けた奇数向き先頭車の
ジャンパー連結器の方は邪魔になっていなさげということで
存置してありますが、状況に応じて切り取りを考えており。
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 残すはKATOから発売された113系1000番台先頭車
漢前化作業となりますが、
コチラも時間を見て早急に作業を進めておきたいものと。
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 新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりましたが、
こういう時こそ、
議員のバカどもに率先して
    モルモットになっていただきたい

と思う さくら でございます・・・
普段は国のために全く役に立っていないからこそ、
議員どもに優先して接種ほしいもので。。。m((_ _))m
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 さて、今回はこちらの車両も作業をしておきましょう♪
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ということで前回の
総武線仕様の
クハ103‐188タイプと同様に
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ドア部分のHゴムをシルバーで塗装し、
金属押えタイプに。
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 今回もMrカラーのシルバーを使用、
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またクハ103の方は塗装しやすいように
車体から床下周りを外し、窓ガラス等も撤去して準備を。
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 塗装に用いるのはいつも使用している
     爪楊枝
ということで、先端部分を若干潰してから作業開始!
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 塗装のプロであればカラス口を使用して
同部分を塗装するのかと思いますが、
塗装に関しては私め、いたって素人・・・
爪楊枝を用いてチマチマ塗っている方が
似合っているようで。。。(情)
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 とりあえず、塗料がHゴム部分からはみ出さぬよう、
仕事の時以上に真剣に取り組み、
片側のドアHゴムの塗装作業に5分程度。
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 片側に塗った塗料が換装するのを待つ間に
妻面の貫通扉をシルバーに塗装し、
頃合いを見計らって残る片側のドアHゴムの塗装を再開!
 反対側の塗装も同じく5分程度で終了!
窓ガラス、床下周りを車体に戻して
塗装作業の方は完了!
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 最後に転写していなかったJRマークを
前面、乗務員扉後ろの戸袋窓下に転写し、
京葉線仕様のクハ103-188タイプは完成!
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 従前はGM製の103系を用いて同仕様の車両を
組込んでおりましたが、完成品から改造の方が
見た目の統一感は図れるような・・・
暫くはこういった改造作業はないかと思いますが、
時間があれば仙石線103系の両端Tc車、
中間に分散冷房装置を取り付けた
MM’ユニットの作成をしてみようかと企んでおり。
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 なにやら、本日付けをもって
会長職を辞められる方がいるようですが、
世界からの批判を受けてからの辞任
   非常にみっともない
と思う さくら でございます・・・
ただ散々、非難・批判をしておいて、
辞任が決めた途端に擁護する一部のヤカラや
マスゴミも不思議
でして。。。​m((_ _?))m
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 さて先般は、総武緩行線仕様の
KATO 新103系 クハ103-188タイプ
ドア金属押え化作業ということで、
シルバーにてHゴムを塗装しておりましたが
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今回は京葉線仕様のクハ103-188タイプに作業を♪
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 作業と言いつつも今回は
戸袋窓のHゴムをマッキーペンにて塗るのみ・・・
ドア部分の金属押え化は後日にいたしますが、
私めの集中力がウルトラマン同様
     3分ほど
という事も影響しておりまして。。。(情)
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 作業に先立って黒色のマッキーペン
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拡大鏡という名の老眼鏡を準備して
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戸袋窓Hゴムの黒色化
を開始!
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 前回のカナリア色ボディーのHゴム部分を
塗っていくよりもスカイブルー系のボディーは
ペンの走りが悪く、イマイチな様子・・・
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場所によっては2度塗りを実施する。。。

 片面の戸袋窓部分の黒Hゴム化は完了し、
続いて行先表示幕部分の黒Hゴム化を実施、
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油断するとユニットサッシや雨どい部分まで
塗装しかねないという事もあり、
マスキングテープにて保護した後、
Hゴム部分を塗っていく。
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 とりあえず、反対面のHゴム部分の黒色化を行い、
15分程度で作業の方は終了・・・
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後日、ドア部分のHゴムを金属押え仕様に
塗装していきたいと思いますが、
こちらもノンビリゆっくりチマチマと
塗装を進めていこうかと。。。
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 自宅2階のトイレをメインで使用する私め、
1階のトイレはコストコのペーパー、
何故か2階は再生紙の便所紙・・・
トイレに格差をつけないでほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般はKATO 量産冷房仕様車から
分散冷房装置に換装されたクハ103-188タイプ・・・
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とりあえず、戸袋窓の黒Hゴム化作業は完了したものの、
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お次の作業として行おうとしていたのは
ドアの金属押え化作業。。。

 Mrカラー シルバーを引っ張り出し、
いざ!塗装開始!!と、フタを開けてみると、
有機溶剤が揮発しかけており、
塗料は見事にネトネト状態・・・(汗;)
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ひとまず、うすめ液を入れて1晩置き、
本日の作業に突入!
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 そんな塗料の方も、うすめ液を入れたおかげで復活、
さっそく作業の方を開始したいと♪
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 ということで、今回はドア部分の
金属押え化の雰囲気を再現するために
ドアのHゴム部分をシルバーにて塗装、
塗装に用いるのは爪楊枝といった具合。
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 ただ、1か所目のドアHゴムを塗装したところ、
窓ガラスが入った状態ではHゴム部分の塗装が
し辛いという事で、
車体をバラして窓ガラスを外してから
再度作業を開始!
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 車体をバラしてから塗装を行った方が
速やかに塗装が行えるという事で、
あっという間に片面終了♪
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 ドア押さえの乾燥を待ちつつ、
妻面の貫通扉部分をステンレス扉風にするため塗装後、
もう片面の塗装を開始!

 チマチマ塗装作業を行いノンビリ作業を行って10分程度、
最後に窓ガラスを車体に戻し、
床下周りを戻せば作業終了といった具合で。
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 ようやく作業が終わった
クハ103-188総武緩行線仕様、
塗料の換装のため、数日間は作業机に留置し、
乾燥を待ちたいと思いますが、
この間に京葉線仕様の方も完成させておきたいと。。。
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 先般、野暮用で訪れた
         業務スーパー🄬      
中華メンマを見つけてしまい、
   ついつい購入
してしまった さくら でございます・・・
これで
ストックが3つに。。。m((_ _;))m
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 さて、昨年完成させてあった
KATO新103系の量産冷房仕様の先頭車ながら、
集中式冷房装置を撤去して
分散式冷房装置にしたクハ103-188
まだ、最後の仕上げ作業は行っておらず、
緊急事態宣言下という事もあり今回も地味に内職作業を。

 道楽部屋から下界にご招待したのは
左記のとおり、クハ103-188と
クハ103-278の2両・・・
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ペアとなる278の方は忌まわしき
東中野事故の生き証人、
事故後、千ラシから東ミツに転属、
その後も東トタ東ナハに移り、
また習志野電車区に舞い戻ってきた車両。

 さっそく作業を開始いたしますが、
クハ103-278は豊田電車区に在籍時、
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細い棒状のATCアンテナを立派なB形タイプ
アンテナに交換されており、実車に倣って交換、
作業自体も30秒かからず終了。。。
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 続いて、クハ103-188の方ですが、
こちらは前面の行先表示幕部分と列車番号表示幕部分の
黒Hゴム化以外は何もしておらず、
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戸袋窓部分の
黒Hゴム化
ドアの金属押え仕様にしておきたいと。

 とりあえず、戸袋窓部分の黒Hゴム化ですが、
マッキーの細側を使用、
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またはみだし防止のためにマスキングテープも準備。
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 Hゴムの黒色化は順調に進み、
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両サイドとも戸袋窓部分の
黒Hゴム化が完了、
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続いて、ドアの金属押え化を。  
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 使用するのはMrカラーの8番、シルバー(銀)を使用、
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ドアのHゴム部分を塗るのは爪楊枝という事で、
先を少し潰してから銀色のカラーを爪楊枝の先に染み込ませ
塗っていくといった具合。
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 そんな塗装準備を進め、
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Mrカラーの蓋を開けてみると・・・
サラサラした液体のハズが
ネットリ状態。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 ということで、本日の作業はココまで!
塗料がこの状況では使用できず、
Mrカラーにうすめ液を入れて
後日作業を行いたいと。。。(嘆)

 最近、爽やかサワデーなのか、
本モノの金木精の匂いなのか違いが
分からない さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、色々と覗く機会の多い
Y!の付くナラズモノオークション・・・
ちょくちょく覗きながら見ていると、
色々と逸品が出ており、コチラが損をしない程度の
適度な額で入札を。

 まさか、この金額では落札することは無理だろうと、
そのまま入札を忘れて気が付いたら落札、
今回もまさにその典型を。。。(滝汗;)

 ちなみに落札に気づいても反省もせず、
同じ轍を踏んで我が家に到着したのは
鉄道コレクション JR103系仙石線
     更新車(旧塗装)4両セット御一行様。
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 いまから6年ほど前にも仙石線103系セットは
我が家に入線しており、
仙石線の増備と相成りまして。(苦笑)
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 編成の方はクモハ103を先頭にした4両編成、
いずれも車体更新工事を受けて仙石線での使用に
対応する設備を備え。
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 後年、KATOから両端がクハ103となった
新塗装タイプのバージョンも発売され、
旧タイプで登場したクモハを組み込む実車の方も
新塗装に変更されてしまいましたが、
色合い的には私め、旧タイプの方が好みの様な。
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 今後、漢前化作業灯を執り行いたいと思いますが、
足回りに関しては動力車以外は
KATOのDT33&TR201を用いて男前化。
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 ウェイトについては私めが作成した
簡易ウェイトを使用しておりましたが、
今回は手持ちの純正ウェイトを使用予定。
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 前回はクモハ103クハ103には
KATOから発売された配管付きダミーカプラーを
使用しましたが、今回は在庫切れにつき
そのままの純正のダミーカプラーを使用。
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 ヒマを見て動力ユニットやらパンタグラフの入手を
考えておきたいと思いますが、財政の厳しい折ですが、
動力化を予定するクモハ103以外の
漢前化もありそうで。。。(悩)
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 カミソリ鉄条網・・・
人にケガさせる気満々
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、よくよく考えて見たら、
我が家に到着していたのは11月の終わり
なんですよねぇ、
鉄道コレクション第27弾・・・(汗)
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 既に西武鉄道401系に関しては
早々に男前化作業は済んでいるものの、
色々とアチラコチラの所用に手を出していたら、
スッカリ男前化作業の事を忘れて、
見事な放置プレイ状態。。。(情)
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 ということで、新年も迎えてしまったという事もあり、
今回は相模鉄道 3010系の
男前化作業を挙行して見る事に♪
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 そもそも相模鉄道の3010系・・・
旧3000系の機器・台枠(一部)を利用し
6000系相当の
車体を組み合わせて誕生した
車両ということで、
当初流用した制御車の台車を交換し
新塗装を纏った姿を再現。
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 のちにこの3010系も新しい走り装置を手に入れて
新たな活躍を始めたのもつかの間、
致命的な脱線事故を起こして
呆気なく廃車されてしまう
という憂き目に。。。(淋)

 そんな哀しい末路を辿った3010系の男前化、
手持ち品のパンタグラフ、カプラーポケット、車輪など、
男前化するパーツは何とか賄えそうという事で、
さっそく制御車から♪
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 車体と床下周りを分離し、
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床下周りの方には接着剤のウルトラSUを塗布後、
簡易ウェイトを3枚積載して完了!
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続いてプラ車輪を履いた台車の金属車輪化を。
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 台車の車端寄りには片側絶縁車輪を用い、
内寄りには各形式の黒染め車輪化により
取り外された中空軸車輪を使用して金属車輪化が完了する。
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 今回、車両同士の連結については
エンドウナックルカプラー(長)を使用、
連結面も良さげな雰囲気となる♪
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 一方の電動車、集電装置に関しては
手持ちのKATO製のパンタを用い、
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あとは制御車と同様の作業を・・・
台車はどう見てもDT21、
近似という事で用いられたと思いますが、
コチラも金属車輪化も制御車と同様に
取付けを行う。
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 ということで、相模鉄道3010系の
男前化は完了ですが、
エンドウナックルカプラーでの
連結具合もイイ感じですねぇ~♪
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完成させてしまうと編成として
揃えて見たくもなりますが、
非冷房仕様の3010系を揃えるには至難の業
今回の2両で終わらせておいた方が無難なような。。。
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