都内に巣喰う妖怪 グリーンモンスターが
また無意味なパフォーマンス
をやっていたみたいですねぇ、
焦点の定まらない訴え
にイラついている さくら でございます・・・
にイラついている さくら でございます・・・
さて、今年は色々と鉄道車両の製造メーカーやら
車両工場等の銘板を入手して参りましたが、
恐らく今年は最後?になるであろう
国鉄時代の銘板が遠路はるばる北海道からご到着♪
モノの方は・・・
日本国有鉄道
旭川車両センター 昭和60年改造
旭川車両センター 昭和60年改造
ということで、
以前、昭和48年モノの旭川工場の銘板を落札して
車庫内に飾っておりますが、
イマイチこの旭川車両センターの存在というものが。。。(悩)
色々と旭川車両センターについて調べてみると、
昭和48年9月に国鉄が工場組織再編に伴い、
当時の旭川工場は苗穂工場に統合・・・
苗穂工場外の苗穂工場旭川車両センターとして名称変更、
苗穂工場外の苗穂工場旭川車両センターとして名称変更、
残念ながら昭和60年12月には工場が廃止され、
全検や要検を実施する機関が無くなってしまったそうで。
ということは、前回我が家に到着した旭川工場、
今回到着した旭川車両センターの銘板は
それぞれの時代の
終焉末期の銘板だったようですねぇ。。。(淋)
終焉末期の銘板だったようですねぇ。。。(淋)
ちなみに銘板本体の方は黒色に塗装され
文字部分が磨き出しされておりますが、
磨き出されたところは錆が浮いてしまっており、
この辺は私めの方で何とか処置を施しておきたいところ、
錆びを除去したところでクリアー剤を吹くか、
黒色で塗装しても宜しゅうかと。
また、本来であれば取付けのため、
両端に開いているはず孔がなく、
目印のようなモノが確認でき。
両端に開いているはず孔がなく、
目印のようなモノが確認でき。
実際のところ、この銘板が車両に取付けられたのかは
正直なところ分かりませんが、
ひとまず、リニューアルしてから飾った方が
宜しいような感じでして。。。