続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:日本国有鉄道

 拾いモノではござますが・・・
まさに
       基地外独裁💩メガネ
のことを言っている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、JR東日本 新津車両所車体更新銘板
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落札に引き続き、
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日本国有鉄道 髙砂工場 昭和28年改造
の銘板が我が家に♪
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 コチラについても
Y!のつくナラズモノオークションから落札、
旧字体の髙砂工場の銘板自体、
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消滅した工場
ということもあり、
落札の困難さを考えおりましたが、
GW真っ只中の入札終了だったことで
特にライバルが現れることなくあっさり終了♪
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 髙砂工場自体は私めも存じていたものの、
改めて調べてみたところ・・・

高砂工場は高砂線高砂駅に接続しており、
高砂線を介して車両の入出場を行っていた。
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大阪鉄道管理局や天王寺鉄道管理局、
岡山鉄道管理局に所属する気動車や客車、
貨車の全般検査や要部検査などを担当した。
また、60系客車の鋼体化を含む車体の改造や修繕、
部品製作のほかに西日本地域一帯の
製材の主力工場でもあった。
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昭和59年に主要業務を終了させ、
昭和60年に鷹取工場に移転する形で廃止された。
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といった歴史があるようで。。。

 今回と到着した銘板の方は昭和28年改造の銘板、
この頃、高砂工場では国鉄客車鋼体化の真っ只中なるも、
銘板には鋼体化改造の標記がないことから
貨車等の改造に伴う銘板だったですかねぇ~?
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 今後は新津車両所の銘板と共に
OSBボードの方に取付けていきたいと思いますが、
ソコソコ銘板の方も揃ってしまったということで、
銘板2枚分のスペースを確保しておきたいと。。。(悩)
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 支持率上昇・・・
いまの日本では考えられないこと
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66 (3)
 さて、何とか落札して我が家に到着した
日本国有鉄道 新津車両管理所
の改造銘板。
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 しか~しながら、
国鉄・JR系の銘板は目一杯、
しばし、銘板を取付けたOSBボードの前で
取付方法を難儀する。。。(悩)
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 取り付けるとなると、長野工場の銘板が取付けられた
列を詰めて行くしか方法がなく、
長野工場を皮切りに上方に詰めていくことに。
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 長野工場を上方にズラしてその下の
後藤工場を取外して新津車両管理を取付けたあと、
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下方から名古屋工場、浜松工場を移動。
あとは鷹取工場から皮切りに後藤工場、
松任工場やら幡生工場などを取付けて取付作業の方は完了!
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  本来であればこれにて
銘板の取付の終了と行きたいところですが、
前々から気になっていたメーカーズプレートの
位置修正も行っておくことに。

  日本車輌の銘板を掲げた列・・・
大正9年製の銘板が大きいせいか、
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ほかの銘板の取付がうまくいっておらず、
様々な思考錯誤を経て何とかもう1枚の銘板を
ねじ込んでおくことに。。。

 とりあえず今回は空いたスペースに
              日立製作所
の銘板を取付けて、銘板詰め込み作業の方は終了。
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 日立製作所の銘板を取外した分の銘板を
ズラして車輌製造関連の銘板位置修正は
終わりましたが、
今回の修正作業でまた一枚分、
取り付ける場所が増えたとか増えないとかで。。。(汗;)
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 円高下の海外旅行・・・
日本から食材を持ち込んで現地で自炊する
といった方もいるようですが、
ココまでくると見栄をはって海外旅行
としか感じられない さくら でございます。。。m((_ _))m
66 (2)
 さて、今年はまだ1枚も購入していなかった
鉄道車両関連の銘板・・・
何回かはY!の付くナラズモノオークションにて
チャレンジしていたものの、
落札には至らずといった具合で。

 というわけで今年の第1弾として到着したのは
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日本国有鉄道
      新津車両管理所
      昭和50年改造
の改造銘板といった具合。
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 そんな新津車両管理所とは・・・
現在の総合車両製作所新津事業所
ということで、
その前身は平成6年に操業を開始した
新津車両製作所。。。
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 平成26年にはJR東日本新津車両製作所の事業を
総合車両製作所新津事業所へ継承という形で閉所、
新津車両製作所時代は、
首都圏の通勤用電車等を中心に車両を製造。
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 また前身の新津車両管理所時代には
貨車や気動車、客車、機関車、
電車の修繕を実施していたようですが、
わが家に到着した改造銘板の方も
この頃に取付けられたモノかと。
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 モノの方はサビが目立ちますが、
深刻なサビではなく、
今回は塗装はせずにこのままにしておく予定。
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 後日取付作業の方を行いたいと思いますが、
車両工場側の銘板取付け場所は目一杯
となっており、
一部、場所の移動を行ってから
今回の銘板を取付けていきたいと。(悩)

 時折、風邪をひき、食欲が落ちて痩せた
という声を時折聞きますが、
風邪をひいて寝込もうが、熱が出ようが食欲が落ちない私め、
一度くらいは風邪をひいて食欲が落ちた
と言ってみたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、昨年は国鉄 浜松工場 改造銘板の入手で
今年を終わろうと考えていた私め、
その後もダラダラと
鉄道車輌工業
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汽車會社
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帝国車輌
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と運よく落札してしまい。。。il||li _| ̄|○ il||li

 ということで、昨年最後に到着した銘板、
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日本国有鉄道 釧路車両管理所 昭和57年改造
といったモノ。
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 現在は釧路運輸車両所として名を変えて存在、
元々は釧路工機部を経て釧路工場として
操業していたようですが、
昭和60年に釧路車両所に変更、
国鉄分割民営化後にJR北海道が継承、
その後、釧路運輸所と統合し
釧路運輸車両所となったそうで。
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 そもそもの釧路工場自体は旧国鉄時代から
各種車両の製造、改造、整備、廃車解体を行い、
統合等を繰り返し現在の姿になったようで。
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 銘板の方は些かクタビレ気味ではございますが、
当初は塗装を考えておりましたが、
目立つ腐蝕もなく車庫内で他の銘板と飾るには
見るに耐える状態。
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 今後、まだOSBボードに取り付けを行っていない
浜松工場を始めとした銘板
時間を見て取付けていきたいと。
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 また、昨年は銘板で随分と
つぎ込んでしまったこともあり鉄道模型同様、
無計画な銘板購入は控えましょう!運動
を行おうかと考えてしまい。。。(悩)

 10年で1015億円契約・・・
正直私め、
いまさら身体を張ってカネを稼ぐことはムリ、
そう考えると
パーティー券を売ってカネを稼いだ方が効率的
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年に入って宇都宮車両を皮切りに
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盛岡工場
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小倉工場
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大船工場
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輸送機工業
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三菱重工/舞鶴重工
3b501d68
汽車會社
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新小岩車両センター
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といった8枚の銘板を入手(汗;)

 そして恐らく今年最後になるであろうと思われる
銘板がわが家にご到着・・・
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そんな銘板の方は
日本国有鉄道 浜松工場 昭和37年
といったモノを入手。。。
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 浜松工場といえば、
現在では東海旅客鉄道浜松工場として
2011年までは在来線、新幹線などの検査、
以後は同車の所有する新幹線を専門に検査などを担当。
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 現在では様相が一変してしまったようですが、
今回到着した銘板の昭和37年は浜松工場が
新幹線車両検修工場に指定された年ながら
SLやら貨車など色々と作業が行われていたんでしょうねぇ。
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 銘板自体も黒色に塗装されていることから
黒貨車に取付けられていたモノかは定かではありませんが、
色々と興味深いところ。
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 いずれ車庫内に設置してあるOSBボードの方に
今回の銘板を飾っておきたいと思いますが、
来年はマイナーメーカーを中心に
銘板の方を探してみようかと思い。。。

 アンチのプロレス芸・・・
安易な投稿を行って
プロレスファンから大批判を喰らっている
バカなオバサン議員がいるようですが、
以前、自身が喰らったヤジで
謝罪を受けたことを忘れているのかな?
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と感じた さくら でございます・・・
こんなレベルの議員だから
     「産めないのか」
などとヤジを喰らうんでしょうねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、久々にバスに取付けられていた部品ということで、
日本国有鉄道時代にバスで用いられていた
      動輪マーク
がわが家に。

 たまたまY!のつくナラズモノオークションにて
出品されていたモノ・・・
出品者サマからは
国鉄高速バスに用いられていた動輪マーク
ということで、由緒あるモノのようで。。。
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 ただ、私め的には路線バスのフロント部分に
取付けられていたイメージの方が強く、
高速バスについてはJNRの文字が
掲げられていた印象。
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 一応、気になるということで、
ネットにて国鉄高速バスの画像を調べていたところ、
高速バスにも車両によっては動輪マークが
取付けられていた画像を発見、
動輪マークは路線バスか高速バスかは分かりませんが
間違いなく取付けられていたようで。
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 そんな動輪マーク、若干ながら腐食痕はあるものの、
磨き出しをして下さった事もあり
非常に綺麗な状態を保っており。
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 今後はもう少し腐食痕を研磨し、
都営バスマークの脇にでも飾りたいと思いますが、
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国鉄高速バスのつばめマークと共々
飾ることが出来ればと。。。
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 まさかのまさかでしたねぇ、
京成電鉄による新京成電鉄吸収合併・・・
様々な面で今後の展開
が見ものだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、記事の内容的にハナシが前後してしまいますが、
わが家に到着してからかなり時間経過している
     新小岩車両センター
の銘板をOSBボードに取付けていくことに。
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 ただ、銘板を取付けたOSBボードの方も
     満員御礼状態
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ということで、
車両工場シリーズの銘板の中に取付けられた
    日本車輌の銘板
を移動させてから作業を。
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 幾つかの車両メーカーの銘板を移動、
極力、系列やら合併したメーカーなどに
区分けして取付け。
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 また日本車両製の大正9年と昭和29年の銘板は
車両メーカーを取付けたOSBボードに移動できたものの、
大正9年の銘板はほかの銘板と比べて
若干サイズが大きく、
もう一枚の日本車輌の銘板が
取付けられないといった事態に。(汗;)
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 また今回、関西系列、関東、東北、北海道方面の銘板を
それぞれの地区に分かれるように取付け、
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関東地区に取付けられた新小岩工場の下に
新小岩車両センターの銘板を取り付ける。
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 気が付いたら大量の枚数に増えてしまった
車両メーカーやら国鉄・JRの工場銘板、
そろそろ打ち止めした方が良いと考えるものの、
ついつい入札ボタンを押してしまいまして。。。(悩)
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 焼肉はタレですべてが決まる!
豪語する私めの友人・・・
そんなこともあってか
焼肉屋サンに行くときは必ず、
エバラ 焼肉のたれ 黄金の味
を持参する強いこだわりに脱帽
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、約1年振りとなりますが、
新小岩と名の付く銘板がわが家にご到着…
ただ、前回入手したのは
                 新小岩工場
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でしたが今回は。。。

 ということで、
Y!の付くナラズモノオークション
から到着したのは、
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日本国有鉄道 
            新小岩車両センター
                                   昭和52年
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といったモノ。

 新小岩工場落札の際は適度なお値段で
落札できたものの、
新小岩車両センターに関しては
毎回、ソコソコの入札額になってしまい何度も無念の涙を。
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 今回はサビて銘板の状態が悪いのか
ほかの入札者なく開始価格から変動なく
オークションの方は終了・・・
サビが酷けりゃ塗装すればいいや♪程度の気分で。。。
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 てなわけで、到着した銘板を見てみると、
てっきりサビて残念な状態かと思われたものは
サビではなく草臥れた塗装、
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恐らくワムハチやらコキ5500といった車両の
カラーリングだったようで。
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 そんな状態の分かった銘板を見てみると、
新小岩車両センターのセンターの文字部分、
横棒部分が取付孔の位置の都合もあり、
横棒が短くなっている様で。
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 目の付いた点はそのくらいの
新小岩車両センターの銘板、
今後はOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
取付前に銘板の移動も考えねばと。。。(悩)
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 風見鶏キシダとゆかいなポンコツ内閣・・・
順調に支持率を降下させているようですが、
国民に目もくれないようなヤカラ
支持する国民がまだいることに驚き
の さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
  さて、今年は鉄道模型も銘板も
無意味な増備&購入を避け
牛歩で入手を進めておりますが、
先般、小倉工場・大船工場・輸送機工業
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銘板を入手、OSBボードに取付けたばかりながらも
新たな銘板がわが家に。(汗;)
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 到着した銘板の方は・・・
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三菱重工 / 舞鶴重工 昭和43年
といったモノ。
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 本来、製造年は下側に記されているものが殆どですが、
この銘板に関しては下部に舞鶴重工
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上部に製造年
が記されており。
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 ちなみに下部に記されている舞鶴重工、
舞鶴重工自体の銘板は既に入手済みのメーカー、
そんな舞鶴重工も飯野重工から離れ
日立製造所の傘下になった後も貨車などを製造。
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 そもそもの舞鶴重工の前進、
飯野重工は舞鶴海軍工廠として明治時代に誕生、
終戦後に飯野重工業が引き継ぎ、
名称変更までに飯野車輛や舞鶴車輌、舞鶴造船といった
社名の銘板もあったようで。
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 造船に関しては飯野産業株式会社舞鶴造船所として
事業を行っていたようですが、
今回の三菱重工と舞鶴重工の銘板に関し、
日立製作所の傘下 舞鶴重工と三菱重工の組合わせで
なにを製造していたのか気になるところで。(悩)
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 今年は色々と慌ただしい私め、
一昨日、定植が遅れていた
              落花生の苗
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を植えておりましたが、
            見事な筋肉痛
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、このところの忙しさで更新が出来ませんでしたが、
到着して放置状態になっていた銘板の方を
OSBボードの方へ取付けていくことに。
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 ただ、銘板を取付けるにあたり、
銘板の方も正直、飽和状態・・・(汗;)
取付けるために知恵を出さねばということで、
横須賀・総武快速線の所用時間案内板
移動させることに。。。
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 そんな取外しの方もあっさり終わり、
銘板を取付けていきたいと思いますが、
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今回はある程度、系列メーカーを並べて
取付けていきたいと思いますが、
最初にメーカープレートの
川崎車輛川崎重工の銘板を移動、
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続いて新潟鐵工所もその下に取付け。
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 取付ける輸送機工業は冨士重工の系列メーカーらしく、
先般取り付けた宇都宮車両の下に
輸送機工業のプレートを取付けることに。
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 国鉄工場の改造銘板の方も、
大船工場
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小倉工場をそれぞれ取付けていきますが、
銘板の方も極力、地域ごとになるように取付け。
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 関東圏・中京・関西圏と極力地域分けを行い
取付けておりますが、
今後、増やした時のことを考えずに
取り付けたことを後悔する。

 最後にダブリ銘板となる盛岡工場
苗穂工場のお隣に取付けて作業の方は完了、
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取外してあった
横須賀・総武快速線の所用時間案内板
を新たな場所に取付けて作業終了!
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 銘板もかなりの数になってしまいましたが、
ココまで数が増えてしまうと
コンプリートしてみようか
悩ましい状態になってしまっており。。。(嘆)

 不祥事続きで支持率が絶賛!急降下中
風見鶏キシダのポンコツ内閣・・・
挙句の果てには解散権をチラつかせ
国会運営を進めていたようですが、
相変わらず岸田は姑息なヤツ
だとつくづく思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家にご到着となった銘板・・・
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日本国有鉄道 盛岡工場 昭和52年改造
といったモノが。。。
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 正直、私めも気が付いていなかったのですが、
盛岡工場の銘板は既に昭和48年改造の銘板を
昨年の7月に落札しており、
銘板がOSBボードに飾られていたことを
スッカリ忘れており。(滝汗;)

 ということで、到着した銘板の方は
恐らく、ガス溶断機で取外された際、
焦げてしまった部分のサビ隠しにでも
中途半端に黄色へ塗装されておりますが、
隠蔽効果が薄いと思われ残念な仕上がりに。
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 そんな今回到着した盛岡工場、
昭和60年に工場閉鎖となるまで
電車、客車、貨車に関する取扱いに
特化した工場として活躍・・・
いずれかの車種に取付けられていたんでしょうねぇ。。。
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 後日、輸送機工業、
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大船工場と共に
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盛岡工場の方はダブリ銘板としてOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
今後は気を付けて入札しなければと
感じた今日この頃でして。。。(汗;)

 スシローに出没した醤油ナメ男・・・
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6700万円の損害賠償
で、なにやら理由をつけて反論しているようですが、
落とし前はしっかりとつけて頂きたい
と思う さくら でございます・・・
まぁ、本来であれば億単位の賠償
だったことを考えれば
6700万円なら安いもん
ザマーみやがれと。。。m((_ _))m
66-0
 さて、先般は九州地方にある
        小 倉 工 場
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の改造銘板が到着しましたが、
今回も国鉄時代の工場銘板がご到着。

 モノの方は神奈川県にあった
日本国有鉄道 大船工場 昭和58年改造
の改造銘板。
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 今回の大船工場の改造銘板に関しては
Y!のつくナラズモノオークション
にて何度か入札を試みて落札を目指しておりましたが、
入札額の高騰によりなかなか落札のチャンスに恵まれず、
なかなかのお値段となってしまい。(嘆)
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 そんな中、今回は適度な入札額にて落札完了し、
我が家に到着した訳ですが、
銘板の方は錆びに覆われており、
ひょっとしたら元の色はスカ色の青色かな?
と感じる程度。
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 ちなみに大船工場ですが23年ほど前に
鎌倉車両センターに改称され、
のちには東京総合車両センターと大宮総合車両センターに
業務引継ぎといった形で業務終了となり閉鎖。
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 工場自体の存在が無くなってしまい、
残念ながら銘板からしか工場として存在していた事を
知ることしかできないのは残念な限りで。
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 とりあえず今後、OSBボードに
取付けていきたいと思いますが、
まだ小倉工場の改造銘板も取付けが完了しておらず、
両銘板共々、早急に取り付けておきたいもので。
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 季節外れの台風・・・
   過 保 護
なのは重々理解している さくら でございます・・・
雨ざらしのままだと落花生
タネが腐ってしまいまして。。。m((_ _))m
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 さて、昨年はハイペースで入手を進めてしまった
様々な鉄道銘板・・・
最終的には何枚入手したのかでさえわからず、
今年は入手に関して、少し控えめにしており。。。(汗;)
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 たまたまナラズモノオークションを覗いていると、
興味深い銘板がいくつか出品されており、
さっそく入手を試みてみることに。

 ということで、無事に入手できた銘板の方は、
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日本国有鉄道 小倉工場 昭和62年改造
といった、国鉄末期の銘板。
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 小倉工場の銘板に関しては過去にも
入手を試みたことが何度かございますが、
なかなかハイペースな具合に値段が吊り上がり、
入札をあきらめた過去が。(淋)

 何度も悔し涙を呑んできた小倉工場の銘板も
今回は強力なライバルも現れることもなく
入札金額のまま落札といった具合。
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 そんな小倉工場の銘板、
小倉のの文字が小さめな表記になっており、
昭和61年の改造銘板なども
の文字が遠慮めは表記になっていると考えれば、
この頃はこのスタイルの銘板が用いられていたようで。
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 銘板自体は非常にきれいなモノで
このままOSBボードの方に飾りたいと思いますが、
出品者からの素晴らしきおまけが今回・・・
品川客車区で使用されていたと思われる
「急行」のサボが♪
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 コチラもなかなかキレイな逸品ということで、
14系客車辺りにでも使用していたモノですかねぇ~?
いずれにせよ、コチラも飾る算段を考えたいと思い。。。
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 支那の国が飛ばしやがった偵察気球問題
すっとぼけた回答をしていた
河野 太郎・・・
555+6
こんなヤカラは
気球に括りつけてふっ飛ばしてみたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、何の躊躇もなく
ナラズモノオークションから到着した
宇都宮車両の銘板。
DSC_2009
 時間も取れたのでOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
ひとまず、ランクル70を出してから作業開始!

 OSBボードの方は銘板に占領され、
   満員御礼状態
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ですが、鹿児島車両管理所の銘板を
取付けた時と同様に
銘板をズラして詰めて取付けし、
宇都宮車両の取り付け場所を確保することに。
DSC_2013
 どの列の銘板をズラそうかと思案、
錚々たる銘板が取付けられておりますが、
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とりあえず、冨士重工が取付けられている列、
DSC_2012
日立製作所、富士重工、汽車會社、
新潟鐵工所、複合メーカーの銘板を
ズラしていくことに。

 ビスを緩めて銘板を取外し、
新たな箇所に銘板の留め直しとなるため、
枚数が進むにつれて
私めの腕がおバカサンになる。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ひとまず、冨士重工の銘板の下に
宇都宮車両の銘板を取付けておりますが、
銘板の取付け具合によっては
もう数枚購入可能かと。。。(汗;)
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 一応、取付けの終わった宇都宮車両の銘板、
色々と考えると、川重と合併した汽車會社、
東急との絡みのある帝国車輛など、
関連会社系列にまとめてから
取付けるのもいいのかと思案しており。。。
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 ハンコ発言で吊るし上げられている
アホなオッサンがいるようですが、
不用意な発言で法相をクビというのも
情けないハナシ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、随分と前にわが家に到着したと思いますが、
帝国車輌と鹿児島車両管理所
の銘板をそろそろOSBボードの方に取付けておきたいと。
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 ただ、OSBボードの方はメーカーズプレートの
スペースが1枚のみ空いているだけで
満員御礼状態・・・
改造銘板に関しては取付ける場所はなく。。。(嘆)
CIMG6012
 最初にメーカーズプレートの
   帝国車輌
から取付けていきたいと思いますが、
一応、帝国車輌の敬意を表して
舞鶴重工を下段に移動し、
三原・三菱重工舞鶴重工の跡地に
取り付けを行い、近畿車輌の下に
帝国車輌を取付け。
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 川車・川重・日車・汽車・近畿・東急といった
通勤形電車製造のメジャーどころの銘板が揃い、
やっと最後の帝車の銘板が取り付けできたことを
嬉しく思い。。。
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 一方、まだまだ数ある国鉄工場の改造銘板、
コチラも鹿児島車両管理所といった
九州地方の銘板ということで、
しっかりと取付しておきたいところですが
如何せん、取付ける場所がないというのが。(汗;)

 OSBボードの前にて眺めながら暫しお悩みタイム、
写真は撮り損ねてしまいましたが、
改造銘板の1列を詰めて取付を行い、
何とか1枚分のスペースを空ける作戦を実行!
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 1列7枚の銘板のうち、6枚をズラして
スペースを空けて鹿児島車両管理所の銘板を取付け・・・
とりあえず、ダブリ銘板以外では
50枚目の銘板となりましたが、
もう1列も上方に詰めて取付ければ
あと1枚ほど、銘板が飾れると
甘い考えを抱いており。。。(情)

 日本と南朝鮮では
指定されたお布施額が全く違う
巷を騒がすインチキ宗教団体・・・
そんなインチキ宗教団体
国のおバカさんたちは解散させられず
手も足も出ない現状に
情けなさ
を感じる
さくら でございます・・・
そういや、日本でも葬式等で集まった香典
根こそぎ持っていく宗教団体
もあったような。。。m((_ _))m
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 さて、本来であれば今年中の銘板購入は
     打ち止め宣言
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したにもかかわらず、
帝国車輛の銘板が届き、
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また新たな銘板が我が家に。。。(滝汗;)
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 またご丁寧にも程よいお値段で出品されており、
いかにも私めに落札してちょうだい!
と言わんばかりに私めも勘違いしてしまい。(汗;)

 ということで我が家に到着した銘板の方は、
日本国有鉄道 鹿児島車両管理所
         昭和53年改造
といった具合モノを。
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 黒一色で塗装された銘板の方は
状態も良好ということで、
特に手を加える必要はないかと思われ。

 ちなみに鹿児島車両管理所ですが、
鹿児島県鹿児島市にある工場ということで、
現在はJR九州鹿児島車両センターと
名称が変わっており。
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 今回到着した鹿児島車両管理所自体は
昭和48年に鹿児島運転所から
鹿児島車両管理所に名称変更、
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昭和60年までこの名称が使用され、
いくつかの変遷を経て現在の
JR九州鹿児島車両センターとなったようで。
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  後日、先に到着している
    帝国車輛
の銘板と共にOSBボードの方へ貼付したいと思いますが、
貼付できるのは車両工場の1枚のみ・・・
国鉄車輛工場の銘板を貼付する場所を確保するために
改めて調整を図りたいと思い。。。(悩)
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 あの稚拙な説明
どの位の国民が納得したんですかねぇ、
ますます疑惑と不信の念が強まった会見
だったと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、私めの自制心のなさにはホント、
感服している次第ではございますが、
恥ずかしくもなく、またもや銘板が我が家に。(情)
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 そんな到着した銘板の方は、
日本国有鉄道 吹田工場 昭和47年改造
といったもの。
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 正直、関西の大きな鉄道車両工場ということで、
その存在は知っていても
関東では馴染みの薄い車両工場。
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 コチラで吹田工場の名を見る機会は乏しく、
武蔵野線等で活躍していた吹田特保車の
クハ103ー13・14やらの車内に貼付された
車内銘板で吹田工場の名を見たぐらいで。

 今回、吹田工場の銘板に関しては
個人的には珍しい銘板ということもあり、
どのみち落札は出来ないだろうといった
前提で入札・・・
なぜか落札していたといった具合。
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 先般入手した新小岩工場の銘板と同様に
銘板の方は黒色塗装されており、
こちらの銘板も部分的に塗装を行っておきたいと。
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 いずれにしても、まだ塗装を行っていない
苗穂新小岩の銘板と共に塗装作業を行い、
ビスを購入後にOSBボードに貼付予定。
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 とにかく銘板入手に関しては
今年は異常なペース・・・
たまたま目星をつけていた銘板が
出品されていたこともあり、
最低限の入札金額で入札しているとはいえ、
今年は銘板入手納めにしておきたいと。。。(滝汗;)

 最近、ランクル70にまったく乗っていない
様な気がする さくら でございます・・・
このまま車庫内で化石に化すのではないかと
心配しており。。。m((_ _))m
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 さて人間、ノド元過ぎれば熱さ忘れるとはいいますが、
そんな熱さを忘れぬうちに次の銘板がご到着
になるといった大失態をしでかし。(汗)
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 そんな我が家に到着したのは、
日本国有鉄道 新小岩工場 昭和47年改造 
といった銘板。
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 こちらの新小岩工場・・・
後年、名称変更になったと思われる
新小岩車両センター同様、
貨車関連の車両の検修やら改造などが
行われていたようですが、
私め的に新小岩車両センターは存じても、
新小岩工場といった名称があったとは知らず、
今回の銘板入手で知った所存、
旧時代の銘板を入手出来るとは思わず。。。
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 ただ、新小岩工場として
いつまで稼働していたのか気になるところですが、
先日落札を諦めた新小岩車両センターの銘板が
昭和48年となっていたことから、
この昭和47年の改造銘板は新小岩工場
最後の年の
銘板なのかもしれませんねぇ。
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 そんな銘板の方はサビ隠しなのか
既に黒色で塗装されておりますが、
部分的にサビが浮き出ていることもあり、
再塗装は行っておきたいと。

 いずれにせよ、先般に入手した
    苗穂工場
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の改造銘板ともども、
天候を見て塗装作業を行いたいと思いますが、
銘板入手もそろそろマジメに自制しなければ
と感じている昨今で。。。(滝汗)
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 なにやら党のおエラいさんが
宗教との縁切りが出来ない議員の排除
を掲げたようですが、
やることなすことが後手後手
だと思う さくら でございます・・・
どのみち、ノド元過ぎればで
排除された議員は素知らぬ顔で戻ってくる
と思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、今年になってからハイペースで
入手してきた銘板シリーズ・・・
7月終わりに
日本国有鉄道 盛岡工場
の銘板を入手し、
今年は大人しくしていようかと。。。
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 駄菓子菓子!

 ついつい覗いてしまう
Y!のつくナラズモノオークション
私めが所望していた
新小岩車両センター
の銘板を発見!

 すぐさま入札を図るとともに
たまたま出品されていた苗穂工場にも
一応は入札しておくことに。

 新小岩車両センター
あられもない入札金額となり断念、
一方の苗穂工場は人気がなかったのか、
2枚セットながらも送料込みで
1枚当たり2千エンチョットで。
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 そんな到着した苗穂工場の改造銘板、
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昭和42年と昭和46年の改造銘板、
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両銘板共にサビに覆われていた様子がございますが、
いささか、昭和42年製の方がキレイ。
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 また銘板をよく見ていくと、
取付孔の内側にサイズ違いの取付孔を開けるためなのか、
ガイドの様なものまで確認でき。
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 とりあえず、OSBボードに貼付する前に一度、
塗装を行っておきたいと思いますが、
黒色塗装後に木ネジを購入し、
取り付けを行いたいと。

 最近の中古車市場を見ていると、
クルマのお値段が上昇しているようですねぇ、
特に一部の4駆に関しては旧いモノでも
バカ高いお値段が付き
呆れ返っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年に入って11枚目だか12枚目だか
すっかり忘れてしまいましたが、
またもや銘板がご到着いたしまして。(汗;)
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 今回もY!のつくナラズモノオークションから
色々と銘板の方を見ていた訳ですが、
どのみち、私めの入札額では
落札出来ないであろう額でご入札、
特に目立ったライバルも現れることもなく
落札できまして。。。(汗;)
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 そんな到着した銘板の方は・・・
日本国有鉄道 盛岡工場 昭和48年改造
といったモノ。
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 カラーリング的には交直流車系の様な
気がしないでもないですが、
どんな車両に取付けられていたのかは不明。
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 そもそもの国鉄盛岡工場は
明治24年、日本鉄道の工場として客貨車の
修繕を開始。
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 その後、国有化され、昭和25年に盛岡工場に改称、
昭和46年には電車、客車、貨車に関する取扱いに
特化した工場になったそうですが、
昭和60年に工場閉鎖となったようで。
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 ひとまず到着した盛岡工場の銘板、
さっそく車庫内のOSBボードに
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飾りたいと思いますが、
木ネジを探したところ2本確保!
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 とりあえず、若松車両センターの下に
盛岡工場の銘板を貼付し、作業の方は完了!
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あとは車両工場の方も大船、小岩等が
見つかれば入手しておきたいものの、
また別の車両工場銘板を落札してしまいそうで。(汗;)
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