国がまったく指針らしい指針を示さず、
絶賛!増殖中の新型コロナ感染者・・・
36~37億円と費用がかかる
例の方の国葬で頭一杯なんですかね~、
例の方の国葬で頭一杯なんですかね~、
ますます国政不信の さくら でございます・・・
ホント、岸田クンとゆかいな仲間たちは
さて、私めがコロナ罹患中に届いた数々の鉄道模型、
今回、西武関連の車両が到着しており、
さっそく御開帳の方を。
ひとまず到着したのは・・・
KATO 西武鉄道 新101系
新塗色2両先頭車増結セット
新塗色2両先頭車増結セット
ということで、動力車なしの先頭車セット。
聖地からの発表では・・・
西武鉄道101系は昭和44年西武秩父線の開業に
あわせ登場、山岳線の走行に適した
大出力モーターや抑速ブレーキを装備し、
あわせ登場、山岳線の走行に適した
大出力モーターや抑速ブレーキを装備し、
西武を代表する通勤形電車へと発展していきました。
昭和54年に、前面デザインなどを
マイナーチェンジした新101系が誕生、
平成8年には、窓まわりのベージュが廃止された
マイナーチェンジした新101系が誕生、
平成8年には、窓まわりのベージュが廃止された
新塗色へ変更されました。
・よりリアルにアップデートして製品化。
前面床下を引き締めるリアルなダミーカプラーを
採用するほか、パンタグラフは実車においてホーンが
採用するほか、パンタグラフは実車においてホーンが
パイプ形状のシューに変更しました。
また行先表示シールの内容に優先席ステッカーなどを
追加します。
追加します。
・イエローを基調とした新101系の新塗色を美しく再現
・前面飾り板、客扉、前面手スリの各ステンレス部や
アルミサッシ窓を的確に表現
・パンタグラフは実車の後期の形態を
再現したシューを使用、
再現したシューを使用、
屋根へは四つ穴に碍子で組み付ける仕様に統一
・先頭車は電球色ヘッドライト/テールライト点灯
・先頭部はダミーカプラー標準装備/連結用カプラー付属。
中間連結部はKATOカプラー密連形標準装備
といった具合のようで。。。
前回の最終品と見比べてみると、
パンタグラフに関しては形状が変わり、
集中式冷房装置もステンレスカバーが
光沢のあるモノに変わるなど、
細かい変化が随所にみられるようで。
今回購入した車両について、
10両編成などの先頭に立って
活躍させたいと考えておりますが
本線運用から101系の運用が消滅した昨今、
模型でしかその姿を見れなくなってしまったのは
誠に淋しい限りでして。。。