仕事上、女性とお話する事が多い私め、
花粉アレルギーで鼻が詰まってしまっている昨今、
声が違って聞こえるのか電話で話す度に
「おふざけしてます?」
と言われてしまう さくら でござます・・・
さて、EF58 61号機が見学目的だったこともあり、
かなり雑な見学といった様相を呈してきておりますが、
車両ステーション1Fに展示されている新幹線を見物。
カットモデルにはなりますが、
0系新幹線ということで、
東海道新幹線開業時のH1編成の1号車の21-25号
神田にあった頃の交通博物館の外に
D51と共に展示されていた車両。
そして0系新幹線脇のホーム下には
新幹線の運行を支えるため、
様々な作業を行う職員さんタチの姿も。
お次も新幹線ということで、
コチラは1両として展示される新幹線ということで、
元は東海道新幹線開業時に使用され、
西日本旅客鉄道の社員研修センターで保存されていた
西日本旅客鉄道の社員研修センターで保存されていた
N2編成1号車の21-2号、
当時の光る前頭部の再現されているといった具合。
車内に入り色々と見ておりましたが、
久々に車内に入った0系新幹線ということで、
色々と懐かしさを感じ・・・
デッキには日本車両 昭和39年のメーカーズプレートが
飾られておりましたが、つくづく歴史のある車両だと。
続いて仕事ステーションの方へ向かいますが、
途中、展示されていたE1系2階建て新幹線、
平成7年に製造され、上越新幹線で活躍時には
「朱鷺色」といわれる塗装に
東日本大震災復興推進キャンペーンの
東日本大震災復興推進キャンペーンの
ステッカーを貼付されて活躍した際の姿で展示、
やはりボディーサイズに圧倒され。。。
仕事ステーションには2両の新幹線が展示されており、
1両は山形新幹線で活躍した400系新幹線、
新在直通の車両ということで、在来線で見慣れたサイズに
足回りは新幹線と同じ標準軌の車両ということで、
時間の関係でジックリ見れず。(淋)
一方、お隣にはE5系新幹線ながら、
実車さながらのモックアップといった存在、
台車を除く床下機器等の走り装置が
取付けられていないものの、
車内周りはしっかりと再現されているそうで。
この後、2階のコレクションギャラリーに
向かいますが、
色々と見覚えのあるものが展示されており。。。