背骨からのボルト抜去手術を終えて約3か月・・・
やっと、
     豪快にくしゃみ
が出来るようになった さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、6月20日にボルト抜釘手術を行って早3か月、
一応は今回で病院通いは一区切りとなる診察・・・
私め自身はボルト抜釘により、
以前よりも身体を稼働した際に感じていた違和感はなくなり、
腰部の痛みも昨年の術後同様に皆無。

 そもそもは、

・腰椎椎間板ヘルニア(L5/S1左外側)
・左第5腰椎神経根症
・左第5腰椎神経椎間孔狭窄による変形性腰椎症

ということで、左下肢がしびれてしまい歩行困難、
イメージ 2
対処療法で痛み止めの増量案なども出されましたが、
この時点で強い痛み止めを服用していたこともあり、
速やかに手術をお願いし。。。
イメージ 3
 そんな昨年の6月30日に手術を行い、
L5/S1部分にインプラントと共に
5腰椎神経椎間孔狭窄で切除した骨端を詰めて
2本の脊柱を1本化・・・
ボルトにてブリッジを掛けて固定するといった施術を。
イメージ 4
 この手術以降は散々吸っていたタバコも
翌年の手術のことも考え一旦休止・・・
イメージ 9
今年の6月20日には術後良好に付き、
固定のために使用したボルトの抜釘手術、
その後の経過観察で何度か病院に通いましたが、
今回の診察が一区切りと。
イメージ 6
 14時からの診察ですが、
13時前にレントゲン・CTと記念撮影を行い、
待合でうつらうつら居眠りしつつ14時過ぎにお呼ばれ♪
イメージ 5
 抜釘したボルトの孔も鮮明に
インプラントと骨端を埋めた部分は
見事に埋まっているそうで、
イメージ 8
ここまで見事にくっ付いている状況を見ると、
学会に発表してもいいのではないか?と
思うくらい経過良好なそうで。
イメージ 7
 これで私めも病院の方は仕事で
来院する以外は卒業かと思いきや、
先生も今回の患部の様子は見ておきたいとの事で
半年か1年後にこれないかと・・・(汗)
ひとまず、私め的にも1年後では
スッカリ忘れてしまう
可能性もありそうなので3月にして頂きましたが、
半年後にボルトを抜いた孔の方の経過が
私め的には楽しみでして。。。