畑に関する作業が終わってしまい、
何となく気が抜けてしまい
なにをやろうか悩んでいる さくら でございます・・・
これから夏野菜を探しにホームセンターにでも
さて、コロナ明け営業開始で
参拝してきた鉄道模型店・・・
入店から買物終了まで約3分!
速やかに買うモノ入手して帰宅といった具合。
前回の113系用の動力ユニット
とともに購入したのは
とともに購入したのは
KATO オハ35ブルー 戦後形
ということで、聖地からのお言葉では・・・
オハ35系は戦前の国鉄を代表するの
客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された
客車形式のひとつで、実に2,000両以上が量産された
国内の客車では最多両数を誇る系列です。
戦後に製造再開されると、資材の入手難や
工法の進化などの事情が重なって戦後形と
分類できるような独自の形態で登場しました。
その特徴は折妻のまま丸屋根が
直線化(当初は絞り込みあり)したもので、
工法の進化などの事情が重なって戦後形と
分類できるような独自の形態で登場しました。
その特徴は折妻のまま丸屋根が
直線化(当初は絞り込みあり)したもので、
ちょうど一般形のオハ35系と後に登場する
切妻のスハ43系の中間に位置する形態を
備えていました。
備えていました。
●オハ35系 戦後形
・「きのこ、食パン」と形容された妻板をもつ
オハ35系戦後形の特徴を忠実に再現。
・今は懐かしいカラーリングとなった、
国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現。
・ブルーは更新車両のイメージで
Hゴムのついた金属製ドアの形状を採用。
・オハ35戦後形にはTR23台車
(コロ軸受)をリアルに再現。
(コロ軸受)をリアルに再現。
ということだそうで。。。
手持ちのTomix製一般形オハ35と並べてみると、
Tomixのオハ35とKATOのオハ35では
雰囲気からして一般形の方が草臥れ感と
古臭さを感じるようで。
古臭さを感じるようで。
今回、我が家に入線したオハ35ですが、
今のところ組込み先は確定しておらず、
遊休状態ではありますが、
近日中にでも組込み先を考えたいと。。。