な~んか、キシダ軍団も
パッとしないですねぇ~
総裁選 決定後にゴマすりに来たオバハン
を採用したりで、
を採用したりで、
忖度内閣
といった様相を呈している
さて、今年の6月にスズキ Kei Worksに装着した
TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T
(オープンカントリー・アールティー)
タイヤサイズの方も
165/65R15 81Q
と、扁平率も60から65へアップ。
そんな履き替えたオープンカントリー、
当て逃げ事故を喰らいながらもタイヤ装着後、
1000km走行したということで、
走ってみての感想を・・・。
前任のヨコハマタイヤ DNA ECOS
175/60R15
から比べると、若干のサイズアップということもあり、
必然的に車高の方も僅かながらアップ。
昨年2月にリフトアップ作業も行っておりますが、
洗車時やフロントガラス清掃時、
今回のタイヤ交換で一部、
手が届かなくなったということで、
手が届かなくなったということで、
若干ながらも車高が上がったと認識でき。
走行に関してタイヤの直径は若干、大きくなったものの、
停止からの発進時の加速は特にダルくなった様子はなく、
ほぼ、従前の通り。
一応はオフロードタイヤということもあり、
窓を開けた状態よりも締め切った状況であれば
控え目にタイヤノイズが聞こえるといった状況。
ただ、ランクル70に使用しているスノータイヤの
ノイズが盛大ということもあり、
オープンカントリーのタイヤノイズが
控え目に聞こえるのかもしれませんが。
また従前の燃費を重視したオンロードタイヤから
オフロードタイヤへ変更ということで、
以前のような攻め込むような無茶な走りをせず、
オフロードタイヤに適した大人しい走りをしておりますが、
現在、使用している感じではグリップに関しての不満もなく。
時代の変化で昔のMT系のタイヤに比べたら
進化しているとは思われますが、
ソコソコにグリップし、タイヤノイズも気にならず、
優秀な部類に入るタイヤっちゅうことなんですかねぇ。。。
今回購入したTOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T、
元来、Kei WorksもクロスオーバーSUV
といったカテゴリーのクルマだったこともあり、
といったカテゴリーのクルマだったこともあり、
車体のリフトアップ、オフロードタイヤに変更、
やっと求めていた姿になったような気が・・・
特に不満もなく様々なサイズもリリースされ、
痒い所に手が届く素晴らしいタイヤだったようで。。。