続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:復元作業

 ヘタレ岸田クンはエリザベス女王の「国葬」をみて、
「国葬を見栄え重視に!」と、
指令を出したそうですねぇ、
更に方向性が狂ってグダグダな国葬になってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家でストックするKATO製の
動力台車のDT33・・・
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そもそもASSYとして購入したものではなく、
色々と紆余曲折を経てストックされており。。。

 そもそもはKATO新103系用の動力化に用いるため
11-102 動力ユニット20m級をストックしており、
コチラを車体のみで購入していた
動力ユニットとして活用、
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その際にDT33はDT32と交換され。
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 その後、私めの弟から譲渡された165系P.E.Aの
壊れていたギヤBOXと交換するためにストックしていた
DT33からギヤBOXを供出・・・
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その際にギヤ車輪も他に転用するため外したような。

 後年、ギヤBOXは新規のモノを取付けるも
ギヤ付き車輪は取付けられず、
中空軸車輪のままだったものの、
先般、ギヤ付き車輪の出物があり。
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 先般、黒染め車輪化を行った165系御一行様、
綺麗なギヤ付き車輪が捻出できたこともあり、
コチラをDT33に履かせることに。
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 作業自体は車輪の履かせ替え作業と同様、
今回は中空軸車輪を外してギヤ付き車輪に
入れ換えるといった具合。
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 動力台車1台につき2~3分といったところで
あっという間に作業が完了・・・
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再びDT33はストック品に返り咲いたわけですが、
今後、103系用のストック品として
動力部分の購入を更に悩んでるわけで。。。(悩)
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 今回の東京都知事選・・・
マック赤坂氏の出馬がなく、
淋しさを感じる さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、すっかり記事にするのを忘れておりましたが、
波乱がありながらも無事に車検が完了した
スズキ Kei Works
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今年2月に行ったサス交換による
リフトアップを実施致しましたが、
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特にサスに関しての指摘事項もなく、
現地にて違った意味の注目を浴びたそうで。(汗;)
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 ただ、サス交換の際に気になっていた
ドライブシャフトブーツの微妙なヒビ割れに
ついては次回車検までは何とか持ち堪えそうなので、
今回のブーツ交換は見送りに。

 駄菓子菓子・・・
予想外にもエアクリーナがボロボロ!
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さすがに私めも
クリビツテンギョウといった具合!
(滝汗;)
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 モンスタースポーツのPOWER FILTER 2を
取付けていたものの、スポンジ部分がボロボロとなり、
桜でんぶ状態!
今回は純正品に交換を。(淋)
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 また、もう一つアクシデントがあり、
バックドアのウォッシャーパイプが
経年劣化による断裂!
こちらも残念ながらパイプ交換に・・・(嘆)
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 このほか、エアコンフィルターの方は
一見キレイそうには見えるものの、
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折り目を広げてみると、見事に汚れがキャッチされており、
残念な有様を垣間見る。
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 ひとまず、このほか部品など、交換されたモノは
バッテリーの方は交換されて新品になり、
ブレーキ&ATフルードの交換。
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 ひとまず車検から帰還したKei Worksを
元の姿に戻しましょう♪ということで、
タイヤ交換を実施・・・
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タイヤ交換自体は前後輪、滞りなく速やかに終了!
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 あと何年活躍するかは正直、未知数ですが、
我が家の予算上状況を考えれば、
あと5年くらいは現役で活躍を願いたく・・・
致命的な故障がなければ我が家の軽トラックの様に
長命も期待できるのかと。。。(苦笑)
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 インスタ映えという言葉も
段々、聞き飽きてきた
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日行った
エンドウ製 103系オレンジ 
     アーノルドカプラー復元作業
今回も、オレンジカラーを纏った
もう1編成がまだ残って
おり、
本日はこちらの車両に対して作業を。。。
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 作業自体は先日行った作業と同様の作業という事で、
速やかに進めていきますが、
よくよくエンドウ103系を眺めてみると案外とツヤが・・・
恐らく、何らかの作業を行って
こういったツヤが出ているのかと思いますが、
40年近い前に販売された商品でも
こういったツヤが残っている事に改めて驚く。。。
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 さっそく作業に入りますが、今回は両端のクハ103から
各々台車を取り出して速やかに作業を・・・
カプラーの方はここ最近、意識的に溜めておいた
KATO製のアーノルドカプラーを使用、
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カプラー取付け時にバネの組込みも難なく終わり、
両端のクハ103の作業が完了する♪
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 続いてモハ102ですが、こちらも前回同様に
GM製のDT33が履かされており、
私めが勝手にディティールを考えて
コチラの台車に交換してしまったような。。。(汗)
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 ということで、前回と同様にTR62の台車枠に
DT33から取り外した金属車輪と台車ピンを移植し、
モハ102に取付けて作業終了♪
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 大トリには動力車のモハ103ですが、
コチラは車体から動力ユニットを取り外し、
ネジにて動力ユニット本体を緩めて動力台車を外して
アーノルドカプラーに交換。
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 作業方法によっては動力ユニット自体から
動力台車を取り外さず作業できる方も
いるかもしれませんが
確実性を求めるのであれば、
動力ユニットから台車を取り外して作業した方が、
速やかに作業が出来るかと。。
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 新年を迎えて作業しておきたかった懸案事項という事で、
エンドウ製103系2編成のカプラー交換が
終わりましたが、
道楽部屋に今回の編成を収納しに行った際、
新たなカプラー交換対象の車両を
発見してしまい。。。(滝汗)

 身の程知らず
とは、この人のためにある言葉
だと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、我が家で所有するエンドウ製の103系・・・
元々はGM製103系を組立済みの車両セットとして
昭和55年頃に販売されたようで、
我が家にはオレンジカラーの2編成が在籍。。。
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 購入当時、我が家ではKATOカプラー密連への交換が
真っ盛りだったこともあり、
貴重な車両だろうがあと先何も考えず、お構いなしに
KATOカプラー 密連
に交換してしまうといった暴挙に。(汗)
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 また、マイクロ製の金属車体を持つ183系も
何を勘違いしたか、KATOカプラー密連に交換してしまい、
こちらも誠に残念な姿を晒しておりましたが、
コチラは数年前にアーノルドカプラーに復して、
往年の姿を取り戻し。

 そんなエンドウの103系もそろそろ、
元の状況に戻しておいた方が
良さげな雰囲気が私めの中で漂い始めており、
最近の車両入線に際してカプラー交換で
取り外されるアーノルドカプラー、
カプラーの方も所用数以上に溜まったという事もあり、
エンドウ製オレンジカラー103系のカプラーを
戻してしまう事に!
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 カプラーポケットの中に今までコツコツと
取り溜めておいたカプラーバネを入れて
アーノルドカプラーを入れて復元作業は完了ですが、
KATOカプラーNやら密連仕様を用いる際に、
カプラーポケットにバネを入れて取付けるよりも、
今回の様にバネを用いてアーノルドカプラーに戻す方がラク♪
作業の方もスムーズに進む。
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 また、モハ102に関しては
GM製のDT33が履かされており、
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RM誌の鉄道模型考古学を参考に見てみると、
中間車にも先頭車同様、TR62が履かされており、
手持ちでストックしていたTR62の台車枠に
DT33に取付けていた金属車輪と台車ピンを移植して
モハ102に履かせ替えを行て完了!
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 とりあえず面倒なのは動力車・・・
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コチラに関しては確実に作業を行いたいという事で、
車体から動力ユニットを取り外し、
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本体のネジを緩めて動力台車を取り外して作業を敢行!
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 この方法の方が台車を動力ユニットに
取り付けたまま
作業するよりも
手こずることなく作業が進みあっさり作業終了!
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 そんな残念な状況を乗り越えて、
オレンジ編成のカプラー交換が完了いたしましたが、
これで連結器に関して残念な姿だったエンドウ103系も
もう1本の復元作業が進めば
落ち着いた姿になるような。。
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 色々と高馬力のクルマが誕生しておりますが、
日本国内では高出力の乗用車などは
勿体ないような気がする さくら でございます・・・
我が家の軽トラックが約30馬力、
そんな一般道を300馬力を越えた車
一緒に走行し。。。m((_ _))m
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 さて、クルマ屋サンの修理やらの混雑もあり、
数日かかって車検が完了したランクル70・・・
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今回も特段の問題なく車検が完了したという事で
そそくさと元の姿に戻しておくことに。。。
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 作業の方は取り外した部品を戻して行けば
いい話という事で
ライトステーから元の場所に・・・
ただライトステーを戻す前、
防水作業を行った部分に
黒色の絶縁テープを貼付し、
心ばかりの防水作業。
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 貼付を終えた時点でライトステーをバンパー上に戻し、
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ボルト止めしてから配線をつなぎ、
点灯を確認して作業終了!
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 お次にタイヤの入れ替えですが、
納車後にスグ入れ替えてしまった
ダンロップ社のグラントレックAT3に
4×4エンヂニアリングのブラッドレーV ホワイト
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取付けたセットは用いず、
前回同様にランクル79の鉄チンに
スノータイヤを取付けたモノを。
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 車検のために取り外したついで
という訳ではありませんが、
全タイヤを取り外したついでに
前後でローテーションも行う事に♪
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 ひとまず、前輪側から作業を行っていきますが、
両輪は持ち上げずに片側づつ・・・
車輪の持ち上がり具合も必要最低限で行う。
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 細身のタイヤながらなかなかの重量がある
鉄チンホイール、
昨年は腰の手術で今年は固定のために
入れてあった背骨のボルトを抜いて
完治はしたものの、
ホイールの交換時に身体に不具合が発生したら
これこそ本末転倒・・・
鉄チンホイールを取付けた時、
タイヤと地面が約2~3cm程度開く
程度のジャッキアップに留める。
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 約1時間程度で車検前の姿に戻りましたが、
1年に一度、こういった車検の機会に
部品の取り外し、タイヤ交換などで
クルマの状態を見てみるのも私め的にはイイのかな?
と思い。。。
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 工具ボックスの片づけをしていたところ、
昨年の入院前まで喫煙していた時に使用していた
ジッポライター
が出てきて非情に懐かしゅう気分
になった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、17回目の車検を終えて
スズキ キャリイST41、
ようやく自宅に戻ってきた訳ですが、
さっそく復旧作業の方を。
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 ひとまず、今回も目立った不具合の方はなく、
年式の割には健康優良児だったようですが、
寄る年波には勝てない部分が出始めているのも事実、
ただ、車検に関わる部分ではない事もあり、
私めが代替品を捜して取付ければOK!といった部分なので、
この辺は気長に部品を探して修復していけば。。。

 さっそく、見た目の復旧作業を行いたいと思いますが、
イメージチェンジを行った鴨居から取付け・・・
ブルメタからシャーシブラックにて塗装、
見た目を変更した鴨居、
車検に送り出した当日に黒色塗装を行った訳ですが、
大人の事情で軽トラックが自宅に戻るまでに
時間があったので
もう一つ行っておきたかった作業を。。。
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 作業灯から出る配線を保護する白いスパイラルチューブ、
コチラを7φの黒色のコルゲートチューブに変更、
やはり白色より黒色の方が見た目的にも宜しいようで♪
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 ひとまず鴨居本体を軽トラックに戻しますが、
ホワイトボディーシャーシブラックの鴨居、
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今まで色で目立っていた鴨居が
あまり目立たなくなったような
気がしないでもなく・・・
ただ、従前のブルメタよりは見た目が
落ち着いた感じでイイような。。。
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 お次にタイヤの交換作業を行いますが、
今回は後輪側からタイヤ交換開始!
作業の終わった時点で姿を見てみると、
前後でホイールサイズが違う事もあり、珍妙な姿に。
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 心の中で暫くこの姿で乗るのもありかな?と思うも、
こんな珍妙スタイルのクルマ、趣味だったけ?
と、言われるのも何なので、速やかに前輪側も交換。

 ちなみに納車当時は5.00-12というサイズの
タイヤを履いており、
その後はこのサイズのタイヤ自体が
入手困難、
やむを得ず、
現在のタイヤに入れ替えたわけですが、
純正タイヤに比べれば一回り小さく不格好・・・
しかしながら、数年前に13インチのホイールに
グラントレックT4を履かせたところ、
元の車高に戻るというメイクミラクル、
つくづくホイールの13インチ化を図って正解だったと。
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 何とか2年間の路上走行許可が下りたスズキ キャリイ、
特に長距離やら日々、多用される訳ではありませんが、
次回車検まで大きなハプニングがない事を祈り。。。

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