ウソつきは〇〇の始まり・・・
昨年の中頃ぐらいまでは
安 倍
という言葉がピッタリだったようですが、
件のお方が無くなり、これからは
ウソつきはガーシ-の始まり
がベストだと思う さくら でございます・・・
さて、鉄コレ西武創立110周年で
入手した車両の漢前化作業も
そろそろ終盤戦となりますが、
今回は351系のクモハ351と
中間に挟まれていたサハ1314の漢前化作業を。
ただ、今回の内容ではMc車とT車の2両ということで、
3両化するのはもう1両のMc車が必要・・・
ただ今年は私めの個人的な目標として、
無計画な車両増備は控えましょう!
といった難しい計画を立てているだけに
安易な増備は控えたいところ。(汗;)
といったことで、クモハ351に関しては
横瀬車両基地に保管されるクモハ355並みの扱い
でも良いのかと。
でも良いのかと。
一方のサハ1314に関しては
351系と編成を組む前にクモハ371形と
編成を組み、3両編成を組成していたということで、
コチラを再現することに。
さっそくクモハ351の漢前化作業ですが、
車体と床下周りを分離し、床下側には簡易ウェイトを積載、
一方、足回りに関して足回りはそのまま流用、
車輪はTomix製の
スポーク表現がなされているプラ車輪を使用。
スポーク表現がなされているプラ車輪を使用。
連結面にはクモハ371形に取付けられていた
ダミーカプラーを流用して取付け、
屋根上にはTomix製のPS16と
逆L字アンテナを取付ければ完成!
逆L字アンテナを取付ければ完成!
サハ1314についても漢前化を進めますが、
コチラも床下周りと車体を分離し、
床下側には簡易ウェイトを積載。
コチラの台車もそのまま流用ということで、
N化用カプラーポケットに
KATOカプラー密連グレーを取付け、
転がっていた金属車輪を取付け、
床下周りと車体を合体させれば漢前化完了といった具合。
各々の場面で活躍させたいとは思いますが、
残るスマイルトレイン 30000系も
速やかに漢前化を済ませておきたいと。(悩)