なにやらGoto絡みの催し延長する
みたいですねぇ、
この場に及んで
       現実を分かっていないバカ奴ら
呆れている さくら でございます・・・
この国は終わっていると。。。m((_ _#))m
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 さて、何とか年内に取付が完了した
103系信号炎管取付け作業・・・
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躍起になって取付けていたこともあり、
作業が終わってしまうと、なんとも。。。(淋)

 ただ私め的に、所属車両群の中で
見た目の向上を図っておきたい車種が・・・
それはKATOのキハ20系列ご一行様、
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当時、モーター無しであれば1000円以下で購入でき、
鉄道模型初心者にはもってこいの車両という事で、
我が家にもそこそこの両数が在籍し。

 正直、今さらながらといった感もございますが、
そんなキハ20系列もせっかくであれば
見た目の向上を図って
グレードアップしましょう♪
という言葉を旗印のもと、
殺風景な屋根上に信号炎管を取付けたいと。

 ひとまず、取付作業を行うキハ20系列のほかに
KATOキハ52やら島鉄キハ2000も召喚、
鉄道ピクトリアルも引っ張り出して信号炎管の位置を確認。
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 信号炎管取付けに関していかに楽に孔開け作業を行い、
効率よく行うか・・・
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KATO一般形103系先頭車に行った
信号炎管取付作業同様に冶具を作成することに。

 材料はどうするの?ということで、
KATOの台車ケースを使用するか悩んだものの、
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今回は大量に余っている車両ケースを用いて
冶具を作成することに。
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 車両ケースの方を適度な大きさに切断し、
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モデルとなるのはキハ52という事で、
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車体と床下周りを分離
して裏から
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φ0.6のドリルの刃
を当てて孔開けを考えるも、
色々と付帯部品の取外しが面倒そうなので作戦変更!
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 結局、表側からケースを当てて、
目分量で孔開け位置を・・・(情)
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目印部分ドリルにて孔を開けて作業完了!
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 ひとまず簡単な冶具の方が完成しましたが、
この冶具を使ってキハ20系列信号炎管を取付け、
見た目の向上を速やかに図っていきたいと。。。