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スズキ アドレスV125G ヘッドライト おふろのルックで黄バミ取り? の巻
ヘッドライトの黄バミ取り・・・
スズキのKei Warksに引き続いて
我が家の通勤号アドレスV125Gの
ヘッドライトも作業を行うことに。
今年4月の異動でクルマ通勤が出来ない職場に
勤務することになってしまった私め、
おかげで当時は忘れた頃に活躍する
アドレスを引っ張り出して通勤することに。
そんなアドレスも我が家にやってきてから
早くも12年を経過し、
ヘッドライトもくすみがちということで、
以前、ヘッドライトのリフレッシュ作業を行いましたが、
手短に行ったせいか、仕上がりも中途半端に。
先日、Kei Worksの黄ばみ取り作業を行ったこともあり、
せっかくなのでおふろのルックを用いてアドレスも
黄ばみ&くすみ取り作業を行うことに。
従前、いい加減な作業だったとはいえども、
ボチボチ黄ばみを落としてあった
アドレスのヘッドライト、
おふろのルックで丹念に磨き、
一応は綺麗になったものの、
際立って綺麗になった様子は微妙、
効果のほどはイマイチだったようで。(淋)
ついでにウインカーレンズも磨いた後、
最後に表面保護剤を塗りたくって
作業の方は完了となりますが、
クルマにしてもスクーターにしても、
樹脂レンズになってしまったこともあり、
こういったライトの黄ばみ問題は
一時的に改善できても恒久的ではない
解決できないテーマですよねぇ。
長期にわたりクルマなどを保有する私めにとって
何か代替策はないモノかと
考える日々でありまして。。。(悩)
早いモノでもう1年? トヨタ ランドクルーザー70 車検準備作業♪ の巻
昨夜のNHKニュースを見ていたら
岸田内閣の支持率・・・53%
だったそうですねぇ、
安倍クンに睨まれただけで
尻すぼみになるような人間は
さて、我が家に来て7年を経過する
トヨタ ランドクルーザー70
排気量4000ccでも1ナンバーの恩恵で
毎年車検ながらも自動車税は1万6千エン。
そう考えると、従前に乗っていた
ランドクルーザー100も1ナンバーにして
乗っていれば良かったのかな?と、
時折、考えることがありますが、
恐らく、ランクル70とランクル100の
1ナンバー車2台を維持するには厳しかったのかな?と。
そんなことはさておき、
車検時期が来てしまったこともあり、
車検時期が来てしまったこともあり、
毎年恒例のタイヤ履き替え作業を行いたいと思いますが、
純正ホイールに履き替え、
バンパー上の補助ランプ類を取外して
バンパー上の補助ランプ類を取外して
車検準備完了といった具合で。
今回はサツマイモ収穫後で使用不能となってしまった
我が家のスズキキャリー、
サツマイモの入ったケースを動かしてまで
軽トラを出すには難儀ということで、
実家の軽トラックを。。。(汗;)
実家から純正タイヤを準備したところで
フロント運転席側から作業開始!
ジャッキアップして社外ホイールを取外して
清掃しつつ、次回取付位置を記した
養生テープを貼付、
純正タイヤを取付けて次のタイヤに取り掛かる。
作業時間的には30分ソコソコで
作業の方は完了・・・
この後、撮影しはぐりましたが
バンパー上のライトユニットを取外し、
工場の方へ入庫。。。
今年は西暦で末尾が奇数年ということで、
整備は特に行わずに車検のみといった具合、
ランクルが戻って着き次第、
自分好みの姿に戻したいと。
トラクター修理最終章…速やかにウォータポンプ取付け作業で修理完了? の巻
衆議院が解散・・・
このままズルズルと自民党が野党になったら楽しい
と思う さくら でございます・・・
さて、ウォーターポンプ不具合による不調で
戦線離脱した我が実家のトラクター、
今回は発注したウォーターポンプが届いたということで、
作業前にちょっとした準備を。
取付けられていると邪魔な付帯品、
今回はマフラー部分を取外して
作業スペースの確保をしておくことに。
その後、ウォーターポンプ取付け部分の
ガスケット剥がしの仕上げを行っていたところに
ウォーターポンプと車屋サンの社長がご登場!
そんな発注をお願いしたウォータポンプ、
時代による形状変化なのか、
インペラー部分が大幅に形状変更されており、
新しい形状のモノの方が効率的な感じで。
ひとまず、ここからパーツクリーナーを用いて
社長サンとともにガスケット剥がしの
仕上げ工程に没頭・・・
仕上げ工程に没頭・・・
大凡30分程度、こびり付いていた
ガスケット剥がし作業を終える。。。
続いて新しいガスケットをセットし、
新しいウォーターポンプを所定の位置に合わせ、
たくさん取付けられていたネジを所定の位置に戻し、
均等に締め上げ作業を。
ファンベルト並びにラジエーターファンを
回転させるシャフトを取付けつつ、
私めはオルタネーターをセットし、
ベルトを各プーリーにかけて展帳作業。
その後私めは自宅から持参した水道水にLLCを混ぜて
ラジエーターに冷却水を注入、
冷却水の注入後、各箇所のマス締め作業並びに
取外してあった消音器から先のパイプ部分を取付け、
バッテリーをセットしエンジン周りの作業終了。
最後に30年以上交換していなかった
エアクリーナーを新しいものに取り換えて
エンジン始動を・・・
緊張の中、エンジンキーを捻り、
グローランプが消えた時点でエンジン始動、
リズミカルにエンジン音が響き、
特に異常はなさそうで。。。
試運転を兼ねて耕し残した畑に出向き、
全て最初から耕し直しを行いましたが、
冷却水の漏れもなく順調、
今後はオイル交換もそろそろ行いたいと思いますが、
これでトラクターの寿命もあと20年くらいは
大丈夫なような気がしており。。。
装着から1000km…Kei Works装着のTOYO オープンカントリーRTの具合は? の巻
な~んか、キシダ軍団も
パッとしないですねぇ~
総裁選 決定後にゴマすりに来たオバハン
を採用したりで、
を採用したりで、
忖度内閣
といった様相を呈している
さて、今年の6月にスズキ Kei Worksに装着した
TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T
(オープンカントリー・アールティー)
タイヤサイズの方も
165/65R15 81Q
と、扁平率も60から65へアップ。
そんな履き替えたオープンカントリー、
当て逃げ事故を喰らいながらもタイヤ装着後、
1000km走行したということで、
走ってみての感想を・・・。
前任のヨコハマタイヤ DNA ECOS
175/60R15
から比べると、若干のサイズアップということもあり、
必然的に車高の方も僅かながらアップ。
昨年2月にリフトアップ作業も行っておりますが、
洗車時やフロントガラス清掃時、
今回のタイヤ交換で一部、
手が届かなくなったということで、
手が届かなくなったということで、
若干ながらも車高が上がったと認識でき。
走行に関してタイヤの直径は若干、大きくなったものの、
停止からの発進時の加速は特にダルくなった様子はなく、
ほぼ、従前の通り。
一応はオフロードタイヤということもあり、
窓を開けた状態よりも締め切った状況であれば
控え目にタイヤノイズが聞こえるといった状況。
ただ、ランクル70に使用しているスノータイヤの
ノイズが盛大ということもあり、
オープンカントリーのタイヤノイズが
控え目に聞こえるのかもしれませんが。
また従前の燃費を重視したオンロードタイヤから
オフロードタイヤへ変更ということで、
以前のような攻め込むような無茶な走りをせず、
オフロードタイヤに適した大人しい走りをしておりますが、
現在、使用している感じではグリップに関しての不満もなく。
時代の変化で昔のMT系のタイヤに比べたら
進化しているとは思われますが、
ソコソコにグリップし、タイヤノイズも気にならず、
優秀な部類に入るタイヤっちゅうことなんですかねぇ。。。
今回購入したTOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T、
元来、Kei WorksもクロスオーバーSUV
といったカテゴリーのクルマだったこともあり、
といったカテゴリーのクルマだったこともあり、
車体のリフトアップ、オフロードタイヤに変更、
やっと求めていた姿になったような気が・・・
特に不満もなく様々なサイズもリリースされ、
痒い所に手が届く素晴らしいタイヤだったようで。。。