続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:岸田ポンコツ内閣

 ダラダラ続く物価上昇何ら対策を示さない政府
おまけにヘタレ総理の掲げる増税案・・・
国民を苦しめるだけ苦しめ、
今後は呼吸するだけで税金
を取られそうな気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてイマイチ、メーカーが分かりませんが、
ネットショッピングにて
ナンバープレート共付け フォグランプステー
                            パイプバンパー ステンレス製
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といった一品を購入。

 昨日は夕方前から時間も空いたので、
パイプバンパーの方をキャリイの方へ
取付けてみることに。
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 さっそくナンバープレートから外していきますが、
+ドライバーを手に持ち近づいてみると、
六角ボルトと判明する。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ちなみにこのナンバーフレーム
私めがパジェロに乗っていた際に取付けていたモノ
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その後、パジェロからランクル100から
乗り換えた際に
キャリイ取付けたものということで、
少なくともナンバーフレーム自体は
20年以上は経過しており。

 当初、ナンバーフレーム取り付け並びに
若干、下方に位置するナンバープレートを
上げる目的で取付けたステーを介して
パイプバンパーを取付けしようかと思いましたが、
グラついて不安定気味なのであっさり諦める。
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 ナンバーフレームを取付ける関係で、
ステーの方も共締めにして若干アップ気味にし
取付けておりますが、ココまでは速やかに
取り付け作業が完了し♪
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 ナンバープレートの方も
あっさりと取付が完了いたしましたが、
フロント周りが賑やかになった印象・・・
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系列商品にアルミ製シルバー塗装、
アルミ製ブラック塗装などがありましたが、
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フロント部分にチョットした変化を求めるのであれば
お値段共々、最適なグッツなのかと。。。
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 デジカメを用いての自衛隊機の撮影・・・
やっぱり難しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、長々と続いてしまった大宮の鉄道博物館の話、
見学ツアーの後、モノレールにて大宮駅に戻り、
ココから飲み会に突入し。。。
lll
 そんな見学ツアー終盤にショップの方に
寄ってきたわけですが、
とりあえず記念のNゲージでもあれば、
購入しておきましょう♪といった魂胆。

 以前は博物館で展示されている
販売されており購入した覚えがございますが、
ココのショップにて購入するのは14年振りといった具合。
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 そんなショップにて販売されていたのは
ブルーのコンテナを積載した
コキ50000のトップナンバー、
購入しない理由はないのでそのまま購入することに。
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 展示されている車両の方は、
2種類の有蓋コンテナと2種類のタンクコンテナ、
冷凍コンテナをそれぞれ積載しておりますが、
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ショップで販売されているのは
オリジナルロゴが印刷されたブルーの20ftコンテナ。
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 そんなブルーのコンテナが3個積載されておりますが、
以前は透明・小豆といった種類の
コンテナが積載されたコキ50000が
販売されていたようで。
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 晩年のコキ50000は
台枠が強化されたグレーの台車を履いたようですが、
展示に際して黒色に塗り直されたんですかねぇと、
今さらながらに気になっているわけで。(汗;)
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 入線したコキ50000に関して、
カプラー交換等の漢前化作業は行わず
そのままにしておきたいと思いますが、
模型で購入してきたコキ50000、
今回、肝心の実車の方は撮影しておらず、
本末転倒な結果と。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 節電ポイント旅行などのポイント・・・
一部の者しか還元を受けられぬことをやるより、
減税をやった方が手っ取り早い
と思う さくら でございます・・・
恐らくポイント制にした方が何かしら
国にとって得策なんでしょうねぇ。。。m((_ _#))m
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 さて、今回の大本命ということで、
ホビセンから補修部品として販売されている
ホビーセンターカトー Z04L8080
         Class800 前面ドローバー
といったパーツ。
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 そもそも、Class800とは
<メイド・イン・ジャパン>の
英国高速列車、Class800。
実車はイギリスで推進しているIEPによる
HSTの置き換え用に設計された、
最新鋭の都市間輸送用バイモード車両。
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 電化区間は従来通りパンタグラフから集電、
非電化区間ではエンジンと発電機ユニットから
モーターに
電力供給をし走行するため、
電化・非電化区間の直通運転ができることが特徴です。
Class800は日立製作所笠戸事業所で製造、
同社のA-Trainシリーズのコンセプトのもと、
日本で培った技術を英国鉄道システムに
適応させ開発されました。

いった車両の連結用のパーツ。

 前面ドローバーということで、
先頭車同士の連結を行う際に用いるパーツですが、
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他の車両にも流用できる素晴らしいパーツでして♪
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 ちなみに今回、このパーツを使用する車両とは、
チビ電シリーズのドローバーとして
このパーツを流用することに。
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 そもそもチビ電シリーズの棒状ドローバーは
ASSYとして発売されておらず、
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チビ電のドローバーが折れてしまえばその時点で終了、
そうなった時の代替策を色々と考えていたところに
今回の発見となりまして。。。
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 今回のドローバーの到着により
手持ちのチビ電シリーズの予備パーツとして
用いることができるほか、
ドローバーの折れてしまった状態で
ナラズモノオークションに出品されている
車両を狙っていこうかと。。。
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 物価高にまともな対応が出来ない、
北朝鮮のミサイル発射に関しても
同じ言葉を繰り返すだけ
旧統一教会に関連した議員に関する調査
も口先だけで中途半端、
疑惑のデパートだったヤカラの国葬といい、
まともなカジ取りが出来ない岸田ポンコツ内閣には
底辺の支持率を目指してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日車検を終えた
スズキ キャリイ ST41T
昭和60年製ということで車齢も38年。(汗;)
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 そろそろ色々な部品の方も
在庫が尽き始めているという情報を得て
私めもそろそろ部品をまじめに取り揃えておくことに。

 以前、ヘッドライトに用いられるシールドビームが
入手し辛くなっていると聞き、
ライト自体も暗くなっていることもあり、
ハロゲンタイプのヘッドライトに交換。

 そのほか、ウォーターポンプやら
テ-ルライトレンズなどを
ストックしておりますが、
今回取り揃えたのは
フロントのブレーキホイルシリンダーと
フロントとリアのブレーキカップキットをお取りよせ。
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 早々に無くなる事はないのかもしれませんが、
4年に1回交換しているブレーキのカップ部分、
さすがに4年後となると微妙ということで、
ホイルシリンダーと共にカップは
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フロント・リヤで各3袋をストック。
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 ただ問題はリヤのブレーキホイルシリンダーの在庫が
メーカーにない事・・・
私めもネット上で色々と情報収集を行っておりますが、
メーカーにしてもそのほかストックしていそうなところを
ネットで確認しても在庫なしといった具合。

 昭和60年車でこういった状況であることを考えれば
わが家よりも古いクルマの弄ってもっと大変なのかな?と、
考えてしまいまして。
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 以前、わが家よりも新しい乗用車が
ブレーキ部品の欠品により継続車検が受けられない
といったハナシがネット上に出ておりましたが、
モノを大切にする文化から使い捨て文化に
移行してしまった日本・・・
旧き良き時代が懐かしいような。。。

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