とあるスーパーに出向いた時のこと、
大量に並んだインスタント焼きそば、
たまにはペヤングの焼きそば
を買うのもイイなと、
を買うのもイイなと、
よーく見てみたらペヤングじゃない
ことに気がついた さくら でございます・・・
パッケージングは近似ながら、
さて、ポポンにて色々と買込んできた車両群も
今回が最後ということで、
殿を務めるのは小田急2200形デハ2214。
我が家にはほぼ無縁に近い小田急の車両ですが、
異教からのご説明では・・・
1954年に登場した高性能電車です。
前面は2枚窓で登場しましたが、
最終増備の車両は前面貫通扉付きになり
1958年に増備された2220形も
同様の前面になりました。
同様の前面になりました。
小田急電鉄で活躍後、
富士急行と新潟交通に譲渡されました。
富士急行と新潟交通に譲渡されました。
ということだそうで。。。
たまたま商品棚から1両だけ小田急の車両が
淋しくブラ下がっており、ひとまず購入・・・
形式は違えども、西武所沢工場に留置されていた
小田急の車両を再現するには丁度よろしいかと。。。(汗;)
とりあえずは留置車両とはいえども、
しっかりと漢前化作業は済ませておきたいということで、
車体と床下周りを外して簡易ウェイトを積載。
つづいて足回り関連ですが、
こちらはプラ車輪の金属化作業を実施!
車端寄りは片側絶縁車輪、中寄りには中空軸車輪を
使用して車輪交換。
プラ車輪では残念なくらいの転がり抵抗で
車両がレール上を進みませんが、
金属車輪に交換しただけでも走行抵抗の軽減が図れ♪
今回は中間寄りのカプラー交換に関しては
延期いたしましたが、後日にでもカプラーポケットの
取付作業を行っておきたいと。
西武鉄道と小田急電鉄・・・
2社を結びつけるものは皆無に等しいものと
思っておりましたが、
西武所沢工場に佇む小田急の車両を本で見たときは
カルチャーショック
を受けたのを思い出し。。。