タグ:富士山
KATO モハ204 M車 山手線色 動力ユニット流用で横浜線をM化しましょ!の巻
現在使用中のデジカメ・・・
デジタルビデオカメラ購入時におまけでついてきた
カシオ製のカメラですが、
望遠性能がイマイチ
なこともあり、キャノン製のデジカメ
さて、新年早々に10系客車やら
新潟交通の車両とともに購入してきた
KATO モハ204M車山手線色
このまま使用するのではなく、
目的はこの車両に取付けられている
動力ユニット。
この動力ユニットを流用して
牛歩で増備していた
205系横浜線色
の動力化に流用したいと。
そんな今回購入した山手線色のモハ204、
車体と動力ユニットを分離前に走行試験・・・
動力台車を確認してみるとかなり残念な状況ながらも
動力の方は使用可能なようで。。。
またカプラー取付け部分も
カプラーポケットが取り付けられた
旧タイプのモノらしく、KATOカプラーN。
ひとまず、動力台車を外してみると、
色々と修羅場を掻い潜ってきたようで、
さまざまな歴戦の痕まではいきませんが、
ボチボチの汚れが残されているようで。
とりあえず、動力台車を外した動力ユニット側は
集電効率の復活を目指して
集電部分の清掃を行い、ある程度は綺麗に清掃。
一方の台車の方は手持ちのDT50を活用し
整備した動力ユニットに取付け・・・
従前の動力台車と違い、カプラーの取付け部分はBタイプ、
従前のモノよりは若干なりともグレードアップのような。
台車を動力ユニットに戻した後、
試運転を行ってみますが、
やはり清掃後の走行ということもあり動作は良好♪
後日、動力化を実施する横浜線仕様の205系を
道楽部屋から下界にご招待したいと思いますが、
チョイと漢前化などを図って作業を進めたいと。
毎年恒例…作業、速やかに! 3台まとめて スタッドレスタイヤ交換作業 後編? の巻
基本、冬は大キライですが、
この時期は富士山が綺麗に見えるだけに
道楽部屋から写真撮影
してしまう さくら でございます・・・
さて、Kei Worksのタイヤ交換を終えて、
引き続きご実家の日産JUKEのタイヤ交換を
行いたいと思いますが、
とりあえず、前輪から作業開始!
以前は片輪ずつジャッキアップといった具合で
タイヤ交換を行っておりましたが、
両輪を持ち上げて作業可能と分かり、
今回も前回同様に両輪を上げて作業を。
作業手順事態はいつも通り、
スタッドレスタイヤに使用するホイールは
レパードJフェリーの純正アルミホイール、
オフセット自体も同サイズのモノを使用。
駄菓子菓子!
フロントのブレーキキャリパーが
ホイールの内側に接触するといった具合、
フロントのみは5mmのスペーサーを挟んで対処、
一方の後輪も両輪を持ち上げて作業を行いますが、
特にコチラ側は問題なく速やかに作業は完了。
ひとまず、Kei WorksとJUKEから外したホイールを
ボロタオルで綺麗に掃除したあとキャリーに積み込み、
最後にキャリイの後輪のみですが
スタッドレスタイヤに交換を。
デフ玉にジャッキをかけてジャッキアップし、
ホイール交換を実施・・・
元々、三菱ミニキャブに履かせていた
エンケイの競技用ホイール、
ミニキャブも売却され実家にて
保管していたホイールの再活用といった訳で。
最後に発電機とエアコンプレッサーを準備し、
各車のエアー調整を行って作業の方は完了!
あとは今季中に積雪となるような
雪が降らないことを祈るばかりで。。。
着々と増備? 微力前進?? KATO ホキ2200 今年最後の増備かしら? の巻
この世で一番デリカシーがなく
人のプライベートを土足で踏みにじり
クズみたいなモノ・・・
人のプライベートを土足で踏みにじり
クズみたいなモノ・・・
さて、先日のKATOカプラーJPN購入に際し、
展示ケースに積まれた中から発見し、
ドサクサ紛れに購入してきたKATOの
8016 ホキ2200
昨日は漢前化作業を行っておくことに。
ホキ2200のおさらいということで、
聖地からのありがたいお言葉には・・・
ホキ2200は、昭和41年から昭和49年までに
小麦や飼料などのバラ積輸送(バルキー輸送)用に
1,160両製作されたホッパー車です。
車両限界を最大限に活用した卵形断面構造を持ち、
内部は固定された仕切りによって二分され上部に積込口、
下部に落し口があります。
汎用性の高さから各地で使用されましたが、
平成12年を前に形式消滅しました。
・形態が複雑で立体感に富んだホッパー車。
ホキ2200形の形態を忠実に再現。
・台車まわりが引き締まる黒色車輪を採用。
・アーノルドカプラー標準装備。
ということだそうで。。。
さっそく漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
作業の方は車体から台車を外して
作業の方は車体から台車を外して
速やかにKATOカプラーN
に交換して台車を元に戻して完了!
最後に3両のホキ2200とあわせて
4両編成を組成してみましたが、
大柄なタンク体ということもあり、
長編成になると見ごたえはありそうですねぇ。
恐らく、今年は最後の増備になるだろうと思われる
ホキ2200・・・
来年も牛歩ながらでも増備を進めていきたく。。。