ここ最近、なぜか多い
宗教勧誘
合掌しながら出ていくと、
お坊さんに間違えられる さくら でございます・・・
さて、コロナ禍とはいえども、
ちょくちょくと本屋サンに足を運んでいる私め、
趣味関連の本のほかに
色々と目ぼしい本を見て回っておりますが、
時には面白そうな本を購入してくることがあり。
そんな今回見つけてきたのは・・・
日本文芸社 岩槻 秀明 著
最新の国際基準で見分ける
雲の図鑑
日本文芸社からの説明では、
季節ごとに見られる雲や、気象予報の役に立つ雲など、
雲の外観から判別できる雲図鑑に加え光の作用によって
見られるレアな雲や、
雲ができる過程など科学的なメカニズムまで解説。
ポケットに入れていつでも楽しめる雲図鑑なので
自粛の際でも公園や河原で子供と遊ぶ時や、
外に出られなくても楽しめる雲のハンディテキストです。
ということで。。。
普段、何気なく空を見上げていると様々な形の雲が
浮かんではおりますが、
大体わかる雲といえば、積乱雲やら笠雲、
レンズ雲くらいなモノ、
通称でうろこ雲やらひつじ雲など、
正規の名前ではない呼び方をしていた覚えが。
ということで、今回の本の発見になったわけですが、
様々な呼び名の雲をみて、
正確な名称を答えられるようになるまでは
暫し時間が掛かりそうで。。。(悩)