続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:多度津工場

 ロシアの戦勝記念日の模様・・・
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御乱心キチガイプーチンの演説
やら
露スケのパレードを見ていると、
北朝鮮の金持ち版
のように思えた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、銘板上のえぐれていた部分の補修と
サビついていた表面の塗装を終えた
JR北海道
の社名銘板。
CIMG4098
 この時はJR北海道の銘板到着の後に到着した
日本国有鉄道 車両工場の銘板から
同じく錆び付いていた
松任工場の銘板と共に塗装を実施。
CIMG4075
 今回は車両工場の銘板よりも先に
JR北海道の銘板を
一足先にOSBボードへ取付けておくことに。
CIMG4096
 ひとまず最初にOSBボードに取付けられた
銘板の移動ということで、
社名銘板の一番下に取付けられた
多度津工場
の銘板を取り外しを実施。
CIMG4097
 その後、多度津工場の上に取付けられている
JR貨物の銘板を多度津工場
跡地に移設すればJR北海道の銘板を取付ける
スペースが生まれ。。。

 今回使用するビスの方は
ステンレス製の
ステントラスタッピングビス6×25
といったサイズ。
CIMG4104 - コピー
 最近はご丁寧にも使用する
+ドライバーのサイズまで
記載されているという
過保護気味な親切さ。(爆)
CIMG4104
 さっそく作業を進めていきたいと思いますが、
多度津工場の銘板を取り外して
CIMG4099
JR貨物
の銘板を下方に移設。
CIMG4100
 JR貨物の跡地に今回のJR北海道
銘板を取付ければ速やかに
任務は完了といった具合。
CIMG4101
 多度津工場の銘板については
後日取付予定の工場銘板とともに
新たな場所に取付けられればと。
CIMG4103
 なんとか5社までそろった
JR関連の銘板・・・
牛歩ながらなんとか揃えたいものでして。。。
CIMG4102

 最近、テレビを見るといえば、
ニュースの比率が高い私め、
ホントに恥ずかしながら
同一人物だと思っていた さくら でございます・・・
いま頃になって別人と気がつき。。。m((_ _;))m
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 さて、今年はやたらと落札しまくっている
鉄道車両の銘板・・・
昨日はお日柄もよく気温もソコソコということで、
補修を行ったJR北海道の銘板と、
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塗装のはがれてしまっている
松任工場の銘板をとそうしてサビを封印することに。
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 最初にJR北海道の銘板から塗装開始いたしますが、
手持ちのブルー系のスプレーにて塗装、
CIMG4069
青20号系に似ていれば恩の字といったところ。

     駄菓子菓子!

 私めの意に反して色は明るめのブルー、
1度塗りを終えて乾燥させることにしますが、
塗り重ねによってもう少し深みのある色に
なってほしいところ。
CIMG4070
 そんなJR北海道の銘板を乾かしている間に
先日落札した国鉄工場6枚セット、
サビついていた松任工場の銘板を
黒色スプレーで塗装してしまうことに。
ちなみに松任工場の銘板の方は
わが家では、すでに1枚所有。
CIMG4073
 コチラのカラーリングはシンプルにブラック、
コチラも1度塗りを終えた後、乾燥させていきますが、
その間にJR北海道の銘板の2度目の塗装作業を♪
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 このあと、松任工場の方も
2度目の塗装を行っていきますが、
塗装を終えた後、天日干しで1時間ほど乾燥。
CIMG4074
 ひとまず、今後の予定として、
ネジを購入した後、貼付についてはJR貨物の銘板を
外した跡地にJR北海道の銘板を貼付・・・
多度津工場を取外した位置に
JR貨物の銘板を貼付予定。。。
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 一方、取外された多度津工場の銘板は別の場所に
貼付し直したいと思いますが、
今年はハイペースで増えている銘板シリーズ、
そろそろ抑制をかけないと貼付する位置も
段々と怪しくなっておりまして。。。(悩)

 淡い期待を抱いていた
内示発表・・・
結局、4月以降も
クソ忙しい職場に残留する
ことになった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家に到着するも
色々と私めも予定が入っていたこともあり、
何も作業が出来なかった
日本国有鉄道 多度津工場
の銘板。
CIMG3190
 私めもやっと時間が取れたこともあり、
作業を進め、OSBボードの方へ
飾っておきたいと思い。。。

 今回の銘板、向かって左側には
ビスが残ってしまっており、
このビスをどう除去するかが最大の焦点。
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 画像撮影はしなかったのですが、
最初にネジザウルスでネジって見ても
ビスの方はビクともせず。(嘆)

 続いてグラインダーでサビ落としを兼ねて
裏面を削ってみたところ、
銅ビスが用いられており、
これならばドリルで揉めば除去できそうで♪

 センターポンチで印をつけた後、
細いドリルで孔開けを行い、
徐々にサイズの大きなドリルで孔開け。
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 あっさりとビスも取れて一段落ですが、
悩んでいた塗装については黒色で塗装し、
サビを封印してしまうことに。
CIMG3525
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 塗装後、銘板の取付作業ですが、
肝心のOSBボードを見てみたところ、
銘板の飾る所が・・・(汗;)
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 本来であれば、JR関連の銘板を飾る場所に
多度津工場の銘板を取付いたしましたが、
いずれは銘板の移動を試みたいと。
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 今年はハイペースで銘板収取が進んでおりますが、
残すところJR3社の銘板と大船工場、
帝国車輛の銘板が揃えば個人的に満願成就・・・
あわてず揃えていかれればよいのですが。。。(悩)

 先週の月曜日、息子クンの受験発表、
翌日、学校の支払い関連の手続き、
水曜日は中学校の卒業式、
翌日には制服採寸、金曜日に歯医者
慌ただしい日々だったこともあり、
気が抜けてしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年に入ってから
4枚目
となってしまう銘板が我が家にご到着。。。(汗;)
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 この銘板の過去の落札額を考えると
私め的に確実に入手は無理であろうと思える金額、
まさに落札はありえないであろうと。
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 ということで、我が家に到着したのは
日本国有鉄道 多度津工場 昭和26年
の銘板。
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 この工場で新製した車両なのか
それとも改造された車両に取付けられていた
銘板なのかは分かりませんが、
70年近く前の銘板であるのは間違いありませんが、
この頃に改造された車両といえば
控車のヒ100が該当してくるようで。
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 ただ、銘板の方はグレーがかった塗装が残っており、
正直なところ、どの車両に取付けられていたのか
ますます分からなくなり。。。(悩)
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 銘板の向かって左側にはビスが残ってしまっており、
もしも取り外せるなら除去しておきましょう!
ということで、後日試みたいと。
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 一応、ネジザウルスを用いて作業したいと思いますが、
このほか屋内保管のため、
これ以上のサビの進行はないのかもしれませんが
念のため、黒色スプレーで塗装してしまおうかと。
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 今年に入って4枚目の銘板となりましたが、
ハイペースでの入手状態になっており、
少し自制したいと思い。。。(反省!) 

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