2023年04月05日

マフラーの塗装ついでに…娘チャンの自転車 前カゴ塗装作業 の巻

　自転車運転時に対する

ヘルメット着用の努力義務・・・

そんな努力義務の中、

バイク用のフルフェイスヘルメットをかぶり

自転車を運転する兵を発見し、

あっけにとられた さくら でございます。。。m((_ _;))m

　さて、スズキ アドレスV125Gの

マフラー塗装作業の合間に

前々から気になっていた娘チャンの

自転車のかごの塗装もついでに行うことに。

　普段はクルマなどと共々、車庫内に保管されており、

雨ざらしになっていることはないのですが、

駐輪場に停めて置く際に時折、雨に降られて

前カゴの底面、網の部分にサビが散見され。

　自転車もサビを放置したまま乗るのも

残念極まりなく、みすぼらしいということで、

早急に底面の網部分を塗装しましょう！

ということで、塗装作業を開始・・・

＋ドライバー等で前カゴを外して塗装作業を開始♪

　手持ちの艶消しブラックのスプレーを使用して

塗装を行っていきますが、

底面部分しか塗装を行わないこともあり、

塗装作業は５分程度。

　マフラー同様、コチラもしっかりと乾燥させてから

元に戻していきますが、

前々から気にしていた部分ということもあり、

とりあえず気分的にはスッキリしたわけで。。。

2023年04月04日

やっつけ仕事？ 応急処置？？ スズキ アドレスV125G マフラー塗装作業 の巻

　数日前、試しに購入してみた

  　　どんぎつねむすび

さり気なくイケルと知った さくら でございます・・・

味は違いますが、

感じ的にはお稲荷さんみたいなものかと。。。m((_ _))m

　さて近々、アドレスＶ１２５Ｇの

足回りに関する作業を考えている私め、

そんなアドレスを見ていたところ、

ある残念な事態に気がつき。(淋)

　以前に塗装を行ったマフラー部分、

この時は黒色塗装を行ったものの、

しっかりと下地処理を行わなかったこともあり、

排熱でチッピング塗装のように。(嘆)

　そんな塗装を行ったマフラーの方も

今から９年前に作業を実施・・・

ところどころ塗装の方が

剥がれかかっているのを確認し。

　また排管からタイコ部分の継ぎ目も

塗装が剥がれてサビが見えており、

今回は応急処置として塗装を行っておくことに。

　とりあえず、カバーを外してからマフラーを外し、

簡単に塗装剥離作業・・・

ただ、春先に予定している

走り装置の更新作業の際に

再度、マフラー塗装を予定しており

今回は簡易的な剥離作業に。。。

　剥離作業の次に塗装を行っていきますが、

キャリイのマフラー塗装の際に余った

ソフト９９の耐熱スプレーを使用、

外観はシルバーになるものの、

気にしないことにする。

　 塗装を終えボチボチと乾燥させた後、

逆の手順でマフラーを取付けていけば完了、

塗装の完全剥離を行った訳ではないので

いささか残念な具合ですが、

春先の足回りの作業の際は

しっかりを下地処理も行っておきたいと。。。

2022年12月01日

天気の良いウチに塗装しましょう！ キャリイＳＴ４１ マフラー塗装作業♪ の巻

　本来は隔日勤務の私め、

ここ最近は超変則勤務ということもあり
１２月５日まで１１日間連続
で何かしら職場に顔を出しており、

仕事に嫌気がさしている さくら でござます。。。m((_ _))m

　さて、早いもので本日から１２月に突入、
色々とやる事に追われて、
やりたいことが追い付いておりませんが
先般、盛岡の方から到着した

キャリイＳＴ４１のマフラー

の、塗装を速やかに終わらせたいと。。。

　さすがに４０年前のマフラーということもあり、

ボチボチ、サビの方も目立っておりますが、

致命的なサビ穴もなく、

しっかりとサビを紙やすりで除去した後、

塗装にて表面のボロ隠しを行うことに。

　若干、北風が吹いているものの、

風がおさまっている間に塗装を行えば

作業も出来そうということで、

余分な塗料がアチラコチラに飛ばぬよう、

マフラーを包んできた段ボールを

塗料の受け止め板として用いて塗装作業を。

　準備したのはSOFT99・99工房の

      耐熱ペイント シルバー

といったモノを購入、

前にもアドレスのマフラーを塗装した覚えがありますが、

品質は折り紙付きといった具合で♪

　マフラーもひと吹きで綺麗に塗装されて、

ドンドンとボロ隠しを行っていく・・・(汗;)

マフラーも軽トラック用のマフラーということで、

塗装面積は広くはなく２度塗りを行っていく。。。

　塗装完了後、布団干しを活用してマフラーを引っ掛け、

塗料の自然乾燥を行っていきますが、

午前中に作業を終わらせ夕方に

乾燥作業を終了させるといった具合。

　ひとまず塗装の完了したキャリイのマフラー、

正直、使用しないモノの保管は場所を取って

非常に困るモノですが、

ココはひとつ、車庫内の上方を利用、

筋交いにハンガーを利用してマフラーを引っ掛け、

使用するまでそのまま保管♪

　今年はキャリイの消耗品等の確保を行っておりますが、

とりあえず、あとはサーモスタッドと

クラッチディスク・カバーのセットなど、

幾つか部品の確保はもう少し進めておきたいものでして。。。

2022年05月06日

お日柄もよろしいので…JR北海道＆松任工場 銘板塗装作業♪ の巻

　最近、テレビを見るといえば、

ニュースの比率が高い私め、

ホントに恥ずかしながら

同一人物だと思っていた さくら でございます・・・

いま頃になって別人と気がつき。。。m((_ _;))m

　さて、今年はやたらと落札しまくっている

鉄道車両の銘板・・・

昨日はお日柄もよく気温もソコソコということで、

補修を行ったＪＲ北海道の銘板と、

塗装のはがれてしまっている

松任工場の銘板をとそうしてサビを封印することに。

　最初にＪＲ北海道の銘板から塗装開始いたしますが、

手持ちのブルー系のスプレーにて塗装、

青２０号系に似ていれば恩の字といったところ。

　　　　　駄菓子菓子！

　私めの意に反して色は明るめのブルー、

１度塗りを終えて乾燥させることにしますが、

塗り重ねによってもう少し深みのある色に

なってほしいところ。

　そんなＪＲ北海道の銘板を乾かしている間に

先日落札した国鉄工場６枚セット、

サビついていた松任工場の銘板を

黒色スプレーで塗装してしまうことに。

ちなみに松任工場の銘板の方は

わが家では、すでに１枚所有。

　コチラのカラーリングはシンプルにブラック、

コチラも１度塗りを終えた後、乾燥させていきますが、

その間にＪＲ北海道の銘板の２度目の塗装作業を♪

　このあと、松任工場の方も

２度目の塗装を行っていきますが、

塗装を終えた後、天日干しで１時間ほど乾燥。

　ひとまず、今後の予定として、

ネジを購入した後、貼付についてはＪＲ貨物の銘板を

外した跡地にＪＲ北海道の銘板を貼付・・・

多度津工場を取外した位置に
ＪＲ貨物の銘板を貼付予定。。。

　一方、取外された多度津工場の銘板は別の場所に

貼付し直したいと思いますが、

今年はハイペースで増えている銘板シリーズ、

そろそろ抑制をかけないと貼付する位置も

段々と怪しくなっておりまして。。。(悩)

2022年03月26日

時間も取れたので…日本国有鉄道 多度津工場 銘板 取付作業♪ の巻

　淡い期待を抱いていた

内示発表・・・

結局、４月以降も

クソ忙しい職場に残留する

ことになった さくら でございます。。。m((_ _;))m

　さて、我が家に到着するも

色々と私めも予定が入っていたこともあり、

何も作業が出来なかった

日本国有鉄道 多度津工場

の銘板。

　私めもやっと時間が取れたこともあり、

作業を進め、OSBボードの方へ

飾っておきたいと思い。。。

　今回の銘板、向かって左側には

ビスが残ってしまっており、

このビスをどう除去するかが最大の焦点。

　画像撮影はしなかったのですが、

最初にネジザウルスでネジって見ても

ビスの方はビクともせず。(嘆)

　続いてグラインダーでサビ落としを兼ねて

裏面を削ってみたところ、

銅ビスが用いられており、

これならばドリルで揉めば除去できそうで♪

　センターポンチで印をつけた後、

細いドリルで孔開けを行い、

徐々にサイズの大きなドリルで孔開け。

　あっさりとビスも取れて一段落ですが、

悩んでいた塗装については黒色で塗装し、

サビを封印してしまうことに。

　塗装後、銘板の取付作業ですが、

肝心のOSBボードを見てみたところ、

銘板の飾る所が・・・(汗;)

　本来であれば、JR関連の銘板を飾る場所に

多度津工場の銘板を取付いたしましたが、

いずれは銘板の移動を試みたいと。

　今年はハイペースで銘板収取が進んでおりますが、

残すところJR３社の銘板と大船工場、

帝国車輛の銘板が揃えば個人的に満願成就・・・

あわてず揃えていかれればよいのですが。。。(悩)

2021年12月15日

娘チャンが使わぬうちに？ 自転車の前カゴ 補修＆部分塗装作業♪ の巻

　万引き犯と勘違いされて大暴れ
した男性・・・

犯人取り押さえの際、

ポリ公…否、

警察官の執拗なサスマタ攻撃

が気になった さくら でございます。。。m((_ _))m

　さて、このところ趣味などに時間を費やす際に

短時間で終わるライトな作業ばかりになっておりますが、

昨日も寒さ＆昼前から降り出した降雨のために

簡単な作業を。

　ここ最近、非常に気になっていたのが

娘チャンの自転車・・・

基本、雨の日以外は駅までの自転車通学、

それでも日中帯に雨天のこともあり、

前カゴ底部分にサビの発生が目立ち始め。。。

　気になってしまうと早めに対処しておきたい私め、

昨日は私めはお休み、日中帯は雨天予想、

私めが駅まで娘チャンを送迎、

従って自転車の運用はお休みということで、

速やかに自転車の前カゴの塗装を行ってしまうことに。

　

　ひとまず前カゴを自転車から外してカゴの観察実施、

カゴの底の部分のサビは確認済みですが、

ハンドル側の取付け部分に歪みが確認でき。

　歪み部分に新聞紙を当てて玄翁にて修正作業・・・

４～５回引っ叩いたところ、

あえなく歪みの方は修正完了！

すぐさま塗装作業に入る。。。

　塗装スプレーの方は自宅にあった

艶消しのアクリルラッカースプレー、

本来であれば、しっかりとサビを落としてから

塗装を行うのが正しい作業方ですが、

寒さに負けて速やかに塗装作業。(汗;)

　また、ハンドル側の取付け部分の塗装を行った後、

３時間ほど車庫内で乾燥させてから

カゴを元の位置に戻していきますが、

これで気になっていた部分の作業が完了。

　どうしてもこうなってしまうのは

仕方のない事ですが、

サビっ放しで乗っていたら

みすぼらしく見えてしまうだけに

こまめに修正を図っていきたいと。。。

2019年11月15日

農業用フォーク…これからまだまだ活躍予定？ リフレッシュしておきましょ の巻

　庁舎見学で訪れた若いおかあさんと未就学児、

都合上、司会を務めた私め・・・

自己紹介と共に
　　　｢趣味はサーフィンです♪｣
と大ウソをついてしまった さくら でございます・・・

今年は夏に肌を充分に焼いて、

色黒だったことも影響したようで、

どよめきが響き渡り。。。m((_ _;))m

　さて、落花生の茎片付けでも活躍した

　　　　農業用フォーク・・・

 実家から我が家に所有権の移動した逸品でございますが、

私めの亡くなった祖父の時代から使用、

少なくとも５０年以上の年月を経ており。。。

　私め自身もこの農業用フォークを用いて、

肥料用の馬フンやら象フンを片付けた覚えがあり、

色々と修羅場を掻い潜らせた覚えが。(汗)

　さすがにこれだけの年月を経れば、

シャフト部分、握り手部分は木製でも

金属製の握り手廻りやらフォーク周りはサビており、

これから収穫する紅はるかのツル片付けで

活躍してもらう事もあり、

塗装を行ってリフレッシュを。。。

　布ヤスリやらで金属部のサビをしっかり落としてから

塗装作業に入りますが、

フォーク部分に元々の塗装が残っており、

赤い塗装が施されていたのは間違いないようで。

　てなわけで、軽トラックのアンダーカバーを

塗装した際に使用した赤いスプレー缶が残っており、

コチラを使用することに♪

　木製部分にしっかりとマスキングを行い塗装作業を開始！

しっかり塗装を行い、しっかり乾燥を繰り返し

最後の塗装を行ってから約３時間・・・

マスキングを外してみましたが、

もう少し暗い赤色でも良かったような雰囲気。。。(汗;)

　ひとまず、使用から５０年以上を経た農業用フォークも

これでまだまだ活躍する事が出来そうでして♪
 

2019年10月03日

そろそろ色替えもイイかしら？ スズキキャリイST41 アンダーカバー赤色化 の巻

　トランポの運転手をしている私めの友人曰く・・・

ドラレコ 後方録画中のステッカー

を貼付してる約８割は

下手クソなドライバーが多いよね、と・・・

私めもそう思う さくら でございます。。。m((_ _))m

　さて、我が家にやってきてから３４年が経過した

スズキ キャリイ ＳＴ４１

今年はワタナベホイールの黒色化を行いましたが、

もう一か所、草臥れ感が出始めている個所が。

　元々は黒色だったフロントのアンダカバー部分、

もう少し脚光を浴びさせようと黒色からシルバーに塗装、

アオリ部分にアルミの縞甲板を取付けた際に残材から

アンダーカバー部分に取り付けるといった暴挙を。

　最近はそんな姿も陳腐化してきたかな？と感じてきた私め、

たまたま対向車線からトヨタ ハイラックスがすれ違い・・・

そんなハイラックス、TRDの赤いアンダーカバーが

取り付けられており、単純にマネをする事に♪

　という事で準備したのは

アサヒペン カラーサビ鉄用 赤

のスプレーと筆塗り用。

　キャリイをフロントジャッキアップし、

フロントのアンダーカバーを取り外した後、

ブレーキクリーナーにて脱脂し、

最初は地道に筆塗りしていく事に。

　撮影を忘れましたが、裏面を塗り終えた後は

シャッターにぶら下げて表向きになる部分を筆塗り塗装、

案外と明るめな印象を受ける。

　その後、作業台をひっくり返した後、

アンダーカバーを小一時間乾燥させて

最後にスプレーにて塗装作業を♪

　ほぼ乾いたかな？と思われる時点で車体側に

アンダーカバーを戻しますが、

白い車体に黒いバンパーと下廻りに

赤いアンダーカバーもイイ感じのような♪♪

　ちょっとした色の塗り替えで

見た目の印象って変わりますねぇ～、

正直、失敗した際には再度、

シルバーに塗り替えようかと思いましたが、

ひとまずはその必要はなさそうな感じで。。。(涙)