拾いモノではござますが・・・
まさに
基地外独裁💩メガネ
のことを言っている
さて、JR東日本 新津車両所の車体更新銘板の
落札に引き続き、
日本国有鉄道 髙砂工場 昭和28年改造
の銘板が我が家に♪
コチラについても
Y!のつくナラズモノオークションから落札、
旧字体の髙砂工場の銘板自体、
消滅した工場ということもあり、
落札の困難さを考えおりましたが、
GW真っ只中の入札終了だったことで
特にライバルが現れることなくあっさり終了♪
髙砂工場自体は私めも存じていたものの、
改めて調べてみたところ・・・
高砂工場は高砂線高砂駅に接続しており、
高砂線を介して車両の入出場を行っていた。
大阪鉄道管理局や天王寺鉄道管理局、
岡山鉄道管理局に所属する気動車や客車、
貨車の全般検査や要部検査などを担当した。
また、60系客車の鋼体化を含む車体の改造や修繕、
部品製作のほかに西日本地域一帯の
製材の主力工場でもあった。
製材の主力工場でもあった。
昭和59年に主要業務を終了させ、
昭和60年に鷹取工場に移転する形で廃止された。
といった歴史があるようで。。。
今回と到着した銘板の方は昭和28年改造の銘板、
この頃、高砂工場では国鉄客車鋼体化の真っ只中なるも、
銘板には鋼体化改造の標記がないことから
貨車等の改造に伴う銘板だったですかねぇ~?
今後は新津車両所の銘板と共に
OSBボードの方に取付けていきたいと思いますが、
ソコソコ銘板の方も揃ってしまったということで、
銘板2枚分のスペースを確保しておきたいと。。。(悩)