続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:培養土

 国民の気持ちを考えることが出来ない
増税メガネこと日本のポンコツ総理・・・
チョッピリ内閣の支持率が上がったそうですが、
たまたま無作為ながらも
自民党支持者が多かっただけ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年はジャガイモの不作から始まり、
落花生も大量に植えられるよう、
かなりの数のタネ落花生を準備。

 しか~しながら天候のイタズラに遭い、
タネ定植後、数日間雨が降り続き、
タネ落花生が腐ってしまうといった憂き目に。
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 さすがの私め、今年の農作物づくりは
戦意喪失!
ジャガイモの方もお腐れサマやらヤスデの被害に遭い
こちらも大量廃棄。

 ココまで来れば弱り目に祟り目ということで、
落花生も何とか発芽した70本を畑に定植したものの、
どうでもいいや、といった気分に。

 そんなこともあって放置していた発芽に失敗した
落花生のタネの入ったポッド、
そろそろ培養土の回収をしておくことに。
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 1個1個、培養土を回収していきますが、
中からは残念なお姿の落花生の残骸、
本来であれば回収していきたいところですが、
数が膨大なのでそのまま回収することにする。
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 次々に回収されていく培養土、
最終的には深底のネコ一杯になりましたが、
一応この培養土も廃棄はせずに活用予定。
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 農業を生業にしているわけではありませんが、
自然を相手に野菜類を育てる・・・
改めて難しさを痛感させられた1年だったような。。。(悩)
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 コストコ・・・
普段は午前中に行くことが多いのですが、
夕方に近い時間の方が空いている
ことに気がついた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の苗づくりと比べると
秋の収穫祭で不作だったこともあり、
150個近い減少。
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 最低ラインの200個
確保しておきたいと思いながら
実際にタネの定植作業を行ってみると
    199個
という誠に惜しい数字だったこともあり、
廃棄予定だった落花生を用いて
もう少しタネの定植作業を行うことに。

 今回使用したタネ落花生は、
保管中にカビてしまい、
廃棄を予定していた落花生。

 そのままバケツの中に保管されていたものですが、
しっかりとこの落花生も乾燥しており、
タネ落花生として使用できるか一縷の望みを託して
殻を壊して取り出してみると、
タネ落花生として使用はできそうで。
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 そんなタネ落花生を水に浸して1晩置き、
タネも充分にふやけたということで、
ポット定植作業を行うことに。
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 今回は追加定植作業を行うということで、
ペール缶に移してあった培養土・・・
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ポットの6分目くらいに培養土を入れ、
タネ落花生を置いて
上から培養土をかけるといった具合に
定植作業を。。。
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 なんだかんだ定植作業を行ってみると、
ポットの数は29個ということで、
元の数と合わせると、
今年は最終的に228個を準備。
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 ここ2年はあまり芳しくない結果を残した
落花生の苗作り・・・
昨年、一昨年は塀寄りの位置で
苗を作っておりましたが、
今年は塀寄りから日光が長時間、
充分過ぎるほど当たる位置に変更。

 それでも苗の発芽率が悪いようであれば、
根本から落花生の苗作りについて、
考え直さねばなりませんが。。。

 わが家においての絶滅危惧種、
100エンライター・・・
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タバコをやめてから途端に無くなった様な
気がする さくら家 でございます・・・
ケーキに火を着けようとしたら、
ライターがないことに気がつき。。。m((_ _;))m
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 さて、タネ準備からポットへの定植作業までに
今回は3日間ほど時間を要している
落花生栽培・・・
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数日前のハナシですが水に漬けてあったタネも
充分にふやけたということで、
ポット定植作業を♪

 種蒔き準備と称して、ペール缶内に保管している
ポットを準備して培土の準備を・・・
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前回は種まき培土を使用しましたが、
今回はポット育苗培土を使用、
残土処分セールと称して増し土も混ぜることに♪
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 先に増し土をネコの荷台に入れた後、
培土を投入し充分に混ぜ終えてから
ポットへの定植作業を開始!
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 今回、タネ落花生は前年に比べて半分近く減少、
培土が足りなくなる心配は皆無かと思われますが、
とにかく黙々と培土とポットに詰めて
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タネ落花生を入れていく。
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 今年はゆとり育成ということで、
黒色のカゴに入れるポットの数は
8列×5コ並びで40個といった具合、
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昨年のギツギツ状態で苗作りをしていた時に比べると
数も少ないこともありますがケースの中は余裕なようで。

 黙々と作業を続けて、
タネ落花生を並べたケースは5箱め・・・
まもなくポット200個という時に
大事件発生!
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 てっきり200個だと思っていたタネ落花生、
実際に詰めていくと
1個足りずに199個
といった具合、
おまけに培養土も大量に余り。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 培養土も大量に余っていることもあり、
車庫内に転がっていた落花生を用いて、
殻の中からタネ落花生を取り出し、 
水の入れたバケツにタネをIN!
20個程度、落花生のポットを追加予定。
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 ひとまず明日も本日に引き続いて
水に漬けてあるタネ落花生を
落花生へのポット定植作業を行いたいと思いますが
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今年のゆとり育成がどの位の成果を結び、
どの位が芽吹くのか期待したいところで。。。(嘆)
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 なんなんですかねぇ、コノ人・・・
「大変な時期乗り越えた
                    アスリートをたたえて」
アスリート云々よりも我々を讃えてほしい
と思う さくら でございます・・・
ホント、国民に対して上から目線、
        何様
なのかと。。。m((_ _#))m
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 さて先日、畑への定植作業を終えた
   落花生 おおまさりの苗
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今回も大量に苗用ポッドを用意し、
かなりの数を使用して落花生作りを目指しましたが、
今年も発芽しない不発弾が多く。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 いつまでもそのままでは仕方がないということで、
速やかに培養土を回収し、畑に散布してしまうことに。

 さっそく一個目のポッドに入った培養土を
手箕の中にひっくり返してみると、
ピンク色のドロッとした落花生のタネだった
と思われるものが出現し。。。(汗;)
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 表現は悪いですが
             風の谷のナウシカ
に出てきたトロける巨神兵を思い出し。(情)
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 その後も粛々と培養土の回収作業を続けますが、
とにかく湿り気の強い培養土が多く、
中でタネ落花生が腐ってしまっているモノも多いような。
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 その中でも数個は発芽が遅いモノもあり、
それらはもう一度、培養土を詰めて
しかるべき時まで成長を待つことに♪
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 その後も回収作業を続けますが、
根は張り始めても途中で腐ってしまっているモノもあり、
水加減の難しさを教えられているような感じで。。。(悩)

 200個以上のポッドをひっくり返して
発芽しなかった全ての培養土を深底一輪車の中に回収、
一輪車の荷台一杯に培養土を回収できましたが、
コチラはそのまま畑に散布。
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 とにかく水分を含み過ぎているように感じた培養土、
来年はこういった培養土ではなく、
水はけのよいモノを選ぶことと、
水加減と日が十分に当たる場所を
選んだほうが良いかもしれませんね、
来年に向けての反省点が色々と出来たようで。(苦笑)

 我が家のポストに勝手に突っ込まれていた
宗教団体の冊子・・・
あまりの突拍子のなさ
に笑わせて頂いた さくら でございます・・・
極フツーの風邪も憑依?なんですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、話は4月30日の話になりますが、
落花生の苗育成の際に鳥から守るために
鳥避け支柱をこさえましたが、
この後から苗の定植作業を行い。
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 今年は私めの忙しい職場に左遷させられ、
正直、3年半も平穏な職場
お仕事をしていた私めにとって、
未知の領域・・・(汗;)
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 12年前にも在籍した職場ではありますが、
当時は運転手、今は責任者の違いがあるとはいえども、
運転による体力・気疲れか
責任者という立場の気疲れの差はあろうかと思いますが、
忙しい職場であることは間違いなく。。。(嘆)

 そんなこともあり、
職場が
激務という牙を剥き出す前の
平穏な時期に色々と作業をしておきたいというんがホンネ、
そんな期待に副うかの如く、
今年は苗の販売が若干なりとも早いようで♪

 ということで、購入してきたのは
日光トウガラシと千両サスの苗、各2本ずつ・・・
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ちなみに今回購入した日光トウガラシ、
栃木県の名産ということで、
辛みが少なく食べやすい万能唐辛子、
栃木県の日光市周辺で古くから作られている品種らしく、
細長くて10~15㎝ぐらいのサイズに。
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 一方の千両ナス・・・
中長なすに分類されるそうで、
岡山などで産出されるモノが有名みたいですが、
サイズ的に12cm~15cm
長卵形で日本でごく一般的に流通している種類らしく
和・洋・中と応用範囲は広いそうで。
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 ひとまず、日光トウガラシは、
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車庫脇の花壇に定植していきますが、
培養土を入れ換えてから定植作業・・・
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今後の風の影響を考え支柱の方も準備♪
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 一方の千両ナスの方は畑の方に定植していきますが、
コチラは先般植えたサトイモサンの脇に・・・
畑の方は強風に苗が煽られることが多く、
支柱を立てて、縄で結んで風対策を施し。。。
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 今年も何とか豊作を目指して頑張りたいと思いますが、
色々と使い道が多いトウガラシとナス、
ナスが得意ではない私めは女房サマに任せ、
トウガラシは毎年恒例のトウガラシ味噌に
変身させられればと♪

 さて、いつも私めが足繁く通う
   スーパー銭湯、
脱衣所にて帰り支度している老令の男性、
おもむろに髪の毛をスッパリと持ち上げ、
頭をフキフキ・・・
あまりにも自然な行動に
呆気にとられた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は種蒔き後にカラスに襲われたりと
散々な状況の落花生 おおまさり・・・
畑に植えた苗の方も昨年の
6割程度ということもあり、
私めも正直、意気消沈状態。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 そんな状況下だっただけに、
毎年行っている不発だったポッドの回収作業を
記事にしていなかったことに気がつき。(汗;)
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 今年は300チョイ植えた落花生のポッド、
200近いポッドが不発弾だったこともあり、
気分が乗りませんでしたが、培養土の方付け作業を。
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 片付け始めて気がついたこと・・・
実際のところ、鳥たちに食されたポッドは
10個に満たなかったことが判明!
大部分はポッドの中でタネ落花生が
腐ってしまっており、
一時期、雨天が数日間続いたことによる
腐れが原因だったようで。。。(淋)
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 また中には成長過程で力尽きてしまったものもあり、
この辺についてもしっかりと原因を調べて
来年の落花生作りに生かせればイイのかと。
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 また今回、回収したポッドの中で2つほど、
発芽したての落花生もあり、
こちらに関しても数日後に畑に植え替え、
無事に育っており。
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 ここ数年は無事に成長し、当たり前のように
毎年豊作だと思っていた落花生 おおまさり・・・
野菜モノ等を育てる難しさを改めて思い知らされたと同時に
改めて野菜などを育て収穫できる喜びに
感謝しなければいけないのかと。。。
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 久々に我が家で居眠り気味のジレラを駆り
バイクパーツショップに出陣!
ショップで買物を済ませて
ホット缶コーヒーを嗜んでいると
初老の男性ジレラをマジマジ見てひとこと・・・
「この2輪車もオイル交換が大変そうだねぇ~。」
あまりにも真剣な眼差しに
2stとは言えなかった
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で園芸担当をしている女房サマ、
依頼を受ければ下請けの私めの方は
プランター等の培養土入れ替え作業やら、
花壇の新設工事を請け負っておりますが、
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ここに来て玄関わきの花壇に異変が。。。

 11月にプランターの培養土を入れ替えたのちに
ビオラなどをプランターや花壇に植えたのですが、
プランターに植えたビオラは
元気に花を咲かせているものの、
花壇に植えたビオラは風前の灯状態・・・(嘆)
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 よもやの害虫なのか、
台風24号の塩害による影響なのか、
ひとまず、土を入れ替えてしまうことに・・・
我が家の物干し竿が限界を迎えているため、
物干し竿購入ついで
我らのジョイフルホンダ
に出向いて物干し竿と共に培養土を購入♪
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 40㍑入った培養土、
お値段も1000円弱という事で、
懐にやさしい価格という事で購入して、
さっそく作業の方を♪

 今回、プランターの培養土入替作業の依頼も受け、
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コチラも作業を行いましたが手箕にプランターの
培養土をあけ、
鉢底石をプランターに戻し、
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前回、プランターの培養土入れ替え作業に用いたモノを
使用して入れ替え作業終了!

 一方の花壇ですが、園芸用スコップにて元々の地表から
15cmほど掘り下げて培養土を回収・・・
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生き残った1本のビオラは別の場所に移植しつつ、
作業途中、色々なムシサンたちが顔を出し、
ミミズ以外は道路に放り投げて退治する。(恐)
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 所々、作業途中の画像が抜けてしまいましたが、
培養土を取り去った花壇に新たな培養土を入れて均し、
作業の方は終了!
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 あとはプランターと共に植物を植えればOKですが、
密かに花壇の方は
             葉 牡 丹
を狙っているとか、いないとか。。。(汗)
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 森友・加計問題はあやふやのまま、

議員定数削減もあやふやのまま、

馬鹿な発言・行動を起こす議員には甘々、

国がダメになっていく一方

だと思う
さくら でございます・・・

独裁首相も議員質問に対してしっかり、

しらばっくれる
割には

唯一、消費税10%に増税だけは忘れず

立派に実行宣言しましたが。。。m((_ _#))m
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 さて、昨日は我が家で定期的に行っている

プランターの
培養土入れ替え作業、

前回の培養土入れ替え作業から、かなりの月日が経ち、

鶏フンなどを混ぜて培養土の延命を図って参りましたが、

そろそろ土の方もお疲れ気味という事で、

新たな培養土をプランターに入れておきたいと。。。
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 とりあえず、培養土を入れ替える前に

必要な作業という事で、

プランターに入った培養土の掻き出し作業・・・

各プランター底部には鉢底石が入っているため、

コチラの掻き出し作業も。。。


 そもそも鉢底石、入れる理由といえば、

土の排水性や空気を多く取り込めない鉢の中で、

通気性をよくする働きがあり、

根腐れの予防に効果があるといわれる一方で

土を入れるスペースが減る、水はけがそれほど良くならない、

根張りが悪くなるなどといった鉢底石不要論もあるようですが、

我が家はそのまま継続の方向で石の掻き出し作業を速やかに♪


 ひとまず、手箕にプランターの中身を空けて、
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培養土と鉢底石の仕分けを行い、土の方は深底のネコに・・・
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一番最初に行ったプランターはちゃんとした鉢底石、

残りは防犯砂利を使用した鉢底石が入っており、

とにかく仕分けて培養土をネコに入れていく。
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 すべてのプランターの培養土取り出し

鉢底石の取り出しが完了したところで

防犯砂利を使用した鉢底石は一旦、

バケツに取り溜めたのちに均一に

4つのプランターに分けていく。
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 そして、行きつけのホームセンタ
我らがケーヨー D2

にて培養土はすでに購入してあり、

花を植える前に土入れ作業を・・・
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花も様々な種類が販売されており、

どんなものを植えようか、女房サマはお悩みのよう、

私め的には葉ボタンでもいいのですが。。。
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