続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:地震

 公然に大ウソつきだと世界に知らしめた
    露スケのプーチン
そろそろヤツを暗殺する勇者
が現れることを
期待したい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて最近、気候が暖かくなってきたせいか
雑草の繁茂が著しく、
セコセコと草むしりを行っていた時のハナシ。

 何気なく犬走り部分に目を向けた際、
なにか縁のタイル部分に異変を感じ、
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近寄って見てみると、
異変を感じた原因がわかり。。。
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 末端よりの一番奥部分のタイル、
上面と側面部分のタイル2枚に 
ひび割れとゆがみを確認。
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 この部分に関して、
最近、ジックリ見ていないとはいえども
ヒビ割れていた記憶はなく
ましてや、ぶつけたり
何かモノを落としたといった事もなく。
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 考えられるとしたら・・・
昨年の10月だかに発生した
震度5弱の地震
若しくは先般の
震度4の地震
かは分かりませんが、
地震の揺れが要因ですかねぇ。。。
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 他のタイルを見てみるも
割れてしまっているのは
この2枚のタイルだけ。
CIMG3535
 DIYといった形で
私めが修理するのもイイですが、 
どうせなら地震保険に
加入しているということで、
数日中にでも加入先に聞いてみようかと思い。。。

 昨夜の地震は驚きましたねぇ、
仕事疲れで爆睡していたものの、
さすがに目を醒ました さくら でございます・・・
揺れが長かったこともあり、
東日本大震災の事が頭をよぎり。。。m((_ _))m
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 さて、最近になってまとめて購入した
鋼体化客車のオハ61系客車・・・
その中でもオハニ61を見ながら
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似たような窓配置の客車があるのを思い出し。。。

 そんな車両の方は
オハニ36
コチラも元をただせば
61系客車のグループ。
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オハニ61オハニ36・・・
側面だけを見てしまうと似通ってはおりますが、
オハニ61は側面客室窓が7枚、
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オハニ36
は側面客室窓が6枚といった具合。
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 そもそも、オハニ36自体は当初、
オハニ63として製造、
客室設備の方もスハ43系客車
準拠した造りということもあり、
シートピッチの差もあって
窓ガラス1枚分の差になったんでしょうねぇ。
CIMG3354
 また客用乗降ドア、貫通扉のドア部分は
オハニ36はH支持のドア、
一方のオハフ61のドアはプレスドアが用いられており、
これだけでも雰囲気の差は大きいような。
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オハニ36自体も生まれは鋼体化客車オハニ63が原形、
オハ61系に属する車両ということで誕生しましたが、
コチラは当初から優等列車に使用する目的で設計。
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 客室も急行列車用のスハ43系に準じた造りながら、
落成当初に装備していたTR11が高速走行に向かず、
のちにTR52への履き替えと同時に
オハニ36になったという経歴があるようで。
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 同じ
61系客車ではありながら、チョットした造りの差で
ローカル運用で用いられたのか、それとも優等列車として
用いられたのか、同じグループの車両ながら使い道の差を
思い知らされたような。。。
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 今回の地震にて被災された方へ心よりのお見舞いと
亡くなられた方へお悔やみ申し上げます。

 さて本日は、
2011年3月11日午後2時46分
に発生した
      東日本大震災
から早くも8年が・・・
地震に被害と共に沿岸を襲った大津波、
死者、行方不明者合わせて1万8千人超の
非現実的な大災害に恐怖を覚え。。。
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 とにかく復興の妨げになっているのは
福島の原発からの放射能漏れによる汚染・・・
今更、タラレバの話をしたところで始まりませんが、
前にもお話した件の会社が想定外ではなく、
しっかりとした対応をしていれば
ここまで復興の遅れにつながらなかったのではないかと
つくづく感じ。。。

 東京オリンピックにしても
大震災復興について完全決着していないにもかかわらず、
現地の方々の苦しみそっちのけで五輪誘致に躍起になり、
アホか?と思うほど全力を尽くしていた
脳天気な首相都知事
ホント哀れに見えて仕方なく。
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 風化させてはならぬ東日本大震災、
東北の方々に比べれば被害は軽微
だったのかもしれません
が、
当時の状況を振り返ってみると・・・

・近所の屋根瓦が剥がれ落ちている
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・地震の横揺れによりピアノや本棚等の移動
・道楽部屋から模型部品の落下と破損
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・車路部分のヒビ割れ
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・地震発生から数日後に表札が落下し破損
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といった状況。。。

 一応、模型部屋に保管している車両のブックケースは
ストッパーを取付けてあったこともあり、
保管場所から飛び出すといった事は
不幸中の幸いだった様な。
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 あの震災から8年・・・
震災を風化させることなく、
今後起こるであろう災害に対応して
我が家も発電機等の購入や飲料水の買い足し備蓄、
缶詰等も同じく買い足し備蓄方式など、
その他色々と万が一に備えておりますが、
東日本大震災を手本に備えは万全にしておきたいと。。。
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 2011年3月11日14時46分・・・
早いもので、あの忌まわしい地震からもう4年。。。
 
 当日は私め、仕事はお休みで早朝から人間ドック、
昼前からクルマの契約を済ませ、
自宅でインフルエンザで
休んでいた娘チャンと一緒にテレビ、
丁度、息子クンは幼稚園が終わり、
自宅にて園服から着替えの真っ最中。
 

 突然、家がユラユラと揺れ始め、
段々と揺れが強まり揺れが収まるどころか、
更に強まり、2階からは何かが落ちる音が聞こえ、
子供たちをテーブルの下に潜らせ、
女房サマにテレビを押さえる様に指示し、
私めは避難路確保のために玄関ドアを・・・
ドアを開けると、目の前の道路では揺れのために、
クルマやバイクが停車し、
揺れが収まるのを待っている。。。
 
 数分続いた揺れが収まり始め、一家の無事を確認し、
私めの実家の方を確認、遠目から見る限りでは、
倒壊はしておらず一安心するも、
道路を挟んだ反対側の一軒家は屋根瓦が一部損壊。

 自宅周囲の方は異常な見受けられないものの、
ガスメーターは赤点滅、揺れによりガスの
緊急停止ということで
とりあえず、復旧させる。
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 我が家の方は幸いにも一家全員が
地震発生時に自宅に揃っていたものの、
私めの両親はこの時、茨城県内にゴルフ、
私めの祖母が1人で留守番、
とりあえず車庫を開け、車庫内の状況を確認したあと、
軽トラックにて実家へ。

 実家に到着、ひとまず外観上は問題ないものの、
揺れの影響で縁側の
掃き出し窓のクレセント錠が曲がった程度。  
 
 職場に参集することを念頭に置き、
祖母に自宅に来てもらうよう、
依頼している最中に今度は
茨城県沖を震源とする地震・・・
実家の母屋も左右に揺さぶられ、
軽トラックも大きく揺れている。
 
 実家から私めの自宅に祖母を連れ、
テレビを見てみると、
津波に襲われる岩手県釜石市・・・
この状況下では尚更、
急いで職場に行かなければならない、

と確信した私め、2輪車に跨り職場へ・・・
途中、道路の方は目立った損壊はないものの、
塀などが崩れ落ちている。
 
 職場での話は日報の方でお話いたしますが、
召集が解除され、自宅に戻ってから
色々と自宅内での状況が分かり始める。
 
 アップライトピアノや2階の本棚は前にせり出し、
書庫には屋根裏から転落してしまった
模型の部品などが散乱。
 
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 屋根裏の道楽オヤジの模型部屋のブックケースは
収納スペースにあらかじめ、ストッパーを設けていたため、
車両自体の被害はなし。
 
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  一方、数日後には自宅の表札が落下し粉々に・・・
恐らく、接着不足により剥がれ始めていたようですが、
地震の揺れが最後の一撃となり、
剥がれて落下してしまった様で。
 
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 我が家の被害自体は軽微にも及ばない程度
で済みましたが、
東日本大震災、未曾有の大津波、
震災死者1万5千人以上、
行方不明者もまだ2500人以上、
福島第一原発の放射能漏れ事故は、
震災復興に暗い影を落とし、
現地では平穏な暮らしには、まだまだ程遠い様な状況。

 大多数の被災者がまだ苦悩する中、
国賊どもの誠意のない政治模様・・・
この国の復興はまだまだ遠い未来のような。。。

 改めて、震災で亡くなられた方々へ
ご冥福をお祈りいたします。
また被災された方々へのお見舞い申し上げます。

 8月に一家で行った葛西臨海水族館、
脱走ペンギンを捜す事をすっかり忘れていた
さくら でございます・・・
代わりに
茶髪の不良フンボルトペンギンを2羽発見
しましたが。。。m((_ _))m
 
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 さて、葛西臨海公園の大観覧車の興奮醒めやらぬ さくら一家ご一同は、
公園駐車場を歩いて葛西臨海公園の駅を目指してトボトボと。
 

 ソコソコ、海風が吹いて太陽からの暑さは緩和してくれるものの、
歩き回った疲れが出始めており、
駅に向かうため、無言のまま駐車場内を行軍する。。。
 

 すると、この広い駐車場、南側は全面アスファルト舗装、
一部は全てをアスファルトで固められた駐車場ではなく、
駐車場の両サイド、入出する入口部分はアスファルト舗装、
他の部分はブロックに芝のようなモノが生えている様子。
ちょうど車同士が向かい合って停車する
中心部分に角型のマンホールが。。。
 

 まだ新しい雰囲気を醸し出すマンホールには
 災 害 用 ト イ レ
と刻印されており、
よくよく駐車場を見渡して見ると、
私めの入るところからずっと一直線にこのマンホールがある様で。。。
 
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 今回、気になったこのマンホール、帰宅後に色々と調べてみましたが、
この四角蓋のマンホール、災害時には和式トイレにへ~んしんっ!
またこの他にも丸型マンホールタイプのモノもあったようですが、
こちらは洋式トイレを設置するタイプのようで。。。
 
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 マンホールから配管上に落ちた排泄物は
一定の時間で配管内に水が流れ、
排泄物を押し流す実験なども行われたようですが、
大地震などの災害時、配管の変形や破損は大丈夫なのかな?という疑問を。
まして、葛西臨海公園内は埋立地ということで、
そういった可能性はゼロではないかと。。。
 
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 恐らくそういった対策は施しているのかもしれませんが、
現在のところ、少数とはいえ、大型の公園などの場所に
災害用トイレのマンホールが設置され始めているようで、
大災害が発生した後、食料や飲料水と並び、
とかく困難になるトイレ事情、
こういったものが大活躍することが無い事を祈るばかりで。。。

 シビアな話になりますが、東日本大震災で
国民を恐怖に陥れた福島第一原発・・・
3号機の爆発って、何やら核爆発みたいな事が
書かれた記事を散見いたしますが、ホントのところはどうなんでしょ?
 
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 一方、被災者の事をそっちのけで
国会も増税の話ばかりでお先真っ暗・・・
与野党、お互いに足の引っ張り合いをしないで、
キチンと、お仕事してほしいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、東京大学地震研究所の研究チームが
マグニチュード7クラスの首都直下地震の発生確率、
4年以内に起きる可能性は70%というステキな数字を
発表したということで、私めも個人的に地震対策を!と、
考えておりますが、今回は車庫の棚関係のテコ入れを。。。
 

 おまけに先般、山梨県東部・富士五湖地域を震源とした地震が
やたらと頻発しておりましたが、
色々と先手を打って、地震対策を講じておかないとマズイような。
 
としても、肝心の車庫に関しては対策が遅れ気味・・・
棚自体は車庫壁面のボルトとタイラップで結びつけてあるということで、
倒れはしませんが、棚に収納したモノが落ちそうな予感。
 
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 先般の保存食の確保のために出かけたホームセンターにて、
色々と拙い頭をフル回転させて閃いた事が♪(☆キラキラッ!)

 
 店内で発見したのはメ-ター 190円、耐荷重10kgのチェーン
とりあえず10m購入して、自宅でちょうど良い長さに切断。
棚の柱のネジ穴にタイラップを通してチェーンと結び、
棚の各段ごとにモノが落ちない高さでチェーンを張ろうと。。。 
 
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 スプレー缶を置いた上段、向かって右側面は
使い道もなく保管していたネットがあり、それを活用♪
それ以外はセコセコとチェーンを張って40分程度で作業完了~!

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 物々しい姿に変身してしまいましたが、
道楽部屋の時のように、念のためにストッパーを設けて
東日本大震災の際はブックケースも
飛び出ずに効果を発揮しましたが、
今回の棚に張った地震対策も出来ることならば、
効果を発揮するような地震が来ない事を祈るばかりでして。。。

 友人から聞いた話ですが、
クリスマス時期のケン●ッキー、
鶏肉好きのお客サマの大挙襲来により、
あの手、この手でフライドチキンを大量生産・・・
クリスマス時期のチキンは出来具合が宜しくない

聞いてしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて先日、マグニチュードクラスの首都直下地震の発生確率、
4年以内に起きる可能性は70%というステキな数字を
東京大学地震研究所の研究チームが発表。。。
 

 なにやら昨年3月11日の東日本大震災の影響で、
首都圏の地震活動が活発化・・・
M6.7~7.2規模の地震の発生確率を計算したところ、
4年以内は70%、
今後30年間だと98%の高確率を叩きだし。。。(嘆)
 

 一方の我が家、女房サマが心配症ということで、
やたらと非常食の備蓄をしたい!と口うるさく言われ・・・
一応、私め的にはそんなモノ要らんと突っぱねてみるも、
仕方なく近くのホームセンターに行ってみることに。。。
 

 防災品コーナーを覗くと、懐中電灯は無論のこと、
帰宅困難者セットやら缶詰のパン、お水を注いで出来るおかゆなど、
色々と鎮座してますねぇ~♪
 

 しかしながら、子供たちの食生活を考えてみると、
おかゆは間違いなく食べそうにない!
ということで、早々にパス。。。(嘆)
 

 てなわけで徐々に揃えよう~♪という事で、
今回、購入してきたものは、オーソドックスに
 
・ かんぱん
・ サクマ式ドロップ 非常・携帯用 3年保存
 
のみと。。。(苦笑)
 
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 私め的には非常食にあと スパム があれば
充分の様な気もするんですけどねぇ~、
そんな事を言っていたら、
女房サマには訝しげな顔をされ。。。(嘆)
 
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 非常食ばかりではつまらないということで、
私めのささやかな抵抗とばかりに

 兵式 ハンゴー
をカートに。。。
 
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 しかしながら自宅に帰り、よくよく考えてみれば私め、
震度5以上の揺れがあった場合、
即、職場に参集~、全員集合~ッ!
私めが参集中に自宅で
飯盒炊飯は出来ない事に気が付き。。。il||li _| ̄|○ il||li

 人生真実一路には程遠い?
人生を送る さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、
その後も東電による無計画停電やら
燃料不足、食糧不足など、色々ございましたが、
あの地震の後、我が家はどうなっていたかというと。。。
 

 一部は仕事の記事と重複するかと思いますが、
地震発生前、娘とリビングで横になりながら
テレビにて「101匹ワンちゃん 大行進♪」を視聴、
そんな傍らでは幼稚園から帰宅した息子クンがお着替えの真っ最中。
 

 そんな時にミシミシと自宅が揺れる始め、
様子を伺うも揺れが収まりそうにもなく、
更に揺れが強まりテレビがグラグラと
。。。
 

 とりあえず横になりながら私め、
女房サマにテレビを押さえるように
「テレビ、テレビ押さえろッ!!」と指示、
その間にも2階からは「ガッシャーン!」などという、
まことに残念な音が聞こえる。

 
 揺れが続く中、玄関を開けて外を見てみると、
多数の車両やバイクが止まっており、
一旦、リビングに戻った後、改めて外に出て
自宅から道路を挟んだ反対側の畑に建つ家を見ると
屋根瓦が一部崩れており、
自宅周囲を見回りながら車庫内の確認へ。。。
 
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 棚自体を車庫本体に使用されるボルトなどに
タイラップで縛り付けていたことが幸いし棚は倒れておらず、
車庫内の様子はパっと見た目は異常はないものの、
ケミカル材などが棚から床面に落ちていた。

 
 自宅に戻り、再度リビングや台所を見てみると
食器類の被害はなかったものの、
リビングに置かれていたアップライト・ピアノは
揺れの影響で壁際から30cmほど前に移動
していた。
 

 この後、実家の様子を確認した後に職場に参集したため、
2階の書庫や模型部屋の様子は伺っておりませんでしたが、
翌々日に覗いてみると誠に残念な状況が・・・
屋根裏の道楽部屋から模型部品が3m下の書庫に落下
書庫内の本は崩れなかったものの、
単独で置かれていた本棚は10cmほどずれており、
また、床面には台車などが転がって散乱
。。。(涙)
 
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 そして哀しい事に30数年前に製作された
KATO201系試作車用のASSY台車が一つ破損。(大泣)
 
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 とりあえず、台車などを拾い集めた後に
恐る恐る道楽部屋に上る階段を・・・ 
模型部屋のほうは車両が収納されたブックケースが
棚内で飛び出しズレただけで、
メチャメチャになるような被害はゼロ。
 
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 写真はブックケースがずれたモノとは違いますが、
道楽部屋でブックケースを棚に収めたときに
地震等でケースが飛び出さぬよう、
ストッパーを設けたことに一定の効果があった様で。 
 
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 この家に引越し3年目に突入した訳ですが、
まさかこんなに早くも地震に見舞われ、
地震対策が役立つとは私めも・・・
東北方面で被害に遭われた方々に比べれば
こちらの被害は最小限に留まりましたが、 
面倒と感じても事前に対策しておけば、
時には対策が功を奏すという事を思い知らされたような。。。

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