発表された今年の漢字は
北
でしたが、ついつい私め、
「ペー」
と読んでしまった さくら でございます・・・
特にマージャンの影響ではないのですが。。。m((_ _))m
さて、我が心の拠り所よりリリースされた車両が
発売から数日遅れで我が家にご到着・・・
車両の方はJR東日本を代表する豪華クルーズトレイン、
TRAIN SUITE 四季島
(トランスイート しきしま)
(トランスイート しきしま)
というクルーズトレイン専用車両。。。
聖地からの発表では・・・
クルーズトレイン専用車両として用意されたE001形は、
電化区間では通常通り架線から集電を行い、
非電化区間では車両に搭載したディーゼル発電機の電力で
主電動機を駆動する「EDC方式」を採用。
また直流1,500V、交流20,000V(50Hz/60Hz)、
交流25,000V(北海道新幹線共用区間)に対応しており、
電化・非電化を問わず広範囲で運転ができます。
シャンパンゴールドに塗装されたダイナミックな
デザインの車体に、側面には大小様々な形の窓、
両先頭車に搭載された冷却ファンが並び、
デザインの車体に、側面には大小様々な形の窓、
両先頭車に搭載された冷却ファンが並び、
屋根上はパンタグラフと特高機器が搭載され、
造形が賑やかな車両です。
造形が賑やかな車両です。
「スイート」「DXスイート」「四季島スイート」を
はじめとする豪華な車内の造形を的確に再現し、
はじめとする豪華な車内の造形を的確に再現し、
実車に負けない豪華な造りが特徴の製品です。
美しいクルーズトレインをお手元でお楽しみいただけます。
・迫力感あふれる車体に上品なシャンパンゴールドの塗装、
独特な形状の前頭部や、大小様々な形態の窓が並ぶ側面や、
変化に富んだ屋根上のディティールを実車さながらに再現。
・窓から見える展望席やラウンジ等の室内を
的確に模型化。
的確に模型化。
ラウンジのピアノの表現のほか、ダイニングの
テーブルライト、ラウンジの暖炉・門柱灯は点灯式で
落ち着いた雰囲気を再現。
テーブルライト、ラウンジの暖炉・門柱灯は点灯式で
落ち着いた雰囲気を再現。
・先頭車展望席のカーペットや、7号車の
「四季島スイート」に見られる障子窓も障子を
別パーツで再現。
「四季島スイート」に見られる障子窓も障子を
別パーツで再現。
・クーラーや屋根上機器、ラジエーターなどで
変化に富んだ屋根上を的確に再現。
碍子類は白色のパーツで表現。
碍子類は白色のパーツで表現。
・車体側面の保安装置表記・エンブレム・
車イスマーク印刷済。
車イスマーク印刷済。
・ヘッド/テールライト点灯。室内灯は導光板を
全車搭載済、別売りの室内灯ユニットを
組み込むことで全車両点灯可能。
全車搭載済、別売りの室内灯ユニットを
組み込むことで全車両点灯可能。
・両先頭部はダミーカプラー、中間連結部は
ボディマウントタイプのフックの無い
密連カプラーを採用。
ボディマウントタイプのフックの無い
密連カプラーを採用。
・パッケージは6両ブックケース×2の構成で、
特製のスリーブケースを用意。
普段よりも発表内容が多く、
色々と自信の表れ具合のようで。。。
色々と自信の表れ具合のようで。。。
車両の方は美しいカラーリングを纏い、
私めも触っていいのか躊躇してしまいますが
さすが、JR東日本ご自慢の
クルーズトレイン専用車両ということで、
クルーズトレイン専用車両ということで、
目立つ事この上ないような。(苦笑)
特に今回、私めが弄るところもなさそうですが、
JR東日本がリリースしたクルーズトレイン 四季島、
レイアウトの中でも十分に存在感を
誇示するのではないかと。。。
誇示するのではないかと。。。