器の小さな人間ほど
目も当てられぬものはない
と思う さくら でございます・・・
さて、ここ最近は牛歩並みのペースで作業を進めている
KATOカプラーNJP化
に関する作業。
気動車への交換作業もほぼ終わってしまい、
客車の方も今一度、ブックケースやら
単品でケースに入っている車両を捜索してみることに。
す・る・と・・・
ロビーカー仕様のオハ24が1両と
ブックケースに入った金帯のブルートレインが出土、
とりあえず、速やかに下界に招待して作業を。
今回、カプラー交換を行うのは
車両セット7両にロビーカー1両の8両、
作業前にいつものセットを準備、
またカプラーバネとKATOカプラーNJPを
準備して作業を開始!
さっそく、オハ24から作業を行いますが
手順はいつも通りにKATOカプラーNを外して、
カプラーバネをセット、
バネを巻き込まぬようにKATOカプラーNJPを
取付ければ作業は完了といった具合。
やはりシンプルなカプラーよりも
配管が表現されている方が
車端部周りが賑やかで宜しゅうような。
また、作業を進めていくうちに
集電板が設置されていない車両もあり、
コチラも取り付けつつ作業を続行。
特にKATOカプラーNJPに交換したとはいえども、
連結間隔が狭まったわけではありませんが、
あくまで個人的満足ということで、
もう少し車輛の方を探して作業を行っておきたいと。