あの稚拙な説明で
どの位の国民が納得したんですかねぇ、
ますます疑惑と不信の念が強まった会見
さて、私めの自制心のなさにはホント、
感服している次第ではございますが、
恥ずかしくもなく、またもや銘板が我が家に。(情)
そんな到着した銘板の方は、
日本国有鉄道 吹田工場 昭和47年改造
といったもの。
正直、関西の大きな鉄道車両工場ということで、
その存在は知っていても
関東では馴染みの薄い車両工場。
コチラで吹田工場の名を見る機会は乏しく、
武蔵野線等で活躍していた吹田特保車の
クハ103ー13・14やらの車内に貼付された
車内銘板で吹田工場の名を見たぐらいで。
今回、吹田工場の銘板に関しては
個人的には珍しい銘板ということもあり、
どのみち落札は出来ないだろうといった
前提で入札・・・
なぜか落札していたといった具合。
先般入手した新小岩工場の銘板と同様に
銘板の方は黒色塗装されており、
こちらの銘板も部分的に塗装を行っておきたいと。
いずれにしても、まだ塗装を行っていない
苗穂と新小岩の銘板と共に塗装作業を行い、
ビスを購入後にOSBボードに貼付予定。
とにかく銘板入手に関しては
今年は異常なペース・・・
たまたま目星をつけていた銘板が
出品されていたこともあり、
最低限の入札金額で入札しているとはいえ、
今年は銘板入手納めにしておきたいと。。。(滝汗;)