仕事の都合上、COVID-19のワクチン接種を受け・・・
午後、左肩寄りの上腕に接種を受けたものの、
夕方には上肢稼働時、同部位に筋肉痛の様な痛みが現れ、
人によってはその流れから頭痛や発熱を訴える人もいる
ということで、その症状に繋がらぬこと
人によってはその流れから頭痛や発熱を訴える人もいる
ということで、その症状に繋がらぬこと
さて、台枠の厚みの訂正を行った
鉄コレ台車を流用の保線用トロッコ、
トロッコ本体自体は完成したものの
悩みどころは連結方法。
鉄コレ台車のカプラーポケット取付け部を用いて
連結させるにしても不格好になるのは分かり切った事、
何か別の最善な方法を考えたいと。
ひとまず、純正のカプラーポケットを
用いた方法は採用せず、
用いた方法は採用せず、
実車同様にドローバータイプにすることにし、
GM製のランナーが転がっていたので流用、
連結部分はドローバーとすることから
クリップを用いてドローバーを通すスタイルにしたいと。
とりあえずは、台車に付属するカプラー取付け部側を用いて
連結できる方法を考えたいと思いますが、
台車からカプラー取付け部側を切り落とし、
在庫品からも同取付け部を切り落として計6個を確保、
ひっくり返して逆向きにし、
ドローバー受け入れ部の面を平滑化、
ドローバー受け入れ部の面を平滑化、
接着する面の凸部分もニッパーにて削り取って準備完了、
クリップを通す部分の孔開け作業ということで、
φ1.0のドリルにて孔開けを行い、
クリップの通り具合を確認。
その後、荷台の端部分の裏側から
ウルトラSUを用いて接着しますが、
ある程度、接着面が固まるまで
ドローバーを作成しておきたいと。
とりあえず、作業していた下界から
さらなる下界・・・車庫に移動し、
針金カッターとクニぺクスのプライヤーレンチを準備、
さらなる下界・・・車庫に移動し、
針金カッターとクニぺクスのプライヤーレンチを準備、
さっそく針金カッターを用いてクリップの切断。
一方のドローバーに用いるランナーの端部分を
プライヤーレンチにて潰していきますが、
このプライヤーレンチ、平滑面になっていることもあり、
綺麗に潰れるのが利点♪
また作業部屋に戻ってドローバーとなる
ランナーの形状修正を行いますが、
クリップを用いた連結器を通すための孔開け作業を実施。
孔のサイズはφ1.2のドリルで孔開けを行い、
しっかりドローバーが通るか確認を・・・
この後、連結器ステーの固着を確認し、
クリップ使用の棒連結器の受け部分を取付け、
実際にドローバーとしての機能を果たすか確認。
走行はさせておりませんが、
一応、連結させる機能としてはOKなようで・・・
完成までもう少しですが、気合を入れて頑張りたいと。。。