北のデブチョンによる
ミサイル挑発行為・・・
ミサイル挑発行為・・・
支持率低下驀進中のヘタレマン岸田総理は
毎度おなじみの文言でバカの一つ覚えな抗議、
仮に本土へミサイルを打ち込まれても
日本は何も対応できない
さて、今年の4月で38年目を迎えてしまった
スズキ キャリイ ST41T
部品枯渇の前に色々と今年はパーツを揃えておりますが、
既に幾つかの部品はストックしていたものの、
ブレーキ絡みの部品は一部赤信号がともり始め。(汗;)
フロントのブレーキシリンダーとカップ、
リアもカップの確保は出来ましたが、
リアのブレーキシリンダーに関しては欠品、
これに関してはどうにもならないようで。(嘆)
また、部品がないと困るモノとしては、
マフラーということで、コチラもクルマ屋サンにて
メーカーにて検索して頂いたものの、
既に在庫は尽きており。。。
色々と手を尽くして調べてみるも社外品も新品は無し、
後継モデルのDB71辺りのマフラーは社外品もあり、
リアの荷台・シャシ周りの形状も一緒、
もしやST41に取付けられるか?と思うも、
不適合になっても困るので諦める。
そんなときのY!の付くナラズモノショッピングに
ST41Tの中古マフラーが出品されており、
年式は昭和58年式、走行は3万㎞、
若干のサビはあるものの、
私めが塗装してしまえば何とかなりそう。
ということで岩手から発送されるも、
サイズが大きいという理由で運送会社の営業所止め、
キャリイにて引取りに。
そんな営業所に止め、マフラーを引き取って戻ってくると、
わが家のキャリイの周りに男性3人のお姿・・・
どうやらキャリイが旧過ぎて見物に来ていたようで。。。
そんなキャリイについて年式を尋ねられ、
「昭和60年式の38年オチ」
と答えたところ、
「あ、オレ、まだ生まれてないや!」
というお言葉を頂き。(嘆)
そんなこんなで持ち帰ったマフラー、
ひとまず、サビもソコソコ出ている箇所もあり、
後日にでもサビ落としと塗装作業を行いたいと思いますが、
クルマも旧くなると部品確保の大変さと重要さを
つくづく思い知らされ。。。