続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:勘違い

 仕事での打ち合わせ中、
ボケーっとしていた若いヤツに
現地までの行程を尋ね・・・
「で、道程(どうてい)は?」
「ハイ、22歳で卒業です!」
聞きたくないことを教えられ
残念に思った さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、昨年末から新タイプのカプラーを装備した
特急用車両が幾つか入線しておりますが、
既存の特急車両についても新タイプのカプラー装着を
粛々と進めており。。。

 ということで、前回は新塗装のE259系に対応するため、
旧塗装のE259系先頭車4両
新たなカプラー取付作業を実施。
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 また志半ばで作業の中断というのも何だかな?
ということで、前回に引き続いて
残る既存車両にも新たなカプラーの取付けに踏み切ることに。

 ということで、今回はカプラーの在庫を勘案して
あまり行く機会の少ない別の店舗のポポンに出陣し、
購入してきたモノは・・・
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KATO
・74211C3 前面カプラーS(E353系)
・74289C3 カプラーS(E257系踊り子)
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・Z08-0034 2軸貨車用カプラーポケット
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・74252-1C モハ112-0 後期床下セット
・74252-3A モハ112-1180 横須賀ボディ
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・74253-1Cモハ113-0 後期床下セット
・74253-5A モハ113-1265横須賀ボディ
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・4873-1D モハ111 0番台 台車DT21
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・4642-1F モロ151 パンタグラフPS16C
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と、不必要なモノまで。。。(滝汗;)

 今後はE257系500番台、先頭車のカプラー交換実施と
E257系0番台、中間に組み込まれる先頭車について
新カプラーの取り付けを行っておきたいものと。
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 一方、既に不必要と思われる車両の
購入をコソ~リしてきたわけですが、
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コチラについては11両の基本編成に組込まれる
MM'ユニットとして組立後組込み、
捻出される1500番台のMM'ユニットを
房総線仕様の4両編成に組み込んで6連化を進めたいと。

 様々な紆余曲折を経て作業を勧めていきたいと思いますが、
3月から4月にかけては予約注文していた車両が
続々と到着予定ということで、
速やかに作業の方が進むかどうか。。。(悩)

 暑さのおかげで何もヤル気の起きず、
悶々としている さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、昨日の話ですが4年ぶりに
第22回 国際鉄道模型コンベンション
に出陣!
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 2020年と2021年は、
見る気もしなかった東京オリンピック・パラリンピック
開催の余波で東京ビッグサイトが使用出来ず、
オンライン開催。

 昨年は再びビックサイトで
国際鉄道模型コンベンションが
開催されるも
新型コロナの絡みで
私めの仕事が激務になってしまい、
身体を休めることに専念したこともあり出陣せず。(淋)

 そんな今年は有休という素晴らしい武器を使用して
第22回 国際鉄道模型コンベンション
に出陣することに♪

 出陣は19日ということで、
朝6時前にアドレスV125Gで駅に向かい、
武蔵野線に揺られて
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7時ころに
ビックサイトへ到着
といった計画を立て。
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 朝5時に起床し時間通りに家を出発、
駅前の有料駐輪場に駐輪しようとするも
窓口が空いておらず無断駐輪と思われるのも癪なので
アドレスでそのまま現地に向かってしまうことに。(汗;)

 以前もアドレスでビックサイトには訪れていることもあり、
特に不安はありませんが、リフレッシュしたアドレスにて
国道357号線をすっ飛ばす。。。

  現地に到着したのは6時40分前・・・
50分かからず現地に到着、
アドレスを所定の位置に駐輪。
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 階段を上ってみると鉄道模型コンベンション看板近くに
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ソコソコの人数の女性たち
が陣取っており、
鉄道模型もやっと
    女性に支持されるされるようになったのか?
と思うも残念なことに気が付いてしまい。。。(滝汗;)

 最近、耳にする機会が多くなった
持続可能な開発目標 SDGsのハナシ・・・
友人宅でそんな話をしていると、
ご友人の父上が話を遮るように
「そりゃさぁ、
     人の個性だから仕方ないよねぇ。」
我々のハナシの論点と違った発言を頂き
戸惑わさせて頂いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近はチョイと更新が滞っておりますが、
本来であればアドレスのタイヤ交換の記事
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行きたいところではございますが、
チョイと諸事情により。(汗;)

 そんな今年は私めの趣味でもある鉄道模型の
無計画な車両増備は控えましょう!
を旗印に昨年とは違い無意味な鉄道模型の増備を
控えておりますが、
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その分、湯水のように使っていたポイントも
ソコソコ残り、購入しておきたかった工具を
購入することに。

 ということで、模型を購入しなかった分、
ほかのモノでポイントを消化していくのも
本末転倒なお話ではございますが、
わが家に到着したのは・・・
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KTC 9.5sq.プレセット型トルクレンチ
といったモノ♪
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 もともと、差込角12.7sqの東日製トルクレンチ
使用しておりましたが、差込角9.5sqのモノは
資金に余裕が出来たか購入しましょう!といった
努力課題だっただけにようやく入手といった感じで。

 そんなKTC製のトルクレンチ、
メーカーからの説明では・・・

・規定トルクでのボルトの締め付け作業に。
・視認性の高い目盛を採用し、
 より快適なトルク調整作業が可能。
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・あらかじめ設定したトルクに達すると、
 軽いショックが手に伝わったり、
 「カチッ」という音がして
締付け完了が確認できます。
 ※設定トルクや製品の個体差により音が
 ならないこともあります。
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・グリップには劣化に強く、フィット感のある
 エラストマー樹脂を採用。
・不意なトルク値の変更を防ぐ、ロック機構を採用。
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・測定精度は±3%でISO基準をクリア。
・測定方向は右方向(時計まわり)のみです。
・保管に便利な丈夫な樹脂ケース付き。
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・型式:GW100-03
・差込角:9.5sq.(3/8)
・全長:446.9mm
・トルク測定範囲:20〜100N・m
・最小目盛り:0.5
・重量:1kg

といった具合。。。

 柄のところにはKTCとしっかりメーカー名が
表示されており、長年使用してきた
東日製トルクレンチを比べると
KTC製のトルクレンチの方が大柄・・・。
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 今後は様々なシーンで活躍させたいと思いますが、
普段から力の有り余っている私め、
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オーバートルクで締め付け気味ということもあり、
適正トルクでボルト、ナット類の締め付けが出来ればと。
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 ショッピングセンター隣にあるマンション、
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素でビビった
さくら でございます・・・
どうやら、
      レインコート
が干してあった様で。。。m((_ _;))m
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 さて、KATO ラウンドハウスブランドで販売された
    475系北陸色
購入当時、わが家では所有しない
交直流急行形電車ということで、
物珍しさもあって2編成購入。
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 購入から随分と時間は経過いたしましたが、
今回はコチラのトイレ窓に
白色テープを貼付していくことに。
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 傍から見れば限定品になんてことをするんだ!
という声が聞こえてきそうな気がしないでもないですが、
どのみち、転売目的もなく私めが楽しむために購入
したので気にすることもなく。

 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
6両の475系北陸色御一行様、
今回も最初にトイレ窓に貼付する
テプラテープを切り分けて準備。
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 作業の方はクモハ475から行いますが、
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従前の作業通りに屋根を取り外して
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トイレ窓部分に白色のテプラテープを貼付し、
屋根を元に戻せば作業完了といった具合。
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 続いてモハ474も同様に屋根を取外して作業、
ただ、コチラは動力車ということで、
屋根を外した後に油断すると
ボディーから動力ユニットが抜け落ちることがあり、
一応は慎重に作業する。
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 あとはクハ455はクモハ475と同様の作業、
残りもう一編成3両の作業を終えて
作業の方は完了となりますが、
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見た目だけは宜しゅう雰囲気となるトイレ窓白色化作業、
未施工車は少ないかと思いますが、
とりあえずはもう一息かと。。。
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 同僚の会話の中に
「そうそう、あれね、ストロング・・・
てっきりストロング・マシーンのハナシ
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だと思っていた さくら でございます・・・
どうやらチューハイのストロングゼロのハナシ
だと聞き、何でもかんでも
プロレスに結びつけるのは
やめよう
とココロに誓い。。。m((_ _))m
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 さて、チビ電用の新動力ユニットを
チビ電 ホビセンカトー 東京店新装開店号
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を組込み、玉突き捻出された従前の動力ユニットを
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ナラズモノオークションにて入手した
グリーンオレンジのチビ電に組込むことに。
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 とりあえず道楽部屋から下界に
2編成のチビ電をご招待・・・
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速やかに捻出された動力ユニットを
この2編成に組み込んでいきたいと思いますが、
Mc車とTc車を切り離して準備。
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 最初にオレンジ編成の動力ユニットを
車体から取り外して新たに組み込む動力ユニットと
見比べてみると、プラ自体の色合いもさることながら、
新しいモノはウェイトが黒色
旧動力の方はダイキャスト自体の地金ままとなっており、
この辺は時代の流れなんですかねぇ。。。
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 組込み自体はトレードインが可能ということで、
時代の差はあるとはいえども
旧くとも速やかに組み込めるのは素晴らしい事と♪
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 オレンジ編成の動力組み替え作業は速やかに完了し、 
続いてグリーン編成も同様の作業を行いますが、
コチラも作業う自体はオレンジ編成と一緒、
旧動力を取り出して新たな動力を組込めば作業は完了♪

 作業自体はほんの10分足らずの
動力交換作業となってしまいましたが、
ひとまずは旧い車両も動力の
リフレッシュが図れたということで。

 一方、取外した動力ユニットの今後ですが、
ストック品として保管したいと考えておりますが、
いずれ何かしらの利用方法はあるモノかと。。。
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 とりあえずは、グリーンオレンジ
ブルーまでは揃えることができましたが、
チビ電シリーズとして・青・
が販売されていたと判明・・・
何とか残り3色を集めておきたいものでして。。。

 私めのご友人が後輩と飲食店にいった際のハナシ、
職場から電話が掛かってきてしまったご友人、
仕事に関する手順に関しての内容だったそうですが、
料理が運ばれるなか、ご友人は仕事の順序を聞かれて、
   「まず、そうだね!」
と言ったところ、食事を運んでいた店員サンに
     「だったら、頼まなきゃいいじゃん!」
小声で捨てゼリフを言われたと聞き、
腹が捩れそうになった さくら でございます・・・
   「マズそうだね・・・」
日本語は難しいアルネ。。。m((_ _))m
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 さて、色々な都合で土曜日に車検に送り出した
   スズキ キャリイ ST41T
とりあえず、19回目の車検を終えて
昨日の夕方、わが家に帰還。
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 ただ車体に関する大きなダメージは無かったものの
今回は修理に関する消耗品に関する問題、
車検場では車体に関して指摘事項があったようで。

 年式が起因していることもありますが、
ブレーキカップキットに関しては
リヤ用の在庫自体が無くなっている店が
出てきているということで、
ストックを踏まえた対策を考えなければいけないのかと。

 また、今回の車検時、
20年以上に渡り車体脇に貼付されていた
    リフレクター
が指摘を受け現地にて剥がしたそうで。(淋)
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 とりあえずは本日から天候が芳しくないということで、
そそくさと元の姿に戻していきますが、
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最初に鴨居部分を定位置に設置・・・
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鴨居を取付けた後、作業灯の点灯を確認し
作業の方は完了♪
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 続いてタイヤ交換となりますが、
最初にフロント側から・・・
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いつもながらの交換作業ということで、
フロントの交換作業を終え、
お次にリヤを交換して作業は完了!
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 ナット部分の黄色塗装、
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剥がされてしまったリフレクター貼付については
後日行いたいと思いますが、
納車から40年が近づくと
色々と部品の確保も考えなければいけなくなることを
改めて感じさせられた車検だったわけで。。。(悩)
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