続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:冷蔵貨車

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 我が家に来る友人の3人に1人は
ボタンを押している
ような気がする さくら でございます・・・
やっぱり、目前にあるモノを押すというのは
人間の本能なんですかねぇ。。。m((_ _?))m
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 さて、模型店参拝で購入してきた
レサ5000の8両ワキ10000の2両
我が家でも忘れた頃に増備している車両群ですが、
本日は男前化作業を行いたいと。
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 ちなみにこの車両たちの生い立ちですが、

 レサ5000は鮮魚輸送用冷蔵車で、
昭和43年度に28両が製作されました。
配置は盛岡の尻内、八戸や鮫などから東京市場と
横浜市場に運用されていました。
昭和59年度に形式消滅しています。
7両編成を基本に増結する場合や、
後に11両編成で運行されていました。
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 ワキ10000は、昭和40年に登場した
高速貨物列車用貨車です。
最高速度 100km/hで運用可能な貨車で、
他の高速貨物列車とともに活躍しました。
国鉄末期には「カートレイン」用として一部が転用されたが、
平成19年に全車廃車となりました。
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という事で。。。

 レサ5000に関しては何とか頑張って
11両までは揃えていたものの
ここに来てまとめて増備出来た事もあり、
個人的には誠に嬉しく。。。(照)
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 そんな歴史を踏まえて男前化を図りたいと思いますが、
あくまでKATOカプラー Nに交換するだけの話、
作業的には10分チョットで終了・・・
今後も見つける事が出来れば増備したいとは思いますが、
実際はいつのことになるやらで。。。
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 何やら土曜日は  が降るようですが、

そんな時に限って仕事の さくら でございます・・・
一応、女房サマの為に
 除雪3兄弟
の準備をしておきたいと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて昨年、我が家に到着していた冷蔵貨車の一群・・・
レサ10000系列を始め、レサ5000など、
12月初め、大量出品されていた一群に目をつけ、
損をしない程度のお値段で何とか落札して
一気に増備を進め、
冷蔵貨車たちがまとまって我が家にご到着♪
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 ただ大量落札に伴い、
車両ケースに入っていない冷蔵貨車、
コチラも早急に車両収容ケースを準備したかったものの、
再販待ちだったことでケースが間に合わず、
お菓子のケースの蓋に無造作に並べられて
道楽部屋で年越しする憂き目、家なき子状態。。。
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 ここに来てやっと、再販された収納ケースが2つ、
我が家に到着という事で、
車両たちの収容作業に入ることに♪
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 我が家に到着したケースの方は・・・

CASCO YP-560 貨車用車両ケース
(ブラックケース・ライトグレーウレタン)
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 ワキ5000やワキ10000等のパレット積み貨車、
レサ10000やレムフ10000などの冷蔵貨車を
最大14両収容可能です。KATO製車両ケース準拠。

といった具合。。。
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 とりあえずは1ケース 14両×2=28両分の
車両は収容できるという事で、
レサ5000が11両、レサ10000系列が18両在籍、
車両収容には1両分の足りませんが、
その辺は気にせず収容作業を。。。 
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 てなわけで、ケースから車両を収容する部分の
ウレタンを取り出して車両収容スペースの作成! 
1両づつ、車両を収容していく事に。
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 今までは車両ケースに収まっていた車両も
今回の収容ケースに
引っ越しをした訳ですが、
とりあえず車両収納に関しては
これでスッキリしたような。
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 一応、レサ10000系列に関しては18両を用いて
編成を組めるものの、未だ中途半端なレサ5000・・・
最低運用数の11両は揃ったものの、
今年中には何とかして2~3両程度、
増備おきたいもので。。。
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 基本暴力は反対ですが、
正義の鉄槌なら良い
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて久々の到着となりますが、
我が家に冷蔵貨車シリーズの
KATO 8023 レサ5000
Y!の付くナラズモノオークションを通して、
4両仲良くご到着♪
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 とりあえず、レサ10000系列の方は
昨年12月初旬にある程度、
まとまって入手できたこともあり、
編成組成を行う上でも不自由が無くなり、
これにて増備終了・・・。
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 一方でレサ10000とほぼ同じ車体を持つ
レサ5000の入手が速やかにいかず、
新規購入やらオークションにて導入を進め、
牛歩状態ながらも増備が続いており。。。(悩)
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 ということで、今回入線したレサ5000は
前回の黒染め車輪を履いたロットではなく銀車輪、
車輪踏面も綺麗な状態という事で、
4両共に車体、足回り共に問題ないようで。
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 そんなレサ5000・・・
我が家恒例のカプラー交換を
行おうと台車を外そうとした際に
車体と床下周りが分離、
よくよく車体の内側を見てみると、
屋根部分にあたるところに
   821
という浮かび文字が。。。
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 結局、実車もレサ10000系列と
同じボディーを持つ車両という事で、
鉄道模型の方もボディーが共用となったようで。

 ひとまず、カプラー交換を行いますが、
今回もKATO カプラーNを使用、
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カプラー交換も速やかに終わり、
今回はそのまま車両ケースに。
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 レサ5000に関しては
これで我が家の所有数も11両となり、
専用ケースの購入も考えておりますが、
最後尾にヨ5000辺りを連結すれば
走行させても見応えはあると・・・
あとは牽引機を考えねばなりませんが。。。(悩)
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 わたらせ渓谷鉄道車両無償譲渡
申し込みをしようとしたら
女房サマに止められた さくら でございます・・・
止められた理由は特に述べませんが。。。m((_ _;))m
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                  ※画像は借り物です。。。m((_ _))m

 さて、今までチマチマと購入していた冷蔵貨車グループ、
行きつけのお店で何両かの車両を調達できたものの、
発売から月日が経ち、購入のスタートダッシュに出遅れた事もあり、
レサ10000&レサ5000に関してはどの店舗でも売切れ、
更なる牛歩増備を強いられることになり。。。(淋)
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 そんななか、Y!のつくナラズ者オークションを覗いてみると、
程度ボチボチ、値段もボチボチ冷蔵貨車グループ
まとめて出品されており算盤をはじいて計算、
中古車相場で出ている程度のお値段まで入札しても
損が無い程度の金額まで入札し、吉報を待つことに♪


 そんなツルセコ作戦が功を奏したのか、
落札希望していた車両を競り落とす事ができ、
17両の車両たちが我が家にご入線!
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 内訳の方は

レサ10000 = 13両
レサ5000    =  4両

ということで、手持ちの車両たちを加えれば
レム10000系列が18両、
レサ5000が7両となり。。。
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 さっそく入線記念にカプラー交換作業を執り行いたいと思いますが、
手持ち品と前日、気動車から確保したKATO カプラーN
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を使用して、レサ5000の4両を交換。
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 一方のレサ10000の方は
ナックルカプラーを装備した1両はそのままスルー、
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また2両は片側にケディーカプラーを装備しており、
1両は手持ちのTR203と台車を交換、
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もう1両はケディーカプラーを取り外し、
残りの車両と共に全てKATO カプラーNに
交換して全ての儀式が終了といった具合♪
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 ひとまず、レサ10000系列の増備は
今回で終了といった形になると思いますが、
なかなか集めることが出来ぬレサ5000、
実車も28両しかなかったとはいえ
最低運用両数であった11両は確保しておきたいものと。。。(悩)

 国会で珍解答を続出させる
某 五輪担当大臣・・・
ウチの職場にいた使えない
        残念な上司を髣髴
させイライラしている
さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて今回は、先般の参拝で
KATOカプラー各種購入のため、
お店に出向いたにもかかわらず、
色々と貨車まで購入するといった暴挙!
そんな貨車群のカプラー交換を行う事に♪
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 ちなみに購入してきた貨車群・・・

・8002 コキ10000
・8003 コキフ10000
・8004 ワキ10000
・8006 レ12000
・8008-1 タキ3000(シルバー)
・8020 レムフ10000
・8023 レサ5000
・8049  レサ10000
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という8両が主役。。。

 ということで速やかに作業ということで、
冷蔵貨車群とコンテナ貨車
コキ10000のカプラー交換・・・
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レサ10000は後年モデルという事もあるのか、
前回同様、すでにKATOナックルカプラーが
取り付けられており、
台車の取付け方法もスナップ式ということで、
この車両以外はあっさり、速やかに完了する。
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 あとは残る車両の作業ですが、
高速貨物列車グループとシルバーのタキ3000への
カプラー交換作業・・・
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こちらもカプラー交換に関しては速やかに終了♪
しかし、もうひとつ大事な作業、
コキフ&レムフの車掌室のトイレ窓部分の白色化作業を!
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 こちらは車両本体から車掌室を外して、
内側からテプラ白色テープを貼付し、
再び、車掌室を本体側に戻せば作業は完了!
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 ということで、作業の方も短時間で
終わってしまいましたが、
この時点であるモノがドンドン減っていることに
気が付き始め。。(情)

 スポーツくじだったかBIGのCM・・・
数学者の秋山 仁 氏の姿を真似
島崎 俊郎
だと思っていた さくら でございます・・・
実際は三浦 友和 氏だったことに
更に驚いた訳で。。。m((_ _))m
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 さて、今回は入院前に購入した貨車の話題ですが、
我が家では入線と同時に希少部類の扱いとなる
KATO レサ5000
がご入線。。。
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 正直なところ、同一形式で編成を
組んでいた貨車であり、たった1両の存在という事で、
編成を組む相手がおらず。。。(淋)
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 KATOからの発表では・・・

 レサ5000形は鮮魚輸送用冷蔵車で、
昭和43年度に28両が製作されました。
配置は盛岡の尻内で、八戸や鮫などから東京市場と
横浜市場に
運用されていました。
昭和59年度に形式消滅しています。

 牽引機は、ED75重連、EF65-1000番台、EF15などで、
7両編成を基本に増結する場合や、
のちに11両編成で運行されていました。
また、最後尾には車掌車(ヨ5000など)を連結していました。

・ 「盛」などの車体標記やTR216台車など
 レサ5000の特徴を的確に再現。
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・ 単品
・ アーノルドカプラー標準装備

という具合で。。。

 とりあえず作業の方はカプラー交換のみという事で、
早々に交換を行って作業は完了。
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 車体の方は先般のレサ10000と同様の車体、
実車の方もレサ10000を元に製作されたのが
レサ5000であり
台車を除けば車体の作りは、ほぼ同様のようで。
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 実車自体は28両しか製作されておらず、
ヤル気を出して活躍していた編成を再現しても
良いのかもしれませんがレサ10000系列と同様、
増備も悩みどころでして。。。

 さて、我が家では冷蔵貨車グループに関しては
元々、力を入れて増備をしていなかったこともあり、
今回の車両を導入する前はたった3両しか在籍しておらず、
かなり希少な部類。。。

 そんな中、今回購入してきたのは

・8020   レムフ10000
・8049   レサ10000

ということで、ワキ10000などの
高速貨車グループの一員。
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 KATOからの説明では・・・

 最高速度100km/hでの走行が可能な貨車として登場。
昭和41年から昭和60年の間、長崎~東京間の
「とびうお」号、
博多港~大阪間の「ぎんりん」号として活躍。
空気バネ台車のTR203形を備え、
応荷重式電磁自動ブレーキにより
積み荷の重量に関わらず
所定の距離で減速・停止が可能。
また連結器として実車はブレーキ管・元空気ダメ管を同時に
接続できる密着自動連結器を使用している。

・「門」などの車体標記やTR203台車など
 レサ10000の特徴を的確に再現。
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・レムフ10000には車掌室を装備。
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・単品
といった具合だそうで。。。

 とりあえずはレムフ10000は
KATOカプラーNに交換・・・
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一方のレサ10000に関して、
台車の取付けはスナップ式、
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カプラーはナックルカプラーを装備
しているといった具合。。。
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 ただ、コキ10000系列と同様のTR203台車、
我が家ではあまり目にすることのない冷蔵貨車という事で、
違和感を感じるような。(苦笑)

 最後にレムフ10000の車掌室部分を外して、
トイレ窓の白色化作業・・・
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実際のところ、コキフ10000の車掌室と
全く同じモノということで、すぐに終了する。
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 我が家の冷蔵貨車・高速貨車グループでみれば
少数民族にはなりますが、
今後、単品で揃えても面白いのかなと?
考えており。。(悩)

 時折、トンチンカンな事を私めに聞いてくるご友人、
先日も・・・
「なぁ、池畑慎之介って、ピータン
                            って言われている人だっけ?」
それはピーター
だと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、病院での事前検査を終え、
機動力の高いアドレス125で病院に来ていたこともあり、
病院で診察待ちの最中、瞑想をしつつ考えを張り巡らせ、
手術が目前に迫り、地に足が付かぬ状況を改善しようと
近隣の鉄道模型店へ約8か月振りに出向くことに♪
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 ただ、今年の1月に模型店に出向いた際、
何故かシャッターが閉まっており
高齢の奥サマが切り盛りしている事もあって、
閉店してしまったのか~~~っ!!
と焦りましたが今回行ってみたところ、
しっかりと営業しており♪

 ということで、世間話をしつつ購入してきたのは
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・11-702 KATOカプラーN
・11-704  KATOカプラー密連A(グレー)
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・5036   オハ14  ×2
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・8002   コキ10000
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・8004   ワキ10000
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・8008-1 タキ3000シルバー
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・8014   コキ5500
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・8015   ワム80000鮮魚用
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・8020   レムフ10000
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・8023   レサ5000
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・8049   レサ10000
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といった具合。。。

 今回は今後実施予定の西武関連のN化作業で必要となる
KATOカプラー密連グレーの購入が出来ればよかった訳、
しかしながら、気分転換という目的を盾に
何故か色々と買い込んでおり。。。(滝汗)
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 我が家では変わり種となる車両も幾つかございますが、
今回はひとまず、カプラーの組立作業を行い
作業の方は終了
ノンビリ男前化作業を進めて行きたいと。。。
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