続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:再利用

 自分の考えを封印せざる負えなくなる
     派閥・・・
これこそ愚の骨頂
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ここ数か月の間に、
パンを焼こうとしても、若干温まるだけで
焦げ目もつかなくなってしまった
我が家のオーブントースター
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 ひとまず早急に対応が必要生活必需品ということで、
最優先で買い替えを行い・・・
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ということで、同型のオーブントースターに置き換えられて
退役したわけですが、今年初旬には焼き芋作りで
大活躍して頂いただけに、
突如の退役は残念でならず。。。(淋)

 ただ、いつまでも淋しさを引きずっていても
仕方がないということで、
解体SHOWを早々に行うことに。

 最初にトースターの中から
下段トレーとトレーを取り出してから
中に残るパンなどの残渣を片付けてから作業を開始!
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 ひとまず電源コードを切断してから
背面のネジから取り外しにかかりますが、
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案外とネジ本数が多く、
電動ドライバーを使用しなかったことに後悔を覚える。
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 背面を終えて底面のネジを外して背面共にカバーを外し、
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中に隠れていてた配線類を切除・・・
もう片面も同様に配線を切除の上、取り除く。。。
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 お次に内カバーでカシメられた部分を緩め、
3本取付けられたヒーターを外し作業、
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電熱線を除去したのちにヒーターの筒状に
なった耐熱ガラス状のモノを除去。
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 この時点で車庫内にの存在を確認!
オーブントースターに用いられていた
トレーとネットを用いて実家から持ってきた
蚊取り線香を点けて臨戦態勢に。
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 この後、内カバーをどんどんバラしていきますが、
隠しネジなどを緩めて外し、カシメられた部分は緩め、
解体作業を進めていく・・・
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ここまでくる作業の方も早いもので、
速やかにバラし作業の方が完了する!
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 作業的には30分ほどの作業でしたが、
最後に可燃ごみ、不燃ごみ、金属くずに分別して
廃棄して作業は終了・・・
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また8年後に同じ作業をするのかと思うと、
若干、気分が重くなったとかならなかったとか。。。

 中国ウィルスのおかげで、焦点が全く定まらない人が
「国民の命と健康を守るのは私の責務だ。
     五輪を優先させることはない。」
と、のたまわっているそうですが、
   全く真実味が伝わってこない
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、今年は少し時期が遅めになりましたが、
ここ数年、茎はしっかり成長するものの、
実がならぬキュウリを今年もチャレンジしておくことに。

 本来、キュウリも毎年同じ場所に植えていると
実りが悪くなるといった話を聞いておりますが、
畑に植えてしまうと面倒臭がって、
収穫しに行かない恐れがあるため、
毎年、車庫わきの狭い場所に定植を。
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 ここではトウガラシなども育てておりますが、
トウガラシに関しては毎年豊作・・・
キュウリもこれに合わせて豊作となってほしいような。。。

 この日はたまたま、女房サマもプランターに植える
花が欲しいということで、花の購入とあわせ、
ホームセンターに出陣し
キュウリの苗も一緒に♪
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 今回は土の総入れ替えも実施したいと思いますが、
花壇から土を掻き出して、土入れ準備は完了!
土に関しては落花生のタネ定植の際に使用した培土の残りと、
プランターで使用していた培養土の再利用。
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 再利用に際して鶏ふんをしっかりと混ぜ、
pH調整のために乾燥剤で使用されていた生石灰を
再利用する培養土に混ぜて準備完了!
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 花壇に培養土を撒いた後、上層部には培土を被せ、
あとは苗を植えるだけ・・・
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今回選んだきゅうりの苗の方は
     さつきみどり
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今回は購入時期が遅かったこともあり、
苗自体もしっかり生育しているようで♪
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 苗を定植する場所を掘って、
若干量の鶏ふんを追加で撒き、
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きゅうりの苗を定位置に植えれば作業終了。
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 最後にしっかりと水やりを行って
立派に成長することを祈るばかりですが、
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ひとまず、今年成長しなかった際には
来年定植方法を考え直そうかと。。。(悩)
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 友人からの情報で地毛だと判明しましたが、
どうもカツラに思えてしまうと、
カツラにしか見えない さくら でございます・・・
     ダレって?
ほら、テコンドーの。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で活躍したベビーゲート、
とっくに我が家でお役御免になり、
新たな就職先を探してみたものの、
残念ながら再雇用先は見つからず、
我が家の納戸で7~8年ほど駄眠を貪り。。。
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 そろそろ納戸のお片付けを!ということで、
久々に陽の目を見たベビーゲート、
さっそく解体作業を開始!
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 最初に取りゲートに取り付けられている
+ネジを取り外しを行い小さい部品を取り外していく。
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 部品等の取り外しが終わり、
木製で出来た稼動部分と金属製のベース部分を分離、
最初に解体したベビーゲートは
木製ゲート部分を補修して使用していた事もあり、
アッサリ解体完了する。
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 もう一方のベビーゲートも同じように解体しますが、
コチラは木製ゲート部分は壊れておらず、
不要部分を除去してお次の転用先に再利用する事に・・・
      駄菓子菓子!
転用先での写真を撮り忘れる。。。(淋)
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 最後に金属製のベース部分ですが、
コチラはグラインダーを用いて解体作業!
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 軟鉄なのか金属部分が肉薄なのか容易に切断する事ができ、
10分足らずで作業が終了する♪
今回、解体した金属製のベース部分ですが、
私めの住む地域では金属用のリサイクル回収袋に入れ再利用へ。
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 本来であれば再雇用先をみつけてあげられれば、
ベストな話だったのですが今回は解体になってしまい、
何とも残念な結果になってしまい。。。(淋)

 我が家にやってきて13年と8か月・・・
Kei Worksやっと3万kmに到達し
思わず記念撮影した さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日のアドレス125のオイル交換で
全量を使い切った
WAKO'S PRO STAGE-S
のペール缶。
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 今回、オイルを使い切ったのは2缶目ではございますが、
記念すべき1缶目は特に使い道もなかったため、
ペール缶を使用したペール缶チェアを
作りたがっていたご友人に譲渡、
いま思えば、BPオイルのペール缶を渡して、
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WAKO'Sのペール缶をチェアにしておけばと。。。(嘆)

 といったことで、やっとWAKO'Sのペール缶を使用して
ペール缶チェアが作成できるという事で、
最初の作業はフタの取り外し作業から♪
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 フタ部分はペール缶本体周囲でカシめられており、
前回の作業と同様、マイナスドライバーにて
1つ1つカシメを外していく。
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 ただ、毎度の事ながら周囲のカシメを外す作業も
   単調作業
ということで、途中で飽きてくる。。。(情)
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 何とか全てのカシメを緩める作業が終わり、
感動のフタの取り外し作業!
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を行ったものの、ペール缶内部には
残油が認められ。。。(嘆)
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 ひとまずはブレーキクリーナを用いつつ、
内部のオイルを脱脂作業を行い約10分、
やっとオイルっ気が取れたペール缶になり♪
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 最後にアストロプロダクツにて購入してきた
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ペール缶クッションを取付けて作業は終了となりますが、
WAKO'Sの青いペール缶チェアーもイイ感じですねぇ~♪
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 従前のペール缶2本にはには
養生テープなどのテープ類と
ボロ着れ類を入れて保管しておりますが、
今回の3本目となるペール缶チェア、
何を入れて保管しようか悩む所でして。。。

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