そろそろ5月末と言うことでそろそろ真剣に
建てるハウスメーカーを決めねばならぬ、という
一世一代の大勝負に未だ躊躇している さくら でございます。。。
建てるハウスメーカーを決めねばならぬ、という
一世一代の大勝負に未だ躊躇している さくら でございます。。。
さて、色々とハウスメーカーさんと話し合いを続けてきた訳ですが、
なかなか決めかねるというか、いざとなると悩みこんじゃうものですねぇ~、
とりあえず現在のところ、ソーラー発電、ユニット工法のセキスイハイムと
へーベル板の旭化成の2社に絞り色々と話し合ってきましたが、
様々な付帯物、外構込みの価格も両社ともに互角。
なかなか決めかねるというか、いざとなると悩みこんじゃうものですねぇ~、
とりあえず現在のところ、ソーラー発電、ユニット工法のセキスイハイムと
へーベル板の旭化成の2社に絞り色々と話し合ってきましたが、
様々な付帯物、外構込みの価格も両社ともに互角。
そして私めの集大成の如く、鉄道模型の小部屋と書庫は
何とか我が家の法案を通り、設けるに成功いたしましたが、
場所はやっぱり2階の上に追いやられるようで。。。(涙)
何とか我が家の法案を通り、設けるに成功いたしましたが、
場所はやっぱり2階の上に追いやられるようで。。。(涙)
とりあえず、家を建設する上で重視することになるのが
建設後のメンテナンスコスト、
タイル張りにすればユーザー側での洗浄は必要でも塗装不要のハイムが有利、
一方のへーベルも洗浄は必要でも塗装技術の向上により
30年間塗装不要と触れ込みが。。。
建設後のメンテナンスコスト、
タイル張りにすればユーザー側での洗浄は必要でも塗装不要のハイムが有利、
一方のへーベルも洗浄は必要でも塗装技術の向上により
30年間塗装不要と触れ込みが。。。
お次に光熱費と言うことで、様々な面でのコストアップから
光熱費の値上がりは目に見えているということで、女房希望のソーラー発電。
これについてはセキスイハイムの十八番。
光熱費の値上がりは目に見えているということで、女房希望のソーラー発電。
これについてはセキスイハイムの十八番。
ハイムさんの試算では我が家の場合で4.9kwの発電量が期待でき、
それなりの期間で元は取れそうとの話を聞くも、ここで大きな落とし穴が!!
それなりの期間で元は取れそうとの話を聞くも、ここで大きな落とし穴が!!
畑が多く、砂ぼこりが非常に多い
という、誰もが羨む素敵な立地条件!!
これでは発電量の低下は免れることは出来ず、メーカー側によると
雨で洗い落ちる、とは言えども相手は畑の土と言うこともあり、
少量の雨では太刀打ち不可能では?という、疑問点が。。。
雨で洗い落ちる、とは言えども相手は畑の土と言うこともあり、
少量の雨では太刀打ち不可能では?という、疑問点が。。。
かと言って、私めがはしごで上り、高圧噴射で清掃と言う手段もありますが、
落っこちたら危険だと言うことで却下され。。。
落っこちたら危険だと言うことで却下され。。。
終盤にきてとんでもない事態に陥ってしまったソーラー発電、
旭化成にも色々と話していたところ、こんな話が・・・
「いま、先着10名さまに100万円で太陽光発電キャンペーンをやっている。」
という情報を得て、更なる提案が。。。
旭化成にも色々と話していたところ、こんな話が・・・
「いま、先着10名さまに100万円で太陽光発電キャンペーンをやっている。」
という情報を得て、更なる提案が。。。
ただ旭化成曰く、ソーラー発電のほかに「エコ・ウィル」ッちゅう、
都市ガスやLPガスを燃料とするガスエンジンで発電を行い、
その際に発生する排熱を利用して給湯などをするそうで、
そちらはいかがでしょうか?と言う話。
都市ガスやLPガスを燃料とするガスエンジンで発電を行い、
その際に発生する排熱を利用して給湯などをするそうで、
そちらはいかがでしょうか?と言う話。
ただ、「エコウィル」を取り付けたとしても値段上昇するのは当然の話で、
利点で見ればオール電化と比べ、常時即座に大量の熱湯を供給可能、
電気使用量が減り光熱費の削減を図れ、発電時の排熱を有効利用するため、
二酸化炭素排出量が少ないなどといった謳い文句もあるようですが、
デメリットもありそうな。。。
利点で見ればオール電化と比べ、常時即座に大量の熱湯を供給可能、
電気使用量が減り光熱費の削減を図れ、発電時の排熱を有効利用するため、
二酸化炭素排出量が少ないなどといった謳い文句もあるようですが、
デメリットもありそうな。。。
まぁ、6月が目前になってしまいましたが、
どのメーカーを選ぶにせよ、頭痛のタネになりそうな予感。。。
どのメーカーを選ぶにせよ、頭痛のタネになりそうな予感。。。