国民を置き去りにしたまま行われている
衆院政治倫理審査会
正直言って、
正直言って、
さて、昨年は様々な事情により人間ドックの模様を
書きそびれてしまいましたが、
今年も恒例の非破壊検査 人間ドックに出陣!
今年で15回目となる人間ドック・・・
ドックに関してはチョイ遠目の病院で受けている私め、
朝の通勤渋滞に巻き込まれたくないということで、
朝6時に病院に向けて出陣、
順調に行き過ぎて6時50分に到着!(汗;)
当然の如く玄関ドアはまだクローズ、
時間になっても、ほかのドック受診者は現れず
楽々ポールポジションをゲットする\(^o^)/
待合受付のオープン時間となり、
この日のために用意した中身の入った検尿容器と
一所懸命、捻り出して詰めた検便容器を提出し
行司の呼び出しを待ち焦がれる。
時間となり受付を行って検査着に着替え、
身長、体重、血圧測定の順に検査の足慣らしを・・・
駄菓子菓子!
矢継ぎ早の検査に血圧が上がってしまい
140台/-mmHgといった不本意な結果、
不憫さを感じたのか看護師サンは再測定を容認、
130台/-mmHgと気持ち高めなるもボチボチの結果に。(汗;)
続いて採血、視力検査、X-RAYと続きエコー検査、
蓄えた脂肪のおかげでグリグリと検査器具を
当て込まれ悶絶する。(情)
悶絶させられたエコー検査を後にし、
聴力検査、眼圧、心電図検査を実施、
心電図検査では内視鏡検査への緊張のおかげでVPCを連発!
腰椎ヘルニア/脊柱管狭窄症のボルト抜釘手術以来の
VPC大出現となる。。。(滝汗;)
心電図測定のあとはお待ちかねの
内視鏡検査
ということで水先案内人によって
内視鏡室にドナドナされる。(淋)
連行後、鼻腔からの内視鏡検査の事前準備として
鼻出血し辛くなるクスリを両鼻腔に噴霧され、
胃袋内の泡を消すクスリ、
ゼリー状の麻酔薬をシリンジにて左鼻腔に注入後、
内視鏡が入り易い様にチューブを突っ込まれる。
麻酔が効き始めているとはいえども、
これがまた違和感この上なく、
経鼻エアウェイを突っ込まれるとこんな感じだろうな、と、
改めて身に染みて感じさせられる。(嘆)
時間となり左鼻腔から内視鏡先端部が突っ込まれるも、
入り始めは鼻骨が折れるのではないかと感じるくらい
違和感を感じる・・・
そんな内視鏡の先端部が胃部に到着し
胃の隅々を覗き見されていく。。。
結局、胃部には数年前から住み着くポリープ1個と
今回は軽い胃炎が散見されたようで、
仕事中に感じるストレスからくる胃の痛みについて納得
できたような気がする。
できたような気がする。
とりあえず、全ての検査を終えて
帰宅の途についたわけですが
検査の結果は2週間後・・・
晴れて病院から解放された反動から
チョイと寄り道してしまい。。。(情)