どうも顎ひげを伸ばしても
更に白ヒゲが増えたせいか、
ジイサマの様相を呈してきた
さて、色々と行事が入っていたせいか、
ここ最近、作業が疎かになっていた
103系 クハ103 信号炎管別体化作業
103系 クハ103 信号炎管別体化作業
を2か月ぶりに執り行うことに♪
ということで、道楽部屋から下界に召喚したのは
京浜東北線仕様のTOMIX製クハ103と
中央快速線仕様のKATO製クハ103の計8両
作業準備という事で、
・拡大鏡という名目の老眼鏡
・作業4点セット
・信号炎管8ケ
といったモノを。。。
最初にTomix製のクハ103から作業を行いますが、
平刃の彫刻刀で信号炎管を削り取り撤去部分を平滑化、
続いてφ0.8のドリルを取り付けたピンバイスを用いて
孔開け作業を実施。
とりあえず、ここで信号炎管の取付けは行わずに
そのまま他の車両もそのまま信号炎管の削り取り、
屋根の平滑化、孔開け作業を繰り返していく。
ひとまず、全車の信号炎管取付けの前作業が終わり、
別体化する信号炎管の準備を・・・
両面テープを貼付した割りばしに信号炎管をくっ付け、
そのまま取付けると浮いてしまうため、
取り付け部分となる脚を若干切断。。。
あとはタミヤセメントを塗布して
信号炎管を屋根に開けた孔にGO!すれば
作業完了と相成り♪
作業時間的にはノンビリ行って30分程度、
ある程度、終わりの見えてきた信号炎管別体化作業、
なんとか、年内中には作業が完了できそうな予感♪