続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:丸の内線

hp_jimin_yoshikawa_takeru-750x570
 なんか、あれだけの騒ぎを起こしておいて
離党で無罪放免だと思っていることに
66-0
議員としての資質がない
というか、
人として終わっちゃってるというか、
ホント、惨めなヤツですねぇ・・・
給付金ネコババヤロー並みの惨めさ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
eb58f978
 さて、ココまでくると私めもアホだな、と
感じてしまったのですが、
Y!の付くナラズモノオークション
東京メトロ 02系の車側表示灯が出品されており。
CIMG4183
 どのみち格安入手は出来ないだろうなということで、
冷やかし入札したところ・・・
そのまま落札といった事態に。。。il||li _| ̄|○ il||li
CIMG4184
CIMG4185
 ということで、わが家に到着した車側表示灯、
オレンジのレンズが取付けられており、
製造元は小糸工業株式会社、1989年12月製造。
CIMG4186
 ちなみに車側表示灯について調べてみると、
鉄道技術用語辞典から・・・

 旅客車の側「側面」の高い位置に設置する表示灯。
「車側灯」ともいわれる。
側戸が開いているときに点灯する[戸閉表示灯](),
非常通報装置が動作したときに点灯する[非常警報灯](),
動力系に異常があったときに点灯する[事故表示灯]()
などがある(灯火の色は旧国鉄や一部のJRの場合)。
CIMG4191
 灯火の色に決まりはなく
鉄道事業者などによって異なるが,
一般に[戸閉表示灯]は赤色系となっている。
[戸閉表示灯]は側灯ともいわれる。
CIMG4192
 最近の車両は様々な情報を乗務員室の
モニタ画面等に表示しているため,[戸閉表示灯]と
[非常警報灯]以外については省略されることが多い。

といった具合のようで。。。

 アルミ製ボディーの蓋を開けてみると、
残念ながら配線の方は乱雑にカットされているも、
復活は可能と思われ。
CIMG4187
 中に使用されているのはLEDのようですが、
点灯させたら明るいでしょうねぇ、
何とか点灯化を試みたいと思い。
CIMG4188
CIMG4189
 ひょんなことから入手してしまった車側表示灯・・・
とりあえずは点灯化が
CIMG4190
重要課題になるかとは思われますが、
ヒマを見つけて作業に取り掛かりたいと思い。。。

 断固、非難する・・・
とは言いつつも、
非難された国の方はドコ吹く風状態
だと思う さくら でございます・・・
様々な兼ね合いはあると思いますが、
もっと強い態度で出ていいのではないかと。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて充分に堪能したレトロぶーぶ館を後にして、
本来の目的地であったポッポの丘に向かうことに・・・
まだ午前中ということもあり、道の流れは順調、
30分掛らずに現地に到着♪
イメージ 2
イメージ 3
 展示されている車両を眺めながら坂を駆け上がり、
ポッポの丘の駐車場へ・・・
すると駐車場奥に目的の車両が。。。
イメージ 4
 車両の方は2月に箱根登山鉄道を引退、
その後、新たな保存展示先となる埼玉県には向かわず、
東京ゲートブリッジやら国道357号線などを通過し、
本年5月14日からポッポの丘で9月末まで
展示されているそうで。
イメージ 9
 残念ながら足回りはなく鉄骨の櫓の上に乗せられ
ダルマさん状態、 
しかし、台車は無くとも往年の活躍した旧塗装の車体は
輝いていますよねぇ・・・。
イメージ 5
 また、限られた車体長の中、床下周りには
自動車用のモノと同様のバッテリーが見え、
イメージ 6
車両の両端下部にはカーブ通過時に散水する水タンク、
イメージ 7
その他機器類のほかに屋根上には主抵抗器が置かれており、
登山電車ならではの物々しさが。。。
イメージ 8
イメージ 10
イメージ 19
 一方の車体の方は、昭和32年東洋工機にて
イメージ 11
ボディ新製が行われたといえども、
既に製造後60年経っている割には
車内の状態も素晴らしいような。。。
イメージ 12
イメージ 13
 また、すぐ脇には営団地下鉄丸ノ内線の車両が
鎮座しており、
営業中であれば確実に両車が
顔を合わすなどといった事は無かっただろうと。
イメージ 14
 ということで、更に他の車両を撮影しに行く移動中、
更に素晴らしいツーショットを思わず撮影し。。。
イメージ 15
 その後は坂を上る途中で赤いケーブルカー、
イメージ 16
坂を登り切って183系・113系を撮影し、
イメージ 17
長らくフェリーの中で閉じ込められていた
DE10 30をパチリ♪
イメージ 18
 その後は店舗で卵と銚子名物のぬれ煎を購入して、
イメージ 20
イメージ 21
ポッポの丘を後にいたしましたが、
その後も順調にひた走り、無事に帰宅。
イメージ 22
 今回の走行距離は約240km
特に腰への負担もなく自分への自信ともなりましたが、
唯一残念な点・・・
長距離のAT車運転は眠気回数が多くなる
といった事ぐらいでしょうか?(汗)

↑このページのトップヘ