続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

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 大阪万博もカネ使いまくりの
どーしょうもないイベント
成り下がってますねぇ、
正直、世界最大級木造建築物「リング」なんぞも
建設費用に350億円・・・
盛り上がるよりも盛り下がりに傾いている
感じがする さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、今年も収穫を終えた
落花生 おおまさり
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収穫作業と同時進行で行っていた
タネ落花生の第一次予選。。。
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 今年は例年になく色白美人の落花生が多く、
サイズはまばらながらも
ソコソコのサイズには育っており。
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 とりあえずのタネ選びの選考基準は・・・

・実が2粒入っているモノ
・虫に喰われたものではないモノ
・実に極力キズが付いていないモノ
・大粒であること

といった私めなりのオーディション基準が。。。
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 とりあえず、落花生収穫時の
一次予選で選ばれたタネ落花生の数は
              100個超
を選んでおりますが、
収穫しながらのタネ選別、
また暗い時間になってしまったこともあって
若干小さいモノも混じり。
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 本日改めてタネ落花生の二次予選を行っていきますが、
個人的には100粒程度のタネ落花生があれば
充分かと思っておりましたが、
二次予選で選別したのは65個の計130粒程
優等タネ落花生を選別。
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 今年はアクシデントによって
400個余りのタネ落花生の定植作業を行ったものの、
発芽したのは70個程度・・・
改めて知った植物を育てる難しさ、
豊作の時もあれば不作の時もある、
そんな落花生、来年は無事に
育ってくれればいいのですが。。。
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 サウナ内のテレビで流れる
所得・住民税減税・・・
人生の先輩となる御仁たちは
「住民税非課税世帯には7万円?
     働かねぇヤツらの方が
       勝ち組じゃねぇか!!(怒)」
ごもっともだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近は増税💩メガネが全く対応しない
物価高ということもあり、
クルマの燃料代を差し引いても
少しでも安く購入できるお店を色々と探検、
店が変われば売っているモノも変わるということで、
チョイと面白いモノを発見!

 発見したものは
    国産鶏トサカ 
といった一品。
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 隣にモミジといわれる鶏の足もございましたが、
ついでに購入を試みるもコチラはあまりにも
グロすぎて
女房サマから購入却下を喰らい。(汗;)
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 ということで、購入してきたニワトリのトサカ、
約300ℊの内容量ながら288エン
とリーズナブルなお値段、
さっそく解凍して調理することに。
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 解凍後に下茹でしていきますが、
本来であればニオイ消しに青ネギが欲しいところ、
わが家の冷蔵庫内では欠品だったこともあり、
生姜のみで対応する。(情)
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 この後、料理酒なども入れて下茹でを行ったところ、
1時間ほどでトサカのサイズが1.5倍・・・
さすがの私めも予想外の展開にフリーズする。
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 下茹での終わったトサカ、
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煮込んでみるか、ハーブソルと等で炒めるか、
どんな風に料理をしようか悩む。
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 結局、クセの無い食べモノみたいということで、
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中華ダシベースで煮込むことに・・・
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ゴマ油で炒め、麺つゆに中華だし、ニンニクといった
鉄壁の布陣でトサカを煮込んでいく。
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 20分煮込んだところ、
トサカもちょうど良い色合いになり試しにひとつ、
ツマミ食い・・・
調味料によって味付けされ、
特にニオイやクセのあるモノではなく。。。
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 ただ、てっきり柔らかい食感なのかと思いきや
ミミガーよりもしっかりし過ぎた歯ごたえ、
飲み込むタイミングが分からなかった
のが正直なところで。(汗;)
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 物価高には全く対処せず、
豪雨災害の被災地に一切訪れず
成果の全くない無意味な中東歴訪、
挙句の果てには更なる税負担を国民に強いようとする
風見鶏キシダ・・・
それでもこんなバカを支持する人がいる事に不思議さ
を感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家では一時期、一気に作業を進めた
フック無しのKATOカプラー密連形#2 新性能電車
カプラー交換作業。

 先般も東急電鉄5050系4000番台 Qシート車
フック有りからフック無しのカプラー化が可能と分かり、
フック無しのタイプのモノに交換。
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 この際に使用したカプラーの方は
113系1000番台車のASSYを組立てた際に
取外したカプラーを取付け。
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 そんなQシート車のカプラーも交換を行ったので
個人的に好評なカプラー近代化作業を
東急5000/5050系を波及させたいと思い♪

 ということで、手持ちがないKATOカプラー密連形#2 、
モノが無ければ始まらないということで、
とりあえずポポンまで購入しに出陣!

 ひとまず、本来であれば5袋で間に合うところですが、
ストックを兼ねて6袋を購入・・・
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カプラーを手に持ちながら棚からブラ下がる
車両たちに目が行ってしまいますが、
鉄道模型の無計画な
            車両増備は控えましょう!
といった目標があるので一応、諦める。。。(汗;)
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 ノンビリ作業の方を進めていきたいと思いますが、
季節柄、夏ということもあり、
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集中して作業できそうなのは1日一編成ぐらいのハナシ、
気長に作業を行いたいと。
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 風見鶏キシダとゆかいなポンコツ内閣・・・
順調に支持率を降下させているようですが、
国民に目もくれないようなヤカラ
支持する国民がまだいることに驚き
の さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、今年は鉄道模型も銘板も
無意味な増備&購入を避け
牛歩で入手を進めておりますが、
先般、小倉工場・大船工場・輸送機工業
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銘板を入手、OSBボードに取付けたばかりながらも
新たな銘板がわが家に。(汗;)
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 到着した銘板の方は・・・
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三菱重工 / 舞鶴重工 昭和43年
といったモノ。
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 本来、製造年は下側に記されているものが殆どですが、
この銘板に関しては下部に舞鶴重工
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上部に製造年
が記されており。
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 ちなみに下部に記されている舞鶴重工、
舞鶴重工自体の銘板は既に入手済みのメーカー、
そんな舞鶴重工も飯野重工から離れ
日立製造所の傘下になった後も貨車などを製造。
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 そもそもの舞鶴重工の前進、
飯野重工は舞鶴海軍工廠として明治時代に誕生、
終戦後に飯野重工業が引き継ぎ、
名称変更までに飯野車輛や舞鶴車輌、舞鶴造船といった
社名の銘板もあったようで。
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 造船に関しては飯野産業株式会社舞鶴造船所として
事業を行っていたようですが、
今回の三菱重工と舞鶴重工の銘板に関し、
日立製作所の傘下 舞鶴重工と三菱重工の組合わせで
なにを製造していたのか気になるところで。(悩)
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