今更ながらの外免切替制度改正の検討・・・
あれだけ害国人の事故を発生させておきながら
後手後手な国と警察庁の対応
つくづく日本って後進国なんだな、

さて、家やら車庫やら時間が経ってくると
老朽化からは免れることができませんが、
何かしら消耗品等が壊れた際は即応できるよう、
クレセント錠やらシャッター用のロック、先般のドアホン、


そんな中、最近になって気になっていたのが
車庫のシャッターに取り付けられている手掛け部分、
以前、シャッター錠の不調により
交換した経緯がございますが、
交換した経緯がございますが、
今回は手掛け部分の破損対策を講じておきたいと。



密林ショッピング
翌日には到着して開封してみると
まったく違うモノが届いた始末・・・
すぐさまショップに対して返品措置を。。。(怒)
同じところから購入するのは癪に障るということで、
別のショップでも同様の部品を発売していることが分かり
すぐさま購入、翌日到着といった具合♪
到着したものは・・・
三和シャッター製 手掛け
サンド ワイド K6M 用
サンド ワイド K6M 用
といったモノ。


車庫建立から15年近くが経過し、
取っ手部分を紛失して部品がないままというのも
なかなか見すぼらしく対策は講じておきたかったわけで。


モノが長持ちし、交換への期間が長引けば
それに越したことはないのですが、
いずれにせよ、紫外線による劣化により
壊れてしまう日は来るのではないかと・・・
そう考えると先立っての対応も必要なのかと。。。

