続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:三和シャッター

 北のデブチョン弾道ミサイル
発射するたびに
馬鹿の一つ覚えの様に
遺憾砲を発射する増税クソメガネ・・
相変わらずワンパターンな対応
呆れかえっている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、先般は車庫のシャッター錠が壊れ
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交換作業を行いましたが、
今回は母屋側のシャッター錠も何ヵ所かで不具合が発生、
モノも届いたので交換作業を行うことに。
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 コトの発端は住宅メーカーによる定期点検のハナシ、
自宅2階のシャッター を開閉の際に
シャッター錠の解錠が渋く非常に難儀、
また息子クンの部屋に至ってはシャッター錠が破損
取り外してあるといった具合。

 そんなハナシをハウスメーカーの点検員サンに
お話ししたところ、
メーカーによる出張修理にするか、
ASSYでシャッター錠を取り寄せるか
二者択一といった具合・・・
当然のことながら私め、迷わす後者を選択。。。

 といったことで、部品が到着し作業開始、
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最初に寝室のシャッター錠交換から始めますが、
従前のモノとは若干ながら形状が変わっており、
いささかエボリューションしているようで。
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 そんな従前のシャッター錠を+ドライバーにて取り外し、
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シャッター側に残る四角いナットはそのまま流用し
新たなシャッター錠を取付けていくといった具合。
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 一方、息子クンお部屋に関しては
四角いナットも取り外されており、
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一旦、ネジ取付位置を確認し、
ナットの設置位置を確認してから
新たなシャッター錠の取り付けを。
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 とりあえず、3か所のシャッター錠交換作業が完了、
取外された2つのシャッター錠は・・・
取っ手の形状修復を行い可動部への注油を行ったところ
動きもスムーズになり。。。(汗;)
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 ひとまず、予備品としてストックしておこうと
考えておりますが、
他の箇所のシャッター錠不調の際は
今回のストック品と交換を行い
わが家の延命を図っていきたいものと。
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 野暮用で初めて訪れた大分県・・・
記事は後日にしたいと思いますが、
楽しみ過ぎて未だ疲れが抜けず
    身体の老朽化
を感じている さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、経年劣化等で色々とモノが壊れ始めている我が家、
14年前に建てた車庫も鍵の解錠施錠を繰り返したこともあり、
キーシリンダーの方がダメになってしまったようで。(嘆)
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 そんなモノの方はAmazonにて発注、
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到着したのは・・・
三和シャッター純正品 
          シャッター錠 新タイプSKCC-D-2
といったモノ。。。
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 さっそくシャッター錠の修理を
行いたいと思いますが、
シャッターの取付け孔に取付けられていた
養生テープを外してキーシリンダーの受金具を
再度、養生テープにて固定。
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 今度は屋内側からの作業となりますが、
シャッター錠を定位置に取付け、
その際にラッチバーの下側にステーを潜り込ませた後、
シャッター錠のネジ止め固定を行い。
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 つづいて、シャッター錠のステーと
ラッチバーの固定作業に移りますが、
ネジ固定する前に一旦、仮止めし
キーシリンダーを回した際に
ラッチバーがしっかりと可動し、
しっかりとロックできるかどうか等を確認。
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 細かい調整を行ったところで
ラッチバーとシャッター錠のステーをネジ止め、
シャッター修理の方は完了と。
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 物価高騰の折、様々な場面で出費が増えたと感じる昨今、  
自ら作業し修理できる部分は自ら修理し、
少しでも修理面での出費が抑えられればと。。。

 コロナ大流行時には手も足も出なかった
中国の子飼い状態になっている
WHOのテドロフ君・・・
パンデミック条約などといった訳の分からぬ事を
言っているみたいですが、
この条約の改訂規則への拒否期限は12月1日
日本を始めとする諸外国には最悪の条約みたいですねぇ、
増税やら賃上げを呑気に語る増税💩メガネ、
どの道、能天気で何も考えていない
と思う さくら でございます・・・
この改悪で喜ぶのは支那の国ですかねぇ。。。m((_ _#))m
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 さて、その日はお仕事場で朝を迎えた私め、
女房サマからLINEが届き・・・
車庫のシャッターの鍵が開きません
と、朝から残念なお言葉が並び。。。
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 時折、潤滑油を注油してキーシリンダーの動きが
滞らぬようにしてきていた私め、
確かにここ数日、動きが渋かったような。

 前日、仕事に行く前にキーシリンダーの動きが渋く、
念のため潤滑油を注して出勤したものの、
寿命でも迎えてしまったようで。(悩)

 ということで帰宅し、キーを差し込んで捻ってみても
うんともすんとも言わぬシャッターのキーシリンダー、
とりあえずはランクル側のシャッターを開けて、
屋内側からシャッターの内鍵を捻ってみると
渋いながらも解錠可能。
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 ただ、どうにもこうにも鍵を使用した
解錠は不可能ということで、
シャッター錠の交換は必須・・・
さすがに車庫設置から14年を経ており、
頻回に鍵の解錠、施錠を繰り返し行っていたこともあり、
こういったトラブルも仕方ない事なのかと。。。
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 ただ、鍵の交換は必須といいながらも、
貧乏人の私め、さすがに業者サンを呼んで
交換を
お願いする費用は捻出できないので、
粛々と私めが行うことに。

  とりあえず、シャッター錠を取外しましょう!
ということで、
プラス ドライバー1本あれば作業が可能、
鍵本体とラッチバー側のネジを取外せば
ご本尊の取出しが可能となり。
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 そんなご本尊を持参し、
行きつけのホームセンター
    ケーヨーデイツー
に参上!
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 店員さんをとっ捕まえて、
シャッター錠の売り場を案内願おうと声をかけるも
このシャッター錠に関しては数年前から
店舗販売しておらずメーカーと直接取引になると。(呆)

 挙句の果てには個人での直接取引
部品番号がないと難しいと
訳の分からぬ事まで言い出し、
半ば、店員の対応に呆れながら帰宅。

 部品番号は判明しているものの、
如何せん14年前のシャッター錠、
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同じモノは無いので互換性のあるモノを確認、
大概、メーカー直接取引だとお高いパターンが多いため
Amazonにてモノを発注致しまして。。。
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 昨日は4月22日・・・
今月3回目の4駆の日だったことを
すっかり忘れていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先日お話した我が家の車庫の話・・・
10年を過ぎ、既に11年半を経過し、
シャッター部分にはところどころ、
サビやら塗装剥がれが目立ち始めており。。。(淋)
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 といったことで昨日は庭の草むしりを終えたあと、
むかし頂いたシャッター用の塗料を探して
塗装をしておきたいと。

 そんな車庫でスプレー缶探しを行ったところ、
しっかりとシャッター用のカラースプレーを発見!
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スプレーの方はNATOCO製のサンプライマーグレー
もう一缶の方も
NATOCO製のJ234サンドと書かれたラッカースプレー、
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スプレー缶下部には三和シャッター工業株式会社
と印刷れているところを見ると、
メーカー指定品のようで。。。
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 とりあえずは目立ってしまっているサビ部分、
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ブレーキクリーナーにてしっかりと脱脂してから
塗装作業開始!
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 昨日は日中の気温もソコソコ高く、
塗装にはもってこいといった具合、
2度塗り、3度塗りの時間もあまりかからず
時間短縮にはもってこいで♪
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 15分おきに塗装を行い都合3度塗り・・・ 
一部がサビて草臥れ気味だったシャッターも
塗装を行ったこともあり
少しはまともになり。。。
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 私め的には時間の余裕を見つけて
シャッター全体的に塗装を行いたいと思いますが、
塗料の乾燥が早い夏時期に
行おうか悩んでおりまして。。。
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