続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ワムハチ

 焼肉はタレですべてが決まる!
豪語する私めの友人・・・
そんなこともあってか
焼肉屋サンに行くときは必ず、
エバラ 焼肉のたれ 黄金の味
を持参する強いこだわりに脱帽
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、約1年振りとなりますが、
新小岩と名の付く銘板がわが家にご到着…
ただ、前回入手したのは
                 新小岩工場
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でしたが今回は。。。

 ということで、
Y!の付くナラズモノオークション
から到着したのは、
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日本国有鉄道 
            新小岩車両センター
                                   昭和52年
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といったモノ。

 新小岩工場落札の際は適度なお値段で
落札できたものの、
新小岩車両センターに関しては
毎回、ソコソコの入札額になってしまい何度も無念の涙を。
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 今回はサビて銘板の状態が悪いのか
ほかの入札者なく開始価格から変動なく
オークションの方は終了・・・
サビが酷けりゃ塗装すればいいや♪程度の気分で。。。
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 てなわけで、到着した銘板を見てみると、
てっきりサビて残念な状態かと思われたものは
サビではなく草臥れた塗装、
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恐らくワムハチやらコキ5500といった車両の
カラーリングだったようで。
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 そんな状態の分かった銘板を見てみると、
新小岩車両センターのセンターの文字部分、
横棒部分が取付孔の位置の都合もあり、
横棒が短くなっている様で。
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 目の付いた点はそのくらいの
新小岩車両センターの銘板、
今後はOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
取付前に銘板の移動も考えねばと。。。(悩)
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 昨日・・・
スッカリ私め自身の
     誕 生 日
を忘れていた さくら でございます・・・
66
  50が近付くと

誕生日が尚更、疎ましく思い
。。。m((_ _))m
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 さて、今回ポポンにて購入にて車両を購入する際、
スハフ42とともに一風変わった車両が
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棚からブラ下がっており捕獲。

 車両の方は
Tomix製のワム80000
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が2両・・・
普段見るようなワムハチと違って、
ブルーに塗装された車両側面に
「Tomix」の文字があしらわれ。
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 過去にも中古品として展示棚からブラ下がっている
Tomixワムハチは見たことはありますが、
購入に至ったのは今回が初めて。
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 一応、このTomixワムハチについて
調べてみると・・・

・全日本鉄道模型ショー来場記念品として配られた。
・開催日によってTomix製のほかに
 KATO製のワムハチも配布された。
・第10回か第11回頃に配布?
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といった具合。。。

 今回の青いボディーカラーを纏ったワムハチのほかに
シルバー、黄緑系のワムハチもあったようで、
異なったカラーリングながら車番の方は
ワム89003と統一されていたようで。

 今回は主だった漢前化作業の方は行いませんが、
車体をひっくり返してみると、
車輪の方が草臥れ気味。
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 配布された年代を考えれば
Tomix製の車両に履かされていた
プラ車輪がベストなのかもしれませんが、
清掃済みの金属製車輪を用いることに。
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 車輪交換の方は速やかに終わりましたが、
状況に応じてプラ車輪
履き替えるのもいいのかと・・・
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とりあえず、初入手となった
青いワムハチ
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チャンスがあればシルバー、黄緑系
ワムハチも入手してみたいもので。。。
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 他人の空似・・・
てっきり同一人物
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回の貨車11両の入線に際して
気になっていた1両が今回の
KATO 8015 ワム80000鮮魚用
ワムハチ。
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 元々、我が家にも複数の鮮魚用タイプは
所有しておりますが、
このタイプのワムハチは所有数も少なく貴重な存在。
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 ただ今回は嬉しい誤算もございまして、
ワム580012
といった番号が付された1両。
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 詳しくは漢前化の後にしたいと思いますが、
鮮魚用のワムハチ・・・
さっそく漢前化作業の方を開始!

 交換するKATOカプラーNを準備し、
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カプラーポケットを外してカプラーを入れ換え、
元に戻せば作業完了・・・
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茶色いワムハチと比べると
清潔感あふれる感じがしないでもなく。。。(苦笑)
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 ちなみに今回の鮮魚用ワムハチの入線で、
今まで販売されていた鮮魚用ワムハチ
車体番号コンプリートが達成され♪

 従前のモノが
ワム580025
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ワム580028
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ワム586069
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といった3種類に加え、
今回のワム580012
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コンプリート完了といった具合♪

         駄菓子菓子!

 フルコンプリートだと思っていたのも束の間、
グリーンのインサート用紙で販売された
鮮魚用ワムハチシリーズで、
ワム580023
といった番号を付された車両があることを知り、
コンプリート完了の終点が遠退いてしまったことを
改めて知ってしまい。。。(淋)
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 それにしても相変わらずですねぇ、
露スケ軍団・・・
ニュースでプーチンのツラを見ると
イラついている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、まとめて11両の貨車導入で
我が家にやってきた2両の
ワム80000
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とりあえず先陣を切って
漢前化作業を行うことに。
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 今回、漢前化作業を行うのは
後年2両セットとして販売された
ワムハチではなく、
単品売りされていた頃のワムハチ
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 後年、2両セットで販売されていたのは
昭和50年代から製造された
走行安定性を得るためホイールベース拡大した
ワム280000でしたが、
単品で販売されていたのは
ワム183121
軸距拡大前の仕様だったようで。
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 そんなワムハチを大量保有したながら
今さら知ったという恥ずかしべき事態、
単品仕様と2両セットの仕様、
こういった違いがあるのも
鉄道模型の奥深さなんですかねぇ。
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 さっそく漢前化作業を行いたいと思いますが、
準備するのはKATOカプラーNを4つ準備、
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カプラーポケット部分を取り外して、
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カプラーを入換えて元に戻せば
交換完了といった具合。 
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 作業の方は速やかに完了・・・
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今後、KATOから新たにリニューアルされ販売される
ワムハチシリーズの発表がございましたが、
我が家には大量のワムハチが存在しており、
今さら置き換える余力もなく。(情)
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 今後も我が家では従前モデルが主力、
出来ればワムハチシリーズよりも
ワムのサンパチシリーズの充実を図りたいもので。。。
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 ここ最近、寒さに負けて
アドレスの掃除がまったく出来ておらず、
残念な姿を晒し出していることに
ココロ痛めている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてチャーベンこと、チャーシュー弁当購入のため
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ついでの寄り道で購入してきた鉄道模型部品と鉄道模型、
今回はE231系より先行して貨車の漢前化を図ることに。
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 購入してきたのはワム80000が1両と
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ワム90000の2両・・・
ワム90000に関しては我が家初入線と相成り。
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 ワム80000の方は今後、
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新規となるモノがデビュー予定となっておりますが、
我が家では大量保有していることから
置き換える余裕もなく旧モデルがメインと。
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 一方、ワム90000について、
聖地からのアナウンスは・・・
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ワム9000形は、昭和28年から製造された
国鉄を代表する有蓋貨車です。
ワム23000形有蓋貨車の走行装置を
2段リンク化改造された
車両のほか、
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昭和29年からは新製でも増備されました。
国鉄時代には長期にわたり使用され、
"黒貨車"の代名詞にもなりましたが、
末期には貨物輸送量の減少や、
ワム80000形への
置換えの影響で急速に減少し、
昭和61年度に形式消滅しました。
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・"黒貨車"の代名詞、ワム90000形の形態を忠実に再現。
・立体感あふれる下回りディテールと軽快な
 コロガリ性能により、優れた走行性能を発揮。
・車体表記は印刷でリアルに再現。
・2両入
・黒色車輪を採用。

ということだそうで。。。
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 ひとまず漢前化作業ということで、
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KATOカプラーNへそれぞれ交換、
ものの5分足らずで漢前化作業の方は終了。(淋)
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 いずれの車両も我が家で
新たな活躍をさせたいと考えておりますが
ワム8に関しては今後、スユニ50でも購入して
救援車代用に用いろうか悩んでおり。
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4
 「ホント、
レクサスオーナーはクソだよな・・・」
と言っている私めのご友人・・・
ここでレクサスオーナーになったからか、
ふざけた運転をしている
    レクサスオーナー狩りをする!
という宣言に男気を感じる さくら でございます・・・
以前、後方からあおっていた
BMWやらベンツのオーナーを
土下座で謝罪させた過去があり。。。m((_ _;))m

 さて、Y!のつくナラズモノオークションにて落札し、
大挙、16両が入線した今回の貨車軍団・・・
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新たな入線となる形式やら、純粋に増備となったものなど、
色々とございますが、
今回の車両は増備となる形式。。。

 車種の方はKATO ワム580000ということで、
従前にもボチボチの数の鮮魚用ワムハチが入線し・・・
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そんな今回入線したワムハチの方は、
以前にも購入したことのある3桁ロッドの時代のモノ、
今回も歴史の方を見てみると。。。
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 昭和42年に近距離鮮魚輸送用として、
名古屋工場での汎用車の改造、
もしくは新製により製作、
新製車は当初ワム86064~86069として
計画されており急遽、鮮魚輸送用に仕様変更のうえ落成、
予定番号に5を冠して、
ワム586064~586069として運用。
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 一方、改造車についても、
改造落成当時は原番号の頭に5を付した番号で運用、
後々に物資別適合車の種類が増えると、
ワム580000~580029に変更され
焼津から東京との間のマグロ輸送に活躍。

といった具合。。。
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 元々、我が家で所有していたのは
掛かり付けの模型店で捕獲したワム586069と
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後年、同じ模型店で捕獲した3桁№時代のワム580025
といった状況。
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 ちなみに今回の白ワムハチは
ワム580028ということで
我が家では初登場・・・
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さっそく漢前化作業と称しカプラー交換を行いますが、
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前回購入した3桁№の白ワムハチと同様、
カプラーポケットの形状が現行のものとは違い、
KATOカプラーNが装着できないといった具合。。。(嘆)
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 結局、手持ちのカプラーポケットを用いて
カプラー交換終了となりますが、
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ソコソコ増えた白ワムハチ、
あとワム580012といった
番号割振りされたものがあるらしく、
出来れば入手して白いワムハチの
フルコンプリートしておきたいような。。。(悩)
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 友人から送られてきた1枚の写真、
「ネットから拾った写真だけど、
      全米が泣いたらしいよ・・・」
という言葉が添えられ・・・
写真を見て愕然とした さくら でございます・・・
確かに全米が。。。m((_ _;))m
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 さて、ポボン幕張でお買い上げとなった
久々のご入線もさることながら、
そのままにしておくのも何なので、
漢前化作業も速やかに進めておくことに。
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 以前に購入した

とコンビを組ませるため
原形のワムハチが1両が所要となり、
ブルーのワムハチ購入で捻出を。

 とりあえず、漢前化作業の方は、
カプラー交換のみとなりますが、
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車両底部端に取付けられたカプラーポケットを外して、
アーノルドカプラーからKATOカプラーNに付替え、
カプラーポケットを元に戻せば作業終了!
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 そんなブルーのワムハチ
実車平成3年から保守向上を目的として
走行安定対策車の280000番台タネ車
軸受平軸受からコロ軸受に変更、
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保守性の向上が図られ。
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 ボディーカラーも、とび色2号から
貨物ブルーへ大胆にも塗り替えられ、
500両もの車両が改造され、
私めもアチラコチラで姿を見た覚えが。
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 原形のワムハチと並べてみましたが、
ボディーカラーはともかくとして、
足回りの変更点が一番目立つ点かと。
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 平軸受コロ軸受・・・
並べてしまうとコロ軸受化された足廻りの方が
見た目的にも近代的な感じ♪

 ある程度の両数が揃った
我が家の青いワムハチシリーズ、
青一色での組成も可能ですが
私め的には、ロクゴ牽引で
とび色と貨物ブルーの混色で活躍していた頃の姿を
再現したいもので。
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 消費税10%になってから・・・
購買意欲が失せた
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
tax
 さて、ポポン参拝に引き続いて翌々日には
近所の模型店を参拝♪
本来であればカプラー類の
買い溜めを図っておきたかったものの
希望品は残念ながら在庫なしという事で涙を飲み。

 ただカプラーの在庫がないからといって
ココで黙って引き下がらぬ私め、
色々と店内を眺めているとまた面白い車両を発見する♪

 ココの地元模型店で何度か購入している
8015 ワム80000 鮮魚用
を発見♪
前回は3桁№品に引き続き、
ついつい購入してしまいまして。(汗)
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 車両の歴史を自由な百科辞典で見てみると、
鮮魚輸送用車両としては改造車と新製車があるようで、
新製車は、当初ワム86064 - ワム86069として
計画されていたものだが、急遽鮮魚輸送用に仕様変更して
落成させたもの、予定番号に5を冠して、
ワム586064 - ワム586069とされていた。
改造車についても、改造落成当初は原番号の
十万位に5を付した番号
だそうで。。。
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 ちなみに我が家に到着した車両の方はあくまでも
ワム80000と同一車体を持つ塗り替え品ですが、
当車両に付番された車両番号を見ると
ワム586069
ということで、仕様変更されたモデルみたいですね。
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 ひとまず我が家の標準仕様という事で、
男前化を行いますが、
今回の作業でKATOカプラー Nが在庫切れ。
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 先般購入してきたツム300の
男前化作業が終わっていない事から、
コチラの確保を急がねばならぬと。。。(悩)
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 年賀状作成・・・
一晩かけて裏面の印刷が完了しましたが、
インクの在庫一掃セールの様相を呈していると
感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回の模型店参拝で色々と購入してきた訳ですが、
その中でもちょっとした戦利品かと思える車両が1両・・・
元々、白いワムハチは我が家にて所有している車両ながらも
車両番号並びに製品番号に違いがあり。。。

 ということで、今回我が家にやって来たのは
・815 ワム80000 鮮魚用
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後年の製品番号改編で
815→8015
となる前の製品。
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 ひとまずは感動の喜びを抑えつつ、
我が家の記念行事のカプラー交換を・・・
しかしながら、ここで残念なハプニング発生!(汗)
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 KATOカプラーNを取付けようとしても
カプラーポケットにKATO カプラーNが
収まらないといった事態、
何でやねん!と思いながら思考錯誤を重ねていると、
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普段扱うカプラーポケットと違うような気が・・・(悩)
てなわけで、ASSYとして所有しているカプラーポケットを
ケースから取り出して比べてみると、やはり形が。。。
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 違いも判明したという事で、
ASSYの方にKATOカプラーNを
取付けてカプラー交換の方も無事に完了!
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 ちなみに今回我が家にやって来た
車両の番号を確認してみると、
ワム580025
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元々、我が家にあるのは
ワム586069
ということで、数字の雰囲気も後年の車両よりも
貧相な雰囲気が漂い。。。(淋)
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 今回購入した車両番号、従前のワム586069の他にも
ワム580012
といった車両も確認されており、
白いワムハチも3ケタ製品時代のモノを加えて
3つの車番が割り振られていたとは。。。
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 何はともあれ、我が家にやって来た白いワムハチ・・・
今年の夏に両をサルベージしたあと、
まさかの3ケタ時代の白いワムハチまで
我が家にやってくるとは思いにもよらなかったわけで。。。

 私めが入院中にマックシェイク
         カルピス
が販売されているようですが、マックシェイクは
        ヨーグルト
が一番だと思う さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、入院前からダラダラと続く
貨車入線シリーズですが、
こちらは久々となる白いワム8を♪
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 そもそも白いワム8は今から10年前、
我が家に初入線・・・
しかも購入元は今回購入した模型店と
同じという奇遇さ具合♪
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 購入当時は最後の在庫かと思われていたものが、
店舗の在庫片付けの際にひょっこり顔を出し・・・
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8015 ワム80000鮮魚用
ということで、前回の車体番号と同様に
ワム 586069
前回購入した車両たちと10年ぶりに
我が家にて再会
となるようで。(涙)
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 前回同様に鮮魚用ワム8の歴史を見てみると・・・

 昭和42年に近距離鮮魚輸送用として、
名古屋工場での汎用車の改造、
もしくは新製により製作され、
24両(580000 - 580023)がワムハチからの改造車、
6両(580024 - 580029)が新製車。

 変更点は、床に傾斜をつけ水抜き穴を設け、
屋根裏面には断熱塗料を塗布。
床裏面や妻の裏側に防錆塗料を吹き付けて
断熱効果を高めており
外板は白色塗装とされ、
新製車は当初ワム86064~86069として
計画されており、急遽、鮮魚輸送用に仕様変更のうえ落成、
予定番号に5を冠して、
ワム586064~586069として運用。

 一方、改造車についても、改造落成当時は原番号の頭に
5を付した番号で運用、後々に物資別適合車の
種類が増えると、
ワム580000~580029に
変更され
焼津から東京との間のマグロ輸送に
活躍したとのこと。

だそうで。。。

 ひとまず、恒例儀式のKATOカプラーNに換装して、
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10年前に購入した仲間たちと感動的な再会!
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まさかの10年後に我が家で顔を合わせるとは
誰が想像できたかと。。(涙)
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