続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ワキ10000

 東京五輪開催のために
緊急事態宣言の解除をするそうですねぇ、
政府の期待に沿って
    ドンドン感染者が増えればよい
と思う さくら でございます・・・
目先の利益を優先のため、
感染拡大を招いた愚かなオリンピックだった
後世まで語り継がれればと。。。m((_ _#))m
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 さて、先日の近所の模型店参拝で購入してきた車両たち、
今回はホキ2200を除いた3両の
     漢前化作業
を進めることに。
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 ひとまず男前化を進めるのは
・ヨ8000
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・ワキ10000
・レム10000
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の3両。
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 いずれの車両も過去に
我が家で増備している車両群ですが、
さらなる過剰なる充実を図るためお買い上げ・・・
売れ残っていたという噂もありますが。。。(汗;)

 そんな各車両を見てみると、
冷蔵車のレム10000は
既にナックルカプラー装着車と分かり・・・
巷のハナシでは連結解放しやすいカプラーという話を。。。
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 さっそくカプラー交換の方を始めたいと思いますが、
最初にワキ10000から漢前化作業!
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車体から台車を取外し、
台車からアーノルドカプラーを外した後、
KATOカプラーNを取付け、
台車を車体に戻せば完了といった具合。
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 お次にヨ8000ですが、コチラも我が家には
ある一定の両数が揃っており・・・
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いつか行ってみたい
ヨ太郎列車
さらなる充実化を図りたいと思いますが、
その前にカプラー交換を!
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 車体をひっくり返してカプラーポケットを外し、
KATOカプラーNを取付けて
元に戻せば作業は終了。
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 今回作業を行わなかったレム10000、
一応車体をひっくり返してみてみると、
台車はスナップ式となっており、
従前のTR203とは互換性はなく、この車両の専用品。
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 高速冷蔵貨車の1両として、編成に組み込んで
使用したいと思いますが、
巷で流れる走行解放の噂を私めもこの目で
確認して見たいような、見たくない様な。。。(悩)
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 国際オリンピック委員会副会長
だか何だか知りませんが、
日本に来ているらしいですね、
正直、このバカどもに見下されても
日本はヘラヘラと言いなり・・・
中止さえ宣言できない実情に情けなさ
を感じる
さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、入浴施設でサウナに行き、
外で身体のクールダウンをしていた私め・・・
たまには入浴施設から5分ほどの
模型店でも参拝しておきましょう!
と要らぬ考えが思い付き。。。(情)
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 思い立ったが吉日ということで、
在庫が少なくなったカプラー補充を兼ねて
地元模型店を参拝してきたわけですが、
結局あれこれ買い込み散在してきたわけで。()
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 ということで購入してきたのは・・・
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KATO
・4315 クハ201中央線色
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・8004 ワキ10000
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・8016 ホキ2200
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・8022 ヨ8000
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・8049 レサ10000
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・11-721 KATO KATOカプラー NJP
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といったモノを。。。

 一応は選りすぐりの増備車両ということで、
一部には不必要では?と思われる
車両もあるような気がしないでもありませんが。(滝汗;)
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 とりあえず今回も?最小限での車両増備となりましたが、
ほぼ最終増備となるはず?のクハ201やら
初入線となるホキ2200など、
我が家では見どころになろうかと
思われる車両もチラホラ・・・?

 後日、車両の漢前化作業の方も執り行いたいと思いますが、
先に購入してきたカプラーの組立作業のみを実施。
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 毎度ながらの組立作業ということで、
作業も5分程度で完了・・・
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我が家のKATOカプラー Nが取付けられた
客車・気動車の中間寄りの連結器交換に
用いりたいと思いますが、
コチラの作業も速やかに進めていきたいと思う所存で。。。
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 我が家に来る友人の3人に1人は
ボタンを押している
ような気がする さくら でございます・・・
やっぱり、目前にあるモノを押すというのは
人間の本能なんですかねぇ。。。m((_ _?))m
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 さて、模型店参拝で購入してきた
レサ5000の8両ワキ10000の2両
我が家でも忘れた頃に増備している車両群ですが、
本日は男前化作業を行いたいと。
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 ちなみにこの車両たちの生い立ちですが、

 レサ5000は鮮魚輸送用冷蔵車で、
昭和43年度に28両が製作されました。
配置は盛岡の尻内、八戸や鮫などから東京市場と
横浜市場に運用されていました。
昭和59年度に形式消滅しています。
7両編成を基本に増結する場合や、
後に11両編成で運行されていました。
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 ワキ10000は、昭和40年に登場した
高速貨物列車用貨車です。
最高速度 100km/hで運用可能な貨車で、
他の高速貨物列車とともに活躍しました。
国鉄末期には「カートレイン」用として一部が転用されたが、
平成19年に全車廃車となりました。
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という事で。。。

 レサ5000に関しては何とか頑張って
11両までは揃えていたものの
ここに来てまとめて増備出来た事もあり、
個人的には誠に嬉しく。。。(照)
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 そんな歴史を踏まえて男前化を図りたいと思いますが、
あくまでKATOカプラー Nに交換するだけの話、
作業的には10分チョットで終了・・・
今後も見つける事が出来れば増備したいとは思いますが、
実際はいつのことになるやらで。。。
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 やっと年賀状作りに火が付いた
さくら でございます・・・
とりあえずは本日中に終わらせたいと。。。m((_ _;))m
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 さて、年末の模型店参拝で購入してきた
10両の車両たち・・・
すでに10系客車の男前化が終わりましたが、
昨日はコンテナ貨車と高速貨車の男前化作業を♪
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 今回購入してきた高速貨車グループのワキ10000、
そろそろ我が家でも購入に関して
終焉を迎えていた中での増備、
一方、聖地からはワキ50000の発売が
発表されたようですが、
そもそもこちらの貨車もコキ10000から
改造された貨車だったようですねぇ。。。
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 一方、コンテナ貨車のコキ50000とコキ107、
新旧のコンテナ輸送を担う主役、
コキ107については我が家でもソコソコの増備を
行っておりますが、
それでも主役を担うほどの両数は無く、
コキ106とコキ104と併せ、26両編成を。
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 一方のコキ50000に関しては
従前の黒色の台車ではなく、台車の補強が施された
グレーのTR223G台車を履いたお姿。
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 従来、黒色の台車を履いていたコキ50000が
グレー系の台車に履き替えた姿を見た時は
随分と下廻りが垢抜けた雰囲気になったと感じたような。

 ということで、さっそく作業に移りますが、
最初に高速貨車のワキ10000から・・・
といっても速やかにカプラー交換を行って作業終了!
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 続いて、コキ50000のカプラー交換ですが、
コチラはグレータイプのKATO カプラーNを使用、
とりあえず台車を片側ずつ外して、カプラーを交換、
速やかに作業完了する♪
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 最後に2両のコキ107の作業に取り掛かりますが、
コチラは作業前に車端部手すり上部に
取り付けるようになっている
ブレーキハンドル
を取付けることに・・・
ただ、部品が非常に細かく、
一筋縄ではいかない事を悟る。。。
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 ブレーキハンドルをピンセットでつまみ、
ブレーキハンドルの先端が取り付け孔に
入った時点で上から圧力をかけて作業完了。
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 最後にカプラー交換を行って作業終了となりますが、
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新しいコンテナ貨車と当時の有蓋高速貨車が並んでいる姿、
今ではこういった並んだ姿さえも拝む事が
出来なくなってしまったのは誠に残念な事と。。。(淋)
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 この間のウナ牛ではありませんが、
牛丼カレーライス
シーザーレタスサラダ
をのせるというのも
     論外
だと思う さくら でございます・・・
食べるならこちらも別々がイイと。。。m((_ _))m
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 さて、ウダウダ続く貨車入線シリーズ、
もうしばらく性懲りもなく続きますが、
今回は貨車輸送の栄華を極めた高速貨車シリーズ、
ワキ10000とコキ10000
が各々ご入線を果たし。。。
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 我が家でもコキ10000系列と
ワキ10000系列は在籍しており、
今回は増備といった感が強いのですが、
先般入線したコキフ10000と違って
コキ10000に関しての増備は
白いワム8同様に約10年振り。

 各々、聖地からの案内では・・・

・ コキ10000系は、昭和41年に東海道・山陽本線の
 特急貨物列車用に開発されました。
  塗色は20系客車と同じ青15号で、
 「貨物のブルートレイン」という異名もありました。
 コキ10000は10ftコンテナ5個積載可能です。
・単品
・プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。
・手すりや台枠、パイピング等の車体各所の
 ディテールを忠実に再現。
・ナンバー、車体表記を印刷でリアルに再現。
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 一方のワキ10000は・・・

・ ワキ10000は昭和39~44年に登場した
 30トン積有蓋貨車です。
ワキ10000は最高速度100km/hで、
 東海道・山陽本線の
高速貨物の花形として活躍しました。
・ ワキ10000は、コキ10000とともに高速貨物の花形として
 活躍した高速有蓋貨車で、屋根と妻面にコンテナと
 同色の淡緑色が
塗装されているのが特長です。
・各単品
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といった具合。。。
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 早々にTR203を外してKATO カプラーNに換装し、
作業の方はあっけなく終了となりますが、
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コキ10000に関して、以前に我が家で施工した
車端部手すり取付け作業について今回は見送る予定。
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 歴史を彩った高速貨車グループということで、
様々な歴史を刻んでいたようですが
私め自身、全盛期の活躍を知らないというのが
何とも。。。(滝汗)
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