続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

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 サウナに行った際、首からぶら下げたままだった
ピップ マグネループ
そのままでは熱くなるので
腕に撒いておいたところ残念な状況
になってしまった さくら でございます・・・
外で椅子に座り涼んでいたら熟睡、
見事に日焼けをしてしまい。。。m((_ _;))m
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 さて、以前の話に引き続いて、
 業務スーパー® 
ネタとなりますが、
私めのお仕事場、24時間勤務という事で、
仕事に行った日の昼・夜・朝といった具合に
食事の時間がございますが、
昼は職場にて麺類に関した食事を作り、
夜は各自でお弁当、朝は食べたい人は
各自で食べるといった具合。

 毎当直、鉄壁の組み合わせカップ麺とオニギリとか
毎度毎度のコンビニ弁当作戦などがございますが、
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同じモノばかりでは身体を壊してしまうという事で
愛妻弁当の方も居れば自身で作ってきた
弁当を持参する人も・・・
ちなみに私めの場合は、しっかり愛妻弁当という事で、
弁当箱に女房サマが白米だけを詰めて下さり、
肝心のおかずはレトルトカレーだったり
サバ缶だったりと。。。(恥) 
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 そんななか、時には違ったモノも食べないと
飽きてしまうという事で、
業務スーパー®に出向き、色々と食べるモノを物色・・・
そんな中、私めの目についたのが、
宮城製粉 ピリピリチキン
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ということで、以前ご紹介した通り、
ポルトガルの家庭料理をアレンジし、
手羽元をピリ辛ソースでスパイシーに仕上げたという逸品♪

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今回は電子レンジと湯煎で温めるだけという手軽さから
ピリピリチキン with 白米弁当でリゾット風
といった具合に、今回もポルトガル料理を
イタリア料理風にするという
発案者の意図と反する行為を職場にて。。。
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 ピリピリチキンは湯煎で温め始めておきますが、
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白米を電子レンジで温める前、
白米上に粉チーズを適度に・・・
のせるはずが、職場のパルメザンチーズは品切れ、
幸先の悪い結果となる。。。il||li _| ̄|○ il||li

 とりあえず、白米を電子レンジにて3~4分温め、
その上にピリピリチキンを掛ければ
リゾット風に変身するはずだった具合、
今回はチーズ品切れによる不使用といった事もあり、
また、しっかり火にかけて調理していない事も
関係しているのか、
出来具合はやっぱりイマイチのような。。。(悩)
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 この状況で正確に言えば、日本でいう
汁掛けごはん
といった感じでリゾットには程遠い一品ではございますが、
あくまで職場にて短時間で食べるためのアレンジ料理・・・
こういった調理済みの簡単に食べられる食材を使って、
色々とアレンジできるのもありがたいような♪

 昨日、電器屋サンに出向いて
どんなテレビの機種があるか下調べをしていると、
何台も並んだテレビの画面に出てきたのは
大阪 なおみ選手の
    姉 大坂 まり選手・・・
それを見ていた女の子、
「青山 テルマだ!」
という言葉を
聞き逃さなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨日は午後から超久々になりますが、
在庫がなくなってしまった
唐辛子味噌を作ることに。

 前回作成したのは約7年前・・・
この時は大量に作ってしまい、
実家などアチラコチラに配るものの、
それでも在庫を抱え、約7年を掛けてようやく消費、
数か月前にやっと我が家の在庫が無くなった次第で。。。
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 とりあえず材料の方は、

・とうがらし(品種不明 ニッコウトウガラシ?)
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・ハバネロ
・味噌
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・砂糖
・水あめ
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といった具合。。。

 とにかく数年間、冷凍された唐辛子を薄く輪切りにして
約1時間・・・
なぜか、唐辛子を食べても居ないのに
顔から汗がしたたり落ちる。。。
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 どうやら、左手の皮膚から吸収されたカプサイシンが
私めの脳に運ばれて内臓感覚神経に働き、
副腎のアドレナリンの分泌を活発にさせ、
発汗を促してしまっているようで。。。(嘆)
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 ひとまず、下準備が終わったところで、
フライパンで砂糖と輪切りにした唐辛子、
煮立ったところで水あめを入れて、
再度、煮立ったところで主役の味噌投入!!
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 味噌を入れて混ぜ合わせ、
冷めた頃に味見をしてみると・・・ 
口の中に広がる優しい甘さ・・・
数秒後に突如として出現する
卑劣とも思える熾烈な辛さが口の中で炸裂し。。。
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 恐らく、ハバネロサンが入ってしまった事による
辛さが加わってしまった事により、
とんでもない辛さを生み出したのかもしれませんが、
こんなとんでもない辛みの唐辛子味噌、
女房サマの実家に配っていいのか悩むところで。
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 クリスマス時期、せっかく独身に戻れたのに
下水工事で身動きできなかった
さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、女房サマが子供たちを連れて実家に戻られ、
水が使用できない下水工事・・・
とりあえず、水の使用できないのは1日のみで、
早々に切り替え作業が終わり、私め、夕食作りを。。。
 

 ただ、冷蔵庫にある具材を使用してもつまらないということで、
畑に生えた大根もそろそろ、食べてもイイかしら?といった時期を迎え、
大根サマを使用した料理を。。。
 
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 といっても・・・
 
ツナと混ぜてサラダ・・・チョット面倒
大根の味噌汁・・・ありきたり
大根と鶏ももの煮物・・・やっと食べ終えたばかり
大根と豚バラ肉の炒め物・・・豚バラがない。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
ということで、大根と冷蔵庫に収容されていた豚バラベーコンのブロックを
使用して、手軽にコンソメ煮にしてしまうことに。
 
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 そんな畑から大根を引き抜き、皮をむいて約2cmの輪切り、
中心には十字に包丁を入れて、味も染み込むように、ひと手間を。
 
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 鍋に放り込んだ後、ブロックベーコンも適当に切り、
同じく鍋へ・・・
本来であれば水の量や日本酒、固形コンソメの量を記すのが
ベターではございますが、ここは
漢の料理
ということで、全て適当といった有様。。。(汗)             
 
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 約40分ほど煮込み、途中で味の素も適当に入れ、
いい加減な料理ながらも、いいニオイが・・・
といった訳で、超手抜き料理ながら、
大根サマもブロックベーコンという仲間を見つけ、
立派な一品に変身した訳で。。。
 
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 とりあえずお味は・・・
肝心の味見の段階で舌をヤケドしまして。。。(涙)

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 目立ちますよね~、この6輪のランクル70、
ただ、狭い日本では扱い辛さこの上ない乗り物に
なりそうな感じがする さくら でございます・・・
乗るなら国土の広いオーストラリアがよろしいかと。。。m((_ _))m
 

 さて先日バイクで走りに行った
勝浦タンタン麺ツーリング、
帰路、幕張パーキングエリアにて休憩した際に
面白いモノを見つけ・・・
モノは油茂製油のラー油
お値段も1700エンチョットのお高いモノ。。。
 
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 そんな製造元の油茂製油、歴史古い会社のようで、
ホームページから会社の確認をしてみると、
 
 当社は製油業として、創業以来350余年の歴史を有する老舗です。
戦前までは菜種油を搾油し、戦後は現在の22代目当主に至るまで
頑固なまでに、数百年間受け継がれている「玉絞め」という、
古式搾油法にこだわって製造を続けてきました。
 味を保つ為に、事業を拡大することなく、「玉絞め一番搾りごま油」を
中心に生産しています。
現在、工場で使用している機械も大正年間から稼動しているものです。
 
 本当に良いものを作り上げるのは大変手間ひまのかかるものですが、
これからも当社では時代の趨勢におもねることなく、
これからも最上のものをめざして製品作りを続けます。
是非一度、伝統が生み出した今までにない
新たな味の出会いをお試し下さい。
 
だそうで。。。

 今回購入してきたラー油、玉絞め一番搾りごま油及び生搾りごま油を
ベースに唐辛子・花山椒・桂皮・八角・陳皮・長葱・生姜・ニンニク
8種類の香辛料を大鍋でじっくり溶かし出した手造りの無添加本格調味料。
 
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 従来のラー油を越えたスーパーラー油として様々な料理の
スパイスとして色々な調理にお試し下さい、とのことですが、
お値段のせいか、なかなか使用する勇気が。。。(苦笑)

 コスプレ・・・
人間なりきることも大切
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて今年、無断家庭菜園で色々と野菜を栽培いたしましたが、
ナスとキュウリは誠に残念なあり様、
サツマイモはボチボチ

1種類だけ景気よく収穫できたモノが・・・それは、
ニッコウトウガラシ
今も現在進行形で収穫が続き。。。
 

 収穫して綺麗に洗ったあとは冷凍庫にて保管しておりましたが、
女房サマより
「冷凍庫でかなりスペースとって邪魔なんだよね。。。」
というありがたいお言葉。(涙)
 

 時折、素麺や付けそばの薬味として使用しておりましたが、
毎回、大量に使用するのは困難、何か素敵なモノに変身しないかと・・・
てなわけで私め、色々と利用法を模索した結果
唐辛子味噌を作成することに♪

 とりあえず材料は
 
・  ニッコウトウガラシ・・・適当
・ 減塩味噌・・・2パック
・ 砂糖・・・1袋
 
といったホント、適当な分量といった具合で。。。(苦笑)
 
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 冷凍したトウガラシをトコトン薄く輪切りにし、
2回分に分けてお皿に・・・
小一時間かけて下準備したおかげで手が痛くなる。。。(嘆)
 
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 下準備したトウガラシを適当にフライパンで炒め、
更にお砂糖を適当に入れて炒め、
最後に主役の味噌を・・・
3種類の材料が混ざったところで私め、お味見。。。
 
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口の中に広がる優しい甘さと辛さ・・・
ではなく、
エゲツない暴力的な辛さ
が口の中に広がり、
ひと舐めで汗腺が開き、ふた舐めで汗が滴り落ちる。。。
 
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 てなわけで、大量に作り過ぎてしまった
悲惨な辛さの唐辛子味噌
とりあえず、我が家でも消費いたしますが、
私めの実家と、女房サマの実家にも配り、
犠牲になって頂こうかと。。。ケケケッΨ(`∀´)Ψケケケッ

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 我が家で牛サンのお肉が見られるのは
年に数回の さくら家 でございます。。。m((_ _))m


 さて冗談抜きで我が家、年に牛サンのお肉を口にする事が出来るのは年に数度、
時折、牛肉コロッケなどという

牛肉の欠片

が入ったモノを口にする事はございますが、
塊として牛肉を食べる事は。。。(涙)


 そんな我が家の主食は

ブタさんと鶏さん

日々、これらのお肉によってさくら家は支えられております。m((_ _))m


 そんな折、ネット上を徘徊していると、
牛肉の安売り販売の広告が眼に入り、
チョット覗き見してみる事に・・・
まぁ、安いとは言えども我が家から見れば

高嶺の花

気安く手の届くものでは。。。


 しかしながら、ハラミ肉が

1kg 1350エン

という素晴らしい価格のモノを見つけ、
とりあえず、注文してみる事に。


 そんな我が家に届いたハラミ肉、
加工前のブロックではございますが、
そんなものは自分で裁断すれば良いという事で、
早速、切断作業を・・・
お次に漬け込みダレということで、
冷蔵庫などに鎮座していた調味料などを用いて適当に作製。

・ 焼肉のタレ
・ ハチミツ
・ おろしにんにく
・ おろししょうが
・ ごま油
・ 味の素
・ 日本酒

 てなわけで目分量というか、大雑把というか
適当にたれを作って肉を漬け込み、冷蔵庫にて寝かしておく事に。。。


 とりあえず、夕飯のおかずということで、
いっぺんに焼いてしまうと肉汁やらが出て
グデグデの焼肉になってしまうという事で、
小さめのマーブルコートのフライパンにて
油を敷かずに少量づつ調理することに。


 どうしてもハチミツが入っているせいか、
焦げが出てしまいますが、味的には珍しく丁度良いお味・・・
子供たちも久々に見る牛肉に喜んで食べておりましたが、
目分量で作製した漬けダレだけあって二度と同じ味が出せないのは
非常に哀しいところでしょうか。。。(涙)

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 女房サマが実家に帰って早3日、
朝から洗濯と掃除・・・
久々の独身生活とはいえ、
主夫をやるのも大変なもので。。。(嘆)


 午前中、鉄道関係の雑誌を買い込み帰宅。
ここ最近、鉄道関係の雑誌を読む暇がなく、
2月号から未読誌がたまる一方・・・
早々に読み終えたいものでして。。。(苦笑)


 そんなことはともかくとして、
今日は何を夕飯にしようかと一考、
冷蔵庫の中に3日前に女房サマの実家から頂いた
ケンタッキーが4ピース
いまさら食べ切れそうもないので
カレーの具材にする事に決定!
とりあえず入れる材料は
ケンタのチキンと玉ねぎ、人参のみ。



 とりあえず玉ねぎと人参はミキサーにて微塵に・・・
ハッキリ言って野菜ギライの人には
微塵にした食べ易い&
私め的には野菜嫌い
ということもあり、一番ベストな方法で。。。



 微塵にした野菜を炒めている間に
ケンタのチキンを手で粉々に粉砕、

やってから気がついたのですが、
粉砕する前にレンジでチョト暖めておいた方が

ラクだったかもしれませんねぇ~。


 あとは野菜に火が通ったらチキンを入れて
水を入れて煮込むだけ、

ただ、今回は賞味期限寸前だった牛乳を使用し、
沸騰したら火を止めて、
カレーのルーを入れて出来上がり。


 野菜なんかも微塵なので火の通りも早く、
時間をかけなくても簡単にできてラクですねぇ、
これが包丁で野菜を微塵にしていくのだと大変ですが。。。


 さて肝心のお味の方ですが、
正直いって玉ねぎを入れすぎたようで、

カレーがかなり甘くなりすぎ、
完全にお子様カレーって感じ・・・
ホント、料理って難しいですね・・・。

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