続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:リヤ牽引フック

 友人の勤める会社の先輩・・・
Z世代の意味を勘違いしていると聞き、
あっさり想像のついた さくら でございます・・・
恐らくこの先輩、かなりのクルマ好きということで、
    フェアレディ―Z
にでも憧れてでもいたんですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、今年は色々と弄る機会が多い
ランドクルーザー70
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1月にリヤ牽引フックを取付け、
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先般は///IPFのドアハンドルプロテクター
が到着し。
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 そんなドアハンドルプロテクター
到着の確認作業の際に取付の注意事項として、
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※低温時は本製品が固くなりキレイに貼り付けられません。
 必ず日中、太陽の光が当たる場所にて
 作業を行ってください。
 (夏場以外日陰での作業では十分な柔軟性が
 得られない可能性があります。) 
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などいった心強い言葉が記載されており。
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 そんな先日の日曜日は気温もソコソコ高く
このあと数日間の雨模様を考えれば速やかに
作業を終了させておきたいのがホンネ。

  本来であればもう少し作業を早めに
行っておきたかったものの、
例の魔女の一撃で作業が出来なかった
といった忌まわしい出来事もあり。(嘆)
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 さっそく作業を進めていきますが、
最初にドアハンドルプロテクター
貼付する場所の脱脂作業ということで、
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シリコンオフを用いりたいところですが生憎の在庫切れ、
エタノールで代用することに。(汗;)
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 脱脂後の貼付作業自体は簡単な作業ということで、
慎重に貼付位置を決めて取付けていく・・・
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結局、10分足らずの作業ということで、
あっという間に終わってしまいましたが、
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バックドア部分にもドアハンドルプロテクター
取付けてもいいのではないかと気がついてしまい。。。(悩)
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 サウナに設置されたテレビに映る
雪原を歩く馬たち・・・
人生の諸先輩となる御仁たちは口々に
「この4駆なら雪道最強だな!」
「チェーンもいらねぇな。」
などと口走っておりましたが、
つくづく好き勝手なことを言っているな、
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家に到着した
リヤ牽引フックとフレーム補強プレート、
時間が取れたということで
取付作業を進めていくことに♪
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 最初にフレーム補強プレートの方から
見ていきたいと思いますが、
発売元の質問コーナーの記載内容を見てみると、
不穏な言葉が羅列されており。
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 実際、プレートを取り付ける部分を見ると、
分割ステップを取付けた際、
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フレーム下部のステーが
あるため、
補強プレートを取付けるのはムリ。
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 ステー部分の干渉部分のカットをしなければ
取付けられないということで、
今回の取付はあっさりと諦める。(汗;)

 気分を切り替えてリヤの牽引フックを
取付けていきたいと思いますが、
モノ自体はなかなか頑強な作りということで、
重さもソコソコ。
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 ランクルの下部に潜って、
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運転席側から取り付け作業を行っていきますが、
牽引フック設置予定位置のボルトを緩めていきますが、
ボルトサイズは17㎜・・・
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ロングタイプのラチェットを用いてボルトを外し、
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牽引フックを取付ければ取付完了といった具合。。。
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 続いて助手席側にも牽引フックの取付ということで、
運転席側と同様の作業を行い、
こちら側も速やかに作業は完了!
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 最後に塗装の剥がれてしまったボルトの頭部分の
塗装を行い牽引フックの取付作業は終了、
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問題はフレーム補強プレート、
コチラも何とか作業を行いもので。。。(悩)
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